ポンド祭りとなるかと注目されていたスパーサーズデー!
ポンドの値動きだけを見ると、、、行って来い?!
見事な「ノーイベント」状態です(笑)
ポンドには手を出していなかったのでいいんだけど、
慌てて飛び乗った向きには残念な結果かもしれません。
※スーパーサーズデー
イギリス中央銀行(BOE)が開催するMPC(金融政策委員会)金融政策公表を
イベント化した呼び名
政策金利発表、カーニー総裁の会見、、議事録発表、四半期インフレリポート
上記が一気に公表、実施されるます。
最大の注目ポイントは、金融政策ですがイギリスは次の一手が
利上げなのか、いやいや、もしかすると利下げなんて声も??
とどちらにバイアスがあるのか、不透明な状況になってきていて、
これまで9対0であった各委員の投票が8対1になって
利下げ票を投じる委員がでるんじゃないか、なんて観測もでていたのね。
◆結果は9対0の全会一致で金融政策の据え置きを決定!
このこと自体はポジティブでポンド買いも出たのですが
◆インフレ・レポートでは
2016年GDP予想を+2.2%から2%へ引下げましたが
インフレ見通し2年後には2.1%へ上昇するとしました。
◆カーニー総裁が会見では
「英国はEU離脱した場合、リセッションに陥る可能性がある」と警告。
この発言はポンド売りで、、、
◆「利上げをしないより利上げをする可能性のほうが強い」と、
依然利上げの軌道にあることを明確にする発言もあって
ポンド買いが再燃。
と乱高下でした。
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さて、今日はドル円を108.64円で再度ロング、
加えてユーロ円を124.09円でロングしてみました。
ロングした直後に(というか伸び始めたので初動で乗ったので)
ぐいぐい上がって、ドル円相場109.39円までユーロ円は124.64円まで
上昇したのですが、その後、欧州時間にはストンと落ちて上げ幅の
ほとんどを削る展開…、今NY時間終盤になって、再び上昇に転じています。
ポジションはそのまま継続していますが、、、
12日東京時間、昨日引け後のトヨタの来期見通しのショックで
日本株の下落が懸念されましたが日経平均株価はかろうじて上昇。
11日のNYダウが217ドルもの大幅安だったことなどもあって
寄り付き直後は200円を超える下落スタートとなったのですが、
、トヨタ自の株価が比較的しっかりしており、自社株買いも発表して下
げ幅を縮めたこと、朝方に1ドル=108.30円前後の円高に振れた円相場
が徐々に108円台後半の円安に進んだことも買いを誘い、下げ幅縮小からプ
ラスに転じています。
今日はトヨタ自の株価が比較的しっかり推移、自社株買いも発表し下
げ幅を縮小したことであく抜けとなった模様。
日経平均もプラテン、ドル円相場も109円台まで回復したのですが…。
欧州時間からは伸び悩み、コスト近辺まで下げてきちゃいました。
ここから気がかりなのはちょっと、米株が停滞気味なこと。
11日はディズニーの決算が嫌気されたようですが
市場関係者の間ではアップルの株価が話題の模様。
90ドルを割れると60ドルくらいまで下げるんじゃないかと?!
しかし、今現在は何とかサポートされているようで
今夜12日終盤のダウ平均はプラス圏推移。
まだなんとかSellin Mayを警戒するムードにまでは発展していません。
ということで、ドル円相場も切り返すかもしれません。
サミットに向けてのロング、もうちょっと粘れるかな??
また108.50を割り込むようなら撤退し、安値を拾い直します。
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2016年5月13日金曜日
2016年5月12日木曜日
ん~ドル円上値重くなってきた…。
109円台をストンと割った仕舞って回復できずにおります。
15分足をよく見ているのですが、完全に一目の雲の下に抜け落ちて
雲が上値を抑える形で下がりだしたので108.64円で一度手じまうことに。
106円台からのロングですので十分に利益。(久しぶり)
ここからですが、また安値では買いたいと思ってます。
サミット前、財政政策発表を控えているという中で、
期待や思惑が下値をサポートすると思うの。
今は105円を割り込む下落となるリスクがあるとは思えないので、
今回の105~109円の戻り幅の38.2%押しの107.95円アラウンド、
もしくは半値押しの107.55円あたりで買えれば。
今夜は原油在庫が予想外の米在庫減少や供給懸念で原油先物3%上昇、
しかし、米株は弱含みです。今夜はディズニーの決算が予想を
下回ったとかで(5年ぶりのことだそう)ダウが200ドル程度安い。
原油と米株の相関が著しく低下しています。
今日はエネルギーアナリストの大場紀章さんにお話を伺う機会が
あったのですが、S&Pと原油価格の相関係数は1~2月の
原油急落時には0.7~1%近くまであったのが、
現在は0.2%程度まで低下しているとのこと。
原油価格が相場の波乱要因となるリスク相場は完全に脱却した
とも言えますが、逆に言うと原油が上がってもサポート材料にはならない、
ということでもあります。今は決算期ですので企業業績が重要なんでしょう。
それは日本も同じこと…。
今日引け後に出たトヨタの決算、ちょっとショックでしたね。
トヨタ自動車の2016年3月期決算は、営業利益が
前年比3・8%増の2兆8539億円、
純利益が6・4%増の2兆3126億円で、
過去最高益を3年連続で更新しました。
円安効果に加え米国での販売が好調で、空前の利益を稼ぎ出しのですが
問題は同時に発表した17年3月期の業績予想。
営業利益が40・4%減の1兆7千億円となる見通しだと発表しています。
東日本大震災やタイ洪水の影響を受けた12年3月期以来、
5期ぶりの営業減益となる見通しですが、
これは円高進行が重荷だということで
今期の想定為替レートは1ドル=105円、1ユーロ=120円としました。
前期実績は1ドル=120円、1ユーロ=133円ということで想定為替レートを
大きく修正しています。
トヨタが慎重だということに過ぎなければいいですが、、
日本を代表する企業が円安を見込んでいないということがショック。
今夜は米株安もありますし、トヨタの決算がどのように
12日木曜の日本株市場に影響するのか、、、、
今日11日は一時1万6814円まで上げ幅を広げ、半値戻り水準を
超えられるか!?と思ったのですが急速に値を消しました。
(でも個人的にはその安値は拾いたいと思ってるのですが・・・)
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2016年5月11日水曜日
米株が強いですね。Sellin Mayの懸念などどこ吹く風。
今夜はアマゾンの株価が700ドル台到達でナスダックヲサポートしている
というニュースが入ってきていますが、目標株価は1000ドルとか。
足下のチャート見ていても弱い気がしないですし、
アトランタ連銀が公表している「GDPナウ」ですが
10日時点の第2四半期のGDP予想は年率換算で2.2%で
4日時点の1.7%から伸びが拡大しており、このところの米景気指標が弱いことを
懸念する声もありましたが、米国の健全さを確認した格好。
9日火曜の日経平均は大幅続伸。349.16円高の16565.19円ですが
夜間の日経平均先物価格は16800円台まで上昇しております。
為替市場ではドル円相場が109円台回復。
ちょうど1週間前の5月3日火曜に105円台示現の円高アタックがあった
事を考えると、1週間で4円もの円安が進行したことになります。
雇用統計が悪くて皆一時的には下向きになった相場ですが
それでも5/3の105円を割り込むようなことがなかったことで
ポジションをひっくり返したんじゃないの?って気がします。
麻生財務相の急激な為替変動には「介入する用意ある」との発言を受けた
ことで円高が止まった、との指摘もありますが、
麻生さんがこの発言をしようとしまいと、反発したんだろうと思っています。
市場関係者の間では、日本が単独で、しかも今のレベルの為替水準で
介入ができると思っている方は少ないと思います。
スピードが速すぎる場合のスムージング介入は別としても。。。。
相場が戻る流れとなっていたタイミングに麻生さんの発言が重なったことでの
相乗効果的なものはあったかもしれませんけれど。
さて、どこまでロングポジション引っ張りましょうか。
110円までを考えていましたが、そこで手じまってしまうべきかどうか。。。
米国市場が健全ですので、Sellin Mayリスクはまだ警戒しなくてよさそうです。
足下の相場を占うに当たって・・・
今週はそれほど大きなイベントがないんですよね。
株式市場の決算発表は別にして。
あ、パナマ文書、新たに企業名個人名たくさん出てきたようですが
市場への影響はほとんど見られませんでしたね。
一部に名の上がった企業の不買運動が起こっているという話もあるので
長期的にはそうした企業への影響が出てくるかもしれませんけれど…。
今週のビックイベントは英国かしら。
木曜がスーパーサーズデーです。
BOE・イングランド銀行の政策金利発表、議事録公表、
四半期インフレレポート、カーニーBOE総裁記者会見がまとめてあります。
だからスーパーサーズデー。
金利をいじるとは思いませんが、委員の投票内訳が
9:0での据え置きなのか、もしくは一人でも利下げに投票する委員がでるか、
ってとこがポイントでしょうか。利下げの話がちょっとでも出れば
ポンドは売られちゃいます。まあ、4月のCPIは+0.5%でしたし
それはないと思うけど。
でもオーストラリアとか5月に意表をついて利下げしてますし、
油断はできませんね。投票内訳には注意が必要です。
木曜はポンド絡みのポジション持たないほうがいいかな。
英有力シンクタンクの国立経済社会研究所(NIESR)が10日、
EU離脱が決まれば、ポンドが20%下落し、インフレ圧力が急激に強まる
との見通しを示しているようです。
英国民投票、EU離脱決めれば直後にポンド2割減価=NIESR
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN0Y11BK.html
それでなくても、利上げ期待の後退でポンドはかなり売られていますけど…。
今はドル円ロングだけを持ってます。
もうちょっと引っ張ります。
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2016年5月10日火曜日
日経平均は7営業日ぶりに反発でドル円相場も108.50円台まで上昇中よ~
GW明け9日月曜の日経平均は +109.31円 16216.03
米株が週末金曜に下落していなかったですし、週明けの日本市場を悲観する
理由はないと思っていましたが、やはり、過度の悲観の修正が入っていますね。
雇用統計の下振れを懸念する声もありましたが、
内容をよく見ればそれほど悲観する内容でもありませんでしたし、
米株は崩れず堅調地合い継続、ってことで、GW明けの日本市場を悲観する
理由はほとんどなかったことを考えると、想定通りの値動きでした。
問題はどこまで上昇が続くか…ですね。
株式市場だけをみると決算発表がピークを迎える中で
円高による下方修正をリスクから、悲観的な見方も根強いみたい。
おまけに、今日あたりは楽天の社長の名前があがっているとかで
一部報道があるパナマ文書ですが、
国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)によると、
調査対象となっている20万社以上の法人に関する情報を
5月10日午前3時にホームページ上で公開することを明らかにした模様。
と西原さんが有料メールにて書かれています。
パナマ文書が相場を崩すリスク、というのも一部関係者の間では
警戒されているようで、買い優勢の相場とは決して言えないセンチメント。
雇用統計後のドルの下落で、ドル円を106.58円と106.72円でロングしましたが
これは利食ってしまった方がいいでしょうか。
現在108円半ばまで上昇してきています。
戻り売りスタンスの見方が大勢であるため、
108円台では利食ったほうが良いようなムードもありのですが
ひねくれモノの私は、110円前後まで粘りたい気分。
本格化する決算発表やパナマ文書などリスクは承知ですが
108円では戻りが甘い気がします。
売るなら110円から、でしょうか。果たしてその水準まで上昇できるか、
という上げ材料を探す方が難しいという気もしますが、
まあ、相場というのは、材料は後から出てくるもので
材料を待って確認したから乗ると、最後っ屁掴んでる、ってことも
往々にしてあるものですから材料を待たずに粘ります。
あ、105円アラウンドが週足レベルでは一応の買い場だった、
ということで、テクニカル的には下値は固いということを支えにしてはおります。
今夜は若干原油が弱いことが気がかりで、決して強気できないのですが…。
ただしSellin Mayが気がかりとされる米株は意外としっかりしています。
米株が崩れなければ、足元の戻り相場、もう少し粘れると思っているの。
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2016年5月8日日曜日
やはり米雇用統計、それなりにボラティリティがありますね。
予想より悪い結果でしたが・・・・
4月分米雇用統計結果
失業率 5.0% (変わらず)
非農業部門雇用者数 +16万人(予想+20.2万より悪化)
加えて過去分NFPも下方修正で悪化・・・
3月分 +20.8万 (+21.5万から下方修正)
2月分 +23.3万 (+24.5万から下方修正)
今回は水曜発表のADP雇用指数に近い結果になりましたね。
この結果を受けて、6月利上げもない、という思惑が広がったのでしょう。
一気にドル売りとなります。ドル円相場は106.40円台へと下落。
5月5日木曜には107.48円台まで回復していたドル円相場は
雇用統計発表に向けて107円前後までじり安となっていたので、
雇用統計を受けての直接の下落は60銭ほどでしょうか。
しかし、その後、ドル円相場は買い戻されて107円台を回復し、
雇用統計発表前の水準より高く終わっています。
何故??
他の項目をよくよく精査してみると、
意外に強いことがわかってきたからでしょう。
①平均時給25.35ドル⇒前月比0.08ドル増(賃金が予想以上に伸びた)
②週平均労働時間34.5時間⇒前月から0.1時間増(労働時間が伸びている)
③U6失業率9.7%⇒前月9.8%から低下
④半年以上の長期失業者 206万3,000人⇒前月から15万人減少。
※U6失業率=パート労働者、就職活動を諦めた人をも加えた広義の失業率
雇用の質が上がってきているというのでしょうか。
ではなぜNFPが振るわなかったのか、ということですが、
1~3月の株価下落や世界経済後退の懸念で、
企業の「求人数」が減ったのではないか、との推測があるようです。
ニューヨーク連銀のウィリアム・ダドリー総裁は
本日の雇用統計は皆さんの予想よりは若干弱い内容だったかもしれない。
しかし、年内の利上げは2回が適正との見方に変化はない。と発言しており、
米国経済と利上げサイクルについては
過剰に悲観することもないように思います。
中には、米国利上げは年1回、もしくは年内は無理なのでは、
という見方も出てきているようですが、、、
ただし、昨年12月のFOMC時点での「年4回の利上げ」という状況には
なくなっていますので、その頃のドル円の水準120円台までの
ドル高というのはさすがに困難と思われます・・・。
この雇用統計の結果を見て、米国利上げペースはかなり鈍るから
ドル安一直線か、と悲観的になって、ドル円相場100円割れもある、というように
考えないほうがいいということですが、それはあくまで現時点でのお話。
今年またもっと悪いことが起きれば、そういうこともあるかもしれません^_^;
通貨インデックス一覧を見ていると、足元ではむしろドルがしっかりしています。
ユーロがテクニカル的に高値更新か??と思っていたのですが、
むしろユーロは下げそうです。(ポンドも)
円インデックスは、、、ちょっと下げそうよね、つまり円安に行きそう。
ということで、雇用統計前に、下がったら買う戦略と書きましたが
下がりましたのでドル円を106.72円と106.58円でロングしています。
100円方向へ下落するリスクというのも完全に払しょくできない中で
テクニカル的に105円台を示現したことで、ある程度の戻りがあるのでは、、
という期待からのロング。106.50割れでやめます。
原油市場も比較的しっかりしていますし(カナダの山火事の影響もありますが、
それで買われた部分は一時的にしても、底堅い)
Sellin Mayが気がかりな米株も週末はしっかりとした推移。
6日ダウ平均 17740.63(+79.92
週明けから日本株やドル円が再び売り込まれるイメージがありません。
伊勢志摩サミットに向けてしっかりと推移するんじゃないかな、、、。
ただしそれまでリスクポジションを継続するかどうかはまだわかりません。
Sellin Mayを常々意識しつつ、、まずは108~109円までの戻り期待。
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2016年5月6日金曜日
日経平均は弱いんだけど、、、マザーズ市場は元気なんですよね。
改めてチャートを見ると、マザーズ指数のチャートは非常に強い。
6月にマザーズ先物が上場するという話ですので、それを見込んで現物株市場に
買いが集まっているだけという指摘もありますが、仮にそうであっても
上場まではマザーズ上場の主力株は強いということになります。
資金がそちらに奪われているわけです。
※ 7/19 上場との情報
とするならば、マザーズ先物取引がスタートし、裁定が行われる過程で
現物市場が崩れてくるならば、その頃からいよいよ資金が日経にも回ってくる・・?!
、、、といいなぁと思っていますが、その前に日経が上がる芽はないのでしょうか。
5月26~27日の伊勢志摩サミットに向けて
安倍首相が精力的に根回し外交を行っています。
安倍首相
財政出動巡り独英と溝…G7で継続議論へ
http://mainichi.jp/articles/20160506/k00/00e/010/111000c
日銀の4月の金融政策決定会合では「何もしない」ことで
日経平均やドル円相場があんなにも崩れてしまったのがショックでしたが
(何かやって崩れるよりマシね)
金融政策でマーケットをサポートしようというのは限界が近いことは
誰の目にも明らかで、財政政策への期待がすでに織り込まれつつある相場です。
G7声明に各国が財政出動合意が盛り込めれば、世界的に株価が安定するだろうと
思われますが、感触は不確か。しかし他国の合意がなくても、日本は財政出動が
期待された相場でなおこの脆弱な地合いなわけで、サミット明け、
参院選前には発表になるものと思われます。
GW中の相場には警戒が強かったものの、何とか16000円台大台はサポートできそう?
ドル円相場は105円台まで落ちちゃいましたが、
テクニカル的には200週移動平均線がサポート、
週足で見るとピンクのライン、かなーり重要なサポートポイントで
下げ止まっていることから、ひと相場終えた感もあるのね。
日本当局としても、これ以上の円高は許さぬ姿勢?!
足元の為替動向は急激で投機的、G7でも議論の公算=安倍首相
http://jp.reuters.com/article/abe-g7-forex-idJPKCN0XW1DX
だから、ドル円相場、ここからは少し押し目買い目線でもいいのかな、
という気もしているのですが、そうはいっても5月です。
Sellin Mayが気がかりですね。
こちらはダウ平均のチャート(日足)
とても規則正しく動いている印象ですが、、、
この17000ドル台ってレンジになりやすい水準よね。
ここから一段高にならないので、一度下落しそう、、、、という警戒が
強まっているわけですが、前回もこのレベルでレンジ相場をやっています。
2015.10~2016.1月までおよそ3か月。
もし、今回のこの相場も同じように3か月程度レンジ相場になるとすると、
青いボックスが前回レンジと同じ期間。
5月22日くらいまではレンジ相場ということに。
ちなみに去年のダウの高値は5月19日でした。
ただし、去年の場合は5月19日が最高値ではありましたが、
なかなかストンとは下落せず、揉みあいながら高値を切り下げ、
大きく下げたのは8月のチャイナショックでした。
米株下落が気がかりとなりつつも、、、ドル円相場は
大きく下げても105円を割らぬようなら買い参戦かな。
米株下落は中旬以降(と決めつける!^_^;青いボックスまではレンジ!)
まずは今夜の雇用統計。
雇用統計の数字を予想しても意味がないので、
この数字で大きく下げたら拾ってみる戦略でいます。
米株が青いボックスを無視して
レンジ下限をブレイクして下げるようなら撤退です。
***************************************************
ポンドドルロング、一旦やめてます・(>_<)・゜゜も~
キレイに200SMAで叩き落されました。
日足逆三尊からの上昇期待でロングしたものの、
火曜に発表されたイギリスの4月製造業PMI49.2と、
2013年3月以来の50割れとなったことでポンド売りが加速しました。
イギリスのEU離脱懸念が後退、ブレント原油も上昇してきたことで
ポンドの買戻しが優勢となっていましたが、PMIの悪化で
4-6月期の経済成長鈍化の懸念が広がっています。
逆三尊だった場合のネックライン近くまで落ちてきているので
買い直そうかな、、、とも思うのですが、
雇用統計があるため、様子見。
1.4400アラウンドまで下げてくれば買ってもいいかな。
******************************
それから豪ドル。
今週オーストラリアは政策金利0.25%引き下げ1.75%にすることを発表しました。
オーストラリアのCPIが▲0.2%とマイナスに落ち込んだことで
豪ドルが売られる流れとなっていましたが、まさか今回のRBAで利下げがあるとは
織込みが足りなかったと見えて、利下げはサプライズ。
豪ドル売りが進んでいますが、今日また売り燃料が投下されました…。
RBA豪中央銀行が金融政策に関する四半期報告を発表。
2016年第4四半期のインフレ見通しを
従来の2.0-3.0%から1.0-2.0%に下方修正。
追加利下げの思惑が広がりました。
オーストラリアって2008年には7.25%まで金利があったのよ。
それが今1%台に…さらに利下げの可能性ありだなんて…。
世界中デフレ。世界中低金利。
だから金に注目なのね。
豪ドルドルは綺麗な上昇トレンドを描いていましたが崩れてしまいました。
日足ではいちもくの雲の中に突入。
追加利下げの思惑が続く以上、豪ドルロングは禁物です。
金利目当てで買う妙味もなくなってしまいましたね。
今、どの通貨にトレード妙味があるかって、すごく難しいです。
強いて言うならみんなが弱気になってしまったドル円かと思うのですが、、、、
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2016年5月3日火曜日
あまりにわかりきったシナリオなだけに、
まさかそんなシナリオ通りの展開にはならないんじゃないの…?!
なんて考えたりもしていたのですが、甘かった。
やはり、日本の長期休暇中は投機筋の恰好の狩場となっています。
麻生財務大臣も
「2日間で5円の円高は明らかに一方的に偏った投機的な動きがみられる。」
と介入を匂わせる発言で牽制していますが、効力はなかった模様。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-05-01/O6HNPP6TTDS001
というのも、
タイミング悪くGW突入初日29日に驚くべきニュースが飛び出したことが
円高を加速させており、介入牽制むなしく介入は無理だろうと
市場関係者らから足元を見られてしまっているのが実情。
米財務省が年2回好評する「為替報告書」にて
日本を為替監視リストに入れたことが明らかになったのです。
米財務省:日本など5カ国・地域を「監視リスト」に-為替報告書
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-30/O6F64Q6JIJUY01
中国と日本、ドイツ、韓国、台湾を新たに設けた「監視リスト」に入れた。
ということですので、日本だけではありません。
また、これまで常々懸念されてきた「為替操作国」認定とは異なります。
そこまでのものではないようですが、米国は「新たに設けた監視リスト」に
一気に5か国を放り込んで牽制してきたのです。
ここから読み取れるのは「米国はもうドル高を容認しない」ということでしょう。
昨年12月の利上げ実施に踏み切るまでは、利上げの思惑が米ドル高を招き、
それが、新興国からの資金流出を招き、中国を人民元切り下げを強行するまでに
追い込んでしまいました。日本にとっては、米ドル高は好都合。アベノミクス、
日銀バズーカの政策と思惑が一致、ドル円相場の大幅上昇につながりました。
しかし、それももう許されないということか…。
※ただし、米国はきちんとした基準を基に監視リスト対象国を上げています。
決して主観的都合ではないのですが。。。
今回からデータに基づいた客観性・公正性を重視。
貿易収支・経常収支・為替介入という3つの項目に絞って枠を設定し
査定でオーバーすれば当該国の為替政策が不公平と判断。
数字による客観的事実に基づく分析方法に日本が該当したにすぎません。
為替監視リストの査定基準と日本が該当した項目については
岩本沙弓氏のコラムに詳しいので是非ご一読を。
円安誘導をもうアメリカは許さない
http://www.newsweekjapan.jp/iwamoto/2016/05/post-18_2.php
※記事が消えた時のために一部引用しておきます。
①貿易収支:対米貿易黒字が200億ドル(1ドル107円換算で2兆1400億円)を超えた場合。ちなみに200億ドルは米国のGDPの0.1%に相当。
②経常収支:経常黒字額が各国の国内総生産(GDP)の3%を超えた場合
③為替介入:各国のGDP2%以上の一方的な外貨購入を繰り返し行うような介入を実施した場合
日本の2015年の状況ですが、
①対米貿易黒字は686億ドルでオーバー
②経常黒字(暦年)は16.4兆円、日本のGDP(暦年)は実質で528.6兆円、名目で499.1兆円。実質3.1%、名目3.3%と換算されますので、いずれにしてもオーバー(報告書では3.3%でオーバーとしていますので名目GDPを使っている模様)。
③為替介入の実績なし
それにしましても、やはり基軸通貨国は強いということですね。
利上げのバイアスにある米国のドルですが、マイナス金利国である欧州や円よりも
弱いというのは、腑に落ちません…。
ただ、昨年までの相場があまりにドル高が行き過ぎていたとするならば、
現在のドル安はその修正局面であるということなのでしょうか。
※通貨インデックス一覧
ドル独歩安ですね。
マイナス金利国である欧州、日本、スイスの通貨は高い。
~マイナス金利のユーロが上がっていく、、、日本円もだけどホント不思議ですね。
おそらく、これまでの政策の中で売られすぎていた分の修正があるのでしょう。
マイナス金利にまで突入するとその後がない(残されたカードは限定的)
という思惑が広がり、政策打ち止め感が売られすぎた通貨の買戻しに繋がるだけで
上がってしまう、、、ということだとしか考えられません…。
ポンドはイギリスのEU離脱の懸念後退から買戻し優勢となったことでポンド高。
資源国通貨は、原油やコモディティ反騰で買戻し優勢で強い展開。
おっと。今日は豪ドルが大きめの下落になっています。
◆全般ドル安でも、利下げした豪ドルのほうが弱い展開。
先日、第1・四半期の消費者物価指数(CPI)が前期比▲0.2%となり
予想の0.3%上昇に反してなんとマイナスとなったことで、売られていましたが
ロイターのまとめたエコノミスト調査では、大半が金利据え置きを予想。
銀行間先物市場が織り込む利下げ確率は約50%程度でしたが、、、
なんと 5月3日(火)RBA・豪準備銀行が政策金利0.25%引き下げ1.75%へ。
予想外の利下げ、、、ということで、豪ドル売りが止まりません。
金利引き下げ発表前は、むしろ豪ドル上昇していました。
CPIショックで売られすぎた分を買い戻す動きが優勢だったのは
今日の利下げを予想していなかったということです。
豪ドルは0.7717ドルまで買い戻されていたのですが、一気に0.7561ドルまで
売り込まれ、その後揺り戻しの上昇がみられたものの
欧州時間から再度売りが優勢となり、0.7510ドルまで下落中。
豪ドル円は珍しいですねぇ。。窓が空きました。
東京時間が休場で商いが薄かったせいも
あるのでしょうけれど、81.80円近辺から80.50円近辺まで値がつかず、
ギャップを空けて下落しました。現在は79.55円近辺まで下落しており、高値から
2円もの下落となっています。この豪ドル円高が米ドル円の下落にも
影響した側面もあったかと思われます。
スティーブンス中銀総裁は声明で
「最近発表されたインフレ率は予想より大幅に低かった」と指摘。
今後豪州のCPIが豪ドルを動かす注目指標となってくるでしょう。
それにしても、、、これまで金利がある分他通貨よりも買われてきた豪ドルは、
その分の剥落が続くと思われます。米ドルと豪ドル安相場って感じかな。
豪ドル下落につれてキウイドルも安くなっており、キウイドルロングは
利益があるうちにと今日手仕舞いました。
キウイドル 0.6904ドルLは0.6930ドルで薄利に終わる…。
キウイドルは日足で見れば綺麗な上昇トレンドなのですが、
神経質に上昇と下落を繰りかえしながらの遅々とした上昇なので
トレーディングしながらじゃないと大きな利益になりませんねぇ。。。
こういうチャートの相場は移動平均かい離率でのトレードが効きそう。
木曜のポンド円157円台での再ロングも撃沈。
156円台に入ったところで撤退を強いられてます。
ポンドはそこそこ強いものの、円高に負けた。クロス円も軒並み安のGW相場。
ポンドドル1.4520ドルLだけは地味に育ってます。
全般ドル安なのでユーロドル、ポンドドルロングが正解でした。
~マイナス金利のユーロが上がっていく、、、日本円もだけどホント不思議ですね。
おそらく、これまでの政策の中で売られすぎていた分の修正があるのでしょう。
マイナス金利にまで突入するとその後がない(残されたカードは限定的)
という思惑が広がり、政策打ち止め感が売られすぎた通貨の買戻しに繋がるだけで
上がってしまう、、、ということだとしか考えられません…。
ポンドはテクニカル的に逆三尊形成で上昇開始、
これだけは意外と強そう。
ということでポンドドルロングだけは継続しています。
また、ユーロドルはポジション持ってなかったのですが、
新たなステージに入ったようです。
これまでのレンジ上限を上抜け。チャートに素直になるなら
ここからのユーロは押し目買いです。
チャートポイントは長期ユーロドル下落の38.2%戻しまで上昇するなら
1.1816ドル近辺まで、50%戻しまであるなら1.2228ドル近辺まで上がるかも?!
(※ただし、雲抜けに失敗すれば、再びレンジ相場に叩き落される可能性もあるかな)
※ユーロドル日足
そこまでユーロが上がるとなれば、金もあがるでしょう。
このGW金価格は1300ドル台乗せの上昇を見せています。
※ゴールド日足
つまりはドル安ですねぇ。
基軸通貨である米国ドル安が鮮明(米国がそう望んでいることが明らか)ならば
ドル円相場の上昇も難しく、素直にチャート分析するならば
100~101円台までの円高は覚悟。
アベノミクス、日銀バズーカ相場の上昇の50%押しが100.69円近辺です。
現在週足の200SMAに何とかサポートされている状態で、
38.2%押し近辺にあるのですが、ここでサポートされない場合、
100円方向への下落覚悟、という相場なのでしょう。
※ドル円月足
これもサミット前には介入できないというカレンダー的な相場であるように
思いますが、サミット後には、財政面からの超ど級のサポート材料が飛び出し、
猛烈反騰の可能性もアリと思っているんだけど、、、^_^;
足下は円高方向にポジション、5月中のどこかで(サミット直前かなぁ)
ロング方向に転換というイメージでおります…。
※もちろん、この200SMAがサポートラインとなって、現在が底入れレベルで
GW明けから反騰開始ってシナリオもゼロじゃぁないと思っているんだけど、
ドル円相場には今のところ手を出さずに置きます。。。
やっぱりGW中ってリスク満載なのね。。。トホホ。
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