2020年3月27日金曜日

戻り局面入りとなったようですね。
コロナショック、暴落の第1幕終焉、第2幕はまだ先です。
一旦戻りが大きく入りそう。

今夜は新規失業保険申請件数の衝撃の悪化が発表されましたが
まあ、事前に予想されていた範囲内でもありましたので
ネガティブに反応したのは一瞬でした。

米国・新規失業保険申請件数(03/15 - 03/21)
結果 328.3万件
予想 170.0万件 前回 28.2万件(28.1万件から修正)
Filings for U.S. unemployment benefits climb to 3.28 million amid virus fallout

通常この数字は20~30万件の間をうろうろしているものですが
なんと今回、300万件と通常レンジの10倍(以上)の失業保険申請が。

短期間にものすごい勢いでレイオフが進んだということですが
GSとか、モルガンとカ事前に200~300万という予想を出していたので
サプライズはなし。

ただ、この数字もちろんぶっちぎりで過去最高ですよ。
これまでの最高数字は1982年の69.5万件=第2次オイルショック

25日、米上院が2兆ドルの新型コロナ経済対策法案を可決、
27日下院での採決を迎えることになっていますが、
この期待がセンチメントを好転させているようです。

すでに金融政策は切れるカードはすべて切りましたしね。
週初FRBは無制限QEを発表していますし
ドル不足緩和、企業の資金繰り支援も矢継ぎ早に打ち出しており
ドル需給が緩和してきた、ということもあります。

何もかも売られた換金売りのフェーズの第一幕が終わったということ。
最後に換金売りにさらされた米債売りも落ち着きましたし、
その前に売られたゴールドなどは急反騰しています。
(金先物市場に買いが殺到したわけがいろいろあるのですが)

まだ、大底を確認したということではありませんが
ダウが38%も下がれば一定の戻りがあるでしょう。

ということで、今夜、新規失業保険申請件数の数字があれだけ悪くても
ダウは大きく上昇しています。現在1000ドル高。。。。

毎日1000ドル動くんだからすごい相場ですよね。

ということで、本日夕刻、ドル不足も一服し需給が緩和してきたなら
ドル高も一服するだろう、、、と考えまして、
ドル円を110.58円でショートしています。

クロス円でもいいかな、と思ったのですが
ドルストレートでドル高が緩和されるなら
他通貨高となる可能性があり、
クロス円はあまり下がらないという結果になっていますね。

ユーロドルの1.0808ドルS ⇒ 1.0840ドルでロスカット(´;ω;`)

ドル円の110.35円L ⇒ 110.98円で手仕舞い
(111.67まで上昇するも112円台の壁に4回も跳ね返され下落してしまいました)

しかしユーロはあまりに激しい戻りですね。

ユーロって、月末、期末に特殊な動きをするのよ、わかっていたのに
何故ショート参戦したのか・・・・。

月末を迎えるまでに下がっていれば、上昇、
上がっていれば下落と、リバランス、レパトリの特殊玉による
逆行減少が多くみられるという特徴があるんですが
今回、ドル需給の緩和と相まってすさまじい巻き返しとなっています。
半値戻りもありそうね。

※ユーロドル 月末、期末はトレンドと逆行しやすい


でも、新年度入りしたらまたこの流れが止まる可能性がありますので
再度売り場を探したい、、、ですね。今じゃないです。
まだ月末まで猛烈に上がるかも。

今はドル円ショートだけで十分です💦

半値押し狙いでも106円台。

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