2019年2月6日水曜日

今夜もダウが上昇中。
トランプ大統領の一般教書演説は日本時間の6日午前11時。
これを前に、市場は楽観的ですね。

今夜は1月のISM非製造業景況指数が良くなかったのですが、
これを受けてなのか債券利回りが再下落の様相を呈しており、金価格も高い。
これが株式市場への安心感につながっているのかも。

※米1月ISM非製造業景況指数:56.7(予想:57.1、12月:58.0←57.6)
                                                   昨年7月来で最低。

為替市場はちょっとわかりにくくて、ポンドやユーロが弱くドル高気味。
特にポンドの下落が大きいため、ポンド安主導でのドル高という感じ。

何故ポンドが安いのかは、逆に言うと何故ブレグジット交渉期限が迫る中
グダグダなのに上昇していたことの方が不思議だったわけですが
あえて言うならPMIが影響しているのかも。

※1月英PMI サービス業購買担当者景気指数 50.1 前月比▼1.1 
                 →16年7月以来、2年半ぶりの低水準
                 
ドル/円相場も結局110円台では上値を抑えられています。
明確に超えてくればクロス円もさらに一段高となるんでしょうけれど
ポンド円の下落につれてドル円も下がってしまうとクロス円もつれ安となるリスクも。

※クロス円一覧


ドルストレートで見てもポンドの下落が顕著。

※ドルストレート一覧


今日は豪ドルが強含む局面も。

RBA金融政策会合では政策金利の据え置きは予想通り。

「インフレ見通しは2019年に2%、2020年に2.25%」
「世界経済は2018年後半から減速し、ダウンサイドリスクは上昇した」
「7-9月期のGDP伸び率は予想より弱かった」

など、成長率やインフレ率を下方修正するも
マーケットの方が、かなりハト派を予想していたと見えて
特に強い内容でもなかったのに、買い戻しが優勢となったという印象。

金利先物市場での年内利下げ確率は、会合前は60%程度まであったものが
RBA後には29.8%へ低下したことから、
利下げ織り込みが後退したことが豪ドル上昇をもたらしました。

ポジションは、カナダドルの勢いが鈍化してきたので
ドルカナダ1.3263ドルショートを1.1312ドルで買い戻し。
カナダ/円を82.61円ロングを83.66円で手仕舞いました。

NZドル/円75.31円ロング飲み、もう少し粘ることに。

ポンドは静観。

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