あらら~ユーロ/オージーのショートは見事踏みあげられちゃったわ(>_<)
7月豪雇用統計のせいね。
失業率が6.4%と市場予想平均の6.0%より弱かったほか、
新規雇用者数も300人減と市場予想平均の1万3200人増に反して減少。
おかげで豪ドル全面安ですよ。
よりによって私がユーロうって豪ドルを買った翌日に。
これだけ雇用が悪化しているってことは、豪ドル安、ここから本格化するのかも。
だってそもそも今、全般ドル安でしょ。
ユーロドル、ポンドドル、キウイドルなんかと比べると、
豪ドルドルだけは意外と底堅くてレンジ相場でしたよね。
これがいよいよここから下落相場開始となるかもしれない、
ってことなら、出遅れていた分、豪ドルがいよいよ下落がきつくなる
リスクも想定して、素直にユーロオージーのショート、負けは認めて、
今後は豪ドルの売り狙いで行こうと思います。。。。
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さて、今日の日経平均。
一時は15061.99円と(昨日15170円台で日経ロングしてるんですが(^^;)
日経平均はずっとマイナス圏での不安定な値動きが続いていたのですが、
ムードが変わったのは、午後2時。
GPIFの運用改革で、日本株への配分を20%超に増やすことを想定し、
9月末にかけ調整を本格化させる見通しであることが7日、
複数の政府・与党関係者への取材でわかった!
とロイターが報じたことで、日本株は一気に切り返しました。
う~ん、別段新しいネタじゃないんだよね。
だけど、アルゴかなんかプログラムされているってことかしらね、
目新しさはなくても、「国策キーワード」ですので、
GPIFと出ただけで反応しちゃうんじゃないかしら?
現在の基本ポートフォリオの国内株比率は12%、
仮に1%動けば1.26兆円が動くことになるってことね。
8%動いたら・・・?!
っということでインパクトはやはり大きいのですが、
一体いつホントに出てくるのかわかんないので、
出る出る詐欺みたいなムードにもなってて、
このニュースが出た瞬間からは日経平均上昇に転じて
15232.37円(前日比+72.58円)まで持ち直したものの、
その後の先物市場では再び下落で、大証nightセッション終値は
120円安の15070円です:-(
う~む、GPIFはホントに出る出る言ってるだけじゃなくて、
本気で出てくるまではアルゴが瞬間買うだけで、
誰も追随買いしてくれないわ・・
いい加減動いてよ、って感じね。。。
GPIFの基本アロケーションのリリースは10ー11月頃になるというのが
このところこコンセンサスだったので、
9月末で調整ということになると、少しは早まるって希望は持てるんだけど。
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ただね、日経平均が弱いのは、ソフトバンク傘下の
スプリントによるTモバイルUSの買収断念報道なども影響しているとみられ、
(日経平均寄与度が高いのよね)
ソフトバンク株が持ち直さないことには日経平均もちょっと厳しいんじゃない?
って見方をする向きもあって、、、(^-^;
明日8日㈮は
あんまりマーケットは期待していないけれど、
日本銀行金融政策決定会合があるので
緊急避難的な流動性供給が決定されれば、持ち直せるでしょう。
何もなければ、この地合いでは15000円攻防に敗れれば、
一旦14000円台に突っ込むリスクを覚悟しないとね・・・・・
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今夜はECB理事会。
ドラギ総裁の定例会見は、ハト派的な発言が期待されていたようですが、
やや中途半端な内容となった印象??
「ターゲットを絞ったLTROは緩和的なスタンスを強化する」
「非伝統的な手段を活用する決意で委員会は全会一致」
「ECBは地政学と為替水準の影響を注視している」
ほぼ前回の会見と同様の内容だったみたいで
思ったより緩和的でないということでユーロを買い戻す動きが
あったようですが、行って来いとなって、結局はユーロ下げてますね。
ユーロ安はまだまだ続く可能性。
ということは、ドル高相場はまだまだ継続する可能性があるということで、
ドル円は下がりにくいと思われます。
株は。。。ワカンナイ~
今夜はウクライナで戦闘機が撃ち落とされた
というニュースが報道され、金が買われたりして、
株は冴えない値動き続いていますが、さらなる下値を試すというような
動きではなく、いったん下げ止まったように見えるんです米株。
この水準で揉み合いに入っちゃうのかなぁ。。。。
今年の高値はもう取りに行くことはないと思うので
米株ショートはまだ継続。
ユーロオージーは損切り。
日経ロングは14000円台でもちょっとづつ買い増す戦略。
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2014年8月8日金曜日
2014年8月7日木曜日
下げることは予測していましたが、、、
2014年8月6日水曜日
米株が崩れてきたために、ドル円もリスク回避の円高。
102.90円まで上昇していたのですが、102.50円近辺まで下落。
米国債利回りも再び2.5%を割り込んでいますね。
ダウは現在(3:30) 150ドル安です。
原因はロシアかと思われます。
0:30に「プーチン露大統領、西側諸国の制裁受け報復制裁の用意」
という報道があったのですが、マーケットは反応薄。
その後、「プーチン露大統領、イランとの貿易を拡大」
そして
「ポーランドの高官がロシア軍がウクライナを侵略、またはその圧力をかける準備をし
ていると言及、ロシアに対して欧州におけるCONVENTIONAL WAR通常戦争を警告したと
伝えられている。」
これが極め付けだったようですね。
ロシアがウクライナを侵略する脅威に株式相場が急落だそうです。
◇シコルスキ・ポーランド外務大臣
「ロシア軍はウクライナ侵略または圧力をかける準備」
「ロシアのウクライナ侵略は危機の大幅な深刻化につながる可能性」
「欧州における通常戦争conventional warの影響を警告」
深夜、ドル円がISMの結果受けて堅調なので日経平均はあまり下げないでしょう~
なんてブログ書きましたが、撤回。今日は、日本株の下落に備える日。
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う~ん。。。日経平均弱いわね。
15500円のレンジ上値をブレイクしたのが7/28
7/31㈭には15759円まで高値を付けて16000円台も射程圏内か?
と思われたのですが、8月に入ってから軟調です。
今日の終値は15320.31円(前日比-154.19円)
月曜の米株が戻ってたんですよね、何と起きてみたら
ダウ75ドル高。
これを受けて朝方は買いが先行したんですけれど、
今日の日経の弱さはどうやら中国の指標。
◆7月HSBC中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
50.0 2005年の集計開始以来の低水準
あれ?
◆7月統計局発表の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の方は、
51.7と2年3カ月ぶり高水準だったのよね。
非製造業、つまりサービス部門の落ち込みが大きいってことですが、
この2つの数字を見て、日本市場は悪い方に反応したってことか。
先週IMFが、不動産は中国経済にとって短期的に最大のリスクだと警告
していましたね。サービス部門の落ち込みの背景にある
住宅価格下落や建設着工の減少がGDPのおよそ半分を占めるサービス部門の
足枷となっている、という解説が。。。
これまで元気だったミクシィがストップ安とか
日経平均寄与度が高いソフトバンクがさえないチャートになっちゃってるとか、
嫌な予感はしますけれど、やっぱり8月相場は駄目なのかしらね。
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そして今夜のNY市場。
米金利上昇中です。現在2.511%
ということで、ドル円堅調、米株軟調の展開です。
ドル円は102.90円くらいまで上昇していますので、
明日の日本株は、今夜の米株が安くても、それ程下げないと思われます。
金利上昇のきかっけは
7月ISM非製造業指数 58.7 (予想56.5)
6月米製造業新規受注 前月比1.1%増 (予想前月比0.6%増)
いずれも予想を大きく上回っています。
これで、金利が上昇してドル高加速。
ユーロドルがぐいぐい下がってます。
キウイドルもぐいぐい下がってます。
独自要因でユーロ、キウイが弱いというのもあるのですが、
ドル高も加わったことで、ユーロドル、キウイドル下落が大きいですね。
また、今日の東京時間には
米司法省がGMのサブプライム自動車ローンを調査しているとの
報道があったようで、これも米株の足を引っ張っている可能性もあるかな?
しかし、米株はほんと引けてみないことには今夜も安いかどうかは
解りません~。
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ユーロが弱いのは夕方、欧州時間から。
◆ユーロ圏7月総合PMI 確報値 53.8
予想54.0を下回る
◆ユーロ圏・7月PMIサービス業 54.2
前回:54.4 予想:54.4を下回る
◆イタリア・サービス業PMI 52.8
前回:53.9 予想:54.0を下回る
◆フランス・PMIサービス業 50.4
前回:50.4 予想:50.4 変わらず
◆ドイツ・PMIサービス業 56.7 ちょっとだけいいかな
一連のPMI指標を受けてユーロ売りが加速。
明日、ドラギ総裁とユンケル時期欧州委員長が会談を行うというロイター。
ECB理事会前なので思惑が広がる可能性あり。
ユーロドル、よくよくチャートを見てみたら、今日は一目の転換線に
タッチするところまで戻っていたので、絶好の売り場だったのね。。。
見逃したわ・・・。
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今日はPMI祭り。イギリスからも発表されています。
◆英・7月PMIサービス業 59.1
前回:57.7 予想:58.0 いい結果!!
ということで、ユーロポンドでユーロ売りが加速。
ポンド急伸となりました。
先週金曜日に発表された製造業PMIの方は予想を大きく下回っていた
のですが、サービス業のほうが大きな改善をみせていましたね。
◇7月PMI英製造業購買担当者景気指数 55.4
前回:57.2から大きく低下し 2013年7月以来の低水準
ポンドドルはこれを受けて急伸したのですが、
その後はだらだら下落、ポンド円のほうがパフォーマンスいいですね。
その後のドル金利上昇でドル高になっているため、
クロス円の方がパフォーマンスがよろし。
ポンドドルはドル高に押され気味・・・。
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そして今日は豪州の金融政策委員会。
RBA政策金利は据え置きました(2.50%)予定通り。
注目のスティーブンス総裁の声明
金融政策は引き続き緩和的な状態
為替レートは過去の基準では依然として高い
インフレ率は2-3%の目標に合致する見通し
といった内容でしたが、思ったより強い豪ドル高けん制の内容では
なかったということで、発表直後に豪ドルが買われる局面も
0.9343ドル程度まで上昇しましたので、昨日書いたように
0.9331ドルで売ってみました。
理由はこの先恐らく米金利上昇でドル高の相場が来ると思われること、
中国の景気後退は深刻だろうと思われること、
コモディティ価格が軟調であることなど。
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それから今夜はフォンテラの乳製品価格オークションがある日。
月2回あります。8月は今日と19日。21:00とされているのですが、
報道がなく、数字が見えません。。。
でもね、21:00過ぎからNZドル急落中。
つまり、オークション結果が悪かったんだと思います。
売りそびれたなぁ。。。
乳製品価格が下がればNZドルが下がるという相関が強まっています。
明日になればオークション結果が出ていると思いますが、
すでにNZドルの値動きで結果が見えているというもの。。。
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2014年8月5日火曜日
や、やはり雇用統計高値となってしまいそう?!
ドル円相場は102.50円を挟んでのレンジです。
反発の力は弱く、NY時間に入ってからはどちらかというと
円高方向に引っ張られている印象。それでも102.40くらいまでですが。
今夜の米株も弱含みです。
ダウ平均は一目均衡表の雲を下抜けているのね。
ということで続落になるかと思われるスタートなのですが、
米株は引けてみないと解らないわよね。
怒涛の戻りを見せてからの再下落かもしれません。
ということで、米株も今夜はボラティリティがなさそう。
先週あまりにも下がったので、ちょっと現在の水準で揉み合いと
なってしまうのかもしれませんね。
やはり先週の米株が弱かったことで、今日は日本株も弱かった。
日経平均 15474.50(- 48.61)
日経平均はプラス圏に浮上する局面もあったのですが、
日経平均への寄与度の高いソフトバンクが
弱い値動きでしたね、今日のソフトバンクの大きな陰線は
これまでのレンジを下にブレイクしているので、
チャート形状は非常に悪い。これがここからの日経平均の足を
引っ張らないと良いけれど…(>_<)
また新興市場でもこれまで値を飛ばしてきたミクシィの決算発表が
8日にあるということで、ここでもし材料出尽くしで下げに
転じることになれば、他のゲーム関連など新興銘柄も巻き込まれるかも?
なんて話もあるようで、米株の大幅下落の割には小幅な調整で
済んでいる日本株も決して強気できる状況ではないみたい。
それでも安いところは拾いたいという向きは多いでしょうから
ドル円は102円前半まで下げたら買なのかな?
日経平均も15000円台前半があれば買われるんでしょう。
米株の調整がこのあたりで終わってくれれば
下げる要因はそれほどないですものね。
明日は10:30に豪州の貿易収支
13:30に豪州政策金利の発表が。
あんまり事前に騒がれていないのでポジションの偏りも見られないし、
大きな動きにはならなそうですが、どちらかというと
これをきっかけに豪ドル高があれば豪ドルを売り参戦したいな。
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2014年8月3日日曜日
あれあれ?
雇用統計が高値となって下落するという
今年(特有)のドル円のアノマリ―発動かしら?
ドル円相場、雇用統計直前に103.02円まで高値を付けた後急落。
NYクローズは102.60円前後。。。
日足のろうそく足は上髭も下髭も長くて、
気迷い症状で1週間の取引を終えたイメージ。
でも、、、明らかに雇用統計発表後下がりました。
このまま週明け月曜からドル円が下がり続けたら、、、またしても?!
結局レンジ相場から出られないってことだわ。
夏のサマーバケーションシーズンですし、不思議はないけれど
先週7月30日に発表された米4-6月期のGDP+4%の衝撃でドカーンと上昇した
あの長大陽線はなんだったのか・・・(^^;
雇用統計の結果、おさらいです。
◆NFP(非農業部門雇用者数)
+20.9万人 (予想+23.3万人を下回る)
NFP伸びは6カ月連続20万人以上で1997年以来の長さとなるも、、、
◆失業率は6.2%と前回6.1%から予想外の上昇で悪化
◆U─6基準の失業率 12.2%に上昇!!
U-6とは…(完全失業者+就業希望するも職探しをあきらめた人
+フルタイムの就業をあきらめてパートタイムで働く人)
◆FOMC声明には
「広範な労働市場の指標は労働資源の活用不足が著しい」との記述。
⇃
早期利上げへ思惑がやや後退。
つまり、低金利政策の長期化の思惑ですね。
10年債利回りはせっかく4-6月期GDPで上昇基調に入ったかと
思われたのですが、再下落、ドル円はこれに連れ安となったと
見られます。結局10年物利回りは長期チャートでまだまだ下落トレンド継続中。
週明けのドル円相場がどうなるか…。
雇用統計の結果を受けて
またもレンジ相場入りの可能性は濃厚です。
*******************************
もう一つ気がかりなのは、10年債金利も低下、
低金利政策長期化の思惑が広がったのであれば、
株は下がらずに終わっても良かったはずです。
なのに米株はさらに下落しています。
NYダウ 16493.37(‐69.93)
S&P500は週間ベースで2年ぶりの大幅安です。
アルゼンチンやポルトガルをめぐる懸念が重しとなり続落という
解説が多いようですが、、、。
日足チャートでは明らかに天井のように見えますが、
週足チャートでは、ここで下げ止まって反発できるなら
まだ、トレンドをようやく保っているというのがダウのチャート。
今週の動向、下げ続けるか反発できるかで米株が
天井と付けたのかどうか確認できるでしょう。
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2014年8月1日金曜日
雇用統計を前に崩れちゃいました、米株!!
昨晩31日㈭
ダウ工業株 16563.30(▲317.06)▲1.88%
ナスダック 4369.77(▲93.13)▲2.09%
S&P500 1930.67(▲39.40)▲2.0%
このところ見ない大幅安です。
ダウは約2カ月ぶりの安値で下げ幅は2月3日の326ドル安以来
半年ぶりの大きさ。年初来の上昇分を失っています。
ダウの今年の寄付きって16572ドルだったのね。
だから今年は7か月近くかけて、えっちらおっちら上げた分を
7/11の17151ドルを天井に、わずか半月で消しちゃったってこと。
下がる時は早いですね。
ダウを16783ドル Nasdaqを3960Pで売り参戦しています。
日経はロングですが、おかげでちょっと引っ張られてマイナス転。。。
損切りするか、日本株だけは上がると信じて耐えるか思案中。。。
しかし4-6月期のGDPがあれほどよかったのに株が下がるなんて
ほんと、相場ってむずかしいわよね。
①4-6月期GDP+4.0%!!
指標が良すぎる→金利の引き上げ時期が早まる?→株売り
ってロジックでの米株軟調の側面もあるでしょうけれど、
つまり、相場が長いことこれといった調整もなく上げ続け、
高値警戒があったというところがポイントでしょう。
米株がこれまで安値低迷していたら、あのGDPで株は買われたと思います。
これまでの量的緩和策と低金利政策長期化で株がどんどこ買われていたから
だから、下がるんです。
②ポルトガル銀行株急落
融資の焦げ付きで巨額の赤字を計上したポルトガル最大の民間銀行
バンコ・エスピリト・サント(BES)は資本増強が必要な状況ですが、
中央銀行から増資を命じられ、社債や株価が急落しています。
(上期決算は36億ユーロの赤字)
これを受けて欧州各国の株が下落・・・・
③アルゼンチンがデフォルト
アルゼンチン通貨・株価が下落、デフォルト受け
http://jp.reuters.com/article/fundsNews/idJPL4N0Q67A720140731
少なからず投資家心理の悪化につながったのでは?
④独アディダスがロシアでの不振を理由に業績見通しを下方修正
対ロ追加制裁に伴う欧州企業の実体経済への悪影響懸念が拡大。
対ロ制裁がどのような形で欧州に影響するのが具体的に見えてきた1件で、
これも昨晩の欧州市場の軟調の一因でしょう。
⑤7月シカゴ購買部協会景気指数が予想に反して悪化
低下幅がリーマン破たん直後の2008年10月以来の大きさで
市場のムードを悪化させています。
ここで思うのが、悪い指標が出たとしても、低金利政策の長期化の思惑が
支えてきた相場です。これが市場のムードを悪化させた、というコメントが
あるということは、GDPや雇用系指標でどんなにいい数字がでても
下がる相場になってしまったことに加えて、悪い指標にも反応して下がる
地合いが形成されているということか?という懸念。
つまり、今夜の雇用統計はいい数字が出ても、悪い数字がでても
結果下がる。という可能性があるということ、株式ですが。
いい数字が出れば、債券利回りがあがり、ドル円は上昇するでしょう。
悪い数字が出れば、ドル円は下落するかもしれません。
為替市場は指標に素直に反応すると思うのですが、
株式市場はどっちみち下がる、という反応になりそうな予感・・・。
⑥グリーンスパン氏、株価に警鐘
株式市場、「大幅な調整」へ─グリーンスパン氏=通信社
http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPL4N0Q56XG20140730
余計なことを…と思う関係者もいるんじゃないかしら。
元FRB議長の自由な発言も、気がかりです。
⑦オバマ大統領退陣?!のリスク
リビアの米領事館襲撃は「回避できた」、米上院報告書
http://www.afpbb.com/articles/smp/3006647/?device=smp
崩壊に向かうオバマ政権とそれに続く金融の混乱
http://www.canon-igs.org/column/network/20140717_2657.html
一部マーケット関係者の間で、米株暴落のリスク要因として囁かれているのが
中間選挙を前にしたベンガジ領事館襲撃の責任追及により
オバマ大統領が辞めるのではないか、という噂。
こうしたリスクに備えて、株式には早々に利食いが入っている
可能性もあります。
こういう場合、やっぱり為替市場ではドル高なんでしょう。
信用不安につながるものではないと思いますが、
資金引上げの大きな流れはやはり基軸通貨であるドルに向かうと思うの。
だから、ストレート通貨は売り!ドル買いです!
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