2014年10月5日日曜日


ひゃー
10/2㈮ 米国市場、日経平均、ドル円ともに戻りましたね~

NYダウ平均  +208ドル 17009ドル
ドル円相場   109.75円 1円近く円安進行
シカゴ日経先物 15910円(東京㈮終値15708円より200円高)

ということで、明日東京時間も日本株は堅調に始まりそう。
ドル円も110円回復しちゃうかもしれません。

やはり雇用統計ってイベントはボラティリティを作りますね。
今回は(も?)上、ドル高に反応しました。

◆米9月雇用統計

失業率5.9% 市場予想は6.1%、なんと6%割りこみました。
      (金融危機前2008年7月来に5%台に低下)

NFP非農業部門雇用者 +24.8万(予想+21万)

NFPも予想を上回り、失業率に至ってはなんと5%台にまで回復。
これで、米国の早期利上げ期待が再び持ち上がったって感じかな。
米国債10年物の利回りは一時2.4810まで上昇。
(だけど、2.5%は回復できずジリ下げで終わっています)
結局は2.44%で終わりましたが、
10/2に2.387%にまで下落していたことを考えれば
利回りも反発基調で、ドルも再び反発ということですね。

金利は目先の指標イベントで金利引き上げ時期前倒しの思惑で
小さく動いていますが、それでも2.5%近辺をうろうろしている状態で
株価にとっては理想的な推移です。
急騰し3%を超えてくるような動きになると
かなり大きめの株の下落がきそうですが、今のところその懸念は
ありません。一方で低金利政策が相当期間続くと繰り返し
アナウンスしているFedのイエレン議長のハンドリングが
成功しているということでしょう。

米国金利引き上げ、今回は(も)上手くいくかもしれませんね。
ただし、引き上げてから○か月後がリスク!
これについてはまたおいおい。
エイチスクエアの佐藤隆司さんから興味深いデーターを
教えていただきました。
ただ、相場を崩すことになるだろうその話は遠い先のこと。
目先は強気でいいんじゃないかなぁ・・・。

とかなんとか強気になっているのは
先週。日経平均急落時に
日経CFDを15700 15600 15400円台で買い増ししたからです!
完全なポジショントークですが、
結果、この買いも成功しています。今のところ・・・。

今週からの相場で、10月1~2日の下落がただの調整局面だったのか、
それとも、当面の天井で、しばらくは下落基調に入ることとなるのか、
見極めることとなりそうなのが米株市場。

ダウ平均なぞは3日㈮に17000ドル大台回復の上昇となったものの、
チャート的には上値切り下がりで下落基調から抜け出していません。

10月の株のパフォーマンスが年間で最も悪いことを意識すると
まだまだ下げる可能性は否定できず、
米株が弱いということになると、日本株やドル円だってまだ
全力で買いが正しいかどうかは確信が持てる相場ではないですね。

11/4に米国は中間選挙がありますが、この日に向けては
色々な思惑で要人発言が飛び出すリスクがあります。
先般「強いドルは米国の国益」とルー財務長官が発言していますが、
GM、フォードなど米国の輸出産業界をアシストする意味で
ドル高に対する懸念が出てくるかもしれません。

この10月はそうした急落時にいかにリスクアセットを
買い拾えるか、ということがポイントとなってくる相場かと
思います。怖いけど、下がったら買うのよ。
私、今回の下落でドル円、買えなかったけれど。。(^^;

そのかわり、ドル高継続と見ているので
ポンドドルを 1.6135ドル
キウイドルを 0.7879ドルでショートしています。
つまり、ドル買いですね。

現在はドル円102円、103円台ロングと、
日経平均14600~15700円台でのロング
そしてポンドドルショート、キウイドルショートで
ドル買いしています。

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かなり強力なアノマリー。
米中間選挙の翌年、大統領選挙の前年にあたる来年
2015年は米株は上がると思います。

米株市場において知られている『大統領選挙前年の株は高い』
アノマリーは第二次世界大戦後の1947年以降17回全てにおいて
上昇しています。

株式投資(だけ)で莫大な財を築いた
ウォーレン・バフェット氏が
この度の一時的な下押し局面にて大量の買いを入れたという話も。

つまり、来年の株高に向けて10月の下落は買い、
著名投資家に提灯つけるなら、売りじゃなくて買いですね。

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