2016年6月21日火曜日

ドル円が動かな~い!!
104円台半ばをウロウロしているだけ。
先週の安値103.50円台からわずか1円程度しか上がってません。

ポンド円なんか先週の安値145円、今日週明け20日㈪は153円よ。
8円も動いてんのよ。逆に怖いけど、そんなん。

ドル円ショートを手仕舞ったのはいいけど
ロングにするものを間違えたか…。

週明けの値動きを見ていると、ポンドが巻き戻されている、
つまり、ブレグジットリスクが後退してリスク回避ポジションが一気に
整理されている動きが広がっています。

これまで売り込まれてきた株は買い戻されて上昇。
日経平均株価は 15965.30(+365.64)

ザラバベースでは14日以来となる16000円を回復する場面も。

そして今夜のダウ平均も上昇してます。
200ドル以上上げています…。

こんなに急に上昇機運が高まっちゃうと、
乗れるものにも乗れぬままだわ。特に日経平均とか。

先週、英国で残留派支持のジョー・コックス下院議員が殺害された事件
以降の世論調査では、残留支持が優勢。

先週末に出た世論調査が軒並み残留派優勢となったことから
週明け相場は、ショートカバー祭りのリスクオン相場に。

では、これがこのままリスク再燃することなく上昇相場が続くのか…。
まだ分かりませんね。

下がったところを買う、冷静にこれに徹するしかありません(;´・ω・)

ドル円相場が重いのは、全般にドル安だからですね。

リスクが増すと「有事のドル買い」傾向が強まるため
ブレグジットリスクが強まっていた先週までは
欧州通貨売り、ドル買いという側面が強かったのですが、
そのリスクが後退したために、欧州通貨の買戻し、ドル売りになっちゃってます。

ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル、キウイドル、、、

あらゆる通貨ペアに対してドルが弱含み。

これは6月FOMCがかなりハト派に傾いたということもあって、
年内利上げがかろうじて2回程度しかないだろうということで
ドル売りになっているということね。

つまり、英国や欧州リスクが払しょくされれば、今度は米国の利上げが
焦点となるため、利上げがかなりゆっくりしたペースになるだろう、
との思惑からドル売りとばる、、、というわけね。

しかしながら、今夜のフェドウォッチの数字を見ていると
先週末17日と比較して、かなりタカ派的に傾いてきています。

先週17日時点では9月利上げ確率は7%程度でしたが、
今夜は38%へと急上昇。(ただし1か月前時点では55%)

ということで、ブレグジットとならず、残留が決まれば
まずはリスク回避ポジションの巻き返しが大きく入りますが、
テーマが米国利上げに移ってくるんだろうな、、、ということがわかります。
となれば、ドル円相場だって上昇してもいいんじゃ。。。💦

ということで、ドル円ロングはちょっと我慢して持ってみましょう。

今、注目しているのは、豪ドルドルとキウイドル。ストレート通貨です。

チャート形状から、上昇トレンド形成し始めたように見えます。
ドル安はまだまだ続きそうってことになります…。
う~む、わかりませんねぇ。ドル円ロングはドル高の目もあると思って
保有しているのに(笑)

しかし、チャート形状が気になるので(上がりそうなので)
キウイドル0.7107ドルと豪ドルドル0.7460ドルで
ほーーーんとに軽めにロングしてみた。
下がってから買う、ってルールに反してるんだけど(;'∀')

明日21日~22日ってFRBイエレン議長の半期議会証言があるのね。
ブレグジットリスクが後退したままならば、注目度はそれなりにあるかと
思うんですが、今年はドル安の年となるのかどうか。。。。
現時点では思い切りドル安の年となっていますが、
半期経過した時点で改めてこの流れが続くのかどうか
確認することとなります。年内利上げペースやいかに。

ストレート通貨もそれ次第ですね。

ただし、ブレグジットとなった場合はすべてのシナリオはひっくり返って
リスク資産総投げです。ポジションを持つのは23日までかなぁ。。。
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2016年6月19日日曜日

今週は23日㈭が英国のEU離脱を問う国民投票です。
午後10時(日本時間金曜日あさ6:00)に締め切られ即日開票。
24日㈮の東京時間には出口調査が伝わってくるでしょう。
結果はアジア時間にもわかるでしょう。

リスク資産は選挙前にン整理して、様子見した方が賢明かもしれませんが、、、
こういう時はチャンスでもありますね。どのようなリスクとチャンスがあるでしょうか。

まずはリスク。
日本の個人投資家はポンド円、買ってるみたいね。

ミセスワタナベがポンド逆張り、英離脱ならドル/円下落加速も
http://jp.reuters.com/article/watanabe-idJPKCN0Z30R0

東京金融取引所のFX「くりっく365」。個人投資家のポンド/円のポジションは、6月16日時点で売り建て1万8234枚に対し、買い建ては約15倍の27万5209枚に達する。


残留を見込んでヤマを張っている、というポジションですが、
リスクが大きすぎます。
第1に、結果は開けてみないとわからないこと。
第2に、ミセスワタナベのロングが積みあがっている、
という事実がニュースとなってしまったこと。

ポジションが偏っている、大量のストップロス注文が容易に推測できる、
という事態になればなるほど、リスクは増大していきます。

ストップが付けば、値動きが大きくなるだろうことが
攻める側からすれば、美味しいわけです。
離脱か残留かは別の問題として、このポジションの偏りを
一掃しようという短期筋が出て来ないとも限りません。

ということでポンドは23日の国民投票に向けて、離脱か残留かという
その結果だけでなく、市場にどのような偏りが発生するのか、という点にも
注意が必要で、それによっては短期的に不可解な値動きが生じるかも。

ポンドには手を出さないでおきます。。。

今週注目イベントとしては

20日(月)
黒田日銀総裁、講演
日本貿易収支(5月)
ドラギECB総裁、欧州議会で発言
ミネアポリス連銀総裁、講演

21日(火)
日銀議事録
独ZEW景況感指数(6月)
EU首脳会議
イエレンFRB議長、上院証言

22日(水)
米中古住宅販売件数(5月)
パウエルFRB理事、講演
イエレンFRB議長、下院証言
英中銀総裁/英財務相 演説

23日(木)
独・ユーロ圏製造業PMI速報値(6月)
米景気先行指数(5月)
ダラス連銀総裁、講演
FRBストレステスト結果発表
英国、EU残留・離脱を問う国民投票

24日(金)
独Ifo景況感指数(6月)
米製造業新規受注(5月)


しかし、いよいよリスク回避相場も今週がヤマ場。
国民投票の結果が出てあく抜けするまでは、
下値リスクに注意しながら、買い場探しかと思っています。

日銀会合受けて、さらに下落が加速したのも、緩和期待が一部にあったため、
と解説されていますが、短期筋がそれをネタに仕掛けて崩している相場。
今、市場の商いは閑散で、投機筋しかやっていない、との声も聞こえてきます。
株式市場においても出来高、売買代金活況の分水嶺とされる
2兆円を下回る日々が続きました。

ただし、この流れもいよいよ今週の相場を抜ければ変わってくるかも?!
17日㈮の日経平均は165円高で東証一部の売買代金も2兆円超え。

その背景には、さすがに割安であることから、短期筋が売り玉を
買い戻したということにくわえ、いよいよ機関投資家が動き出した
のではないか_という変化もあるようです。


日経平均165円高、PER13倍の経験則に潜む伏兵
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03729360X10C16A6000000/

PERだけでトレードするのはナンセンスという声もあるでしょうけれど、
一定の法則はあります。日経平均はPER13を下回ると割安で、
16近辺で上昇いっぱいとなる。

そして、先週の日経平均のPERは16日㈭12.9倍にまで低下したんですね。
金曜は見事反発です。

日経平均PERヒストリカル
http://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/data

今年2/12(金)には12.97倍にまで低下しましたが、
その時が安値となって日経平均は上昇に転じましたね。

この時は週平均としての最低値は11.9倍だった模様。
この時以来の水準にまで売られているということです。

今週が最大のリスクとなるやもしれぬ英国の国民投票がありますし、
こんな目安など関係なしにブレグジットとなれば暴落の可能性もあります。

それこそ、安倍首相が指摘する「リーマンショック」のような事態。
そうなったら、このような物差しなど意味をなしませんが、
万が一、残留となれば、スケールの大きな買戻し相場が来ると思われ、
今週示現する安値は、こつこつ拾いたいというのが現在の考え。

17日朝方には、ドル円、ユーロ円ショートは買い戻し
実はちょっぴりドル円ロングになってます。104.33円。

ユーロはちょっとブレグジットリスクがどう出るかわからないので見送り。

100円くらいまでは買い下がれるポジションにしようかと思いましたが、
さすがに100円までは粘れない💦まずは先週の安値103.55円近辺で
ロスカットで、さらに安値があれば、買いなおすイメージ。
損失は抱えたくないですね・・やっぱ。

週末に発表された14日時点のシカゴIMM通貨先物ポジションを見ると、
さらに円買いが積み上がってます。

先週15日以降のドル円相場みてると、さらに円買いは積みあがったでしょう
から、投機筋がこれをいつ買い戻すかが焦点。
投機筋だけが為替市場を動かしているわけではありませんが、
最近の相場は、投機筋しかやってないって話もありますし、
ここまで下がってくると、機関投資家ら実需はドル買いから入ってくる
と思うのよね。ということで、変動余地としては上値に妙味。

ただし、今週はブレグジットが最大のリスク。
本当にブレグジットという結果になれば、何が起きてもおかしくありません。

そのことを忘れずに、リスクを抑えたポジションを!
ただし、こういう時の行き過ぎた相場はチャンスでもあります。
日経平均も今週の安値を買いたいと思っています。
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2016年6月16日木曜日

なんでこう、日本市場ばかりがどんどこ下がるんでしょうね。

日米ともに金融政策は、ほぼ予想通り(米国は若干ハト派に傾いたけど)
まで売り込んでくるとは、投機筋もえげつないですねぇ…・

先ずは昨晩6月FOMC 政策金利引き上げなし。

FOMC政策金利  0.25%~0.50% 据え置き


注目はドットチャート。

◇2016年の金利見通し(ドットチャート()内は前回3月)

0.625% 6人(1人)
0.875% 9人(9人)
1.125% 1人(3人)
1.375% 1人(4人)

中央値は0.875%と前回と変わらず、
年内2回の利上げの可能性を見込む点は3月と変わりませんが、
メンバーの数の変化が注目されたようです。

年内1回(0.625%)を見込むメンバーが3月の1人から6人に急増
年内2回(0.875%)は変わらず9人ですが、
年内FF金利が1%超えるとの年3~4回利上げ予想が
一人づつにへっちゃった。

◇FOMC経済見通し(()は3月時点)

実質GDP

16年 2.0%増(2.2%増)
17年 2.0%増(2.1%増)
18年 2.0%増(2.0%増)
長期 2.0%増(2.0%増)

2016-2017年の成長見通し引き下げ…。

◇イエレンFRB議長

・適切であれば今後数ヵ月以内に行動する。

と、これまでの発言を踏襲したものの

・世界経済に脆弱さ残る。

と、懸念も示し、

・最近の指標はまちまち。
・慎重なアプローチが適切。

慎重なスタンスであることがうかがえます。

やはり

・FOMCで英国民投票を討議。
・この日の決定は英国民投票を考慮した。
・英国民投票は世界経済と金融状況に打撃与えかねない。

来週に控えたブレグジットリスクは今回の見送りに
影響を及ぼした可能性があったようにうかがえますね。

↓この記事読んでると、米国は利上げできないんじゃないかって気もしてくるわ。


イエレンFRB議長、低金利長期化めぐるサマーズ氏の主張受け入れか
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-16/O8UA676KLVRN01#media-1


要するに今回のFOMC,全体としては「ハト派」に傾いたという印象。

これで、ドル売りが加速しました。

そうはいってもドル円相場は105.42円で止まったのよ。
今年の安値を更新したものの、切り返して106.13円まで
戻ったんだけどなぁ。

朝方105.63円でロングしたのですが105.80まで落ちてきた
ところで、やめました。

そして迎えた日銀。



何もしなかっただけなのに・・・

日銀:金融政策は現状維持、3次元緩和の効果見極め-円は急上昇
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-16/O8QQE46JTSE901 

ドル円相場103.60円まで下落しています。現在までで。
日銀前は105.60円近辺で推移していたのですが
一気に2円下落です。クロス円も軒並み安。

日経平均は15500円を割り込んできました。

日銀は「なにもしない」こともリスクになるイベントに。
これは1/29に導入したマイナス金利が余程不評だということでしょう。

これまでの量的緩和策だけでなく、金利のマイナス化にまで
踏み込んだということは、これまでの政策の失敗と
受け止めれらたということなのかもしれません。

そして、すでに日銀が切れるカードはないと足元を
見られているということでしょう。

105.40円割れからドル円ショートしています。
ユーロ円は118.82円でショート。

さて、このショートどこまで引っ張るか。

ドル円はせいぜい100円かと思いますが、
クロス円は意外と深い下落があるかもしれません。

ただし、足元は一気に下落してきているので
戻りを売る戦略で、突っ込み売りをしないように。

また、23日ブレグジットリスクを前にはポジションを
整理するつもりでおります。

ここから下は、今度はいよいよ買い場探しという局面になって
来るんじゃないのかな、、と思っていたり。


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2016年6月15日水曜日

やっぱり、切れちゃいけないサポートライン、切れちゃった。

って事実に逆らってはダメね…。

打診買いしたドル円ロングも日経ロングもあえなく撤退。
6月14日㈫は東京時間からずるずる下落しています。

やはり、英国のEU離脱の可能性が日に日に冗談ではなくなってきていて、
リスクを取れないセンチメントを醸成してしまっているようです。

テクニカル的に、サポート割れですので、日経、ドル円はショートかと思いますが、
安値をたたくのは分が悪いので、今週のFOMC,日銀などのイベントを見て、
吹き上がりがあればそのタイミングで売りたいと考えています。

英国のEU離脱リスクは英国だけでなくEUのリスクでもありますので、
ユーロも売られるだろう、ということで、リスク回避時に選好される円とのクロスで、
ユーロ円にそもそも着目しておりましたが、今日119・70円で改めて売り直しました。

底をたたいて売ったという結果にならないことを願いますが(;'∀')コストで撤退し、
今週のFOMC日銀経過で吹き上がりがあれば売りなおそうと思います。

とにかく、今週の吹き上がりの上昇は売りの好機かな…。

FOMC,日銀にまったく関心が集まらないという事態にまで
リスクオフムードが高まっておりますが、
一応今夜でた5月米小売売上高は前月比0.5%増と
予想の0.3%増を上回ったことで一時は、ドル円上昇にも
つながったりしてますね。私のポジションはすでになかったのですが。

今日は105.62円まで円高ドル安が進行。
今年の安値は5/3の105.55円。

ここで本格反騰なら、Wボトムの可能性は残りますが、
現状ではかなり難しいシナリオですね・・・

今夜も米株が100ドル超の下落となっています。
Sellin Mayは5月でなく遅れて6月にやってくるパターンも
ままありますが、今年はこれかな??

今週のFOMC次第ではリバースする可能性もあり、
そのリバース時が、いろいろトレードチャンスかもね。

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2016年6月14日火曜日

切れちゃいけないラインを切れちゃった、、、というチャートになってます…。

※日経平均日足 13日🈷終値 ▼582.18 16013.18円



このチャートは,13日㈪の現物市場まで。
その後の日経平均先物市場では 15890円まで下落、16000円大台を割り込んでいます。

ドル円相場は105.72円まで下落。

しかし、NY時間に入って、ポンド主導?でドル円急伸の場面が。
106.50円まで一気に上がり、106.20円に下落とボラが上がりました。

ここで、短期的なセンチメントの変化を感じてユーロ円Sは買い戻し、
ドル円を106.23円でロング。日経平均を15960円でロング。

というのは、日経平均先物のチャートで見ると、切れちゃいけないラインを
切れずに反発しそうなムードなんですね。

※日経平均先物チャート

 

どちらを信用するか、、、ですが。

現物チャートは実体で、トレンドラインを下回っているので
こちらを信用するなら、日経平均は戻り売り確定です。

しかし先物チャートでは、サポートラインできれいに反発
今後レンジ上値(現在SMA130日(緑)が機能していますね)である
17000円近く(時間経過とともに下落しているので、もっと下になるかも)
まで反発する可能性もある、ってことかな、と。

ドル円相場も 5/3の105.55とほぼほぼWボトムとなる105.72円で止まりました。

注目してみているのは週足です。

※ドル円週足チャート




200SMAが何とか支えているのよね。
だから、105.50円アラウンドでWボトムとなり、200SMAがサポート
するようなら、それなりの反発局面入りの可能性もあるかなと。

また、ドル円のど底である75円台から天井である125円の38.2%押しが
106.50円近辺なんですよね。ちょうどいろいろなポイントが合致してきます。

だから、ここを割り込んでズルリと下げるようなら半値押しレベルの100円半ばまで
下落する可能性がありますが、下げてもせいぜいそこまでかな。。。

ということで、足元はいったん打診買いしてもいいのではないか、
というドル円チャート。日経先物チャートを材料に、ドル円と日経ロング構築した次第。

*************************

とはいえ、今週はFOMCに日銀、BOEとイベント盛り沢山。
来週は23日英国のEU離脱を問う国民投票がリスク要因。

週明けの日経、ドル円下落もイギリスのせいです。
世論調査が離脱が上回ったとかなんとか。。。


しかしながら、底をたたいて(売って)もいいことはないです。
売るなら戻りを売りましょう。次の売り場まで短期的な戻りに乗るロングを
作ったのですが、上げ方次第では、売らずに長期保有するかも・・・

今夜NY時間のポンド主導でのドル円、日経先物の戻り(上昇)は
英国のICM世論調査の結果で、残留派優勢という「噂」が広がったため、と
伝わっています。今週もこの「世論調査」結果に振り回されるんだろうなぁ…

ポンド円は今日の安値149.16円から152.40円まで3円くらい軽く動いちゃってます。

とかなんとか書いているうちに、買値より下に下げてきちゃったなぁ・・・(;'∀')

弱い(´;ω;`)みんなリスク警戒してるのね。。。

形勢不利です。皆、リスクオフ警戒となってます。

今日はこんなニュースも嫌気されましたね。

フィッチ、日本の格付け見通し「弱含み」に変更 格付けは維持   
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13HVS_T10C16A6000000/

格付けの変更はないため、それほど心配することもないですが
長い目で見れば、円安要因となるでしょうか。
国債の格付け引き下げは基本売りです。ところが日本国債においては
そういう動きが出ませんね。むしろ円買いになる…。
これは対外純資産が多い為かと思われますが、
現状では、このニュースよりブレグジットリスク警戒が強いための
リスク回避での円選好という相場ですね。

すでにアゲインストのポジション。。。
少額の打診です。
ドル円も日経も今日の安値をストップにして様子を見ることにしましょう。

今週はまだまだ乱高下あると思います。
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2016年6月12日日曜日

なーんか、嫌なムードになってきてますね。
6月第2週のNYクローズでマーケットを検証してみると、、、


①原油価格が大きく下落 49.07ドル(1.49ドル安 ▲2.95%)
②世論調査結果、英国EU離脱リスク高まりポンド売り加速
③上記理由のせい?欧州株軒並み安、ダウも190ドル安 17865ドル
④欧米株安受け日経先物16160円まで下落(金曜現物市場では16601円)
⑤債券市場に逃避か、ドイツ、英国10年利回り過去最低水準に低下
⑥リスク回避か金価格堅調、1275ドルまで上昇(+3.2ドル)
⑦VIX指数急上昇、17・5まで!

株安、債券高、金高、、、阻止てドル高です。ドル円以外で。
※これは通貨インデックス。ユーロとポンドの下落に対しドルが上昇。



つまり、欧州通貨が売られているわけね。

株価インデックス一覧を見ても明らか。
欧州株の下げ幅が大きい。
※株価インデックス一覧


つまり、EU離脱リスクを嫌気して欧州モノが売られているってわけよ。

それで、債券市場に資金が逃げているってことかな。
これは米国債価格。長いのから短いのまで価格上昇。
(債券価格が上がるので金利は低下します)
※米債価格



今週はFOMC,日銀、BOEと 米日英の金融政策にも注目なんだけど、
市場は来週木曜23日の英国の国民投票リスクに備え始めた模様。
これが、リスクシナリオとして動きだしたことで
日経平均も下げてきちゃった・・・・。

しかし、全般 欧州通貨売りであることと、有事のドルということで
ドル高になっているため、ドル円相場は意外と下げていません。
週末も神経質に揉みあいが続いたものの106円台を割らずに終えた。

ここが難しいところね。テーマが円高じゃないんです。
リスク回避ムードが強まると最終的には円高になっちゃうんだけど。
円高、ドル高って相場ですので、ドル円はトレード妙味が薄いかもしれません。

しかし、ブレグジットリスクをテーマにした相場って、
最後投票結果を見るまでどうなるかわからないので、
その結果を予想して今からポジションを取るのはギャンブルと同じよね。
だから、狙っている銘柄などのチャートをよく見てテクニカル分析を駆使、
どこまで下げたら買う!というような「準備をしておく」ことが肝要かと。

逆に、残留が決定して上昇する相場になるかもしれません。
その前の、リスク回避ムードが強まったところで、テクニカル的に、
妙味が出てきた銘柄を少し拾う、というようなトレードならアリかも。

とか何とか言いながら、
私は週末ユーロ円を120.82で売ってしまってるんだけど(^^;
今のところ、利益。ただ、今週はFOMCや日銀などのイベントも多く
ボラティリティが上がるでしょうから、あまり粘れないかもしれません。

先週末にかけてのリスク回避ムードが、今週ずっと続いて
23日英国国民投票前後、ひどい暴落が来るのかどうか、身構えつつ、
まずは今週の金融政策相場ですね。。。。

とにかく、センチメントは悪化傾向です。
買うにしても、十分下がってからでしょうね。
原油が再び下落加速となるようなら、更に警戒が必要です。

むしろ暴落が来るようなら売りが正解?!

週明けは株安が来ます。日経はまず16000円大台を守れるかどうか。
ドル円相場は106円をサポートできるかどうか。
106円がサポートできなければ、今年の安値105.55円がポイントとなります。

ちょっと今月後半はリスクに警戒。

但し、今週日銀が動けばサプライズですので、短期的には
かなり大きな戻りがあるやもしれません。
これも、皆が今、下向きに偏りすぎているということのリスクといえましょう。

ショートは日銀前には手じまいたいかな。
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2016年6月10日金曜日

な、な、なんということでしょう。
私のストップをつけてから戻るなんて・・・

まあ、何となく覚悟はしていました。どうも上昇力が弱すぎる。
買い手不在。投機筋がどうしても円高へとポジションを傾けて
一儲け企んでいるというセンチメントなんですよね。

ということで、106.50円をロンドン時間にあっさりと割り込んで
かといって円高に走るかといえば、106.50を回復しちゃうトリッキーな動き。

明日のメジャーSQ控えて株式市場も様子見ムードが強かったんだけど、
為替市場も来週のFOMC,日銀、BOEを控えてポジション傾けにくいのよね。
だから短期筋が瞬間のボラを作っては利食う、という回転を聞かせて
バタバタやってるってことなんじゃないかな。

しかし、対局で見てもトレンドは下向きだよねぇ。

雇用統計後、106円台まで落ちて、そのあたりで拾ったロングが
利食えないという程度にしか上がらないわけです。

ここからは

105円割れから100円台までを少しづつ拾うって長期玉にするほうが
いい気がしてきた。106円台ロングを110円台まで持つ。というタイミングじゃ
ないんだろうな。たぶん、行きつくとこまで行かないと
HF勢があきらめないんじゃないか。という気がしてきました。

今年は100円攻めが一回あるんでしょう。
120円前後でスタートしたドル円が20円下がればさすがに1年の値幅としては
行き過ぎのような気がしますが(2015年は上下動10円幅しかなかった)

しかし、今はタイミング的にも、値位置的にも売りにくいですねぇ

ちょっと様子見です・・・

*********************************

強いのがオセアニア。

特に今日9日木曜はRBNZニュージーランド準備銀行の金融政策で
キウイドルが急騰しました。

会合では現行の政策金利2.25%を据え置くことを決定。
サプライズでも何でもなかったような気がしますが、なぜかこれを受け
NZドルは対ドル対円で急上昇となりました。

どうやら市場の一部では追加利下げ期待があったらしいですが、
イベントトレードでショートしていた向きが買い戻したって感じですか。

声明文では
「為替レートは適切な水準より高い。」
「政策は引き続き緩和的。緩和政策でインフレは高まる公算」
「追加利下げが必要になる可能性」

ということで一段の政策緩和が必要になる可能性を示唆したものの
インフレが高まる公算、という部分に反応した模様。

次回の追加緩和の可能性は残ったのですが、基軸通貨の米ドル安という
センチメントになっているため、他通貨が高くなりがち。
ストレート通貨は弱気材料への反応が鈍いですね。

キウイドルは押し目を買ってみようかと考えています。

今夜はノーポジ。

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