2014年10月7日火曜日


先週末の雇用統計受けて米株が堅調だった流れを受けた
週明け10/6㈪の東京市場。

日経平均は +182.30 15890.95円 

16000円台大台到達ならず。
ドル円も110円台大台回復ならず。

上昇はしたけれど
まだまだ調整完了とは言えないか・・。

日経平均は25日移動平均線ががっつり頭を抑えました。
ボリンジャーバンドの中心線あたり。

今夜の米株市場が続伸となって下落基調となっている
上値切り下がりのレジスタンスを超えられるか否かが
肝要となってきますね。

そのためには今夜、ダウ平均が17020ドル近辺より上で
引けてないとならないってとこですか。
17020ドルより終値が上であれば、米株も下落トレンドから
脱却できる可能性が出てくるんですが。。。

雇用統計というイベント通過で、米株市場は7-9月期の業績相場に入ります。

10月8日㈬のアルコア決算発表を皮切りにスタートする決算シーズン。
7―9月期ってISM製造業指数、非製造業指数ともに非常に好調だったので
好業績が期待されているようですが、期待が大きいと失望売りに
繋がっちゃうのよね。。。


イベントとしては同じく8日㈬の夜に出てくる9月分のFOMC議事録。
FOMCのメンバーによる金利見通しが話題となり、
9/17日FOMCの後は、早期金利引き上げ思惑からドル全面高相場が
スタートしたのですが、議事録では利上げについての議論がどの程度
されていたのか、というところが焦点でしょうかねぇ。

基本スタンスは、ドル円は下がったところは買う、押し目買いスタンスで
いいと考えていますが、問題はどこまで下がるか。です。

109円近辺には巨大な買い注文が控えているという噂ですが、
(これはGPIFのようだ、といわれているようですね)
果たしてこうした買いに支えられて109円台大台を割らずに
押し目待ちに押し目無し相場となるのか、
あるいは8/20からの上昇を起点にした38.2%押し107.40円近辺、
50%押しの106.50円近辺まで調整があるのか。
今のところまだ結論は出ず。
現在のところ23.6%押しの108.50円近辺で
綺麗にサポートされています。


しかし、今NY時間の相場みていると
東京時間までは先週の雇用統計を受けた流れで強気だった相場も、
じりじり上値が重くなっているような・・・。

寄付きこそ堅調スタートで17100ドル台目指したダウも
現在再び17000ドル大台割れです。

ドル円は109.06円まで落ちてきました。

ドル円相場はドル安、、、ということで
ユーロドル、ポンドドル、キウイドルなどストレート通貨でも
ドル安基調の今夜。

先週ショートしたポンドドル、キウイドルは先ほど手じまいました。
ポンドドル1.1613
キウイドル0.7878で買い戻し。利益確定です。

代りに、ちょっと出来心でユーロドルロング。
1.2552ドル。

どうも今夜 米国時間午前10時のNYカットで
1.26ドルストライクオプションが満期を迎えたあとから、
ユーロが上昇しているようです。
この動きに全般連れてドル安基調になっているのかもしれません。

というのは、今夜は材料がないんですね。
手がかりがないので、こうした動きに引っ張られちゃてるのかな。

ということで、大局でのドル高見通しは変えていませんが、
短期的に、・・・そうですね、この10月中は揺り戻しの
ドル安相場となる可能性が大きいので、
ドル買いは出来るだけ安値を引きつけてから、ですね。

ユーロドルも、ポンドドルも戻りをもう一度売るつもりですが、
ちょっと様子をみます。

ああ~ダウ平均、今のところ綺麗にレジスタンスで抑えられて
下に叩き込まれております・・・。



現在のポジションは
安値で仕込んだ日経ロング、ドル円ロング。
そして今夜仕込んだユーロドルロング(短期で)です。

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