2018年4月5日木曜日

値動き荒すぎ~!!

そういえば現在水星逆行中。
乱高下しやすく、方向感が出にくく、
テクニカルのダマシが出やすい時期とされていますが、
まさにこの時期特有のわけのわからなさです。

まずは、リスク資産の急落。
4/4夕刻、中国が米国に対し報復関税の詳細を発表。

米中貿易戦争、高まる懸念 中国が報復関税発表
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28994040U8A400C1MM8000/

~米国産の大豆、牛肉、自動車、飛行機など
 計106品目に25%の関税をかけると発表
 
東京株式市場は大引け後でしたので、現物市場の日経平均は
27円高と小高い水準を維持して終わっていましたが、

中国の報復関税の報道を受けて、日経先物、ダウ先、ドル円と
リスク資産は軒並み急落したのですが、

なんとNY時間にかけてV字反騰。

※左上ダウCFD、左下日経CFD、右上ドル円、右下 報復関税で話題の大豆 
すべて15分足


急落前の高値を取り戻す反発ですね。。。。
こんな値動き、ついていけません(-"-)
私はノーポジになっていたので、見ているだけでしたが。

戻りを入れた背景がよくわからないのですが、

①クドロー次期国家経済会議(NEC)委員長が
「関税は好きではないが、トランプ米大統領は正しい」
「貿易面での緊張に対して株式市場が過剰反応すべきではない」
などと発言したほか、

②トランプ大統領がツイッターで
「米国は中国と貿易戦争は行っていない。」と書き込んだこと、

あるいは

③ブラード米セントルイス連銀総裁の
「現在の金融政策は中立に近づいた」「追加利上げの必要はない」
発言が好感されたか?

もしくは

④ワシントンポスト紙報道の
「トランプ米大統領はシリアからの米軍撤退を計画している」が好感されたか?

それとも

⑤3月ADP全国雇用者数が、+24.11万人と予想を上回ったことに反応した??


でもね、同じく今夜発表の3月ISM非製造業景況指数は、
若干予想を下回ってますので指標を受けて反騰ってのは考えにくいかな。

どのニュースもパンチがなく、後付けですね。


昨日のブログにも書きましたが、
一度反発しないと、再下落が難しい地合いという気がします。

売っても売っても下がらなくなってきたら、一度買い戻そうと思うでしょ。
それだけでも、日経平均などは結構上がっちゃうような気がします。

米株には、還付金再投資の買いが急落の度に流入しているんじゃないか、
なん気がしないでもないですが、売りを買い戻すだけでも上昇しますよね。

要するに、
リーマンショックの時のような信用リスクが発生しているわけではないので
つるべ落としのようには下がらないということね。

だから、結果的に下がる相場であったとしても、戻りを入れながら。
セルインメイの本格下落時期の前、そして米朝首脳会談のリミット、
エルサレムへのイスラエル大使館の移転などが重なる5月を前に
一度揺り戻しの上昇があるような気がしています。

ということで106.52円でドル円を軽めにロング。

昨日あたりから、キウイドルが強いのが謎。
キウイドル、キウイ円が上昇しはじめているのですが、ニュースが見つかりません。
なんでしょうね。。。。

豪ドルは中国が貿易戦争のターゲットとなっているため買いにくい反面、
キウイはその懸念が薄いってことなんでしょうか。

ドル円ロングしたのは、キウイ円だけでなく、ポンド円、カナダ円など
クロス円が下げ止まって反騰し始めたようにも見えることから
クロス円主導で上昇する可能性もあるかな、、、と思ったり。

水星逆行中なので、あんまりこのシナリオも過信することなく
下がればまたサッサと逃げます。
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