2016年5月6日金曜日

日経平均は弱いんだけど、、、マザーズ市場は元気なんですよね。

改めてチャートを見ると、マザーズ指数のチャートは非常に強い。
6月にマザーズ先物が上場するという話ですので、それを見込んで現物株市場に
買いが集まっているだけという指摘もありますが、仮にそうであっても
上場まではマザーズ上場の主力株は強いということになります。

資金がそちらに奪われているわけです。

※ 7/19 上場との情報



とするならば、マザーズ先物取引がスタートし、裁定が行われる過程で
現物市場が崩れてくるならば、その頃からいよいよ資金が日経にも回ってくる・・?!
、、、といいなぁと思っていますが、その前に日経が上がる芽はないのでしょうか。

5月26~27日の伊勢志摩サミットに向けて
安倍首相が精力的に根回し外交を行っています。

安倍首相
財政出動巡り独英と溝…G7で継続議論へ

http://mainichi.jp/articles/20160506/k00/00e/010/111000c

日銀の4月の金融政策決定会合では「何もしない」ことで
日経平均やドル円相場があんなにも崩れてしまったのがショックでしたが
(何かやって崩れるよりマシね)
金融政策でマーケットをサポートしようというのは限界が近いことは
誰の目にも明らかで、財政政策への期待がすでに織り込まれつつある相場です。
G7声明に各国が財政出動合意が盛り込めれば、世界的に株価が安定するだろうと
思われますが、感触は不確か。しかし他国の合意がなくても、日本は財政出動が
期待された相場でなおこの脆弱な地合いなわけで、サミット明け、
参院選前には発表になるものと思われます。

GW中の相場には警戒が強かったものの、何とか16000円台大台はサポートできそう?
ドル円相場は105円台まで落ちちゃいましたが、
テクニカル的には200週移動平均線がサポート、
週足で見るとピンクのライン、かなーり重要なサポートポイントで
下げ止まっていることから、ひと相場終えた感もあるのね。

日本当局としても、これ以上の円高は許さぬ姿勢?!

足元の為替動向は急激で投機的、G7でも議論の公算=安倍首相
http://jp.reuters.com/article/abe-g7-forex-idJPKCN0XW1DX


だから、ドル円相場、ここからは少し押し目買い目線でもいいのかな、
という気もしているのですが、そうはいっても5月です。
Sellin Mayが気がかりですね。

こちらはダウ平均のチャート(日足)



とても規則正しく動いている印象ですが、、、

この17000ドル台ってレンジになりやすい水準よね。

ここから一段高にならないので、一度下落しそう、、、、という警戒が
強まっているわけですが、前回もこのレベルでレンジ相場をやっています。
2015.10~2016.1月までおよそ3か月。

もし、今回のこの相場も同じように3か月程度レンジ相場になるとすると、
青いボックスが前回レンジと同じ期間。
5月22日くらいまではレンジ相場ということに。

ちなみに去年のダウの高値は5月19日でした。
ただし、去年の場合は5月19日が最高値ではありましたが、
なかなかストンとは下落せず、揉みあいながら高値を切り下げ、
大きく下げたのは8月のチャイナショックでした。

米株下落が気がかりとなりつつも、、、ドル円相場は
大きく下げても105円を割らぬようなら買い参戦かな。
米株下落は中旬以降(と決めつける!^_^;青いボックスまではレンジ!)

まずは今夜の雇用統計。
雇用統計の数字を予想しても意味がないので、
この数字で大きく下げたら拾ってみる戦略でいます。

米株が青いボックスを無視して
レンジ下限をブレイクして下げるようなら撤退です。

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ポンドドルロング、一旦やめてます・(>_<)・゜゜も~
キレイに200SMAで叩き落されました。

日足逆三尊からの上昇期待でロングしたものの、
火曜に発表されたイギリスの4月製造業PMI49.2と、
2013年3月以来の50割れとなったことでポンド売りが加速しました。

イギリスのEU離脱懸念が後退、ブレント原油も上昇してきたことで
ポンドの買戻しが優勢となっていましたが、PMIの悪化で
4-6月期の経済成長鈍化の懸念が広がっています。

逆三尊だった場合のネックライン近くまで落ちてきているので
買い直そうかな、、、とも思うのですが、
雇用統計があるため、様子見。
1.4400アラウンドまで下げてくれば買ってもいいかな。

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それから豪ドル。

今週オーストラリアは政策金利0.25%引き下げ1.75%にすることを発表しました。

オーストラリアのCPIが▲0.2%とマイナスに落ち込んだことで
豪ドルが売られる流れとなっていましたが、まさか今回のRBAで利下げがあるとは
織込みが足りなかったと見えて、利下げはサプライズ。

豪ドル売りが進んでいますが、今日また売り燃料が投下されました…。

RBA豪中央銀行が金融政策に関する四半期報告を発表。

2016年第4四半期のインフレ見通しを
従来の2.0-3.0%から1.0-2.0%に下方修正。
追加利下げの思惑が広がりました。

オーストラリアって2008年には7.25%まで金利があったのよ。
それが今1%台に…さらに利下げの可能性ありだなんて…。

世界中デフレ。世界中低金利。
だから金に注目なのね。

豪ドルドルは綺麗な上昇トレンドを描いていましたが崩れてしまいました。
日足ではいちもくの雲の中に突入。

追加利下げの思惑が続く以上、豪ドルロングは禁物です。
金利目当てで買う妙味もなくなってしまいましたね。

今、どの通貨にトレード妙味があるかって、すごく難しいです。
強いて言うならみんなが弱気になってしまったドル円かと思うのですが、、、、


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それから、6月、7月と豊商事さんのセミナーご一緒します!
6月に金融取引所のくりっく株CFDにダウ平均CFDが上場します。

6月あたりにダウが崩れていたらトレード妙味も上がりますね。

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「若林栄四氏&鈴木一之氏の為替×株式セミナー」

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  講演「スズカズ厳選! 注目セクター&銘柄10選」

15:45~16:15 鈴木氏×大橋ひろこさんスペシャルセッション
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7月23日(土)13:00~ 大阪
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http://www.yutaka24.jp/?url=/seminars/detail/250

13:00~14:00 YEN蔵(田代岳)氏の「為替」セミナー
  講演「混迷相場をどう乗り切るか」YEN蔵の投資手法を徹底解説!

14:00~14:30 YEN蔵氏×大橋ひろこさんスペシャルセッション
  講演「NYダウもついに上場! 今注目のくりっく株365の魅力とは!?」

14:45~16:15 岡崎良介氏の「株式」セミナー
  講演「不確実性下の金融市場」

皆様のご来場おまちしております~!

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