2019年3月5日火曜日

トランプ米大統領の「強過ぎるドルは望んでいない」というドル高牽制で
ドル円相場がどうなるか、と思っていましたら

週明け4日月曜は、このニュースでマーケットはリスクオン継続です。

米中貿易協議、最終段階入り 3月下旬に正式合意も=関係者
https://jp.wsj.com/articles/SB10905485610916124090804585158772174043854
米国は昨年発動した中国製品への関税の多くを撤廃することを検討。

米中首脳会談は3月27日ごろを予定、合意の可能性。


ということで、日経平均は窓を開けて200EMAを軽く上抜けしての上昇。

※日経平均株価

ただし、これ、、、コマ足よね。
明日、窓開けして下落してこのコマ足が宙に浮くようだと下落転換サインです。
こういう足が出たら、翌日のろうそく足の出方が非常に重要になってきます。

じゃあ、明日どうなりそうか、、、というと、気になるのは上海総合指数。

※上海総合指数


こちらも、米中貿易協議への期待から大変強かったのですが
スゴイ上髭ですね、これも天井圏によく出る形。
こういうひげが出た場合も、翌日のろうそく足の出方は重要で
ひげをもろともせず上がる場合は大変強い流れ継続でいいのですが
このひげを上に残す形で下落すれば、上昇ストップです。

2018年1年かけて下落した相場がわずか2カ月で50戻りを達成しており
今日、50%戻りを上に抜けたのですが、明日以降の値動きで
やっぱり半値以上戻るにはまだ時間がかかりそう、、、ってことにも
なりそうな予感。

今夜の米国市場も、米中のニュースが出た割には弱いわね。

※米主要株価インデックス


ダウ、S&P500、Nasdaq、ラッセル2000と軒並み一目均衡表の転換線を下抜けました。
まだ、引けてみないとわかりませんが、現時点で(AM2:30)

ここから再び大暴落がやってくる、、、、ということでもないですが、
一旦上昇の勢いがそがれれば、相応の押し目が期待できそう、、、
ということで、今回は値幅調整が大きければ買いたいと思っているんですが
6日からの水星逆行も近いことですし、短期張りかな。。。

短期的には弱いだろうと判断し、ユーロ円とカナダ/円をショートしちゃった。。。
下がったら買うつもりだったのですが、下がると売りたくなる、、、💦

何故ユーロ円とカナダ/円かというと

※クロス円一覧日足


日足ベースで綺麗に200EMAで頭を抑えられての反落となりそうです。
テクニカルですね。

ドル円やポンド円は200EMAを超えた位置にいるので、売りにくい。
豪ドル円は米中のことがあるので、触りたくない、、、ってことで。

※ユーロ円、カナダ/円15分


コストは
ユーロ円126.81円
カナダ円84.15円

ドル円があまり崩れないので、クロス円ショートがいいのかどうか迷ったのですが
株価が崩れればドル円もそこそこ落ちる可能性があるかな、、、と思って。

今夜はこの数字の悪化も嫌気されているようです。

・米・12月建設支出:前月比-0.6%(予想:+0.1%、11月:+0.8%)

ただ、年度末で買い遅れていた年金など機関投資家勢の買いがドル円の下値を
しっかり支えているので、崩れない可能性もあります。
その場合はこのショートもササッと逃げます。

今週はECB,BOC,RBA理事会がありますので,リスクは大きくとらないように。
ただ、ECBではTLTROが議題に上るとの観測で売られる可能性があることと
BOCは先週のカナダのGDPの悪化で利上げ確率が著しく低下したばかりで
まだ、利上げ期待からのロングが捌けていない可能性があり
その分下げ余地は大きいかも、、、なんて思っています。

ただ、今週金曜は日本市場メジャーSQ
どうも売りに賭けたポジションの整理が吹き上げを呼ぶという見方があるようで
明日、明後日と日経平均の思わぬ上昇があるかもしれません。

ドル円は4日、一時112円台まで上昇しましたので
110円が割れないことには陰転しません。
年度末の実需の買いが旺盛な中で
そこまでの大きな下落がアルトも考えにくく、
あくまで調整幅を取りに行く、くらいの気持ちでのクロス円ショートです。
今のところ、、、(状況が変わればポジションひっぱりますけどね)
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