もーー何もかもレンジで嫌になっちゃう。
今日はユーロロングに自信がなくって
ユーロドル、ユーロ円ロングを手仕舞ったんですが
その後、戻してます(泣)
アストロロジーでは現在水星逆行中で、
トレンドフォローが効かない時期。
方向感がなくなるとされているんです。
テクニカルにも騙しが増えるとか・・・。
ユーロ圏の生産者物価指数が強く、ユーロ買い戻されています。
ユーロ圏・4月生産者物価指数:前年比+7.6%(予想:+7.5%、3月:+4.3%)
・2008年9月以降13年ぶり最大の伸びを記録
ユーロはまた下って下落トレンドに入りそうになったら
逆張りで買ってみようと思います。
今みたいな中途半端な水準まで戻ったところや
レンジを上に抜けそうな高値ではロングしないほうがいい時間帯。
ユーロドル1.2125ドル・1.2152ドルロング ⇒ 1.2192ドル手仕舞い
ユーロ円133.32ロング⇒133.84円手仕舞い
どちらも利食いではありますが、微妙なトレードでした・・・。
ドルカナダ1.20519のショートだけになりました。
日本株は強気が増えてきたようです。
日本株投資家が強気転換も、ワクチン接種率が節目の10%突破
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-06-02/QU23X9T0AFB501?srnd=cojp-v2
先週のセミナーで大倉キャプテンも指摘していましたね。
今週のひろこのWeeklyGOLDはプラチナにフォーカス。
「環境」銘柄のプラチナ。
4期連続で供給不足ですがまだまだ安いです。
<WPICプラチナ四半期レポート>
『プラチナ更なる供給不足』
https://youtu.be/a4q5AdBgyik
◆水素経済の到来
◆世界の排ガス規制強化の影響
◆パラからプラへの代替進む?
解説:貴金属スペシャリスト 池水雄一氏
今週のひろこのスペシャリストに聞く!は
エネルギーアナリスト 大場紀章氏。
エネルギー業界では「ブラックウエンズデー」と
呼ばれている5/26(水)
エクソンモービル、シェブロン、ロイヤル・ダッチ・シェルに
脱炭素、環境配慮の圧力が・・・・
実は2015年からすでに石油産業への投資は減少に転じており、
これがもとに戻ることはなさそう。
となると、この影響が出てくるのはそろそろです。
カーボンニュートラル政策は原油価格を押上げてしまいそうですが。
さて日本はどうなる?
<IEA石油投資ゼロの衝撃>
『石油業界の脱炭素化 その弊害と代償』
https://youtu.be/GNYK9WVQwm0
・世界の石油需要は伸びている
・日本のリスク
解説:エネルギーアナリスト 大場紀章氏
・日本のリスク
解説:エネルギーアナリスト 大場紀章氏
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