2019年6月11日火曜日

米国の利下げ期待の高まりと、先週末のNY引け後にtweetされた
メキシコ関税とりやめで、案の定東京市場もハッスルハッスル!

※日経平均 また窓開け上昇です。。。


そんでもって今夜のダウ。

※ダウ平均


結構な戻りですが、高値越えできるかどうかはまだわかりません。

今日になってトランプ米大統領は、
メキシコが合意を遂行しなければ、
関税を復活させると発言しているようですが反応薄。

メキシコ絡みのトランプ大統領発言にどんな思惑があったか
いろいろ考察があるようですが、そういう話は実は大好きなんだけど
Tradingには全く持って無意味なのでブログでは取り上げません。

株価インデックスの上昇はノーポジで静観中ですが
米国利下げ期待の高まりから、いよいよドル安が来る可能性を想定し
ドルカナダとユーロ/ドルでのドル買い狙いでしたが、
まずはドルカナダを1.3267ドルでSしています。

ちょっと自信がないんだけど、、、
っていうのは、今日はゴールドが弱くって、
ひょっとすると上昇が止まった可能性も。
1350ドルがなかなか超えられないのよね。

※ドル建てゴールド 面合わせ。


今なんとか5EMAで支えられていますが、本格的にゴールドが崩れてくると
ドル安はトレンドにはならないってことなんじゃないかと思うのです。

ゴールドが押し目完了で再上昇してくれることが条件での
カナダ買いです・・・。ゴールドが弱いのでユーロ買いは見送っています。

ただ、ドルストレート一覧を見ると
雇用統計の時の急激なドル売りって、ドル円、豪ドルドル、NZドル/ドル相場では
完全に行って来いなんです。雇用統計受けてのドル売り分が消滅しちゃった。


そうならなかったのが、ユーロ/ドルとドルカナダ、ポンドドルなんですよ。
だから、ドルショートするなら、この通貨ペアがいいんじゃないかとは
思っているんですが、ポンドショートの方が固いかもしれません。

だって出てくる経済指標は軒並み悪化。
そしてメイ首相の党首辞任で、英国与党は次の党首を決めるわけですが
今日10日に立候補の受付が始まりました。
しかし、出てくるニュースが、合意なき離脱の可能性がありそうなのばっかり…。

まず英指標。

貿易収支(4月)結果 -121.13億ポンド
        予想 -130.00億ポンド 前回 -154.30億ポンド 
        これはまずまず。
       
4月鉱工業生産指数(前月比)結果 -2.7%
              予想 -1.0% 前回 0.7%
         (前年比) 結果 -1.0%
              予想 0.9% 前回 1.3%
             
4月の英月次GDPは前月比-0.4%と前回の-0.1%から下げが加速
鉱工業生産は前月比-2.7%、前年比-1.0%といずれも事前予想を下回りました。
前年比は予想+0.9%から想定外のマイナスです。

そして党首選ですが立候補者が3人以上の場合、
まず保守党の下院議員313人によってこれを2人にまで絞る投票が行われます。
絞込み投票は13日に始まり、18~20日にも行われる予定。

その後、イギリス全土の保守党党員12万4000人による郵便投票が22日に始まり、
1カ月後の7月22日に結果が発表される見込み…。

って。1ヵ月後なんだ、、、。決まるの。
10月までにEUとブレグジット案交渉する時間ないじゃない。

ということでドミニク・ラーブ氏やボリス・ジョンソン前外相は、
仮に協定が議会を通過しなくても、EUとの合意がない状態で
10月31日に離脱すべきだと主張してます。つまり合意なき離脱でもいいと。

状況的にはポンドは売りですねぇ。
利下げ思惑が高まるドルより弱いかもしれません。
何もかも不透明なんですもの。

ということで、ドル安のトレンドにならなかった場合、
つまり、カナダドルが再下落しドル高となるようなら
ポンドショートに乗り換えるかもしれません。

っていうか、今夜の豪ドル、キウイめっちゃ弱いわね。
オセアニアショートが正解なんでしょうか・・・・。(迷)

※そうそう、今日黒田日銀総裁がBloombergTVとのインタビューで
日銀には大規模緩和の余地があると発言したと報道されましたが

さらに大規模緩和が可能、副作用に最大限配慮-日銀総裁の単独インタビュー
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-10/PSV5GL6KLVSH01
マーケットは多少円安に振れましたが(記事では108.67円まで円安が進んだとあります)
持続性はなく、このニュースのインパクトはあまり大きくなかったようです。
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