2017年9月27日水曜日

週明け25日月曜に作ったユーロ、豪ドル、ポンドのショートが利が乗ってきました('ω')

ただし、ポンド円ショートは買戻し、ストレート通貨のみのショート継続です。
(150.63円でショートするも140.98円までしか下がらず、現在150.80円台)
ポンドドル1.3476ドル、ユーロドル1.8701ドル、豪ドルドル0.7939ドルショートを継続。
(ドル円108円台ロング、日経ロングも継続にドル円111.83円ロングを追加)

ドル円相場が反騰し、クロス円がそれにつれてしっかり、なんですね。
つまり、ドル独歩高、なんです。

※通貨インデックス一覧



週明け25日の夜は、ドル高であり円高でもありました。
おまけに、金高であり債券高でもあった、そして米株安。
つまり、典型的なリスクオフ相場に見えました。北朝鮮による挑発による、、、

しかし、今夜は金高、債券高は修正され、株も反発しています。
そして円安、、、、つまり、リスクオフ相場ではなくなっているんですね。

では、一体何なのか。

今日は西原宏一氏とセミナーご一緒した際に、
ドイツ選挙をきっかけにユーロ売りが出ている、と指摘されていました。

週明け25日の東京時間は、ユーロ円が上昇していたのでわかりにくかったのですが
それはドル円が上昇していたことに連れたものであり、
ユーロクロスは週明けから下落に転じていたそう。。。

メルケル4期目当選となったことは、織り込み済みであったが
右派の躍進で連立交渉が時間がかかることと、その先に見えてくる
新連立政権の経済政策は不透明であることから、ECBが示唆した近い時期の
緩和縮小を織り込む形でのユーロ買いに対する利食い売りが旺盛になっている、
というのが、この値動きの軸にあって、それに北朝鮮問題などが加わって
円高などになるから、解りにくくなっていた、、、ということでしょうか。

また、同様に先週末に投開票されたNZ選挙でもNZファースト躍進となり
ユーロ売りとなったことと同様の背景でキウイドル売りを誘発したのかもしれません。
キウイドル下落も大きかったですね。

そして、豪ドルは中国による不動産規制などを嫌気した可能性。
そうそう、先週S&Pに中国格下げされていましたよね。これも上値を抑えたか。

というように、それぞれの通貨に売られる要因が散見されているほか、
このニュースが米ドル買い、米金利反発上昇をもたらしている可能性が。

米法人税率「15%望む」トランプ氏が主張 27日に税制改革案公表

https://www.nikkei.com/article/DGXLASGN26H08_W7A920C1000000/

一体いつ始まるんだ、、、ということはさておき、税制改革審案を今週に公表する模様。
トランプ大統領の目座右15%が決まれば、猛烈ドル高でしょう。
ただ、財源がないことで反対も多く、落としどころは20%か、、、と目されますが
幅を持たせるという案もあるようで。。。、

議会を通るのがいつになるかはわかりませんが、27日に新案公表、ということで
期待が金利下落を止め、ドル高を招いているという側面もあるでしょう。

ということで、ドル高、他通貨安。そして本邦機関投資家らの旺盛な外もの投資ニーズで
円安が続く、、、ということで、ドル円が最も妙味アリの局面。
ということで111.83円でドル円ロングを追加しています。
クロス円はあまり動かないのかな。

また、今夜はFRBのイエレン議長は講演で、
FOMCが依然インフレが2%前後で安定すると予想しており、
低インフレが一時的な症状であるとの見解を繰り返しています。
段階的な利上げがなければ、景気過熱のリスクに陥ると指摘し、
緩やかすぎる緩和解消に注意すべきだと、タカ派姿勢を示したことも、
米金利上昇圧力。

ただ、今夜は米経済指標が玉石混交で

8月新築住宅販売件数:56.0万戸
(予想:58.5万*7月分58.0万に上方修正:前回57.1万から)

9月消費者信頼感指数:119.8
(予想:120.0*8月分120.4に下方修正:前回122.9から)

9月リッチモンド連銀製造業指数:19(予想:13、8月:14)

ドルは若干の乱高下もトレンドを崩すほどのものではなさそうです。
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