2020年4月1日水曜日

3月31日期末。

東京時間、仲値に向けてはドル買いが強まりドル円急上昇となるも
ロンドンフィキシングでは一転ドル売りが強まり、ドル円が急降下。

気迷い相場に入ってしまったようです。

私の苦手なレンジ相場入りなのか・・・。

期末なので特殊玉も交錯したでしょうから
(ドレッシング買いに、リバランスなど)
今日31日値動きはあまりあてにしない方がいいでしょう。

明日4月1日日本の新年度からまるで違う動きになるかもしれません。

例年ならこのようにカレンダーを意識しておくことが肝要なのですが
現在の新型コロナウイルスショック相場では、それも関係ないかも💦

ただ、VIX指数が落ちてきているのでマーケットは徐々に平常心を取り戻しつつ
あるわけですが、日米の株がイマイチ上昇力が鈍ってきているのは
勢いよくショートカバーが終わり、リバランスのテクニカル的な買いがなければ
積極的に買いたい相場じゃないってことなのかもね。


戻りではやれやれの売りも出るでしょうし…。
(損切利せずにマイナス評価を抱えたままの投資家が株価が戻り
損が小さくなったor損がなくなったところで売ってせいせいすること)

マクロのグッドニュースは中国経済が動き出しているようだ、ということと
トランプ大統領がインフラ投資に言及していること、など。

◆中国の製造業PMI、3月は予想外の50超え-先行きに課題も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-31/Q81A0XT1UM0X01
景況感ですので、アンケート結果にすぎませんが。。。
それにしても凄い回復。切り替えが早いのね(゚Д゚;)

◆トランプ米大統領、2兆ドル規模のインフラ法案求める-雇用創出へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-31/Q82CKXDWRGG301
・2兆ドル規模!!

実現できるかどうかは別として、またまた2兆ドル。
今回の経済対策も2兆ドル、220兆円ですよ、凄いわよね。
大盤振る舞いです。・・・米国債の格付けに響かないのかな🤔
でもこの振り切った案が出てくるのが米国のいいところでもあります。
そもそもインフラ投資は民主党も掲げてきましたので
意外とこれやっちゃうかも、米国。

そして日本は。。。

緊急経済対策は過去最大60兆円超、自民党提言を安倍首相に提出
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-31/Q7ZLV1DWX2Q601

真水でGDPの10%の財政出動が欲しいところですが。
つまり50~60兆。ま、無理だろうとは言われていましたが
やはり出てきたのは事業規模60兆、財政支出・・・・20兆😢
案の定、減税なしです・・・・(´;ω;`)

これでは、不安は払しょくできません。

ん~明日からの日本株が不安。

そしてもう一つの不安は3月までで原油の協調減産がなくなること。
サウジアラビアは4月に原油輸出を拡大するとの公約を堅持する模様。

トランプ大統領も動いてはいるようですが、、、

米ロ首脳、原油価格安定の重要性で一致-新型コロナでも懸念共有
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-30/Q80F2FDWX2PZ01
・両国のエネルギー当局者が原油について協議することで両首脳は一致

話し合いをしましょう!!
と米ロの意見が合いました。

それだけです。
長時間会談したようですが・・・・

原油価格戦争を始めたのはロシアだという指摘もありますので
そもそも話し合ったから解決するという関係じゃないでしょう。

ということで、不安材料もあちらこちらに点在するなかで
ユーロドル1.1069ドルSは継続。

そして豪ドル円、NZドル/円ショート参戦。

単純にチャートにエッジがあったからです💦

豪ドル円66.02円S


NZドル/円64.36円S


移動平均線大循環分析で綺麗に帯にぶつかって反落、
私が好きなRCIが絶好の売りサインを点灯。

ボラティリティも低下傾向なので、テクニカルも機能してくれる
相場に戻ってくれていると信じたい(笑)
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