2021年8月5日木曜日

いや~日替わりで忙しいですね。
ダウ平均はじめ米株インデックスは今夜は軟調。
ダウCFDショートは利が乗ってきました。
ショートしたコストを行ったり来たり・・・

今日のNY時間は金利、ドルが乱高下。
まず、21:15雇用統計の前哨戦とされるADP雇用指数が予想を大きく下回ります。

■ADP雇用者数(7月)+33.0万人(予想+68.3万人 前回69.2万人(前月比)

おっと!!FRBが重要視する労働市場どうした?!

っていうんで、米長期金利が急低下。
1.1270%まで下落します。
これにつれてドル円相場も急落し108.72円まで円高ドル安に。

ところが、その後発表されたISM非製造業景況指数で
今度は金利が急反発。ドル円も1円近く急上昇となりました。

■SM非製造業景気指数(7月)総合 64.1(予想 60.1)
事業活動 67.0(60.4)
新規受注 63.7(62.1)
雇 用    53.8(49.3)
入荷水準 72.0(68.5)

仕入価格 82.3(79.5)
輸出   65.8(50.7)
輸入   51.6(58.2)

こちらは雇用が50を超える回復を見せていて
今夜の雇用指標はどっちやねん、状態。

今週末に7月分の雇用統計を控えて乱高下。
俄然雇用統計の注目度が上がってきました。

というのも、8月2日にウォラーFRB理事がテーパリングについて
こんな突っ込んだ発言を行っていたためです。

FRB、10月までに緩和縮小着手の公算=ウォラー理事
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-waller-idJPKBN2F322E
・向こう2回分の雇用統計で自身の予想通りに雇用がそれぞれ
 80万─100万人増加すれば、FRBは10月までにテーパリングに
 着手する可能性がある

めっちゃ具体的じゃないですか・・・。

今週末の7月分のNFPが80~100万人を超え、
来月9月に発表される8月分も同程度増加していれば
はやくも9月にテーパリングを始める、というのです。

そんな前のめりな発言しちゃっていいんでしょうか?
マーケットはほとんどこの発言を無視していますが
これだけ具体的な指針を数字で示されれば
どうしたって、雇用統計の数字には注目せざるを得ません。

その雇用統計の前哨戦となるADPとISMの雇用の数字が
真逆の結果となったことで、今夜市場は乱高下した、というわけね。

今週末金曜に発表される雇用統計の数字がどうなるかで
また金利、ドルが大きく動くこととなりそうです。

今夜10年債利回りは7/20につけた 1.1290%とほぼ面合わせで
反発していますが、結果によってはここでW底確認となるか、
ここを下抜けて1%ラインを目指す低下となるかがはっきりしそう。
TradingView Chart Snapshot

また今夜の要人発言もまちまち。。

■クラリダFRB副議長 タカ派
・今年後半にも資産購入ペース縮小の発表を行う可能性。
・23年の利上げ開始は新たな枠組みと整合。

■ブラード・セントルイス連銀総裁 タカ派・・・・?
・インフレは一部の予想よりも継続する見込み
・2022年第1四半期末までには債券購入のテーパリングを終えるべき

■ボウマンFRB理事 ハト派
・雇用改善にもかかわらず、以前の状態よりも遥かに低い。
・人々が労働市場に再参加するのには時間がかかる場合がある。

今日は午後にポジションを組み替えています。
ポンドが強含んできたので利食えるうちに、と手仕舞いました。
明日はBOEの金融政策会合がありますので思惑で動くでしょうし。。。

ドル円110.08円S継続
豪ドル円80.90円S ⇒ コストで消滅
ポンド円152.44円S ⇒ 151.92円 買い戻し
キウイ円76.94円L 新規

キウイが強いんです。
今日雇用統計が発表されたのですが

■NZ雇用統計(第2四半期)失業率 結果 4.0%(予想4.4% 前回4.7%

8月利上げの可能性がより濃厚になってきましたね。

NZドル急伸、8月利上げ観測強まる
https://jp.reuters.com/article/nz-dollar-idJPKBN2F503Y

2年債利回り、NZがぶっちぎりで上昇しています。
TradingView Chart Snapshot
欧州3カ国の金利は低下していますね。
ユーロが弱いわけです。
そもそも7月会合でフォワードガイダンスを変更し
持続的2%インフレ確認まで利上げしないことをコミットしていますので
米国よりかなり利上げが遅いと見込まれます。

キウイロングのユーロショートがもっとも効率がよさそうです。
明日以降ユーロショートも狙ってみます。

株価インデックス
日経CFD 27810円S
ダウCFD 34949ドルS 
どちらも継続です。
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今週のひろこのウィークリーゴールドは
ゴルゴ13 201巻
プラチナコインで財政出動のエピソードを取り上げました。
まさに今直面している債務上限問題を楽しく学べます!

しかし、なぜ金じゃなくプラチナ?!
そしてこの話、実はオバマ政権下で実際に議論されました。

債務上限問題とGOLD
そしてECBの新戦略とは?
https://youtu.be/eREaSPUZaVw
上期 金需給もバッチリ解説!

解説:マーケットエッジ 小菅努氏
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2021年8月4日水曜日

今日は注目の豪州の金融政策会合。
豪ドルが上昇する局面がありました。

RBA、政策金利0.10%据え置き―感染再拡大も資産買い入れ縮小を継続
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210803-00000004-mosf-bus_all
・9月テーパリングスタート(現在50億豪ドル⇒40億豪ドルに縮小)

⇒7月会合で9月テーパリング開始は決定されていたが、デルタ株拡大による
 ロックダウンなどを受け、テーパリング開始時期を遅らせるとの観測が出ていた
 予定通り9月からテーパー開始のスタンス維持で豪ドル買いが旺盛に

・フォワードガイダンス維持
「インフレが持続的に2-3%の物価目標の範囲内に収まると確信するまで
 政策金利を引き上げない」

※豪州のCPI推移 7/28発表のQ2は前年比+3.8%
Australia Inflation Rate

「持続的に2~3%に収まる」のを確認できるのはまだまだ先でしょう。
コロナ前ですら2%到達がやっとです。

また豪州のコアインフレ率は、RBA目標の2-3%を5年以上 下回っていて
RBAは2%に到達するのは2023年半ば以降になるとのしています。
Australia Trimmed Mean Inflation Rate
というわけで、豪ドル円ショート継続しています。
9月からテーパリングが開始されても、
利上げはかなり遅いと見られるためですが、、、

今、あまり金融政策のコントラストが為替市場のテーマになっていないんですよね。
今日はNZの中央銀行も住宅市場への引き締めを発表しているのですが

NZ中銀、住宅ローン利用抑制で追加措置へ-急激な値上がり続く中
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-03/QX8W06DWX2PS01?srnd=cojp-v2
・銀行が提供できる低デポジットローンの規模を10月1日から縮小
・返済負担率(DTI)上限を年内に導入

これを受けてか、NZの2年国債利回りは急上昇しています。
そもそもNZは7/23に量的緩和政策を停止しています。
QE終了ってことで次は利上げが視野に入ってきているわけですが
金利市場は年内11月の、早ければ今月8月の利上げを織り込んでいます。

それなのにNZのドルが上がるかっていうと、、、豪ドルと似たような動きで
ほとんどこうした金融政策を織り込んでいません。
これを織り込むような相場になれば「リスクオン」と言えると思いますが
今はどちらかと言うと、中国株の変調などを受けたリスク回避相場で
コモディティ通貨が売られるフェーズにあるんですよね。

※NZドル/ドル日足
TradingView Chart Snapshot
リスク選好相場が戻ればNZドルは最も上昇するのでは・・・
と思いますが、まだ先かな?

※主要国 2年債利回り一覧 NZドルが急上昇
 2年債は10年債より金融政策の変化を敏感に折り込みます。
TradingView Chart Snapshot
しかし、今夜も米株はしっかりでなかなか崩れませんね。
本当にリスクオフ相場なのか?という疑問も拭えないまま
ダウショート継続しています・・・💦(日経も)
日経CFD 27810円S
ダウCFD 34949ドルS 

クロス円ショートも継続です。
ドル円110.08円S
豪ドル円80.90円S
ポンド円152.44円S

スイス高、円高基調にある、ってとこを見るとリスクオフ相場だと思うのです…。
※通貨インデックス一覧


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2021年8月3日火曜日

 昨日のブログに、日本株市場日経平均は
月末安・月初高アノマリーが続いているので明日は戻るか、
というようなことを書きましたが、月初2日こんなに上がる~?!

8/2 日経平均 27781.02(+497.43)
JNrCOghF.png (1351×870)
iDeCoやNISAなどをはじめとした積立投信がブームとなっていますが
積み立て投信は自身で買付日を設定できますね。
多くのサラリーマンの給料は20~25日。
その後、月初め1日を買付け設定する人が多いようです。

※参考記事 2018年の記事
「月初の株高」 投信積み立てのベストタイミングは?
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28484710T20C18A3000000/

積立型投信の機械的な買いが、月初高を演出しているともされていますが、
今日はそれに加えて、上海総合が猛烈に上昇したことも
日本株上昇の材料となったと思われます。
中国株がなぜ上昇したのかはわかりません。

中国、下半期も穏健な金融政策を維持へ=人民銀行
https://jp.reuters.com/article/china-economy-policy-idJPKBN2F21KS
これも特に買い材料というニュースでもないですし、、、

中国株がこのまま上昇が続けば日本株市場にも追い風となる可能性があるため
明日以降の値動きにも注意が必要ですが、
投信の買付による上昇部分は今日の特殊要因ですので
今日の反発は1日で終わる可能性がある、、、と思って
日経平均CFDショートは継続しています。。。

そして今夜の米株市場。主要3指数ともに上昇しています💦
今夜半導体指数であるSOXが高値圏のレンジ上限を上抜け。

※SOX指数

しかし債券もまた買われています。
金利どこまで下がるのよ。

※米長期債利回り

そして今夜気になるのがWTI原油

※WTI原油

何も材料ないんですよねぇ。。。

大倉キャプテン曰く
材料がない時の値動きのほうが本物だ!
ってのが到来しているのかもしれません。
月末月初でポジション需給などテクニカルな要因が
あるだけかもしれませんが、今夜の金利低下と原油安はちょっと不気味。

原油が売られて債券が買われるって、リスクオフでしょ。
ダウショート、継続していますが
何故か米株は強いのでややアゲインスト。

そして為替市場は米金利が急低下中とあってドル安ですね。
リスクオフならドル高になるか、とも思ったのですが
今金利の急低下にドルが引っ張られているようです。

そして、円高、スイスフラン高が顕著。
この動きはリスクオフといえましょう。

狙っていたポンド円、152.44円で売り参戦です。
ドル円 110.08円ショート継続
豪ドル円 80.90円ショート継続
ドルカナダ1.2512ドルショート ⇒ 1.2500ドルで買い戻し
日経CFD 27810円S継続
ダウCFD 34949ドルS アゲインストですがまだ継続

コモディティが冴えないのでコモディティ通貨である
カナダロングはダメですね。
今日の原油の下落の前に鉄鉱石がこの急落です。

※鉄鉱石

鉄鉱石先物が2カ月ぶり安値、中国の鉄鋼生産がさらに減少との見方
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-30/QX1FZDT1UM0W01

やはり世界的なデルタ株感染拡大が影響しはじめた?
中国でもかなり警戒が強まっているようです。

中国 変異ウイルス「デルタ株」感染拡大か 警戒強化
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210802/k10013176101000.html

中国リスクには引き続き警戒が必要です。
中国株の上昇は国家隊による買い支えかも。

今夜発表のISM製造業景気指数が予想に満たなかったのも
ドル安をもたらしているものと思います。

ISM製造業景気指数(7月) 59.5 予想 60.9 前回 60.6
景気指数 59.5(60.6)
新規受注 64.9(66.0)
生産   58.4(60.8)
雇用   52.9(49.9)
入荷遅延 72.5(75.1)
在庫   48.9(51.1)
仕入価格 85.7(92.1)
輸出   55.7(56.2)

明日の日本株は今日のような上昇は見込めないでしょう。
(ポジショントーク)

明日はRBA豪州準備銀行の金融政策会合。
鉄鉱石下落、中国経済先行き懸念、、、
この環境でタカ派的な会合となるとは思えませんね。
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2021年8月2日月曜日

 先週はチャイナ・ショックがどこまで他市場に波及するかに
注目していましたが、先週末にかけては
「Amazonショック」という新たな危機が勃発・・・・?

アマゾンが29日発表した21年4~6月期決算発表。
第2四半期の売上高が1131億ドルと市場予想(1150億ドル)を下回りました。
また、7~9月期のネット通販事業の成長減速見通しが示されました。

経済の正常化にともなって消費者のネットショッピング需要が低下している、
ということですが、今回の決算発表で業績が市場予想に届かなかったのは
Amazonだけでした。

この決算を受けてAmazonの株価は窓を大きく開けて下落。

もう一つ気になっていたロビンフッドのIPO
29日上場で値動きはこんな感じ。
DfuwXjHr.png (1510×927)

ロビンフッド株がトリガーではなくてAmazonがトリガーになる?

AmazonにはEUから制裁金請求が科せられたという報道も。

米アマゾンに970億円の制裁金、EUデータ保護規則違反で過去最大
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-31/QX2TAQT0AFB701

これがトリガーとなり、週末は米主要株価インデックスも
軒並み下落となりましたが「アマゾンショック!!」ってほどでもないですね。
Amazonには失望売りが広がりましたが、米株市場全体でみれば
適度な押し目を形成しているに過ぎません、今のところは。

FRBがテーパリング開始に慎重なスタンスを変えていないことから
このまま米株がトップアウトして下落するシナリオは考えにくい環境にあります。

ブレイナードFRB理事、一段の雇用改善必要-テーパリング開始には
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-31/QX33HYT1UM1Y01

しかし、見過ごせないニュースが…。

米国にはコロナ禍、家賃が払えず滞納している世帯が何百万と存在しますが
立ち退きを猶予する措置によって守られてきました。
この期限が7月31日だったのですが、、、
バイデン大統領はこの猶予期限の延長を議会に要請。
ペロシ下院議長は同措置を10月18日まで伸ばす法案の支持を
民主党議員らに働き掛けたが、十分な支持が集まらず、
延長できないまま休会(夏休み)してしまったのです。

米下院休会、住宅立ち退き猶予の延長できないまま-数百万人にリスク
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf8990e369b6dfaa258d7f0a11eb9d1b2a29075

といいますか、バイデン大統領が議会に要請したのが29日ギリギリ。
どうも後手に回っている印象です。

これは24日の記事。

米、400万人が家失うリスク 猶予対策の期限切れで
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN16EQQ0W1A710C2000000/
・全米で360万人が家賃を払えず今後2カ月以内に立ち退きを迫られる可能性。
・住宅ローンの延滞者も含めると全米で家を失う可能性のある人は470万人にも及ぶ。

「連邦議会は家賃支援で今年3月までに
 約500億ドルの予算を通したが、支給が遅れている。」
 
という状況にあるため、予算はついているため
すぐさまローン延滞者が立ち退きを迫られて
米国中にホームレスがあふれるという話ではありませんが
そもそも家賃が払えない状況にある世帯は職を失っている可能性が高く
デルタ株が拡大するなか、職探しもが困難であることから
ローン遅延の猶予を延長し続けたところで問題が先送りされるだけですね。

FRBが指摘するように雇用改善が見られないウチに
テーパリングができない背景にはこうした実態があるからでしょう。
街中にホームレスが溢れてしまわないように
労働市場を正常化させねばならないのです。

このニュースが週明けからのマーケットの売り材料になるかどうかは
わかりませんが、延長を決められずに議会が休会してしまった?
よろしくないですね。

ただ、インフラ包括案で議会が詰めの協議を行っているところでもあり
まだ皆さんスパッと休みに入るって感じでもなさそう。

米上院、5500億ドル規模のインフラ包括案で2つ目のハードルをクリア
https://news.yahoo.co.jp/articles/13aa57449349a186364610b5d199ae46919d404b

このインフラ包括案、当初、今年3月の大統領提案時点では
米国雇用計画、として200~250兆円の財政政策と報じられていましたが
この規模では財政規律を重視する野党・共和党が反対して話がまとまらず、
超党派グループによりインフラ投資計画としてまとまる部分を抜き出して
5500億ドル規模に落ち着いてきたという流れ。

これが手続き上の2つ目のハードルクリアで
数日中に法案通過を目指す流れ、、、ということで
今週も議会での協議が継続される見込み。

この点は評価できると思うのですが、
8月から債務上限が復活することもあって
株式市場、リスクを取るセンチメントにはないように思います。
※債務上限問題は10月くらいまでは持つらしいということで
 すぐに米国がデフォルトするという話ではありませんが・・・
中国リスクも払拭されたわけではありません。

米証券取引委、中国企業の新規株式公開登録を一時停止-報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/dba36e17283c9a7e3d7f4efd56a2f6e4b4c86e16
そりゃそうですよね。せっかく米国市場に上場させたのに
直後に中国当局から制裁を受けるなんてこと繰り返されたら、
投資家のリスクが計り知れません。

中国側は、SEC側に話合いを求めたようですが。

中国証券当局、米SECとの協議求める-IPO停止で
https://news.yahoo.co.jp/articles/774e80c5a9e8ba8100af9b0824809f342082f8cc

金利も上がりません。
債券市場には一定の資金流入が続いているという状況ね。

※米10年債利回り
https://s3.tradingview.com/snapshots/f/fWSZPNUU.png

そして先週末の東京株式市場の引け味も悪かった。

日本株だけがこれだけ売られる理由が釈然としませんが
デルタ株感染拡大で埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県と大阪府に対して
緊急事態宣言を発令する見通しとなったことと週末が重なって
売りが売りを読んでしまったようです。

月末の下落は11カ月連続と月末安のアノマリー継続。

月初高となるアノマリー通りなら明日月曜の株価は戻りを入れることと
なるはずですが、アマゾンショックが東京株式市場にも影響するかどうか。

※日経平均 このチャートは底打ち確認できていません。
https://s3.tradingview.com/snapshots/d/dl4XqLBc.png
先週半ばまでアゲインストで苦労した
日経CFD 27810円S
ダウCFD 34949ドルS 
利が乗ってきました。継続しています。

リスクオフなら円高でそう、、、ということで
ドル円とクロス円をショートしていましたが、
こちらもようやく利が乗ってきました。

ドル円 110.08円ショート
豪ドル円 80.90円ショート
ドルカナダ1.2512ドルでショート

全て継続しています。

先週は月末ということもありリバランスの影響が強かったと見える
ポンドの上昇が大きかったのですが、
今週はポンド円あたりの売りがよさそうです。
ただし5日に英中銀(BOE)金融政策会合(MPC)が。
今回は四半期金融政策報告の発表もあるスーパーサーズデー。
金融政策は現状維持が見込まれておりサプライズはないと思いますが
タカ派的な内容となればポンド買いとなる可能性があります。
その場合は上がったところを売る戦略かな(今の所)
その前に売り参戦するかもしれません。
8月は円高のアノマリーがありますが実際円高圧力が強い。
このまま円ロングで8月は攻めてみます。

ポンド円月足 長期レジスタンス上抜け失敗


*********来週の主な予定 *********

■2日(月)
中国財新製造業PMI(7月)予想51.0、前月51.3
ドイツ小売売上高(6月)前月比予想+1.8%、前月+4.2%
米ISM製造業景気指数(7月)予想60.7、前月60.6
バイデン米政権、中国企業59社への投資禁止措置を発効
ASEAN外相会議(7日まで)

■3日(火)
☆RBA豪中銀政策金利
米自動車販売(7月)
米製造業受注(6月)予想+1.5%、前月+1.7%

■4日(水)
中国財新サービス業PMI(7月)予想50.5、前月50.3
米ADP雇用者数(7月)予想+650千人、前月+692千人
米ISM非製造業景気指数(7月)予想61.0、前月60.1

■5日(木)
米貿易収支(6月)
ECB経済報告
☆BOE英中銀政策金利・金融政策報告公表
イラン新大統領ライーシ氏就任

■6日(金)
日本景気動向指数(6月)
GPIF、2021年度第1四半期運用状況
米雇用統計(7月)予想+926千人:6月+850千人、失業率予想5.7%、6月5.9%

■7日(土)
中国貿易統計(7月)

■8日(日)
第32回夏季五輪東京大会閉会
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東京五輪、聖火台の燃料は水素!
選手村を走る水素バス。

今週のWeeklyGOLDは
水素エネルギーとプラチナです。
https://youtu.be/T7utuD2G7kw

・再生可能エネルギー ⇒ 水素のPEM技術 
・水素自動車コストも軽減傾向
・日本の水素製造政策
・プラチナチャート分析

解説 : 池水雄一

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