2017年12月1日金曜日

米株上昇が止まりません。
売りが増えていたんでしょうか、踏み上げ?!

11月30日NY時間、24000ドル大台に乗せてなお強含み。
現在2:30時点で24200ドル台です。

税制改革法案は今夜にも本会議採決が期待されており
これを期待しての上昇と思われますが、
この上げを見ると、採決されれば材料出尽くしで利食いが旺盛となるような気もします。
それにしても、上昇の場合は青天井と言ってどこで止まるか
計測不能なので(だから売り方の損失は無限と言われる)
まだ手出し無用の相場・・・・。

これに連れて日経平均も夜間23000円に迫る上昇です。

このところ株価インデックスの値動きが読めないので
手を出していませんが、素直に強いとみて乗るべきだったか・・・?!

しかし、北朝鮮有事が近づいているともうわさされる中での
株高に乗れるほど度胸はないですねぇ。

今は為替主体で取引中。

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今日は11月30日、月末とあって月末の特殊要因が為替市場を乱高下させているようです。

ロンドンフィキシングといって冬時間の今は25時。
ロコロンドンのゴールド受け渡し価格の値決めのほか、投資信託の設定など
その日の価格を固定するロンドンフィキシングですが、月末や期末が重なると
企業の決算や海外資産のレパトリなど諸事情が重なって、
特殊な需給による値動きとなりやすいのですが
今夜の場合、「ドル売り」のフローが目立ちました。

これ、左がドル円、右がユーロドルの15分足。



ロンドンフィックスに向けてドルが下落、25:00を超えると価格が元に戻っていますね。
月末って、こういう特殊フローによる乱高下に注意が必要なんですが。
今回は11月とあって年末に向けてのタイミングなので値動きが大きかった印象。


実はロンドンフィキシング前にユーロ圏のHICPが出て、その結果に失望して
ユーロは売りこまれていたんですが、そのネガティブな値動きを一掃してしまいました。

※11月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)速報値は前年比1.5%上昇、
10月の1.4%上昇から加速した。ただ予想(1.6%上昇)は下回った。

この値動き、、、つまりドル安は25:00を挟んで値動きが全く異なることから
時間的にはロンドンフィックスによる特殊フローによる影響が大きかったかと
思っていますが今夜はその他にも、米国から飛び出した
ニュースにも神経質に反応しているとの指摘も。

コリンズ米上院議員が「税制法案には多くの懸念がある」と述べて
ドル円は112.10から111.73まで下落との指摘。
その後、マケイン米上院議員が「共和党がまとめた税制改革法案を支持する」
と述べて全戻し、、、、という報道なんだけど。。

ロンドンフィックスの影響なのか、税制改革法案絡みの報道の影響なのか、
実際どちらが正しいのかなんて誰にも分りませんが、こういう見方もあります。

現在のところ、採決との報道はないんだけど、ドルが乱高下していることは事実。

それだけじゃなくて、NYタイムズ紙が、
「米政府がティラーソン米国務長官を更迭してポンペオCIA長官の起用を検討」と報道・
これを受けて112.45円前後から111.74円まで下落したという報道も。
北朝鮮の体制転換を主張してきたポンペオ次期米国務長官候補への警戒感から
ドルは全面安となった、っていうんだけど、、、、

このニュースも事実なのかどうかもまだ確信がもてませんけど
ほんとにこれが為替市場を動かしたとするならば、株高は解せません。

いろんなヘッドラインに右往左往していたら、往復ビンタでやられちゃいますね。

ドル円のポジションは昨日手仕舞ってなくなっていますが、
ユーロドルロングを継続しています。

夕刻のHICP悪化での下落にはビビりましたが,1.800割れにストップおいてほっといたら
結果、巻き返してプラテン。ここから本格上昇となってくれることを望みます。

それと、今日は結局ポンドに手を出してしまいました。
テクニカルが強い。ポンドドルを1.3418ドル、ポンド円を150.06円でロングしてます。

0・7595ドル豪ドルドルショートは継続。

87.77円のカナダ円ショートは今日86円台まで下落して(๑˃̵ᴗ˂̵)و―って感じだったんだけど
ロンドンフィックス通過後のドル円反発に歩調合せて切り返しちゃってがっかり。
あまりここからの下値をイメージできないので、87.13円で手仕舞いました。
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