2016年6月9日木曜日

東京時間は比較的しっかり推移していたんですけどねぇ。
8日NY時間、全面ドル安進行となり、ドル円相場106.59円まで下落してます。

ストップ注文ギリギリだわ(;'∀')

NY時間のドル売りも別段材料があったわけじゃないんだけど。

東京時間は日経平均が比較的しっかりで推移したおかげで
何とか107円台を挟むレンジという体を保っていたのですが、
NY時間は、円高というよりはドル安が進みました。

8日水曜日 日経平均株価 +155.47円 +16830.92円

利上げ思惑後退で7日の米国市場ではNYダウが一時18000ドルを回復。
S&P500種指数が過去最高値に接近、WTI原油価格は50ドル台です。
コモディティ市場、米株は「ドル安」恩恵を享受する値動きですが、
日本市場は円高になってしまうため株も米株ほどには強くないですね。


今週は6月ですのでメジャーSQ

日経平均は再び価格帯別出来高の厚みがある16800-17000円のカベを
試す展開となってきますが金曜にメジャーSQを控えていることもあり、
様子見気分も強くて、東証1部の売買代金は1兆8207億円と、
4日続けて活況の目安とされる2兆円の節目を下回っています。

積極的に取引してる人がほとんどいない相場なのね。。。
盛り上がりにかける相場です。。。


また、今日マーケット関係者の間で話題となっていたのが

三菱東京UFJ銀行は国債市場特別参加者(プライマリーディーラー)の資格を
国に返上する方向で調整に入ったというニュースです。

マイナス金利政策の影響で国債利回りが低下し損失が出かねないと判断したため、
ということですが、国債の安定消化を支えてきたメガバンクによる資格返上は
今回が初めてのこと。この動きがほかの金融機関に広がれば
今後の安定消化に影を落とす可能性があるとして衝撃が走りました。

日本国債の格下げリスクもあるかしら💦

って懸念があるってことね。

三菱UFJ銀行は、国債運用は儲からないばかりか、リスクである。と
日銀のマイナス金利政策に「NO」を突き付けたったことです。

プライマリーディーラー(PD)は、22社が資格を有しています。
その中で銀行は三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3行だけです。

あとは証券会社なんですね。

日経QICKの記事によると、
三菱UFJモルガン・スタンレー証券など三菱UFJ銀系列の証券会社は
PD資格を維持していて、三菱UFJ銀は系列証券を通しても国債を買うことが
できるのだそうです。欧米では、PDは業者と呼ばれる証券会社が
なるものとされていて日本のように投資家の側面が強い銀行が
参加するケースは珍しいのだそう。

欧米基準に近いあるべき姿に戻ったという指摘もあるようですが、
みずほや三井住友など残りのメガバンクがこの動きに追随するかどうかが
注目されますね。実際には緩和政策(日銀が国債を買う政策)が
継続している今はほとんど影響はありません。
日銀が出口を模索し始めたことにPD参加者が減っていると問題だけど。。。

ってことで、今現在はそれほど深刻な問題ではありません。
ただ、メガバンクが日銀に真っ向からNOを突き付けるってのは
由々しき問題ではあると思いますけれど。

(2015年10月~16年3月の三菱東京UFJ銀の国債落札額は上位10社から
ら外れており、入札での存在感は低下しているのだそうです)

以下今日の日経QUICKから

■現在のPD22社
SMBC日興証券、岡三証券、クレディ・アグリコル証券、クレディ・スイス証券、ゴー
ルドマン・サックス証券、JPモルガン証券、シティグループ証券、ソシエテ・ジェネラ
ル証券、大和証券、ドイツ証券、東海東京証券、野村証券、バークレイズ証券、BNPパ
リバ証券、みずほ銀行、みずほ証券、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJモ
ルガン・スタンレー証券、メリルリンチ日本証券、モルガン・スタンレーMUFG証券、
UBS証券

■落札総額上位10社

1 大和証券
2 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
3 野村証券
4 みずほ証券
5 BNPパリバ証券
6 SMBC日興証券
7 メリルリンチ日本証券
8 ゴールドマン・サックス証券
9 モルガン・スタンレーMUFG証券
10 JPモルガン証券

メガバンクの存在感はそれほど大きくない。
ということで、過剰にネガティブになることはないかと思っています。


しかし、ドル円上値重すぎーーー

今週末のSO,来週のFOMC 日銀、BOEとイベント盛り沢山で
様子見ムードが強いとはいえ、上値は切り下がる展開…。

106.50割れではロング撤退は変更なし。

他通貨では、豪ドルドルが戻りが大きかったので、
そろそろ豪ドル売りを考えたい局面。

ただ、足元ではドル安がストレート通貨の上昇をサポートしちゃっているほか、
ドル安がコモディティ市況の上昇の材料になっていて、
これが豪ドル高につながっているようです。

豪ドルドル、もうちょっとで50%戻りを達成しそうですね。
このレベルまで到達したら軽めにショートかな。

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2016年6月8日水曜日

週明け6日㈪のイエレン議長講演は、今までの強気の姿勢から
一転、利上げの時期を明示できないなどハト派的なスタンスに...

雇用統計の数字があんまりだったので、何をおっしゃるのか注目でしたが
やはり、5/27の討論会で出た「今後数カ月のうちに利上げが適当である可能性」
というタカ派的なスタンスからおとなしくなっちゃいました。

つまり、2月のG20(上海合意があったとされる)から5月初旬まで
マーケットが想定していたおそらく9月頃~年内中に1回程度の利上げ
という見通しに戻ってしまった、という感じ。

まだ、7月の可能性は捨てきれませんけれどね。
今年前半だって、ずいぶん市場のセンチメントはコロコロ変わった印象です。
だから急にまた利上げ機運が高まることもあるかもしれません。

ただし、今じゃない。

その割には、イエレン講演受けてもマーケットは比較的冷静で、
執拗にドルを売り込む向きも少なく、週初の安値を割り込むことは
ありませんでしたね。

107.20円台と106.95円にスコンと下げたところで拾えたドル円
保有中です。長く持つのはリスクかと思いつつも、
今日は利食わずまだ保有中。

ドル円のチャートって、今きれいに下落トレンドのレジスタンス(抵抗線)と
一目均衡表の雲が機能しちゃってるわね。

ドル円日足




ピンクのレジスタンスライン、1/29マイナス金利導入のところは
ノイズとなって突き抜けて上昇するかに見えましたが雲に阻まれて再下落。
その後はきれいにレジスタンスラインが機能していたのですが、
そうです、つい先週ですね。消費増税見送りの観測が出て111円台まで
上昇したところでは、レジスタンス超えとなって、雲も上抜けるかに見えて
これが見事にだましになっての急反落でした。

そして、今、リバウンドの円安ドル高も、このレジスタンスラインと雲が
上値抵抗となってしまっています。

15分足を見ても、チョーーー見事にこのピンクのラインではじかれて
戻りが鈍っていますね、、、、



106.50を割り込んだら撤退。

来週のFOMC,そして日銀イベントを控えて、ここからどのような
思惑が広がるかに注目です。



****************

今日は豪ドルが強かった・・・

昨日強いけど、RBA控えてるから買いたくないよね、、、
って書いた気がするけど、買った向きが正解。

よくよく考えてみると、米国の利上げ思惑後退で
米ドル安ですから、他通貨高、って相関で素直に豪ドル買っても
いい時期だったのかもしれません。しかしスティーブンス総裁は怖いよね(;'∀')

5月にデフレ懸念を抑制するために
サプライズで利下げを実施し、下落が続いていた豪ドルですが、
7日火曜日の6月のRBA理事会では政策金利のオフィシャルキャッシュレートを
過去最低の1.75%で据え置くことを決定しました。

事前予想でも今回は据え置き予想が大勢でしたので
驚きはなかったのですが、発表直後、豪ドルは上昇しています。

スティーブンス総裁は声明で
「今回の会合での政策スタンスの維持が、経済の持続的成長とインフレが
いずれ目標水準を回復することと一致する」との判断を示しました。

ただし、オーストラリアのインフレ率は歴史的な低水準にあり、
必要なら利下げ余地があることを示しています。

だから、豪ドルは本格底入れ反転上昇、ってことじゃないと思うんだけど
ここ5営業日、かなり強い相場となっています。

ここからは追いかけて買えません。。。


********************

そして今日はポンドが荒ぶり過ぎで恐ろしい値動き。

ポンドドルは1.4473 → 1.4658 急騰!! → 1.4508 一転急反落。
ポン円は 155.92 → 157.93 旧臘 → 155.84 急反落~ 

というすさまじい値動きがわずか数分で!!

200pips程度を数分でやったわけです乱高下。 

一部に誤発注とのうわさがあるようですが真偽不明。

その後ポンドドルは急騰の半値押し水準でもみ合い。
ポンド円入って来い水準でもみ合い。

手出し無用ですねぇ。。。。

誤発注?介入? 市場騒然のポンド急騰劇
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03317930X00C16A6000000/

今夜は原油が直近高値更新よ。
WTIは60ドルを目指す値動きに見えます。強いです。
利上げ思惑が遠のいてドル安がコモディティを支えています。

これが豪ドルの強さの一因でもあるでしょう。

だとすると、リスクオン相場だとみていいんだけどねぇ。
なぜドル円は上値が重いのかしらねぇ・・・。

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2016年6月7日火曜日

さて、週末は雇用統計の結果と暴落するドル円相場を見て
かなーり弱気になっていましたが、、、

今日日経平均、300円安があったのは理解できる動きでしたね。
寄り付き直後に319円安まで売り込まれましたが、
なんと引けてみたら▼62.20円 16580.03円です。あれ、底堅い?!

欧州時間に再度売りなおされるということもなく、
ドル円相場も週明け月曜早朝の106.30円が底値でじりじりと下値を切り上げています。

あ、レンジなんだな。

というのが、現在の私の結論。

じゃあ、レンジ高値まで(上値は切り下がるかもしれませんが)反発があるでしょ、
ということで、107.21円でドル円軽めにロング。

今夜のダウも高い。そりゃそうよね、利上げ=引き締め思惑が後退したんだから。
米株はしばらく安心感に包まれます。米株が強くて日本株だけが
下落トレンドが継続する、ってことも考えにくい。
昨今はその乖離が問題ではありますが(;^_^

別に利下げするっていうんじゃないし、早期利上げ思惑後退でしょ。
そんなに弱気になることもないか、ってことで「短期的にロング」です。

決してまだまだドルロング相場だとは言えませんが、
誰も期待していない中で来週もし、日銀が追加緩和でも発表したら
結構動きそうじゃない?「ドル高」じゃなくて「円安」の材料がでるかもしれない。

市場は、来週の14-15日のFOMCでは利上げはないと思っているし、
23日の英国のEU離脱を問う国民投票を控えて、日銀も動かないと思っている。

もし離脱となったら、えらいことで、日米ともに政策変更しにくい、
というのがコンセンサス。だからこそのサプライズがあったら?!

G7サミットが終了し、消費増税見送りという「財政面」からの材料は出ました。
ここで、「金融面」からのアシストがあって、両輪でアベノミクスの存在感を
示す可能性というのは、決してない話じゃないかもしれません。

英国がEU離脱となれば、日銀が追加緩和していようとしていまいとどちらにしても
世界の株式は下がるリスクがあります。そのあとに後追いで何か出すより、
離脱はないと先手を打って追加緩和をしておくというのも、アリじゃない?

23日を通過して安心したときに、改めてリスクオン相場が来るならば
追加緩和した日本のアセットに投資妙味大、、、

7/10参院選に向けて、与党優勢という機運を高めるには株価上昇を演出したい。
そこで、金融面から日銀が動くというシナリオがあるなら
今回の6/15~16日の日銀会合がベストでしょ。

あ、日銀は独立した機関ですので、政治日程などを考慮するという見方は
ナンセンスですが、しかし、アベノミクスは政府と日銀が協調して
インフレ目標を掲げて邁進してきたことは否定できません。

・・・・なーんて、妄想シナリオを描いていますが、

今夜25:30のイエレン議長の講演で台無しになるポジションかもしれませんので
106.50割れで撤退かな。107円割れではもう一度くらい拾ってみて、106.50割れで
やめる、ってイメージで。

このロングだって、110円115円を目指すという欲張りなものじゃありません(ホントは)
109円台くらいまでリバウンドあれば利食っちゃおう~というのが今の心境。

今夜余程、イエレンさんからドルブルアシストするようなコメントが
出ればセンチメントの変化もあるかもしれませんが。

まだ妄想レベルの打診買いということです。

まあ、テクニカル的には戻り売り優勢に見えますよね。

あ、今日発表された最新の英ICMによる世論調査。
EU離脱48%、EU残留43%と離脱派がリードでポンド売り再燃んですって。

ポンド、売りだったのね~・・・

そして今週は明日13:30のオーストラリア準備銀行
 RBAの政策金利発表があります。
今回は利下げ予想はほとんどなし。
5月にサプライズで利下げをしたばかりですし。

ただ、米国利上げ思惑後退でドル安になっているので豪ドルドルで
豪ドル高になっちゃってますね。この足元の動きが続くかどうか、、、

豪ドル追加利下げに積極的な発言や豪ドル高けん制発言がでれば
豪ドル下落のリスクがありますので、足元の豪ドル上昇には
乗りたくないタイミングではあります。

今夜の豪ドル、めっちゃ強いけど・・・。

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2016年6月5日日曜日

いやーひどいですね…。

何がって、アメリカです。

5月18日に出てきたFOMC議事録で早期利上げの可能性を匂わせておいて
6月4日の雇用統計でドーン(下落)ですよ。

議事録だけでなく5月27日のFRBイエレン議長の発言。
今後数か月の利上げが適切となる可能性と述べていました。

加えてFRB関係者がこぞって近い将来の利上げを支持する発言を繰返し
マーケットは、早ければ6月もしくは7月の利上げ観測を強めていたところでした。

そんなにFed関係者って、足元読めないものなんでしょうか。

金利先物市場の動向では6月利上げの確率は5月後半に34%まで上昇したのですが
雇用統計発表後は4%に急低下してしまいました。

先週末、3日金曜日のドル円相場は
5月のアメリカの雇用統計のネガティブサプライズで
発表前の108.90銭台からNYクローズの106.45円まで
一気に2円以上も下落して引けました。

NFP非農業部門雇用者数は 予想の+16.0万人をはるかに下回る+3.8万人
4月分の数字も+16.0万人から+12.3万人に下方修正されています。

増加幅は2010年9月以来で最少、ほぼ6ぶりの低い伸び。

その後発表されたISM非製造業景気指数も予想を大きく下回り、
雇用部門に関しては好悪判断の境である50を下回る弱めの数字となったことも
ドル売りにつながりドルはあらゆる通貨に対して独歩安の様相となりました。

※通貨インデックス




ドルの下げは雇用統計を受けたものとしてはここ1年で最大だそうです。
おかげで、ユーロ高、円高ですね(;´・ω・)

内訳をみると米通信会社ベライゾン・コミュニケーションズで
約3万5100人が関わったストライキが影響が大きいとされていますが、
それ以外でも建設や製造業、鉱業などを中心に幅広い部門で雇用が減速。
建設は1万5000人減人材派遣は2万1000人減少しています。

失業率は4.7%と、2007年11月以来の水準に低下しているのですが、
これは労働参加率の低下が影響したためで、評価できません。
労働参加率が前月の62.8%から62.6%に低下しています。


平均時給は0.2%増と前月の0.4%増から減速。
伸び率減速とはいえ、増加していることは評価できます。
しかし、今度の雇用統計は賃金上昇率が焦点とされていましたが、
ひとけた台に落ち込んだNFPの悪化が衝撃すぎて、賃金伸びについては
まったく評価されず、、、ですね。(前年比では2.5%増)


前日に発表されたADP雇用統計では前月比プラス17.3万人だったのよ。
著しく雇用統計と乖離しているんです。ADPは当てにならない、ってことで
かたずけられるような乖離じゃないと思うんだけど…。

明日、週明け6日のイエレンFRB議長の講演があります、大注目ね。
どのように27日のタカ派的とも受け止められる発言を修正するでしょうか。

もちろん、6月利上げ観測は消滅したも同然。

そして、106円台まで下落しているドル円相場ですが、
週明けもまだ若干下落圧力にさらされるでしょう、たぶん。

欧州勢がこの結果を織り込んでいないから。
日本、欧州、米国と、ぐるり1周して材料を織り込む時間を経ないと
悪材料をすべて消化しているかどうかわかりません。

週明け月曜のNY市場を迎えるまで、雇用統計の悪材料を受けた
ドル安圧力が消火されたとは言えないということです。

となると、5/3の105.50円がサポートできるのかどうかが焦点となってきます。

月曜のイエレン議長の講演でどのような発言が出てくるか、
そしてテクニカル的に今年の最安値である105.50円の円高をサポート
できるのかが今週の焦点でしょうか…。

米利上げペースがやはり緩やかとなる可能性が大きくなった今、
米国サイドからのドル買い要因が著しく低下してしまったのですが、
かといって、本邦日本サイドからの円安要因となるような材料が
出てくるかというと、、、、まずは6月の日銀でしょうか。

しかし、佐藤審議委員の発言が日銀への期待をも低下させているほか、
消費増税見送りもすっかり織り込まれたうえの下落です。
ちょっと、しばらくドル買いは厳しいかな。。。

7/10の参院選で自民大勝、安倍内閣支持率がさらに上昇、ということで
また希望が持てる流れになるかもしれませんが、、、、そこまでは
目立った材料なし。こちらからのアシストも厳しいドル円相場です。

雇用統計でポジションを持たずにいたのは正解でしたが、
ここから、どのように戦略を練ればいいのか。。。

あまりにもドル安が進んじゃったので、ここからドル円売りというのも
躊躇しますが、基本的にはドル安が続く地合いなのかな、という気がします。
今年は100円前後までの円高は覚悟しないといけないのかもしれません。。。

クロス円は難しく、ドル安なので、ユーロドルやポンドドルは上昇するも
ドル円が下がるので、相殺されて動きにくし。
キウイ円、豪ドル円、ユーロ円などはそれほど動いていませんね。

それでもポンド円の下落が大きいということは、
ポンドは買い方の投げがかなり出たのかもしれません。
ポンドのインプライドボラティリティが急上昇中とのこと。

ポンドの予想変動率が急上昇、Brexit国民投票に備え
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-03/O86IMK6JTSET01

手出し無用でしょう・・・(;^_^A

やるなら、ユーロドルの押し目買い、ドル円の戻り売りなのかなと
考えていますが、ユーロドルは結局はレンジ相場なので、
レンジ上限では上昇が止まると思われます。

となると、ドル円が弱い中で、ユーロドルが戻りいっぱいとなった時に
最もおいしいのがユーロ円で、ユーロ円相場はひょっとすると最も
下落幅が大きいかもしれません。日足を見ても、新安値更新です。
今年の安値を更新しています。ユーロ円が戻りがあれば売るのも面白いかな。

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2016年6月3日金曜日

やっぱダメでしたね…ポンド円リトライ。

あっさりストップ引っかかって撤退。
これでポンド円は利益がほとんどなしで終わりました (;´д` )

ポンドドル日足チャートの逆三尊完成での高値更新に失敗。
むしろWトップのような形状となってしまっていることで、
ポンドが(おそらく)EU残留で大きく上昇する(かも)
というシナリオは消えました。

ギリギリまで、もしくは国民投票の結果が出るまで分からない、
予断を許さない状況が続くとムードに逆戻り。

ポンド円も前回高値を少しだけ抜けて上昇しそうなチャートからの
反落ですので、そのインパクトは逆に大きくなってしまいました。

かといって、ここから売るにもエッジが効いた局面ではありません。
世論調査ひとつでまた上昇に転じることもあろうかと思いますが、
意気消沈、今はポン様とは距離を置きたい気分です…。

ドル円相場も108円台半ばまで失速。
週初111円台まで上昇していたことを考えると、残念な値動き。
雲の上抜け失敗で下落が加速した印象。

テクニカルって、ここを超えれば強力な買いサイン!だとか、
ここでクロスすれば強力な売りシグナル点灯!というような
高値超えとかクロス失敗となれば、失望で逆方向への値動きが加速するんです。

みんなが雲抜け、高値超えを期待してポジションメイクした備えていると、
それに失敗したときには、それらのポジションの投げが出るからですね。
通常の値動きよりも逆方向に大きな動きとなるのは、期待があった分の反動が
出るからです。。。今回はこの動きが円高方向への値動きを大きくしました。

そうそう、昨日のOPEC総会では予想通り何も合意できなかったにもかかわらず
原油価格が崩れることはなく、これが今日の日本株市場でも安心感に
つながったのでしょうか、それとも、直近2日の大幅な下げに対する自律反発
でしょうか。OPEC総会通過でも原油がしっかりというのは悪いことでは
ありませんが、これを好感して買うほどの材料ではないですね。

今夜は雇用統計。
前哨戦とされるADP雇用指数は プラス17.3万人。サプライズなし。

FOMCの利上げを占う材料となるとして注目ですが、
今回の雇用統計での値動きに対して、事前準備として、安値を拾おうとか
高値を売ろうとかいうイメージが湧きません。。。

休むも相場、この週末はポジションなし。

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6月、7月と豊商事さんのセミナーご一緒します! 6月に金融取引所のくりっく株CFDにダウ平均CFDが上場します。
ダウのトレードも出来ちゃう!日経平均よりは安定しているダウ。 トレード妙味は非常に高い商品だと思います。

①6月25日(土)13:00~ 東京  「若林栄四氏&鈴木一之氏の為替×株式セミナー」 http://www.yutaka24.jp/?url=/seminars/detail/247
13:00~14:30 若林栄四氏の「為替」セミナー   講演「マイナス金利政策で円相場はどう動く?株式・金相場の行方は?」
14:45~15:45 鈴木一之氏の「株式」セミナー   講演「スズカズ厳選! 注目セクター&銘柄10選」
15:45~16:15 鈴木氏×大橋ひろこスペシャルセッション   講演「NYダウもついに上場! 今注目のくりっく株365の魅力とは!?」
②7月23日(土)13:00~ 大阪 「岡崎良介氏&YEN蔵(田代岳)氏の株式×為替セミナー」 http://www.yutaka24.jp/?url=/seminars/detail/250
13:00~14:00 YEN蔵(田代岳)氏の「為替」セミナー   講演「混迷相場をどう乗り切るか」YEN蔵の投資手法を徹底解説!
14:00~14:30 YEN蔵氏×大橋ひろこスペシャルセッション   講演「NYダウもついに上場! 今注目のくりっく株365の魅力とは!?」
14:45~16:15 岡崎良介氏の「株式」セミナー   講演「不確実性下の金融市場」
皆様のご来場おまちしております~!

2016年6月2日木曜日

ポンド円ロングコストは158.42円、158.61円でした・・。

昨日31日㈫に163.84円まで上昇していましたので、ものすごい利益だったわけです。
利食ってしまえばよかった…・(>_<)・゜゜

昨日のイギリスの最新の世論調査でEU離脱派が優勢となったことを
受けて暴落、今夜ポンド円は157.20円まで下落。
私のロングコストを突き抜けて下がるとは。。。。

逃げました。今日159円割れで。
利益がほとんどなくなっちゃいましたが一応利食いです。
それにしても、昨日の利益はどこへ・・・。

ポンドに手を出すと天国から地獄みたいなことはよくあることですが。

今回の誤算は、チャート好転か?!とEU離脱リスクを甘く見たこと。
23日投票その日まで、世論調査はどっちに出るかわかりません。
このポンドが抱える世紀のイベントで一儲けしようという輩が
世論調査結果を材料にして、ボラティリティを高めたいんでしょう。
儲けのチャンスです。材料はいくらでも出てくる。

ということに考えが及びませんでした。(利益に浮かれて・・・・)

で、今157.82円で再度ロングを作ったところです。今夜の安値157.20割れで撤退予定。

163円から157円まで2日で6円下げた相場。
まだブレグジット決定でもないのに、ちょっとやりすぎです。

今回ポンド円は4月の安値151.64円から163.84円まで12円程度上がったのですが
この2日でその半分の6円下げてしまいました。
つまり半値押し。

半値押しは一度打診買いしてもいいレベルでしょう。

今度はEU残留派優位の世論調査が出てくるかもしれません。
そうなれば、反発の目はあります。

今度は前回高値で利食いましょう。つまり163円台で利食い。
そこまで戻ることができれば・・・ですが(;´・ω・)

このまま離脱派が勢力を強めるようなニュースが相次ぐこととなれば
さらに下がって4月の安値151円台まで下がるリスクも十分にありますので
今日の安値割れではむしろドテン売りに回るかもしれません。

******************************

さて、、今日もやっぱりポンドから書き始めちゃいましたが、
ドル円相場も下落しちゃいました。

東京時間後場、特に材料がないのに110円台割れの急落。
110円割れではさすがに撤退です。
ドル円のロングコストは109.40円でしたがこれも、週明け30日には
111.44円まで高値があって、利益も2円分あったことを考えると
利食いに見事に失敗して利益をほとんどなくしてからの撤退です。

う~む。まだトレンドになるような地合いではないということか。
しっかり利食わねば意味がないですね。。。反省。

今日1日水曜日の東京株式市場で日経平均は大幅反落。

279.25円安の16955.73円で17000円大台割れ。

また、今日午後6時過ぎに安倍晋三首相が、
通常国会の閉幕を受けて記者会見し、2017年4月を予定していた
消費増税の時期を、2019年10月まで2年半、再延期すると表明しました。
同時に、夏の参院選は6月22日公示、7月10日投票の日程になるとの考えを
示しました。この会見を受けた日経平均先物,ナイトセッションは売りで反応。
日経平均先物が120円安の16850円まで再び下げています。

衆参同日選挙とならなかったことで、6月日銀会合でも現状維持の公算が高い、
との思惑が失望売りにつながったとの観測も。

衆参同日選挙にまで安倍首相が踏み切るのなら、何が何でも勝たねばならぬと
日銀も歩調を合わせて動くかも?なんて期待があったみたいなのよね。

期待があった分の剥落ですから、それほど悲観することはないと思うんだけど、
やっぱりブレグジットリスクも出てきたってことで、リスクテイクしずらい環境。

明日のOPEC総会で原油が動く可能性も、今日の手仕舞い売りに
つながったという見方もありました。

また、消費増税見送りが正当な理由がないとして、財政規律の緩みと
判断されれば、日本国債は格下げ圧力を受けることも想定され
外国為替市場への影響を指摘する声も出ています。

仮に日本国債が2段階格下げされた場合、民間金融機関も格下げされるため、
信用力の低下を背景に、国内金融機関のドルの調達コストは上昇します。

よって、円売り・ドル買いによるドル資金調達が増えることが想定され、
これが円相場の波乱要因となる、との見方もあるようです。
しかしこの場合、円安要因ってことになるのよね・・・?!

今夜はベージュブック。
ドル、動くかなぁ・・・。

ドル円も109.20円前後って、5/3の安値から5/30の高値の38.2%押しレベル
なので、もしかすると、今夜の109.04円が安値になって切り返すかもしれません。

現在109.62円、38.2%押しレベルで反発しているようにも見えますね。
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2016年6月1日水曜日

うひゃーポン様大暴れ。

午後4時ちょっと前から大暴落です。。。。

ポンドドルでは1.4726ドルまで上がっていたのに
今現在(6/1AM1:30現在)1.4499ドルまで下がってます。。。
ひょえーーー

ポンド円は163.89円まで高値があったものが
上記同時刻160.48円です。

3円も下がってる!!!!(´;ω;`)


夕刻、下がり出した時には理由がわからず、、、_??でしたが
どうもいろいろ調べていると英国のEU離脱の世論調査で
離脱派が残留派を上回る結果が出ていたようです。

世論調査に一喜一憂ですか・・・。
志摩力男さんの有料メルマガがその旨書いてくださっています。

そもそも、月末って投信のリバランスなどに伴う
「ユーロポンドの買い」が出やすいようですね。
これ、月末特有の動きらしいのですが、うっかり忘れていました。
これは今夜西原宏一さんとご一緒したセミナーで解説いただきました…。

そうか、今日5/31は月末だったか。。。

日本株市場でも月末特有の値動きがありましたね。

今日は日本株東証1部の売買代金が2兆円大台のせ。2兆8740億円となりました。
2兆円大台回復は今月18日以来です。

ところが、、、実情を見てみると14時59分時点では1兆8942億円だったそうよ。
わずか最後の1分の取引で9798億円と強烈な商いができたことに・・・

MSCIのポートフォリオリバランスの日だったのね。

※MSCIは、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルの略。

MSCIは世界的に使われている株価指数を算出している会社で
世界の機関投資家が株の国際分散投資の運用をする際のベンチマークになっているの。
これを四半期に1度リバランスするのですが、この組み換えの影響が
大引け直前のラスト1分間に集中したとみられます。。。

これこそ、まさに月末要因といえるでしょう。

そんなことが「ユーロポンド」市場に起こった、、、というのが
ポンドの欧州時間の第1段の下落だったとみられますが、
NY時間からの、さらなる下落はEU離脱世論調査の結果にて
離脱派優位という報道が影響したということなんでしょうか。

ポンド円ロングは継続してます(;´・ω・)
158円台でのロングですので、まだ生きてます。
4時間足を見てください…まだ雲の上。今日の下落は買い場かも?って
思うんだけど、下落の勢いが大きすぎて、増し玉の勇気はありません。。。

ただただ黙って利益が圧縮されるのを見守っております。。。

6/23の国民投票までは、こうした世論調査に振り回されるんだろうなぁと
思いますが、4hのトレンドが崩れない限りロング継続で行く所存。
ポジションメイクコスト割れではもちろん撤退。
158円まで下げてくると上昇トレンドではなくなりますので・・・。

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なぜかポンドが最初になっちゃったわ。
ドル円ですが30日㈪に111.44円まで上昇しましたが
今夜は110.62円まで下落中。

今夜はダウ平均も100ドル近い下落に見舞われていますし
そのおかげで日経先物も17060ですって。
現物引けの日経平均が17234ドルだったので200ドル近い下落ね。

3連休明けの米株市場が弱いのが気がかり…。

代わりにゴールドがリバース上昇している印象。
昨日は1200ドルを瞬間割り込むところまで売り込まれたのに
今1215ドルまで回復しているわ。

そこはかとなくリスクオフ??ムードなのは
英国のせいかもしれません。サミットでも話題になった
EU離脱問題。キャメロン首相、安倍首相のリーマンショックリスクを
避けたいという発言にケチつけてる場合じゃないわよ。
EU離脱リスクは世界の金融市場を大混乱に陥れるリスクです。
サミット開催国にケチつける前に自国のリスクコントロールお願い・・・
(ポジショントークです(;'∀')エヘヘ

まー今週は乱高下必至でしょう。

明日1日の安倍首相の会見
2日のECB理事会、OPEC総会
3日の米雇用統計、、、と値動き荒らすイベントてんこ盛り。

OPEC総会では原油が大きく動くリスクがあるんだけど、
北海ブレント価格が急落すればポンドが下落するリスクでもあります。。。
(西原さんセミナーで投資家さんからのコメントでハッとした💦

いろいろリスク警戒しなくてはいけない6月…

ポンドロングが中期的に大化けすることを想定しているのですが
心揺れ動きそうです・・・今月は眠りが浅くなっちゃうかも。
あーー肌荒れ月間になりそう~~ (;´д` )

ドル円、ポンド円ロング継続・・・(小声)


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今日日中は豪ドルが買われる局面が。

4月の豪州住宅建設許可件数

前月比+3.0%(予想-3.0%、前回+3.7%→+2.9%)
前年比-0.7%(予想-6.7%、前回-6.5%→-5.4%)

と予想外の強い結果に。

一方、第1四半期の経常収支は208億豪ドルの赤字で
予想195億豪ドルほどは縮小せず。

住宅指標のポジティブサプライズによって、早期利下げの観測が後退した模様。

オーストラリアは7月2日に選挙を控えています。

また7月27日には第2・四半期のCPI消費者物価指数が発表されます。

6月はFOMCやEU離脱を問う英国国民投票を控えているため
金融政策変更(利下げ)はないとの観測が広がっていますが、7月も選挙があり
また、その後のインフレ指標を控えて、7月RBAでも利下げはないんじゃないか、
って思惑がでてきたようですね、、、、。

豪ドルを今ここから売る材料ではないものの、かといって
積極的に買う理由ではないため、結局は豪ドルの上値は重いのかな、、、

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