2019年1月9日水曜日

まだ、結論が出ないのですが、市場の注目は米中次官級協議。

米中次官級協議、貿易で交渉進展か 条件詰め延長
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39791950Z00C19A1FF8000/
2018年12月の米中首脳会談で中国側が提案した1兆2千億ドル(約130兆円)の
輸入拡大策の詳細を詰めるのが柱。
モノとサービスをあわせた年間輸入額の4割にあたる規模。


マーケットはそれほど悲観していないようです。
年末年始で下げ過ぎた反動での戻りが入っているだけ、との指摘もありますが
急落の緊張は薄れつつあるようです。

ということでドル/円相場も一時109円台まで戻ってきました。
ドル円、クロス円の再ショートの機会をうかがっていますが、まだ・・・かな。

米中協議でポジティブニュースがあれば、もう一段の上昇の可能性もあり
それを見極めてから入りたい。
決裂すれば再下落なんですが、それに賭けるというポジションは取りません。
どうなるかわからない時、モノには手を出すべからず、ですね。

ドルカナダS、豪ドルドルロングは継続です。
豪ドルなどは米中協議で大きく動くリスクがあるのですが
ポジションメイクしたコストが悪くないのでもう少し粘ってみます。

WSJが7日
「サウジは1月末までに日量710万バレル程度まで原油輸出を減らす計画を立てている」
「~大規模な財政出動の資金を確保するため、原油価格を1バレル80ドル以上に押し上げる狙い」

と報じたことで原油価格も堅調、これもリスクオフムードの後退につながっています。

米国やロシアなどの生産大国との協調なしに80ドルまで原油価格を引き上げるのは
難しいと思いますが、売られ過ぎた相場の買戻しの材料ではあります。
市場は中国はじめ世界経済の減速リスクに焦点がシフトしており需要減がきがかり。
原油が80ドルに向けての上昇トレンドに回帰することはないと思いますが、、、。

原油急落の修正局面では、豪ドルやカナダドル安の修正も期待できると思います。
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