2017年8月31日木曜日

ドル円110円台回復とな…。

私の109円台ロングは北朝鮮のミサイル日本上空を通過で108.50円割れでストップ執行、
その後ひるんで何もしていません・・・・ううう。
108円割れなかったらレンジ、と思っていたにもかかわらず
108円まで耐えずに108.50円でポジション切っちゃったことは大後悔。

大倉キャプテンは108円台で再度ロング構築しているのね、
さすがというか肝の据わり方が違います。

北朝鮮ミサイル日本上空通過後の東京マーケットをみて思ったのですが、その割には下げない。108円をサポートして切り返したのです。
日経平均も19000円台でしょ、、、。

だから、もう一度買おうかなぁとふと思ったのですが
9月のリスクイベントが満載、ということもあって、ひるんだ結果・・・

110円台よぉ~~もぉ~。

レンジの中に戻ってきました。これで114円のレンジ上限を目指すのかどうかは
まだワカリマセンが、その可能性は見えてきたように感じます。

ドルの逆襲が年内にあるというシナリオは私の中では消えていませんので
(要はどこでコツンと底入れするか、9月のリスクイベントみてからかも、、、と
若干弱気に傾きましたが)
これがひょっとすると、やはり108円台ローが割れずのまま行くパターンで
昨日の108.20円台は絶好の買い場だったのかもしれません。

愚痴でした(笑)

◆今夜発表されたADP雇用者数(8月)23.7万人(予想 18.5万人)
 前回分は 20.1万人(17.8万人から修正)

申し分ないいい数字でドルには支援材料。
次のドルを動かすネタは週末の雇用統計でしょうか。
8月雇用統計、予想18万人です。

◆4-6月期米国内総生産(GDP)改定値ですが前期比年率3.0%
予想の2.7%増を上回ったことで、米長期金利の上昇とともにドル買いとなっています。

米国側からドル買い材料がポツポツ出ていますが、、、政治リスクも怖いわよね。

米議会はレイバーデー明け5日から再開、米国はハリケーンハービー被害が
甚大で、トランプ大統領も北朝鮮どころじゃない印象。
今週は政治的にマーケットを動かす材料は、あまり出てこないと思われます。
昨日のミサイルで十分・・・。

*******************

一方のユーロ、1.200ドルを割り込んでいます。
昨日のうちにユーロドルを利食ったのは正解!

注目していた8月ドイツ消費者物価指数(HICP)速報値は
前年比+1.8%(予想:+1.7%)

予想よりちょっといいだけ、、、でしたので
材料としてはインパクトなし。むしろユーロは下落基調。

ドルがリバウンドしてきたので、ユーロが緩んでいるのか、
ユーロが上げ過ぎで利食いが旺盛なので下落した反動で
ドルが上昇しているのか、ちょっと判断難しいのですが・・・。

ユーロ高に伴うECBの政策不透明感、市場は歓迎
http://jp.reuters.com/article/column-euro-ecb-idJPKCN1BA0J1

29日に2015年1月以来となる1.20ドル超えを達成したことで、ユーロの年初来の対ドル上昇率は15%となり、実効レートもほぼ5%上がった。このペースなら、年間上昇率は03年以降で最も大きくなる。

~物価上昇率と予想物価はいずれも2%よりもずっと低い。
そうした中でのユーロの値上がりは、金融政策の「正常化」の試みを難しくしてしまう。


ユーロ高が、市場が織り込んでいるECBの緩和縮小を先送りさせる可能性がある、という記事。

ユーロの実効レートが10%上がるごとに、域内企業の1株利益は5%減少する。この夏には今年通期の企業利益見通しがマイナス圏まで下振れした。

ということで、9/7のECB理事会で市場が織り込んでいるテーパリングが
ひょっとしてひょっとして、かなり後になる、なんて自体となれば
8カ月上昇してきたユーロが一転大きな調整入りを強いられる、、、
そして、ドルの逆襲が始まる、なんてこともあり得ない話じゃないのかも。

ユーロ円ロングはまだ持っていますが、、、。


****************************

今日はNZ準備銀行のウィーラー総裁が
インフレ押し上げにはNZドル安が必要
http://jp.reuters.com/article/newzealand-cenbank-governor-idJPKCN1BA0DF

と発言し、キウイドルが急落する瞬間も。
急落後何故か持ち直して高値更新となるのですが、
結局その後またダレてきてキウイは弱そうです。

9月の貿易収支もおそらく悪いはず(季節要因的に)ですので
9月はキウイが弱いと思うのよね、だからキウイはここから戻り売り目線。
一度キウイショート止めたとこですが、再トライするかも、です。

それから、今日は
豪7月住宅建設許可が発表され 前月比-1.7%(予想:-5.0%)
好結果で豪ドル買いとなりました。

豪ドルロング中で、いい感じでしたがドルが巻き返してきているので
豪ドルも軟化中。。。0.7942ドルの豪ドルロングはコストで撤退。
米ドル巻き返しなら豪ドル上昇は難しいかも。

今日は指標が出た後、87.15円で豪ドル円もロングしたのですが、
これも現在コスト近辺まで軟化、、、

でもドル円が強いとなるならば、豪ドル円は再浮上の目があるかな??
ということで、もう少し様子見とします。

※通貨インデックス一覧


ドルインデックスが底入れの可能性??
ユーロが天井っぽくも見えます。
円もようやく円安方向に落ち始めるか?
カナダ、キウイ、豪ドルインデックスも下落転換に見えますね。
ここからはドルストレートではドル買い、他通貨売り。
他通貨投資ならクロス円ならまだいけるかも。。。

【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】






※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社