2015年7月23日木曜日

ん~為替が難しい局面です。株もそうなのかしら?

日経平均のCFDは14000~15000円台で拾ったものをそのまま放置。
最近は値動きが読めないので短期ポジションは作っていません。
個別はこのところ売りで何銘柄か手がけたけど下がりきらずリバース。

結局持ち株はほとんどロングです。

なんとなく嫌な感じがあるけど、結局上がっていく相場。
インデックスも下げたら素直に買うほうがいいのかもしれない、
と思っていたりしますが、さすがに6連騰で1000円以上も上げた後の
昨日の下落で拾うのは躊躇。続落もあるかと思っていたんだけど、
下落は1日だけ?!今日23日木曜はまた日本株が強いですね。

ということで、ドル円も素直に下がったら買っておけばよかった?
という相場なんですが、しかし、日本株、ドル円ともに
今年の最高値を更新できるのかどうか、確信が持てない相場よね。
ドル円相場、しばらくは私の苦手なレンジなのかもしれません。

となると、125円近くまで上昇したら売り。
122円台で買戻し、121円台があれば買い。
って感じなのかな?

米国利上げは9月説が強まっているようですが、
米企業決算が振るわず、
(IBM,マイクロソフト、アップルはアップルウォッチの販売台数を明かさず不信感)
仮に9月前に中国株再下落なんかがあると
それも実現できるかどうかわかりませんしね。

黒田日銀総裁も現状での追加緩和はないと明言しているし
今後数か月でインフレが加速する可能性に言及。
このからくりは、大倉キャプテンに教えていただき、
目からうろこだったのですが
原油急落開始からもうじき1年になります。

原油急落しちゃったんだからインフレになりようがないと思うでしょ。
でも急落から1年経過し前年同月の基準価格も下がってくるわけです。
下駄が脱げるとキャプテンは解説くださいましたが、
つまり、比較基準がの前年同月値が低くなるわけです。1年かかって。

これが「前年同月比」のマジックですが、
原油急落したにが昨年10月くらいですから、
昨年10月以降の基準値は低い。

下駄が脱げるので、インフレが加速したような数字になってしまう。
ということです。そうなると、ほんとに追加緩和なんかいらないですよね。
16年上期には2%達成するだろう、という黒田日銀総裁の自信は
このあたりにあるんだろうと思われます。

すると、、、日銀バズーカ砲は追撃なし。ということで
株も一度売られるかもしれません。
それがインフレが表面化する秋ごろなんだろうなぁ、
という感じですが、、、円高リスクでもあるってことですね。

日米ともに「政策発動」がないならば
このレベルのドル円が125円を抜けて上昇することはなさそうです。

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それにしてもユーロはトリッキーで下がりきらないですね。
パリティまで下げる、って何年も前から言ってるけど下げない。
ECBの政策的にはユーロ売りなんだけど、
ドイツなんかの黒字が大きいと、下がりきらないってことなのかも。
ユーロショートはずっと持ったままですが、長期戦になりそう。


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今日NZはRBNZで予想通り0.25%の利下げを発表。
しかし、キウイドルは瞬間下げたもののその後買戻しが優勢。
0.50%の利下げを予想していた一部参加者の間に失望が広がった
という指摘もありますが、それよりも
「NZドルは4月以降、大幅に下落した」との見解を示し
ニュージーランドドル高を表現する上で用いていた「不当」という文言を
政策声明から削除していることも、気がかりで
NZ政策金利は利下げサイクルからいったん据え置き局面に入るとの
見方が広がっている模様です。
キウイショートは一旦買い戻しておいたほうがいいかもね。
基本はキウイ安方向の政策ですが、
しばらく戻り局面となりそう。

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という感じでFX、これといって妙味が高いテーマがないの。
イギリスの利上げがテーマになりそう、というのも、
結構相場には織り込まれちゃっているので、
ここからどんどん上がるかというと、、、もみ合いそう。
どの通貨ペアをみても私の苦手なレンジ相場となる予感。
欧米勢もサマーバケーションですしね。夏枯れムード?


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