2019年10月22日火曜日

ブレグジットのゴタゴタでリスクオフ相場を覚悟もしましたが
週明け21日㈪日経平均は続伸。
56.22円高の22548.90円と上昇して引けました。

ポンドも窓開け急落でスタートも、欧州時間から強含み窓埋め完了。
さらなる上昇を見せています。
欧州時間からは、ドル安、円安が加速し典型的なリスクオン相場へ。

ブレグジットがどうなるかわからないというのに
マーケットは随分楽観的ですね(^-^;
しかし、流れに逆らうべからず。

欧州時間に先週末の高値を超える上昇となる強さを見せたポンドと
豪ドル円、NZドル円に飛び乗りました・・・。我ながら怖い(;´・ω・)

今、NZドル/円、豪ドル円はアゲインスト(>_<)
買い参戦ポイントとしては最悪ね。

※NZドル/円 69.49円ロング


ただ、チャートは底入れしたように見えます。
9/12の高値69.68円を超えてくれれば72円くらいまではありそうなんだけど。

※豪ドル円 74.56円ロング


こちらは9/13高値74.35円を超えていますので伸びそうよ。まずは76円かな。


※ポンド円 140.77円ロング


青いラインが5EMAなんだけど、このレベルまで落ちたところで拾うべきでしたね。
綺麗に5EMAでサポーとされて上昇する強いチャート。

ただし今年の底値は126円台。
すでに15円近く上昇しているのでいつ急落してもおかしくないですね。
昨日のブログに書いたレベルまで調整する可能性もありますので、
140円割れで損切します。

クロス円にしたのは、移動平均線大循環分析でみてチャートがいいことと、
31日の日銀に追加緩和への期待もあること。
そして本邦勢が下半期に外債投資を増やすんじゃないか
という考えもないことはない・・・。
(本邦勢は上半期は様子見でも下半期から本格出動するパターンが)

また、半導体市況が1年半の低迷期を乗り越えて復活したようにも見えることから
ここから本格的なリスクオン相場が来る可能性もあるんじゃないかと。。。

 半導体市況 回復基調に TSMC、5四半期ぶり増益
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51106940X11C19A0FFE000/
 ・ 世界の半導体業界の復調が鮮明
 ・大手の台湾積体電路製造(TSMC)2019年7~9月期決算
  → 営業利益が5四半期ぶりに増益、前年同期比13%増で同期として過去最高


ただ、リスクがないわけじゃありません。

①ジョンソン英首相のEU離脱案、21日の採決実施を下院議長認めず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-21/PZQBLOT1UM0W01

今夜はもう進展はなさそう。
でもその割にはポンドが売り込まれることがないですね。

②ペンス米副大統領が対中政策で24日に演説-市場は2018年の再現を警戒
 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-19/PZLOMSDWLU6B01

 ・24日シンクタンク政策研究機関「ウィルソン・センター」で講演

昨年、2018年にも政策研究機関「ハドソン研究所」で
ペンス副大統領が演説しています。
演説は10/4でしたが、ダウ、原油などの天井が10/2、
この演説後にマーケットが崩落したと言えなくもない。
それだけ、世界を驚かせる演説だったのです。。。

↓こちらは昨年の記事ですが、参考まで。

米副大統領の演説は、実は対中国への「本気の宣戦布告」だった 2018.10/12
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57929

ペンス副大統領の演説には警戒する向きもありますので
昨年ほどのショックにはならないと思いますが、しかし、
足下でマーケットが楽観に傾き始めているので、
気を付けたいイベントではありますね。

ということで、今週はブレグジットの行方にペンス副大統領の演説と
気がかりな重要イベントがあるんですが、
だからこそのリスクテイクです・・・。

あ、損切りは今日の安値、NZドル/円で69円、豪ドル円で74円とします。
今夜これまでのところ、ダウ平均は小幅高です。

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