2020年5月7日木曜日

あれこれ手を出すタイミングが悪すぎて
方向はあっていても勝てないというドツボに陥っています。

ドル円はショートしてたのに、4/30のロンフィクでやられて
ショート諦めたら、結局下がってくるし・・・(笑)


ユーロロングは思い切り間違えていましたが。

豪ドルロングも末期に近かったようで撤退です(`・ω・´)潔く

ドル円が弱く、クロス円が弱い。
今度はこれに乗りました。(ポジポジ病)

ドル円106.33円S
ポンド円132.17円S

※ポンド円


ユーロ円の底が抜けたというか、安値更新をみて
クロス円全般が弱含んでいるような気もします。

※ユーロ円


ひょっとしてドイツのせいか・・・。

ドイツ憲法裁、ECBのQEプログラムに修正命じる-3カ月以内に
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-05/Q9UO77DWX2PT01

とも思わないでもないですが

今日は欧州からも悪いニュースがいくつか。

新型コロナ】独製造業受注指数が大幅低下、ウニクレディトが赤字
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-06/Q9W00HT0G1KW01?srnd=cojp-v2
・ドイツ3月の製造業受注指数 前月比15.6%低下(1991年以降で最悪の落込み)
・イタリア・ウニクレディト1-3月期決算 3年余りで最大の赤字
 (純損失27.1億ユーロ=3120億円、貸倒引当金は12億6000万ユーロに増加)

ユーロ圏経済は今年7.7%縮小、来年6.3%拡大へ-EU春季経済見通し
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-06/Q9WK1ADWRGG301
・春季経済見通し 今年のユーロ圏経済は7.7%縮小、
・ギリシャ/イタリア/スペインの今年のGDP9%余り縮小予想

クレディ・アグリコル:1-3月期貸倒引当金、前年比約3倍に
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-06/Q9W8LXDWRGH401
・フランス アグリコル 貸倒引当金を6億2100万ユーロ(約716億円)

これだけ悪いニュースが出てくるとユーロ売りにもなりますね・・・。
とはいえ、米国だって悪い数字がいろいろ出ていますが。

今週の雇用統計はすさまじく悪い数字になるだろうことは
ほぼ確実で、すでにマーケットはそれを織り込んだうえで動いています。

だから今夜のADP雇用統計が、見たことのない悪化をみせても
マーケットはほとんど無風・・・の異常事態。
ちょっとは驚こうよ・・・マイナス2000万人ですよ。

アメリカ【(4月) ADP雇用統計】(前月比)
結果 ▼2023.6万人
予想 ▼2100.0万人
前回 ▼2.7万人

週末に出てくる本チャン雇用統計は

予想が▼2100万人(前回▼70.1万人)
失業率予想がなんと16%(前回4.4%)

予想の時点で歴史的にもすさまじい内容なので
これを大幅に上回る悪化でもない限り、
悪材視されることはないのかもしれませんが、
この内容でも動揺しないとは。

マーケットはすでに景気悪化を織り込んでしまっており
FRBの緩和政策を後ろ盾に、過剰流動性マネーによる
バブル期待を高めているということなのでしょう。
2番底警戒があるうちは上がり続けるのかもしれません。

米株は実体経済を反映していない、あがりすぎだという指摘が
聞こえなくなって、買わざるリスクが唱えられる頃になってから
下げ始めるのかもしれません。


今日は円高気味。
本邦勢が今日6日までGWで休みなので
買い支える向き(GPIFとかGPIFとか※繰り返し)が
出てこないという側面もあるかと思います。

よって明日、東京市場がオープンしたら年金など機関投資家らが
外債投資に向かう=ドル買いが旺盛になるかもしれませんので
この円高トレンドが継続するかどうかはまだ確信が持てないのですが、
ドル円を売ってしまった・・・・大丈夫なのだろうか自分。

気がかりなのは新興国通貨。

トルコリラが下げ止まりません。

※ドル/トルコリラ トルコショックの安値を下回りました・・・

ドル/トルコリラのチャートなのでドルが基準。
上昇に見えますが、上がっているのはドル。
リラが下落しているというchartです。

リラ円は素直にした向きでリラ売り。

米国がバラマキをやってドルをじゃぶじゃぶに供給しても
なかなかドル安にならない背景には
リラはじめ、新興国通貨が売られるトレンドが続いており
こうした資金がドルに還流しているからなのかもしれません。

新興国資産の下落が次のショックのトリガーとなるやもしれませんので
決して楽観できる相場ではありませんね。

そして、コモディティ、あれだけ強かったパラジウムも足下下落基調に。
プラチナもシルバーも安すぎる、というところまで売られています。

銀、プラチナ、パラジウムなどの貴金属が弱いのも
新型コロナウイルスの影響による需要の減少ですね。

貴金属スペシャリスト池水雄一氏に伺っています。
是非こちらの動画をご覧ください。



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