2020年7月10日金曜日

東京時間はドル全面安で、コモディティ市況も堅調、
上海総合指数も一段高でリスクオン相場との解説が多かったんですが
NY市場で突然の株安( ゚Д゚)

どうも原油の下落が最も早かったような気配があるのですが
原油市場には別段材料はなく、
株式・債券市場にはこれかな??という材料が散見される状況で
一気にドルの巻き返しが来ています。

株売り、債券買いとなった可能性のあるニュースとしては

①連邦最高裁、トランプ氏の財務記録の提出求める判断 
                                             不倫問題捜査のNY大陪審
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf650175686f92212fd45c3f3420d9f76bc6052a

ただし、下院の訴えに関しては三権分立の原則に抵触する恐れがあるとして
下級審に差し戻した~ということで下院へ開示することを認めない。

また一般に公開されるのは大統領選以降となる見通しだそうですが
内容が外部に漏れてトランプ氏に対する打撃となる可能性はあるようです。

これまでトランプ大統領が開示を拒んでいた記録ということで
おそらく出たらマズイものなんでしょう。

その内容が元不倫相手に対する「口止め料」支払い疑惑とか、、、
ちょっとあまりにゲスな話なので、こんなことが大統領選挙に響くとか
株価下落の材料になるとか、まぁ関係ないと思うのですが
短期的には高値不安がある株などに利食いが出るリスクはあるでしょう。

②フロリダ州での1日のウイルス感染絡みの入院患者や死者数が過去最多に

これも今日に始まった悪材料ではありませんね。。。

③米政府は9日、中国新疆ウイグル自治区での人権侵害に関与したとして、
陳全国・新疆ウイグル自治区共産党委書記ら4個人・1団体を制裁対象に指定。

米国内の資産が凍結され、米国人との取引が禁止される。
陳氏ら共産党高官3人とその家族に対するビザ制限も実施し
他の共産党員に対するビザ制限も行うとポンぺオ氏。

こういうのはじわじわ効いてくると思っていますが、
今夜の下落がこの材料ということではないでしょう。

ということで、何が原油やゴールドまで下落させ、債券買いを誘発したのか
イマイチわからないのが正直なところ。

だって、Nasdaq総合やSOX指数は切り返して最高値更新してるもの…。

※米主要株価インデックス一覧


何かダウ構成銘柄に売り材料が出ているだけかもしれません。

というわけで、あまり慌てることはないと思うのですが
為替市場での豪ドル、キウイロングは
ちょっと調整が大きくなりそうなので撤退・・・

豪ドルドル0.6947ドルL → 0.6964ドル手仕舞い
豪ドル円74.76円L → 74.70円手仕舞い、こちらは損切になった。。。
キウイドル0.6559ドルL →0.6564ドル手仕舞い

ほとんど利益にならないトレードでした・・・。

その後ちょっとドルロングを作ったのですが
直ぐにやめました。このところトレンドレスなので自信がなく。

今日の下落はこれと言って大騒ぎするほどの材料が出たワケではないですし
中国バブルに感化されて、やっぱり株は上がるって可能性も否定できず、
だとすると結局またドル安が戻ってくる、ってシナリオもありますよね。

中国につれ高で一段高となるような相場がきたら
最終的には目も当てられない大暴落が待っていると思いますが
今のところまだどうなるかわかりません。

ポンドを買ってるのが最もトレンドが出た数日間でしたね。
今軽めにポンドドルを拾ってみました。。。
1.2615ドル。あんまり自信ないですけど<`~´>
解らない時には無理をせず・・・ですね。

今週のひろこのWeeklyGOLDは 銀、プラチナ、パラジウム。
貴金属スペシャリスト 池水雄一氏に伺いました。

中国がプラチナ買いに動いています。
また日本の個人も逆張りで買っていますね。
是非動画をご覧ください。

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