2018年6月22日金曜日

米各州、ネット販売への課税可能に 最高裁が判断
https://jp.wsj.com/articles/SB12203734247804864800604584300613381083466

米最高裁判所は21日、オンライン小売業者に対して売上税の徴収を
義務付ける幅広い権限を各州に付与する判断を下した。


これで、ネット通販の一角、Amazon、イーベイ、ウェイフェアなどが
大きく下がっています。
ウェイフェアは下髭長く切り返しの様相を見せていますが、、、
これで、ナスダックが崩れてくると、いよいよリスクオフでしょうか。


米中貿易摩擦激化でコモディティ安、新興国通貨安、中国株安ときて、
日米の株だけが不思議と堅調地合いでしたが、、、。

もう一つ日本株市場において市場関係者が気にしているのがこれ。

NT倍率が歴史的な高水準 通商摩擦懸念で透ける防御の心理
https://www.quick.co.jp/6/article/15634
日経平均を東証株価指数(TOPIX)で割って算出する「NT倍率」が
歴史的高水準。

日経平均株価がTOPIXに比べてより高くなれば、NT倍率は上がるわけで
この場合、日経平均がTOPIXにサヤ寄せする格好で下落することが多い、
ということで、日経平均の下落に警戒が強まっている、というお話。

それから今夜はポンドが為替市場を動かした側面もあるようです。

今夜のMPCでは予想通り金利は据え置かれましたが
政策委員の利上げ主張が前回の2人から3人に増えたことがサプライズに。
利上げ主張はホールデン、マカファティー、ソンダースの3名ですが、
チーフエコノミストのホールデン氏が今回利上げ派に回りました。

議事要旨で量的緩和(QE)縮小の条件の文言に変更も。

前回は政策金利が2%になるまではQE縮小は実施しないとしていましたが
1.5%に引き下げています。

利上げ派が増えたことで、次回8月の利上げ期待が高まっていることが
ポンド高を誘引。8月の利上げ確率が67%まで上昇しています。

ポンド高がドル安を招き、今夜はドル独歩安。



ドル以外の通貨は全て上昇していますね。
ということで、ドル円も下落、110円を割り込んでいます。

明日の株式市場は下落かな。。。

上海総合指数も下げ止まっていませんし、
ドイツ銀行も信じられない損失を出しているようですし。。。
なにこれ、どういうリスク管理してるんでしょう?!

ドイツ銀の米部門、1日のトレーディング損失が想定の12倍に-届け出
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-21/PANBN86TTDS101
やっぱりリスクオフ相場に突入しちゃうのか?!
でも、米株はまだ下落トレンド入りには見えないのよね。
結局はレンジの範囲内でバタバタやってるだけなのかもしれません。

カナダドル、カナダ円ショートのみ継続。

ポンドはMPC後に売りから入ろうと思っていましたが
あまりの吹上げにビビって、売り参戦してません・・・
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