2015年6月17日水曜日


う~ん、やっぱり新規買いが入っている上昇相場じゃないわけで。

ユーロドル相場、16日夕方に急伸する局面もあったのですが、
上げ幅をすべて削って倍返しでの下落、結局週明けに窓開けして
下落したスタートしたレベルまで下げちゃってますね。

夕方の急伸は単にストップが刈られただけだったみたい。
ユーロドル相場もレンジ入りした気配。

そしてドル円も。

明日のFOMC、週末の日銀を控えて様子見ムードが強まる中、
今日東京時間には黒田日銀総裁が衆院財務金融委員会で
「名目ベースで円安を望んでいない、円安にならないと言ったわけではない」
と述べ、円安けん制との見方を否定した瞬間、
ドル円相場は123.30円から123.80円まで50銭ほど上昇したのですが、
買いの勢いは続かず、行って来い。

火消ししてもなお、高値追いには慎重な地合いとなってしまったようです。
ということで、ドル円相場もピタリと値動きが止まってしまっています。

NY時間には5月米住宅着工件数が103万6000件と
予想の109万件程度を下回ったことがわかると、
本日安値となる123.315円まで下落。昨晩から続く米国指標の数字に
利上げ思惑が揺らいでいるようなムードに。

5月米建設許可件数のほうは127万5000件と予想110万件を上回り、
結局は指標もまちまち、ということですが、
今週のFOMC,日銀の金融政策決定会合を受けてもなお
125.80円台の雇用統計直後の高値超えができなかったり、
結局122円がサポートとなり、テクニカルの崩壊が見られなかったりすれば
ドル円相場はまたしてもながーいレンジ相場に入ってしまうのかも。

ドル円相場、現在123円半ばですが、ここからロングする気には
なれません・・・・下がると思えば売ればいいのですが、
下値は年金や機関投資家が支えていることを考えると
ショートする気分にもなれず。。。。

まずは今週の米日のイベントをどうこなすか確認してからかな(^-^;

ユーロについてはギリシャリスクからドイツ国債に資金が戻るなら
利回り低下でユーロ安の可能性も出てきているのですが、
それにしては下値が固いので、もう少し様子をみて、
ユーロが今月どこまで戻りを入れるのか確認したいですね。

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今日はポンドに手を出しています。
1.5566ドル、そして192.12円。
理由はこれと言ってないんだけど(笑)
米国の次に利上げする可能性が高いという材料が
再燃すればもっと上がると思われ。

今日はポンド絡みでは5月英消費者物価指数(CPI)が
前月比0.2%上昇、前年同月比0.1%上昇と予想通りの結果となったものの、
同時に発表された5月英小売物価指数(RPI)が
前月比0.2%上昇、前年同月比1.0%上昇と
いずれも予想を下回ったためポンド売り・ドル買いへ。

しかし、現在指標の数字で下げた分を取り返して
Ⅴ字回復で再び上昇基調へとも土手来ています。
チャートも非常に強い。強すぎて崩れちゃうリスクが怖くて
買えない相場ですが、そこをあえてロングで攻めみましょう。

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16日㈫日経平均は結局130円ほど安く20257円で引けていますが、
20000円大台をサポートしているうちはリスクオフというような
危機感を感じることはないかと思います。

まあ、今日の下落も想定の範囲内。

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豪ドル。
ケントRBA総裁補佐が
豪ドルはさらに下落する可能性と必要性がある、
豪ドルの水準は予想より均衡の取れた成長を支援していない

などと発言し、瞬間豪ドルが下げましたが、下落は続かず。
結局豪ドルもレンジ相場ですね。

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