2015年8月4日火曜日

124.50円には正体不明の巨額の売り手が存在する、、、なんて
話もあるんですけれど、

逆に下は下で, 年金なのかゆうちょなのかわかりませんが、
巨額の買い手が存在する、って話なので結局はレンジですね、
124円台半ばに接近すると上昇の勢いが止まり結局はダレてしまいます。

今夜は7月米ISM製造業景気指数が発表されていますが、
発表前に漏れたとかなんとか、、、漏れていてもそうでなくても
あんまりサプライズではなかったのですけれど。

結果、52.7で予想の53.5を下回ったことが嫌気されてのドル安のようです。
で。結局のところ、、、やっぱりレンジですね(笑)

今日はギリシャのアテネ証券取引所が5週間ぶりに株式取引を再開。
(6月26日以来取引が停止されていました)
アテネ総合指数は休場前に比べ一時23%近く下落してヒヤリとさせられましたが
結局は16%安で取引終了。
ギリシャ株式が再開もマーケットの波乱要因にはなりませんでした。

私が持っているユーロドルもレンジの範囲内ですが、
今夜は豪ドル円とか、ポンド円とか、キウイ円とか、、、
クロス円が弱いのが気がかり。

なんとなく「円高」なんですよね。

中国の製造業PMIが過去2年で最低水準であったことから、
原油が一段安でコモディティ全般下落する中
今夜は米株も弱く、17500ドルの重要な節目を守れるか否かが
かなり気がかりな展開。

7月27日に17399ドルっていう安値があるんだけど、
ここを下抜けるとまずいわよね。

ギリシャがデフォルトしようが、中国株が崩壊しようが
なんとなくごまかしながら正常を保っていられるのも
米株が崩れないからだと思うの。

ここが崩れてくると、本格的に大きな調整、、いえ
天井感がでちゃうので警戒レベルでうろうろしていることは確かです。

しかし、夏休み期間に入っているということもあってか
それほどの緊張感が出ている印象もなく、
ポジション整理のような動きにも見えますが、
今週は週末に7月の米雇用統計(9月利上げを見据えて注目度高し)が
ありますので、そのイベントに向けての思惑相場になりそうです。

今日の日経平均が安かったのは、大倉キャプテンの話をちゃんと
聞き続けている方には驚きでもなんでもないのですが、
読売新聞の独自インタビュー記事で
日銀の黒田総裁が追加緩和必用なし、とのコメントをした、
という記事が31日出ていたことで海外勢が先物を売り込んできた、
という指摘がありました。

それでも、日経平均は結果▲37円 20548円ですので
割にしっかりしていますよね。

しばらくはレンジ相場とみています。
ユーロショートは継続。

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原油が下げ止まらず、豪ドルも弱いですね。
WTI原油は45ドル台へと軟化しています。

明日火曜日は、豪準備銀行(RBA) の金融政策理事会。
政策金利は2%で据え置きがコンセンサス。
ということでサプライズがなさそうな明日のRBA理事会よりも
今週金曜日にRBAが発表する
四半期ごとの金融政策報告書のほうが注目のようです。
中国の影響から金融政策についてどのような言及があるか、、、。

中国株も結局は下げ止まっているものの、上がる要因はないですし、
中国がもたらす資源国への負のスパイラルは長引きそうです。
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