2020年10月2日金曜日

 10/1、東証が1日動かず。

東証売買停止、バックアップに不備 メモリー故障が発端
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64506130R01C20A0EA2000/
・情報などを格納するディスク内のメモリーが故障
・システムのバックアップが機能しなかったことが主因

バックアップへの切り替えがうまくいかなかった事例は2012年にも。

・原因の究明はこれから
・明日2日には取引再開させる

東証が全日売買停止したのは1989年1月7日の昭和天皇崩御以来とか。

こんな事態でもドル円が微動だにしませんでした。。。
東京時間はピクリともしていなかったなぁ(゚ロ゚)

黄色の枠が東京時間です。15分足

どう考えたってネガティブニュースなのですが
欧州、NY時間にはいってむしろドル円は上昇しています。
海外勢は日本市場なんてどうでもいいんでしょうか。
それもなんだか寂しい話ですね。

東京金融取引所のくりっく株365の日経平均は動いていましたが
こちらもほとんど動意なし。

※左くりっく株365日経、右ダウ 15分足
10/1 からはずっとレンジですね。


そして、今夜の米国ですが。

動意薄ですが、若干9/30終値から高く寄りついて小動き。
決して弱くはないようです。

昨日30日、米下院ペロシ議長とムニューシン財務長官が
追加経済対策で話し合いを持ったことが、株を大きく押し上げました。
結局、経済対策案で民主党とまだ合意に至っていないとの
ムニューシン財務長官の発言で上げ幅を削る展開となり、
合意に至ってはいないのですが、
1日も協議を続けるとしていますので、
この期待が株を押し上げているのでしょう。

今夜の米指標はさえないのですが。

◆9月 ISM製造業景況指数 55.4(予想:56.3、前回:56.0)

新規受注 60.2(67.6)
生産   61.0(63.3)
雇用   49.6(46.4)
入荷遅延 59.0(58.2)
在庫   47.1(44.4)
仕入価格 62.8(59.5)
輸出   54.3(53.3)

雇用は上昇も受注が大きく低下しています。

◆8月PCEデフレータ 前年比1.4%(予想1.2% 前回1.1%)
こちらはやや改善。

今日大きく動いているのはポンドです。

①ロンドン時間からポンド下落
EUがイギリスの国内市場法案を巡って法的措置を開始
https://jp.reuters.com/article/eu-brexit-idJPKBN26M5KP

②英国はEUと国家補助に関する落としどころにたどり着きつつある
との一部報道で1.2980ドル付近まで急騰。

③再びポンド急落
漁業権と公平な条件の着地点の兆候はないとの一部報道で一転下落

ヘッドラインリスクで右往左往。
こんなのに巻き込まれたら大変💧
今はポンドには触れないでおいた方がいいわね。

といいますか、昨日作った豪ドルドル、
ユーロドルショートも苦戦中・・・。

豪ドルドルはもともと狙っていた水準である
0.7200ドル近辺まで戻りましたので
0.7198ドルで売り増ししました。
今日の高値を確り抜けてくるようなら損切りします・・・
0.7114ドルショートも継続。

ユーロドル1.1734ドルショートも継続。

明日は東証が動くといいですね…。

◆今週のひろこのウィークリーゴールドは
金はトップアウトしてしまったのか?
金急落の犯人と、他市場との相関、そして今後を
マーケット・エッジ代表 小菅努氏に伺いました。

<金相場:ピークアウトか調整安か>
『7つの視点で論点整理』
https://youtu.be/xnZSSKc8wvM

※本レポートにて豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊トラスティ証券株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊トラスティ証券は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊トラスティ証券株式会社