2019年10月29日火曜日

週明け28日月曜、日経平均は6営業日続伸。 +67.46円 22867.27円

そしてNY市場、S&P500とナスダック総合指数は、過去最高値を更新です。

※S&P500


ドル円も上値を試す流れ、米10年債利回りは1.80%から1.85%へと、
ほぼ1カ月半ぶり高水準へと上昇してきています。

※ドル円


※米長期債利回り 


今週30日の10月FOMCで利下げが織り込まれているというのに
米金利上昇とは。これはあまりに織り込みが進んでいるせいでしょうか。

そして米株が史上最高値更新しているというのに
今週の利下げは実施されるだろう違和感。。。。

利下げが織り込まれる形での株価上昇なら
もし利下げが見送られれば、株は大きく値を崩すでしょう。
ただし年内12月の利下げ織り込みが進む形で、
すぐさま反発するとは思いますが、、、

しかし今夜の指標も悪く「予防的利下げ」を強調することで
利下げ実施すると思われますが。

米・10月ダラス連銀製造業活動指数:‐5.1(予想:1.0、9月:1.5)

30日、利下げが発表になったところで材料出尽くしで
一旦上昇が一服する可能性もありますが、
最高値更新を軽く見ない方がいいかな。

これまでは最高値更新後、それがダマシになって結局
レンジに戻される展開が繰り返されてきましたので、
利下げ実施を最後に、また失速する可能性は十分に考えられますが
逆張りで売り参戦は怖い相場。何事も絶対はありませんので
現状ではダウと日経のロング継続で流れについていくのみ。

トランプ大統領は来年の大統領選挙に向けて、公約も粛々と遂行し、
米中通商交渉においても慎重に段階的な合意を取り付ける方向に
スタンスを変更しています。

米、中国とかなり大きな合意に署名見通し、予定前倒し=トランプ氏
https://reut.rs/2qQYrvw

中国は、きょうから開催の四中全会が開催されていますが
共産党内での政治が主軸テーマで
習近平氏体制の堅持が焦点となるような噂。
習近平氏の独裁、終身制が確固たるものになるのか、それとも揺らぐのか、、
こういうニュースはあまり出てこないので
後になってから知るしかないのですが、、、。
中国株、上海総合指数は200EMAを支えに反発中ですので
警戒が強いというムードはありません。

そして、ブレグジットですがEUは離脱期限の延期を決定。

EU、英国の離脱期限延期に合意-来年1月31日まで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-28/Q02WCX6JIJV101

EUが合意なき離脱のトリガーを引いて混乱の責任を取る、
なんていうリスクテイクするわけがないので、
離脱期限延期は予想された通りで、驚きはありません。

今夜の注目はジョンソン英首相が今日提出する
12月12日投票の解散総選挙実施動議と、この採決の行方。

可決されれば、12月12日に解散総選挙。

可決されるためには3分の2の賛成が必要ですので
おそらく否決されると思われますが、、、
その後どんなストーリーとなるのかは、よくわかりません??

しかし、合意なき離脱リスクが後退しているということで
ポンドショートの買戻しが優勢な地合いですので
ここはポンドの押し目狙い、としていましたが
EUが離脱延期を認めた夕刻、ポンド買い参戦しております。

ドルストレートでのポンドロングがいいのか
クロス円がいいのか、正直わからなかったので
どっちも、、、です。

ポンド円139.58円L
ポンドドル1.2841ドルL
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