2019年5月28日火曜日

週明け27日㈪は米英市場が休場でしたので、小動き。

欧州技官選挙ですが、
議会事務局が日本時間午後7時過ぎに発表した議席予測では
議会第1会派「欧州人民党」と
連立を組んでいた第2会派の「欧州社会・進歩連盟」が
共に議席を減らし、2大会派が過半数を割る見通し。
2大会派が過半数を失うのは1979年の選挙開始から初めて。

一方で
イタリア:サルビーニ副首相が率いる「同盟」が第1党
フランス:ルペン党首の「国民連合」が第1党
英国:強硬なEU離脱を目指す「ブレグジット党」がトップ
ドイツ:ドイツのための選択肢(AfD)が議席を伸ばしました。

ただし、2大会派が過半数割れも「EU懐疑派派」「新EU派」で分けてみると
親EUが大勢であり、EU会議派が大きく議席を増やしたとまでで行きませんでした。


ということで、為替市場でユーロやポンドがそれほど荒れていませんね。

※ユーロドル日足


※ポンドドル日足


株式市場ですが、米国市場が休場だったこともあって
週明け27日㈪の東京株式市場は
前場こそ120円程度の値幅があったものの後場の値幅はわずか30円程度
売買代金は1.5兆円を下回り今年最低。
それでも日経平均は +65.36円。

そして今日28日㈫の東京市場でも日経平均は100円近い上昇中で
まさに「閑散に売りなし」

※日経平均日足


一目均衡表の雲を下抜けて下がるかと思わせたのですが
雲をなぞるように切り返してきており、
RCIもMACDMも好転しかかっているので、しばらく戻り局面入りしたのかも。

ただし一目均衡表の基準線と200EMAが走る21500~21600円レベルでは
頭を抑えられると思うんですが、、、

今回のトランプ大統領の訪日で、北朝鮮問題を始め
日米の貿易交渉だけでなく、米中貿易交渉における対中制裁への協力と連携を
確認したものと思われます。

米中貿易問題はまったく合意への糸口が見えず、リスクが消えたわけでは
ありません。ですから、相場はゆっくりゆっくりと戻りを売られて
下がっていくものと思っている、ということなんだけど(;´・ω・)

あら、原油も一目均衡表の雲がサポートしてるのね・・・

※WTI原油


今日の欧米マーケットがどう動くのかを見ないことには・・・・。
日本市場が先行してセンチメントを醸成するとは思えませんので
このじわりじわり上昇する流れにはついていきたくないですね。


ポジションは継続です。

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