2020年5月26日火曜日

おっと、日本株強い💦

日経CFDロング手仕舞おうかと思って迎えた週明けでしたが
もうちょっと粘りますか…。

今日のアジア市場、香港ハンセン指数も下げ止まり小反発。
上海総合も意外としっかりだったことと
緊急事態宣言の全面解除への期待から買いが先行した、
と解説されていますが、
25日㈪日経平均は +353円49銭(1.73%)2万0741円65銭と高値引け。

政府の2020年度第2次補正予算案の事業規模が
100兆円を超えるとの報道も材料視されたとの指摘も。

第1次補正の時もそうでしたが、
事業規模が100兆超えていても真水部分が15~6兆円程度で肩透かし。
今回も数兆円程度ではないか、との観測がある中で
これを材料視するとは思えないのですが、
どうも株価は上がりたがっているようで
いい材料には大きく反応するセンチメントのようです。

ワクチン開発期待でアンジェスが盛り上がっていますが
マザーズ指数が大幅高、コロナショックの下落回復どころか
今年の高値をぶっちぎり更新、3/13の安値から80%上昇しています。


さすがにやりすぎ、、、と考える投資家も多いと見えて
空売りで参戦する向きも増えているんですね。

マザーズETFの逆日歩が25日現在5.5円にもなっています。

マザーズETFは今日終値739円ですが、
逆日歩5.5円もついてんの?!ひゃー

信用取引では通常、買い方が金利(日歩)を支払い、
売り方が受け取る仕組みですが
売りが増えて、買い建て玉を大きく上回ると
借りてくる株が足りなくなり、
逆に買い方が売り方から逆日歩と呼ばれる品貸料を
受け取ることになります。

つまり、マザーズで信用買いしている向きは
なかなか買いを手放さない。

一方で売り参戦している向きは、逆日歩(品貸料)負担が
大きくなっているため、売り継続が苦しい。
要するに踏み上げ(売り方の投げ)が
一層上昇を加速させる構造に。

短期的には買い方有利ですが
盛大に踏み上がる局面を迎えた後は
高すぎる株価に本来の売りが殺到することから
急落するリスクも大きいということでもあります。

逆日歩に買いなしという格言もあれば
逆日歩に売りなしという格言もあったりします。

マザーズ銘柄を信用で取り引きしている方は
踏み上げの最後の瞬間となるような急騰と急落が
迫っていると考えて、油断せずにポジション管理を。

安易に高すぎるからと言ってETFを売るのも危険です。
しかし、2番底を唱える向きが減ってきましたね。

今の株高 無視は危険か
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59496770T20C20A5ENI000/
・不況下の株高は市場からの「心配無用」とのシグナル
・投資家の現金保有比率は歴史的な水準
 現金比率を2019年の水準に戻すだけで、
 米株式市場には1兆ドル(約107兆円)の資金が流入する

強気が蔓延すると相場は終わると思っていますが
まだそこまで行ってないかな?
悪材料に反応しないセンチメントなので、
まだリスク資産ロングでいいのかもしれません。

今夜は米市場休場にて、
為替市場にはあまり大きな動きはありませんね。

0.6500割れでやめようと思っていた
0.6534ドルの豪ドルドルLは
意外に底堅く現在0.6545ドル。様子見。

ポンド円132.21円Sも継続ですが、
今日は随分利益を削ってしまった・・・。
先週末は130円台まで下落していましたが
現在131.30円台。これももう少し粘ります。

新規ポジションはありません。
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★足下では再び膠着気味ですが、この騒動が落ち着いたら
ドル/円相場にダイナミズムが生れるかもしれません。
JPモルガンチェース銀行 市場調査 本部長 佐々木融氏に
お話しを伺いましたので、是非ご覧ください。

【歴史は繰り返すのか】
『ポストコロナのドル円相場見通し』



https://youtu.be/Il1k9RSxYRA


1.  日本は再びデフレに?日米の政策対応
2.  米国がマイナス金利を導入したら・・
3.  これまでの円安ロジック崩壊
4.  ポストコロナの為替展望




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金ETF市場には資金流入が続いており、残高は過去最高に。
米株も堅調ですが、金は他資産との相関が低く
年金基金など機関投資家らのヘッジニーズが強いのです。
と、WGC顧問/森田アソシエイツ代表 森田隆大氏が
解説くださいました。
2020年第1四半期のWGCの金の需給レポートが出ています。

森田さんに特筆すべき事項を解説いただきましたので是非ご覧ください。


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