2016年6月21日火曜日

ドル円が動かな~い!!
104円台半ばをウロウロしているだけ。
先週の安値103.50円台からわずか1円程度しか上がってません。

ポンド円なんか先週の安値145円、今日週明け20日㈪は153円よ。
8円も動いてんのよ。逆に怖いけど、そんなん。

ドル円ショートを手仕舞ったのはいいけど
ロングにするものを間違えたか…。

週明けの値動きを見ていると、ポンドが巻き戻されている、
つまり、ブレグジットリスクが後退してリスク回避ポジションが一気に
整理されている動きが広がっています。

これまで売り込まれてきた株は買い戻されて上昇。
日経平均株価は 15965.30(+365.64)

ザラバベースでは14日以来となる16000円を回復する場面も。

そして今夜のダウ平均も上昇してます。
200ドル以上上げています…。

こんなに急に上昇機運が高まっちゃうと、
乗れるものにも乗れぬままだわ。特に日経平均とか。

先週、英国で残留派支持のジョー・コックス下院議員が殺害された事件
以降の世論調査では、残留支持が優勢。

先週末に出た世論調査が軒並み残留派優勢となったことから
週明け相場は、ショートカバー祭りのリスクオン相場に。

では、これがこのままリスク再燃することなく上昇相場が続くのか…。
まだ分かりませんね。

下がったところを買う、冷静にこれに徹するしかありません(;´・ω・)

ドル円相場が重いのは、全般にドル安だからですね。

リスクが増すと「有事のドル買い」傾向が強まるため
ブレグジットリスクが強まっていた先週までは
欧州通貨売り、ドル買いという側面が強かったのですが、
そのリスクが後退したために、欧州通貨の買戻し、ドル売りになっちゃってます。

ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル、キウイドル、、、

あらゆる通貨ペアに対してドルが弱含み。

これは6月FOMCがかなりハト派に傾いたということもあって、
年内利上げがかろうじて2回程度しかないだろうということで
ドル売りになっているということね。

つまり、英国や欧州リスクが払しょくされれば、今度は米国の利上げが
焦点となるため、利上げがかなりゆっくりしたペースになるだろう、
との思惑からドル売りとばる、、、というわけね。

しかしながら、今夜のフェドウォッチの数字を見ていると
先週末17日と比較して、かなりタカ派的に傾いてきています。

先週17日時点では9月利上げ確率は7%程度でしたが、
今夜は38%へと急上昇。(ただし1か月前時点では55%)

ということで、ブレグジットとならず、残留が決まれば
まずはリスク回避ポジションの巻き返しが大きく入りますが、
テーマが米国利上げに移ってくるんだろうな、、、ということがわかります。
となれば、ドル円相場だって上昇してもいいんじゃ。。。💦

ということで、ドル円ロングはちょっと我慢して持ってみましょう。

今、注目しているのは、豪ドルドルとキウイドル。ストレート通貨です。

チャート形状から、上昇トレンド形成し始めたように見えます。
ドル安はまだまだ続きそうってことになります…。
う~む、わかりませんねぇ。ドル円ロングはドル高の目もあると思って
保有しているのに(笑)

しかし、チャート形状が気になるので(上がりそうなので)
キウイドル0.7107ドルと豪ドルドル0.7460ドルで
ほーーーんとに軽めにロングしてみた。
下がってから買う、ってルールに反してるんだけど(;'∀')

明日21日~22日ってFRBイエレン議長の半期議会証言があるのね。
ブレグジットリスクが後退したままならば、注目度はそれなりにあるかと
思うんですが、今年はドル安の年となるのかどうか。。。。
現時点では思い切りドル安の年となっていますが、
半期経過した時点で改めてこの流れが続くのかどうか
確認することとなります。年内利上げペースやいかに。

ストレート通貨もそれ次第ですね。

ただし、ブレグジットとなった場合はすべてのシナリオはひっくり返って
リスク資産総投げです。ポジションを持つのは23日までかなぁ。。。
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