2017年6月30日金曜日


 ドル円、カナダ円、豪ドル円、ユーロ円のロング
ポンドドルのロングで、29日木曜現時点まではポジション好調。

ですが、あとはどこで手仕舞うかです。

ドル円115円突破を狙って保有していたのですが、、、、
今夜、ドル円とすべてのクロス円を手仕舞いました。
ドル円は112.50円割れ、
カナダ円は86.20円割れ
豪ドル円は86.10円割れ
ユーロ円は128.20円割れくらいの水準です。

そこそこ値幅も取れたので、いったんテイクプロフィット。

というのも、今夜、目立った材料もないのですが米株、日経平均、欧州株など
主要国株価インデックスが下がっているんです。
変わりにVIX指数が不気味に上昇していますね。

※株価インデックス一覧


しかも、気になるのが今夜の米国市場はトリプル安。
株安、債券安、ドル安なんですよね。。。

※米10年利回り



※ドルインデックス



前々から注目していた、米長期債の窓が埋まったので、
そろそろ金利が反転上昇するんじゃないか?!って見方は正しかったんだけど、
それで、ドル高が来ると思っていたわけで、金利上昇でもドル安が止まらない
という展開は読めなかった。ドルインデックスはダダ下がりです。
これはユーロやポンドが上昇した結果。

対円では、ドル安でもユーロ、ポンドなどが上昇することで
ユーロ円、ポンド円が上昇し、円安進行となっていましたので、
円安が進行しており、結果的にはドル円上昇となったのですが、
今夜さすがに、米金利上昇でもドルインデックスダダ下がりで
株も下落、ドル円上昇も息切れしそう。


米金利上昇でもドル安って気持ち悪いよね。米国売りの様相。

※ナスダック


気になるのはナスダック総合指数。
直近の値動きはボラが上昇、変形三尊天井に見えます。
こちらも窓が意識され、窓埋めの可能性があるとなれば
そこそこの調整があるかもしれません。

ナスダックから米株安が来るリスクに備える時期かもしれませんね。
勿論、それで米株がドカンと下がれば、買い出動のチャンスです。
今年に入って米株口座開設して資金入れて待ってるトコですので
いよいよか?!という気もしてきましたが、まだワカリマセン。

こんな解説もあります。

IT・ハイテク株に売り強まる 銀行株へ資金シフトか=米国株前半
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=377827

前日にFRBが大手金融機関34行の資本計画を承認し早速、大手金融から自社株買いや増配など株主還元策が発表されており、銀行株が上昇している。

 しかし、その代わりにIT・ハイテク株に売りが強まっており、銀行株の上昇を打ち消している格好。割高感も指摘され始めているIT・ハイテク株から銀行株への資金シフトよるものと思われる。指数への影響度は時価総額が急拡大しているIT・ハイテク株のほうが大きい。

今週末は四半期末にあたり、調整の動きも出ているのかもしれない。ダウ平均は寄り付きから一本調子の下げを見せ、一時185ドル安まで下げ幅を拡大する場面も見られた。


なるほど、、、リバランスによるものであればそれほどビビることもないか・・。
あるいは6月最終週、四半期末のフローで特殊な動きが出ているだけか。

それでも、今夜一旦ドル円とクロス円ロングは手仕舞い、
押し目を待って再度買うスタンスで行きます。

ドル安なので、ストレート通貨は堅調。
ポンドドルロングは残しました。

※通貨インデックス


通貨インデックスでは、圧倒的にドル安ですね。
キウイがそろそろ息切れしそうにも見えます。
※ユーロドルロング追加しました。1.1428ドル

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