2015年8月28日金曜日

今日GPIFの4~6月期の運用実績が出ました。
そして運用資産構成も明らかに。

GPIF、運用益2兆6489億円 4~6月期、国内外の株比率最高http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HCJ_X20C15A8000000/

              6月末(3月末)  目標  許容乖離幅
国内債券   37.95%(39.39%) 35%  ±10%
国内株式   23.39%( 22.0%) 25%  ±9%
外国債券   13.08%(12.63%) 15%  ±4%
外国株式   22.32%(20.89%) 25%  ±8%
短期資産   3.27%( 5.08%) 

これはあくまで、「6月末時点」のお話。

その後7月に上海株暴落ショックが来て、8月に米株ダウが17000ドルを割り込み
ショックが世界へ波及、日経平均は先物で17160円まで下げる瞬間もある大波乱。

つまり、このポートフォリオバランスは日本株や外国株式が
下落したことで比率が下がってしまい、買い余力は増えている可能性もあるってことです。

24日月曜の日本株の暴落を受け
25日火曜の午前中と、26日水曜はそれこそずーっと年金の買いが
見られたという関係者の話があり、一説にはこの2日で2000億円も買ったとか。

暴落でできた買い余力で下落を止めたようです。

それで、です。

日経平均が再び19000円、20000円と回復してくるとなれば
またこのポートフォリオ比率が変化、株の比率が再び上昇しちゃいますね。
となると、この2日間で買った分もありますし、
あっという間に目標達成しちゃうでしょう。
そうなると、やはり20000円台から上を買うことは難しいと思われ、
この相場で戻りがあっても高値超えは難しいんじゃないかなぁと思いますが、
足元は強いですね。

18000とか17800円で買った日経平均も、我慢して持っていれば・・・

とタラればな後悔がありますが、
まあ17200とか17500円ロングが作れたので・・・

この勢い、ひとまず19000円台後半を試す、、いや20000円大台を試すかも。

って大倉キャプテンが言ってました。
みんな20000円いかずに戻り売りって言い出したから
もしかすると思わぬ高値示現となるんじゃないかって。

今日は上海株がなんと4%を超える上昇。

来週9月3日に抗日戦勝70周年行事があります。
メンツをかけて株を上げるんじゃないの?って話が。

中国、株価指数先物の取引を制限 投機抑制
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000033-reut-bus_all
先物で中国売っちゃダメよ~

中国、この2週間で米国債を1千億ドル売却http://bit.ly/1NJFz3K

中国が米国債を売却、人民元買い支えでドル必要-関係者http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTQC4J6JIJV001.html

中国からどんどん資金が流出してます~元安が止まらないので
介入で止めます。資金調達は米国債を売ってドルに替えますー

ドル買いだけじゃなくて、株にも入ってるんじゃないかしら。

たぶん、来週の抗日パレードに向けて上海株は上昇を続けるんでしょう。
(と大倉さん)

中国からの資本流出が止まらないことに加えて、
株価を支えるとか、元のサポートでめちゃくちゃやってるので、

中国の外貨準備高が危ない水準に。3.6兆ドルの外貨準備高のうち、ドル建てのキャッシュが6670億ドルしかありません。6-18か月以内に中国の資金が底をつく、という指摘があります。米国債を売るしかない・・・。http://bit.ly/1NJFhKc

情報はICGレポートさん@icgreport https://twitter.com/icgreport

・・・・短期的には、市場には平穏なムードに包まれるでしょう。

今夜は米国4~6月期の実質国内総生産(GDP)改定値が
速報値から大きく上方修正されており、ダウも堅調です。
※速報値2.3%から改定値3.7%へ

ということで、ダウも結構な戻りを入れる可能性。

今日は夕刻にダウの強さをみて16170ドルでダウロング。
17000ドル手前で利確できればいいな。
ということで、ここ1週間くらいは強気。

でもその後は売りたい。。。
中国からの資本流出って止まらないと思うの。
中国リスクは抗日イベントが終わってから再燃するんじゃないかな・・
9月は米国利上げテーマに相場が動くリスクもあります。
ということで
短期ロングでも中期的には売り場狙い。
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