2015年11月25日水曜日

日経平均株価は6営業日ぶり反落ですが、、、
それ程弱い感じはない、、、よね?!

25日㈬ 日経平均 77.31円安の1万9847.58円

トルコによるロシア軍機の撃墜やチュニジアでのテロなど
地政学リスクの高まりを警戒し、運用リスクを避ける売りが
強まったと、、、と解説されていますが、
5営業日上がってきたんだから調整したっていいでしょ。ってレベル。

確かに東証1部の7割弱の銘柄が下落ということで全面安ですが(^-^;
市場には米感謝祭を基準に日本株は上昇するという
アノマリーが存在するとか。

感謝祭の終値と、大納会日の終値を比べると、
日経平均株価は昨年まで12年連続で上昇しています。
ITバブルの崩壊や米同時多発テロの影響で2001~2002年は下落したものの、
その後はリーマン・ショックが起きた08年を含め上昇しているだけに、
市場参加者はこのアノマリーに向けてリスクを取ってきているんじゃ
ないか、と思われます。ポジショントークかな?
個別株はかなり手広くロングキープ。

それと、大統領選前年株高アノマリ。

通例であれば、大統領選の前年は
新政権への期待感や政府が有権者の人気を得るための
経済政策を打ち出すため株式相場も上がりやすいとされているのですが、
昨日25日のダウ工業株30種平均の終値は1万7812ドルと、
年初より小安い水準にとどまっています。

フランクリン・ルーズベルトの3期目だった1943年以降、
18期連続で大統領選前年の米国株は上昇しているのですが、
仮に今年が年初水準より下落して終われば
76年ぶりの珍事ということになります。
って日経QUICKに書いてあったわ~♪

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それと今市場関係者の間で話題となっているのがドル円の年間変動幅。
今年のドル円の安値は年初の=115円85銭、高値は125円86銭に
とどまっており、その変動幅はわずか10円01銭です。

このままだと1973年に変動相場制に移行してから
最も動かなかった一年になりかねないとして注目されています。

73年以降で円の年間値幅が最も小さかったのは、
円が1ドル=75円32銭近辺の過去最安値を付けた(高値は85円53銭)

2011年の10円21銭でしたが、今年はそれをさらに下回る動きです。
今年の変動幅がこの時を上回るためには
円が115円65銭を超えて円高・ドル安に振れるか、
高値が126円07銭以下を記録しなければならないとあって、
ひょっとすると今年は年間変動幅がもっとも低い年になる可能性もある、
ということですが、

 実は昨年14年の円相場も9月までは年間値幅が9円台と、
最小値幅の危機にありました。
そこに10月末の「日銀バズーカ第2弾」でて、大きく動いたという
経緯があります。今年は12月にイベントが相次ぎますが、、、

と、こちらも日経QUICKネタ。

ドル円相場、今日は日経も下落したことで弱かったんだけど
欧州時間から反発基調に。

結局122円大台は堅持。下値は固いです。
スワップ市場でドル調達コストが上昇しているというのが
話題ですが、コスト上昇でスワップじゃなくて
為替市場で円投するところが出て来れば
ドル高になりやすいって背景もありますし、
(ただ、リーマンショック時レベルにまでドル調達コストが
上昇していることをリスク要因ととらえる向きもあります)
その場合、円高になると指摘する声も、、、)

今夜は米指標多し。トレンドを変えるようなものはないですが
ノイズはあるでしょう。
本格的に動くのは明日の感謝祭あけかな。。。

豪ドル円ロング継続。


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