2018年4月4日水曜日

4月3日の話題は、これ。

黒田日銀総裁「出口、適切なタイミングで説明すること考えたい」

これだけがTwitterで拡散されたので、夫、これは円高くるか?
と構えましたが、円高になったのは一瞬。
ドル円は106円ちょうど近辺から一時105.76レベルまで急落したのですが
その後切り返して現在4/4 AM4:00には 106.60円まで上昇しています。

その後よくよく記事を確認すると、、、日高記者なんですね、またしても。

日銀総裁:出口は「内部でいろいろと議論」、早急な政策転換否定
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-03/P6LLGK6JIJVL01

2%目標まで距離がある現時点で出口政策を説明するのは
「ミスリーディング」だとも述べ、早急な政策転換を否定した。


って書いてあります。

ヘッドライン、おかしいですよね・・・。
相場をかく乱したいとしか思えません(-"-)

ただ、今日はドル円が底堅く、東京時間はじり高推移だったことと
こうしたニュースで急落する局面があっても下落が続かないのを見て、
ドル円106.06円Sとユーロ円130.63円Sは、ほぼ同値で撤退。

4月は過去17年間、海外勢が日本株を買い越しているというアノマリーがあることが
気になっているので、この安値圏からの売りに執着しない方がいいかな、と思って。

返す刀で、またしてもポンドドルLに挑戦したのですが、直後にちょっと上がって、
再び頭ウチとなってレンジにたたき落されて、これもコストで撤退です。
買ったのも、手仕舞ったのも、1.4060ドルレベル。

ということで、為替のポジションはまたなくなりました・・・・。

そして、今夜は米株も戻りを入れており高いんですよね。

自動車販売台数が予想を上回る堅調さを見せたことを好感し自動車関連が上昇中。
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=424089

※3月の米自動車販売台数(前年比)

GM +15.7%(予想 +5.1%)
フォード +3.46%(予想 +0.8%)
フィアット・クライスラー +13.6%(予想 +1.9%)
GMなど自動車株が堅調に推移

※今後GMは今回で月次発表を取り止め、
四半期ごとの公表に切り替えるとのこと。
4-6月を7月3日、
7-9月を10月2日、
10-12月期は2019年1月3日に発表。

相変わらずトランプ大統領は
「納税者ではなくアマゾンが郵便コストを払うべき」と
TwitterでAmazon攻撃を緩めていませんが
そのAmazonも今夜は下げ渋っています。

年度末から新年度、難しい値動きですよね💦

例年のサイクルであるセルインメイの大きな下落が来る前に、
マーケット全体が戻りを入れそうな予感がしてきました。。。

最終的には、日米ともに株価はトップアウトしていると思っているのですが
日本株市場においては海外勢は2018年入りしてから3か月ずっと売りっぱなしですし
一旦買い戻して利食って、また上がったところを売り直す、、、ってことを
考える可能性も否定できないんじゃないかな、と思ったり。

また、米株に関してですが、
米国の個人の会計年度の主流は1/1~12/31で自由に設定できます。

12/31に締める人は、4/15までに確定申告義務があります。

個人への税金還付がおおよそ1月に始まり2~3月にピークとなるようですが
還付金は総額で30兆円強にも上るそうです。
例年3月~5月に向けて米株が強いのは、このためともいわれていますが、、、。

今年は、この資金の再投資が意識される次期に米株が崩れているワケですが
個人の再投資ってもう終わっちゃったのかな。。。

ただし個人の確定申告の税金支払いもありますね。
この税金の支払いに関して4月中旬くらいから株式市場で換金売りが出る、
というのが通年のサイクルのようですので、
米株も反発があっても4月いっぱいだと思いますが、
このままダラダラと下げる前に、一度反発局面がある可能性にも備えて
ダウS,日経Sもコスト到達で買い戻し、インデックスもノーポジとなりました。

1月から3月まで日本株、ドル円と3カ月も下落が続いているため、
この局面で、アゲインストになっても耐えてショートを持ち続けたくない、
ということで、細かくエントリーしては撤退しているという状況です。

4月は戻りが大きく入るかもしれません。
短期張りで買ってもいいかな、という気もしていますが、今夜は何もせず。

4月の高値はやっぱり売りたいですね。
人気ブログランキングへ



【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】








※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社