2017年4月11日火曜日

先週末7日金曜に拾った110円台前半のドル円ロングは111.20円割れで
全て手仕舞いました。1円程度利食いできたので、欲張らずに収益確保。

取り立てて今日週明け10日㈪に大きな材料が出たわけじゃないのですが
通貨インデックス一覧を眺めていて、ドル高もそろそろ息切れかな、と。

※通貨インデックス一覧

3月下旬から、、、
ドルインデックスで見ると3/27からの丸2週間、ドル高が続きました。

ドル円相場はつい先日4/7まで110円割れをテストする円高が続いていたので
わかりにくいんですが、
対ユーロ、対ポンドなどで米ドルは強かったんですね。

で、このドルインデックスだけをテクニカルで見てみると、、、

※ドルインデックス
 雲が、、、重いです(;'∀')
オシレーター系指標も伸び切っていますし、
一度軟化しそうですよね。

ということで、ドル高の勢いが鈍っているとみることができます。
つまり、ここからユーロとかポンドが上がるかも。

ドル円相場で、取り立てて「円安」材料があるか、というと
足元では生保などから出ている外債投資のヘッジ外しが
下値を支えている程度で、積極的なドル買いがあるかというと、、、。。。

2017年の1年間を見れば、年末高のイメージですが、
足元はレンジトレードとなりそうですので、細かく利食っていきます。

今日4月10日からアストロロジーでは水星逆行です。
水星逆行中はトレンドができにくく、乱高下しやすい特徴が。
ボラティリティは高まりますが、騙しも増えます。
もしかすると、この雲が抑えているというテクニカルも騙しに
なる可能性も捨てきれませんが、まあ、利食いなので良しとしましょう。

そこで、ユーロドルとポンドドルロングを作っています。
ユーロドル10597ドルL
ポンドドル12412ドルL

※ユーロドル日足 雲に支えられて反騰しそう。


 

 ※ポンドドル日足 日足はレンジと言えばレンジなんだけど

  


※ポンドドル15分 15分足できれいにトレンドがでそうなのよね。


ドルインデックスが反落するだろうということで
ユーロ、ポンドを買いますが、だからと言ってドル円を売ろうとは
思いません。。。なぜなら、上記の通貨インデックス一覧を見ると
「円インデックス」は横ばいが続いていてトレンドがないんですよね。
だから下がるとも思えません。

ユーロインデックスとポンドインデックスには反転上昇の可能性が
見えるのですが、円インデックスは狭いレンジで行ったり来たりでしょう。

ですから、再び110円台があれば、また買いなおすつもりです。

米国10年債先物市場にはかなりのショートが積みあがっていることが
指摘されていましたが、随分とショートは整理されて
フラットになってきました。

トランプ政権誕生で、これから金利上昇の時代到来!!と張り切って
債券売り(金利上昇を見込む)ポジションがものすごい積みあがりました。

この米債ショートポジションの存在が、米債利回り上昇を阻んでいた、
と言ってもいいでしょう。

トランプラリーで一気に1.4~1.5%だった利回りが2.6%まで上昇。
その過程でこぞって売られた米債が、一転買い戻されて整理される過程では
金利上昇を抑えてしまって、むしろ金利を下落させていたことがわかります。

この投機的ポジションが米債利回り上昇を阻んでいたひとつの要因でした。
これが随分掃けてきたので、ここからは金利も上がりやすくなっており、
ドル金利上昇の可能性が大きくなっていることを考えると
ドル円はショートしたくない、というのが本音です。


※ただ、凄くダウのチャート形状が良くないのが気がかり、、、
今すぐに、ってことじゃないんだけど、日柄を要した後、
一度ズドンと下げそうな形を作っている気がしてなりません💦

日柄的には、、、5月半ばくらいかなぁという感じなのでまだ先だけど。

こんなニュースも気がかりですしね。

※鉄鉱石価格が弱気相場入り-バークレイズはさらなる下落を予想
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-10/OO66KQ6KLVR501?utm_source=yjp&utm_medium=bd&cmpId=yjp

鉄鉱石価格は弱気相場入りしたことでさらに下落する可能性~

バークレイズは、中国の鉄鋼需要後退で低品位鉱石への移行が進み、
鉄鉱石価格は50ドル台に下落するとみており~

 ということで、足元ではユーロとポンドの買い。

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