2018年3月28日水曜日

27日配当権利取りの最終売買日だったのですが、配当支払いを避けたい向きの
ショートカバ―に加え、配当取りの買いもあったんでしょうか。
日経平均株価は、551円高の21317円で取引を終了。
上げ幅は今年2番目の大きさでした。

クジラの買い、、、GPIFの買いがあったんじゃないかって指摘が
今週月曜26日から出ていますが、3/23にはPERが12.2
倍にまで低下しており、
この水準での買いは長期投資でみれば悪くないと思います。

年金のような潤沢な資金があれば、この水準からは下がれば買い、下がれば買いで
コストを下げていくような投資もありですが、個人のトレードでは
まだ相場が不安定なので、今日みたいな日の積極ロングはお勧めしません。
配当取りで上がっても権利落ちで下がりますし、まだまだ先週の不安定な状況が
何一つ前に進んだとか、解決したわけじゃないですものね。

ということで、私は日経平均が2日で700ドル近くも戻したのは
ちょっとやりすぎだと判断しまして日経平均CFDを21529円でショートしています。
今口座確認したら、がっつり15833円の配当分ひかれてますね(;'∀')
それを承知で売ったのですが、これは結構痛いな。
ただ、ショートしたところから現在評価額で21157円なので
1枚あたり37200円の利益です。
現状では配当分ひかれても、日経平均の下落の方が大きく利益になっています。

日経が下がったのは週明けからの配当意識の特殊玉の上昇がやりすぎだった分も
ありますが、米株が下がったことによるところが大きいですね。

米株は取引開始直後こそ堅調で、200ドル超の上昇を見せたのですが
ひけてみればこの有様です。

ダウ平均  23857.71(▼344.89)▼1.43%
ナスダック  7008.81(▼211.74)▼2.93%
S&P500 2612.62(▼ 45.93)▼1.73%

FB情報流用問題が沈静化していないようで、むしろGoogleなんかに
飛び火するんじゃないかって懸念が出始めているようね。
IT規制強化への懸念がFAANG株の下落を誘いナスダック指数を押し下げています。

※米株インデックス (右下は日経平均)Chart:TradingView https://jp.tradingview.com/chart/


昨晩27日のろうそく足を見ると
軒並み26日の陽線を陰線で包み下げる格好で下落しており、
これって酒田五法ではかなり強い売りシグナルじゃなかったっけ?!


http://www.stock-traderz.com/chart/rosoku_tutumisen.html

また、ドル円相場も反発していましたが、そろそろ上昇力も弱まってきた?!

ドル円は売りそこねちゃってますが、ドル円、クロス円は戻ったところは
売りですね、、、日足チャートは移動平均線大循環分析でみても
絶賛下落トレンド継続中です。

※クロス円一覧


27日の値動きでちょっとヒヤリとさせられたのが
ポンドとユーロの下落です。

※ドルストレート一覧 1時間足

日本にとっては年度末となる今週、欧米勢にとっても期末です。
期末って、特殊玉によるユーロやポンドの突発的な値動きが出やすいんです。

期末決算に向けてレパトリなんかも値動きもあろうかと思いますし
投信の設定と解約とか、様々な需給がトレンドとは関係のない値動きを生みますが、
まさにユーロとポンドが欧州時間からいきなり材料もなく下げだして、
口座チェックしてのけぞりました。

でも、今週はこういう値動きが出るだろうことは想定内なので
ポンドロングポジションはそのまま。動かしていません~

※ドルストレート日足 ユーロとポンドは上昇トレンド崩していないかな。


なんなら今週さらに下落するなら買い増そうかと思っています。
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