2011年3月10日木曜日

格付け機関ムーディーズがスペインの格付けをAa1からAa2に引き下げました。
見通しはネガティブとしたことでユーロが急落しました。
どういうタイミングでこういう発表をするんでしょうね。
先日、7日にはギリシャが3段階格下げされましたし、、、、

地合いがユーロ弱気の時だったらたたみかけるような格下げで
ユーロはもっとドラスティックに下がったでしょうけれど
利上げ期待が渦巻いて強気が蔓延する中でのニュースなので
あまり酷い相場にはなっていません。
せいぜい「いい押し目が提供された」程度の下落に過ぎない。
今は欧州のソブリン問題よりインフレの方がホットなテーマということですね。

これで日足で見るにボリンジャーの中心線くらいまで下げてきたので
そろそろ買ってみてもいいかしら・・・・なんて思ったりもするのですが、
まだ早いかしら?!

ダウは相変わらずレンジ内。判断の基準にはならず。
原油、金などコモディティ市場は調整気味ですが、これも
下落トレンドに転じたというほどの崩れ方はしておりませんので
まだ様子見なんですよね。。。。

これまでのトレンドが崩壊したと確認できない限り
まだ株高、コモディティ高、そしてユーロ高予想の中での
戦略継続で構わないと思いますが、さて、どこまで安値引きつけて参入するか。
ユーロ売りのせいでしょうか、ドルが相対的に強含んで来てます。
ドル円が83円台回復してるわ!!
これはひょっとしてこのまま大倉キャプテンがYMTV大倉などで
指摘していた3月期末に向けての怒涛の円安シナリオが今年も?!
だとしたらすっかり乗り遅れちゃったわ。
解っていたのに・・・・・(タラレバ)

今日は今後のマクロマーケットにどんな影響が出てくるのか
気になる材料もちらほら出てきていますね。
今日中国が発表した2月貿易統計で月単位で過去7年で最大の赤字が発表されました。
「73億ドルもの貿易赤字」は市場予想であった「49億ドル程度の黒字」を大幅に下回ってます。
(11カ月ぶりの赤字転落)
明日は2月CPIが発表される予定で、予想は+4.4~4.8%程度とされていて
前回1月の+4.9%から伸び率の鈍化が予想されているのため、
これが早期の利上げ観測の後退に繋がっているとの見方も。
でも全人代ではインフレ抑制に言及してますよね、そうは決めつけられないかな。

そしてこの中国の成長のスローダウンに豪ドルも影響されているのかしら?
おまけにオーストラリアは今日発表された2月雇用者数も減少となり、
ちょっと目先弱気が蔓延していますね。
ドル円が今買われだしていてもオージー円に力はありません。

※BOEは政策金利を0.50%に据え置きました。
 資産買い入れ枠も2000億ポンドに維持すると発表、一部に利上げ予想がありましたので
 変更なしで少し売られました。ただし、欧州と同じで利上げに対する思惑が根強く、
 またこういう失望売りの安値は買拾われるのかもしれませんね。

今日のFOREXRADIOは着物トレーダーとして著名な池辺雪子さんをお迎えして
お話を聞きました。センセーショナルな話題でマスコミを賑わせた池辺さんですが、
本当に相場を勉強されています。先入観なしに池辺さんの投資に対するスタンスを
是非聞いてみてください。とても敵わないと、、、思いますよ。
(私はそう思いました・・・”)
その考え方、今後の見方は必聴です。

http://p.tl/kpV8

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ペシミストとして有名な?ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授が昨日(8日)
ドバイのヘッジファンド関連の会議で記者団に発言した内容が一部で話題となっています。
今回の世界金融危機を予測したとして知られるルービニさんが
今回ナニを発言しているかというと。。。

①ECBは早過ぎる利上げによって一部の国の景気回復を阻害する危険を冒すことになる
~総合インフレ率は2%を超えたがコアインフレ率は米国と同様に1%前後。
副次的影響の大きなリスクは見られない。
~ECBが早過ぎる引き締めを実施すれば、ユーロ高につながる可能性があるが、
ユーロ圏の高債務国は競争力強化のためにユーロ安を必要としている
②ECBが利上げをすればイングランド銀行にとって数カ月内に追随する圧力となり得る
それは英国にとって最悪の時期に金融と財政の引き締めが重なることになると警告
③現行の原油価格が先進国・地域のインフレの「著しい」加速を招く公算は小さいが
 1バレル=140ドルに達すれば一部先進国・地域の景気は二番底に陥る

ということで、ECBの利上げに否定的見解を示し、また、ECBが利上げに踏み切れば
BOEも利上げに踏み切らざるをえない圧力となるだろうとそのリスクを指摘。
原油価格も現状の100ドル前後では懸念がないとしながらも、140ドルにまで上昇すれば
2番底リスクがあるとの見解を示したというもので、これは私もほぼ同意見(笑)
私なんぞのイチ個人投資家が同意見などと偉そうに書いたら失礼ですが、
まあ、市場はいまとんでもない方向に舵を切り始めている気がしますので
一応メモ書きとして記しておきます。

それとルービニ氏の弱気発言は、VIX指数の動きと似ているとも言われており?!
無視できないことも合わせて覚えておきたいですね。

ダウはまた買われ出しますよ。
本格的春がくるまでこのバブルは継続するでしょう。
そしてインフレも・・・

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2011年3月8日火曜日

ダウ平均はすっかり横ばい。
12000ドル割れでは戻していますが、
12500ドル迄戻る力はないみたい。
これまでの暴力的な上昇は一服、
ここいらで少々エネルギー充電ってとこでしょうか。

それで、再度上昇。

こんな角度で上昇してくた相場が秩序だって落ちていくとは考えにくく、
下げるときは総投げ売りとなるだろうと見ていますので、
現状はただの調整、あるいは再上昇のための蓄電と考える方が自然な気がします。
少なくとも前回の調整安値、11730ドル近辺が支えられるなら
まだ天井打ちしたと見るのは時期尚早。
12000ドル割れは拾ってみたいところ。

ダウが崩れていないと仮定するなら、リスク回避相場には入っていないということに
なりますが、でも昨今の原油とか、金はリスクを材料に上昇しちゃってる。
リスクを回避するためにキャッシュする動きではなくて
リスクをネタにリスクを取る動きが活発化しているようです。

今日はソシエテ・ジェネラルが「サウジに混乱波及なら150-200ドル」
なんていうとんでもないう予想を出してきた。北海ブレント価格ですが。
通常、ブレントはWTIより低いのですが中東リスクのせいでしょうか、WTIより
20ドル前後の上鞘となっています。いえ、リスクをネタにして投機マネーが
ICE市場に入っているせいだとの指摘もありますが、、、。
ブレントが200ドルになったらWTIだって150ドル以上になっているでしょうね。
このところ原油の予想を上方修正する動きが目立ちます。

リスクテイク相場として動いてきたのは穀物なんかがそうかな。
となると、まだしばらくは穀物も高いか?天候相場前に低水準んの在庫を囃して
大相場となっていますが、これは今月末くらいまでは続くのかもしれません。

で、難しいのが為替。

ドル円はレンジの中での動きに過ぎないのですが、
ユーロドルはレンジを上方ブレイクしたものの、1.4000台での
滞空時間はそう短かったですね。
昨日「やっぱユーロは押し目買いだわ」と確信したにもかかわらず
実際さげてくると買い参入の勇気がない(笑)
ダウが調整後上昇と思うなら、ユーロも同じ方向か?!と思いますが
もう少し押すのかな?ボリンジャーの中心線、1.3765くらいまでは
下げてくれないと買いにくいです。。。

そうそう、戻り売り狙いのキウイですが、利下げに反対の声も出てきて
今週の政策金利発表を巡っては思惑でバタバタ動きそう。
市場参加者のほとんどが0.5%利下げを予想しているのですが
「災害復興を支援するために政策金利を引き下げるのは妥当ではない」とか、
「10-12月期の消費者物価指数が前年比+4.0%だったことを考えれば
利下げは更にインフレを加速させるリスクがある」とかどちらもごもっともなご指摘。

現在は3.0%ですが、注目は利下げがあるかないか、ということがひとつですが、
利下げしたとしても、0.5%幅でなく0.25%だった場合も想定しておいたほうがいいかも。
利下げ幅が半分であれば利下げしたとしてもキウイは瞬間急騰するかもしれませんものね。
発表は10日、木曜日です。

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2011年3月7日月曜日

格付け会社ムーディーズが、ギリシャを「BA1」から「B1」へと格下げし、
見通しをネガティブとすると発表,
えーと、ナニをイマサラ、、、という気持ちもしないでもないですが、
BA1がB1?もう、良く分かりませんよ。。。。
という気持ちで眺めていた方が多かったってことかしら?
それとも「下がったところは買い拾え!」と虎視眈々と
押し目を待っていた向きがあったということかしら?
結局はV字反騰倍返し。ユーロの絶好の買い場となりました。

う~ん、やはりユーロの押し目買いが正解か。
でも、これには乗ることが出来ず。帰宅して事の顛末を知った次第。

ドル円はアメリカの雇用が緩やかに回復傾向であることが確認されたにも
関わらず、結局円高。これはユーロが強い為にドル安になっちゃっているんだと
思いますが、正直こんな動きじゃほんとやりたくなくなっちゃうわよね。
それが証拠にユーロ円は堅調です。レンジを上方ブレイクしていますし、
このまま行けば120円という次の心理的節目を目指しそうな勢い。
しかし輸出の売りは出ないのかしらねぇ?!

久しぶりに、くりっく365の個人のポジションを見てみると、、、

通貨ペア 売り建玉 買い建玉
ドル円 53954 310801
ユーロ円 124665 50668
ユーロドル 38117 4362
ポンド円 41601 46192
ポンドドル 5283 685
豪ドル円 61100 236822
NZドル円 6441 126677

うわー通貨毎に全く傾向が違うのね、面白い。
ドル円ではドルロングが膨らんでいる。つまり、円安期待が大きい。
ユーロ円では売りが買いの2倍以上。ユーロ円では円安になるとは思っていないのね。
ユーロドルでも売りが圧倒的なので、この上昇局面で個人は逆張りで頑張ってる。
・・・だから下がらずにドンドコ上がっていってしまっているのかも・・・・。
 
ポンド円は売り買い拮抗も、、、ストレートでは売りが凄い!
これ、踏み上げられたらポンド上がっちゃうわよ。

オセアニアは、、、買いが投げさせられたら怖いのですが、
これが投げることはないんだろうな。だいぶ下のポジションだと思います。

ユーロのショートが溜まっているので、ユーロは逆に上に跳ねるリスクも高い。
ということで、やっぱりユーロは押し目買いってことになるのかな。
だけどここからは買えないのよねー。なかなかうまくこの相場に乗れずにいます。

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週明けから雨だとちょっとテンション↓ (´・c_・`)
東京はどんより暗く寒い朝です。
春はもう少し先かな?

出かける前にちょっと整理。

閉塞感のあるドル円相場に一石を投じてくれるんじゃないかと
期待した2月の米雇用統計ですが、結局ドル円相場だけでみると行って来い・・・。
あまり盛り上がらずにNY市場を終えました。
そもそも好結果期待が高かった為、欧州時間からジワジワと上昇していて
83円台に?!な地合いとなっていたのですが、結局「噂で買って事実で売り」です。

NFP前月比+19.2万人(市場予想の+19.6万人)昨年5月以来の増加幅も予想に及ばず。
しかし1月分が+3.6万人から+6.3万人へ
12月分が+12.1万人から+15.2万人に上方修正。

そしてなんだか信用できないと言われながら減少を続けている失業率は
8.9%へ!!9%割っちゃいました。
これだけ見ると雇用情勢の改善が確認できますし、
ドル円相場なんかはもっと上がってもいいんじゃないか、
という気もしますが、結果行って来いということは、市場はもっといい数字を
期待していたってことか。。。予想19.6万人ですものね。

でもこの相場のテーマは「米景気回復期待」だけではなくて
「中東リスクへの懸念」も気がかりでこの2つの思惑が相場をわかりにくく
しているものと思われます。あ、「欧州の利上げ期待」ってのも絡み合っている?!
つまり一筋縄で予測が出来ない相場になっている。
原油相場の行方も、ダウ平均に大きく影響してきますので、
今週の原油相場もマクロマーケットを見る上で重要だと思います。
原油が高けりゃユーロも高いって相場にもなっていますしね。

今手がけるなら、ユーロドルの押し目買いが固いのかなぁ。。。
つまり、もうしばらくは原油も高止まり?!

さて、今週は木曜のオセアニア市場に注目。

木曜の早朝5:00にニュージーランド準備銀行の政策金利発表が予定されています。
震災被害が甚大であることが懸念されていますが、緊急措置的に金融緩和があるのではないか、
という思惑がキウイドルの足を引っ張っています。でもチャート的にすでに下げちゃってるので、
ここから追随売りは厳しい感じよね。できれば水曜くらいまでに戻ってくれたら
戻り売りしたいなかと思っているのですが、そんなにうまくはいきませんね。
結局見ているだけになるのかしらーー。
そしてそのあと9:30にはオーストラリアの2月雇用統計発表です。
キウイに連れ安?それとも中東リスクからの利食い?どちらかわかりませんが
オージーも少し元気がないこのところの相場。
さて、木曜に少し燃料投下となるでしょうか。

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2011年3月4日金曜日

トリシェ総裁の発言で今夜の為替市場は大荒れです。
ユーロ高は理解できますが、何故ドル円も買われているんでしょうね。
トリシェさんは「4月にも利上げの可能性否定しない」なんて事を話してます。

ひゃーホントですか?ソブリン問題とかもう大丈夫なの?
大丈夫じゃなくてもそんなことECBには関係ないか。
ECBのメインのお仕事はユーロ圏における物価の安定。
このところのインフレ傾向の指標に市場の利上げ期待は高まる一方でしたけど、
もし、年内利上げがあるとしても、今からドンドコユーロ買いが継続しちゃうと
景気の原則も懸念されるでしょうから、今夜は期待を裏切るような発言になるんじゃいか。
なーんてハナシを今日のFOREXRADIOでもひとしきり話ていたんですけど、
今夜これだけタカ派色を強めた発言をするとはくるとは思っていませんでした。

「4月の会合で利上げする可能性ある」
この言葉に市場が敏感に反応したのですが、
よくよく丁寧にコメントを見てみると
「ECBは今後のデータを精査」
「4月での利上げ、可能性であり確実ではない」
「ECBは決して、事前約束はしない」
なーんてちゃんとヘッジ発言もしているんですよね。
これがじわじわとユーロの上昇を抑える可能性も否定できませんが、
でも市場ははしゃぐのも好きだから利上げを囃してまだまだ上げるかもしれない。
ちなみに次回のECB会合は4月7日の予定。

でもよくわからないのが、ユーロがこれで上昇するのは当然ですよね。
ユーロドル1.3845アラウンドから1..3974アラウンドまで。
ユーロ円は113.38から114.81まで急騰。

ところが、ドル円も81.80から82.35まで急騰しているんですよ。。。
なんでドル円が買われるの?
あれ?ダウ平均も上昇して始まってる?!

YMTVでもおなじみYEN蔵さんも
「金利上げるといってるのに株高、原油高、円安、
スイス安、もちろんユーロ高とリスク志向、どうなってるんだ」
なんてツイートしています。@YENZOU  http://twitter.com/YENZOU

しかも、ユーロは何だか上昇が止まって反落してきたような。。。
ポンドドルは弱いわね。ドルカナダは強い。
オージーとかキウイとかストレートで下げてるみたい。

あれ?ということはドル高なのか?
つまり、ドル高、ユーロ高、円安が来ているということ?

これって、リスクテイク?リスク回避?

今日の番組でだいまんさんは
テーマが2つくらいある相場だと解説くださいましたが。

株は新規失業保険申請件数の強い数字に反応しているとも取れます。
予想が39.5万件のところ36.8万件。
前回分も微減ながらポジティブ修正です。
つまり、アメリカはアメリカの理由でドル買いに。
欧州は欧州の理由でユーロ買いに。
節操のないクロス円ははしゃいじゃって上昇。
ってことかなーなんて適当に推測してみる。
違うと思うけど(笑)

明日は雇用統計でしょ、この流れが継続して雇用統計を迎えるようなら
逆張りで向かいたいところですが、NY市場が引けるころからまた
値動きが緩慢になって、結局雇用統計への織込みがどちらなのかが
不明なままに終わりそう。

まさか、こんやトリシェさんの発言キッカケにドル円がこんなに動くなんてね。
予想を超えるのが相場の常。まだ次の戦略は閃きません・・・。

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2011年3月1日火曜日

ユーロの先行きを占うドイツの2月雇用統計が出ました。
前回は失業率:7.4% 失業者数:▲1.3万人 でしたが、
今回は失業率:7.3%にダウン、 失業者数:▲5.2万人となり
予想より大きく改善していることが確認されました。

米国は雇用者数の増減を発表しますが、
ドイツは失業者数の増減を発表するんですよね、ちょっと紛らわしいというか、
一瞬こんがらがっちゃうのですけど。予想は1.8万人でしたから相当いい数字。

というわけでユーロが上昇していますが、それでも2/2につけた
1.3860アラウンドがどうも意識されているようで、高値更新とまでは行かず。

ユーロ圏2月消費者物価指数がパッとしなかったのもあるかな。
前回が前年比+2.4%、予想も同じ2.4%、結果も同じ2.4%。。。。

さて、今週トリシェさんは利上げについては
市場の期待にどのように答えるでしょうか。
どうも私的にはトリシェ発言は市場の期待を裏切り、ユーロは一旦反落、
レンジブレイク失敗のキッカケを作るように思いますけど。
本格ユーロ買いはここでちょっと調整してからなんじゃないかなぁ。
だって、利上げが見込まれているのは5月とか6月でしょ。
この時期からドンドコ上がりすぎちゃうとユーロ圏経済にも打撃じゃない?!
・・・って昨日も似たようなことを書いたっけ?

しかし日経平均は今日も上昇か、大幅に。。。
これが今日の円安に背景かと思われますが、再びリスクオン回帰?

株価は強含みでもオージーは今日金利据え置き発表、
声明文も前回とそれほど変化はなく、気の早い向きが5月にも利上げと
囃していたことを考えればこの期待は剥落、といった感じですし、
本当はもっと調整してくれればいいものを、、、ドル円の円安に
連れたか、オージー円も強含みでした。ストレートも強い・・。

先週のYMTVでで大倉さんが指摘していたすぐそこにある危機を思うと
ここでロングに乗る気にはなれないし、
かといって地政学リスクをもろともせずドンドコバブルを
形成したい向きに歯向かってショートする気にもなれないわ。

ポンドドルなんて高値更新しちゃった。

というわけで、ちょっと手が出せない相場。
今週は雇用統計もあるし、その前にバーナンキさんもトリシェさんも色々
発言するし、無理にポジションとることもないでしょうか。

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