2019年10月3日木曜日

10月2日水曜、ダウ続落で200EMAまで一気に下げてきました。
まだAM1:50、場は引けていませんが570ドル安です。これはひどい下落。

※ダウ平均


債券市場に資金流入で長期債利回りはご覧の低下。

※米10年債利回り


米金利低下でドル安ですね。
昨日108.50円目前まで上昇していたドル円がWトップをつけたような形に。

※ドル円日足

昨日ドル円が下がればクロス円売りに妙味あり、豪ドル円とNZドル/円ショートを
狙ってみたいとしましたが、豪ドル円を72.22円、NZドル/円を67.28円でショート参戦。

※クロス円一覧 正直カナダ/円が一番おいしかった、、、わからないものね。


全体にドル高なので、昨日作った0.6287ドルNZドル/ドルショートは、
イマイチ利が伸びませんが・・・💦

※ドルストレート通貨一覧


さて、なぜ今夜これだけリスクオフ相場へと発展してしまったのでしょう。
正直、今夜はこれといったトリガーが見当たりません。

強いて言うならば
大統領選候補でもある民主党バーニーサンダースのこのニュースでしょうか?

米民主サンダース氏、選挙活動を当面休止 動脈閉塞で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50529440T01C19A0000000/

ご高齢であるため健康問題は今後の大統領選でも有利には働かぬニュース。

同じく大統領選有力候補のバイデン氏はウクライナゲートで
トランプ大統領弾劾が話題ですが、そもそもバイデン氏とその息子にも
よからぬ噂がありますし、、、
ということで俄然有有力視されると思われるのが
エリザベス・ウォーレン上院議員。

この方、富裕層への増税やアップルなどIT大手4社「GAFA」の分割案を
ぶち上げているウォールストリートにとっては厄介な存在です。

これは9月26日の記事ですが、ご参考までに。

市場の警戒、弾劾より「ウォーレン大統領」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50218980W9A920C1ENI000/

今夜はこのリスクを嫌気した手仕舞いでも入っているかのようです。

ただ単純に前日のISM製造業景況指数ショックが継続しているという
指摘が多いようですが(^-^;そもそも10月は警戒が必要よね。

また、ブレグジット関連では今夜はこのニュース。

英首相、EUに最終代替策提示へ 譲歩なければ合意なし離脱
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-idJPKBN1WH1OT

EUがこの提案について協議に応じない場合は、
さらなる交渉はせずに予定通り10月31日に離脱する考えも表明。

いよいよブレグジットも延長できなければ今月末が期限。
それまでにEUとの間での交渉がまとまるのか、
月末に向けては毎日のように英国絡みのニュースが
でてくるんじゃないでしょうか。

合意なき離脱なら、やはりリスクオフですよねぇ・・・。

あ、ドル安ならコモディティ高になるはずですが
今夜ゴールドはそこそこ戻りを入れていますが、原油が大きく下落。

※WTI原油


週間在庫統計で原油在庫が増加していたという材料があるんですが
原油安はオイルマネーの資金撤退観測にもつながりますし
シェール絡みでは米株にとってもネガティブ。

【米週次原油在庫統計(9/27時点)】
・原油在庫:+310.4万(予想:+200万、前回:+241.2万)
・オクラホマ州クッシング在庫:−20.1万(前回:+225.6万)
・ガソリン在庫:−22.8万(予想:+60万、前回:+51.9万)

ドル安でも原油安。
これは楽観できません。
ということで、クロス円ショート戦略で。
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