2019年4月10日水曜日

う~ん。手が合いませんねぇ。
というかレンジから抜け出せない中で無理にポジション作るべからず、なのかも。

カナダロングは継続ですが、通貨インデックス一覧を眺めていると
結局レンジ上限でレンジ内に戻される動きに終わるかも・・・

円インデックス見てると円高になりそうな気配を感じるんだけど
そろそろGWも近づいているし、リスクオン方向のポジションは減らすべきかな。

※通貨インデックス一覧


8日月曜のNY市場では、ボーイングの下げでダウ平均が下落する中、
フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は7日連続上昇、
4日連続で史上最高値を更新ということで、米株はハイテク系に
再び資金流入がみられるのですが
日本株には勢いがなく、9日火曜の東京株式市場の後場、
日経平均はわずか50円幅での膠着状態。
盛り上がりに欠けるまま4月上旬が過ぎ去ろうとしています…。😞

今夜8日火曜のNY市場は軟調。

軟調な理由はそれなりにあります。

①米大統領、110億ドルのEU製品への関税導入を表明
https://jp.reuters.com/article/us-eu-tariff-11b-idJPKCN1RL22T?utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_content=5cacf79500e48b00017e8455&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter

トランプ大統領はツイッターに「世界貿易機関(WTO)は、EUによる航空機大手エアバス(AIR.PA)への補助金が米国にマイナスの影響を及ぼしていると判断した。110億ドルのEU製品に関税をかける!EUは長年にわたり米国との貿易に乗じてきた。こうしたことは近く終わる!」と投稿した。


②米2月JOLT求人件数 前月から53.8万件減の708.7万件(予想755万件)
 減少幅は2015年以降で最大。昨年4月以降で最低。
 
③国際通貨基金(IMF)が2019年の世界成長見通しを3.3%へ引き下げ。
(従来3.5%)金融危機以降で最低。

ブレグジット、米中貿易協議関連ではイベントリスクを警戒する動きは
小さいようですが、マーケットはどちらかというと手仕舞い優勢の機運が
高まりつつあるのかもしれません。

◆ブレグジット関連
今週10日のEU首脳会議を前に英メイ首相はベルリンを訪問。
英保守党離脱強硬派がメイ英首相に対する不信任案を
非公式な示唆的投票で画策との不穏な動きも。

ただ、EU側の反応として
「メルケル独首相はアイルランド国境をめぐる安全策に
5年の期限を設けることに前向き」との一部報道が警戒を薄めているようです。

また、一部通信社がEU首脳声明草案として
「EUは一定の条件下で英国のEU離脱期限を再延期することで合意する方針」
と伝えています。条件には欧州議会選挙への参加などが含まれ、
こうした条件が遵守されなかった場合、6月1日付で離脱となる公算。
5月いっぱいまでゴールポストが動いたようですね・・・。

◆米中通商協議
トランプ米大統領は「4週間のうちに」といった見解を示しました。
つまり4月中の合意の可能性は低下したとうことです。
こちらもダラダラしてきました。
当初3月中とされていた米中首脳会談も、いつになるのか不透明。

米中通商協議、全問題ではまだ満足せず=ホワイトハウス顧問
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-eu-idJPKCN1RK2IW?feedType=RSS&feedName=special20

なかなか決まらない政治イベントが2つあることで
様子見機運が強まり、マーケットもダイナミズムに欠けてしまっているのかもね。

リスクオフ全開、という展開が来ないことには、小動きでちまちまリスク資産が上がる
というようなつまらない相場が続きそうでげんなりします・・・。

カナダも上がらないようなら適当に手仕舞います・・・。
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2019年4月9日火曜日

4月8日月曜、東京時間仲値に向けてなぜかこの円高。

※ドル円、クロス円15分足


ちょうど仲値の時間帯だったので、特殊玉でも出たのかと
楽観していたのですが、戻りが鈍いので
ドル円ロングを111.48円で手仕舞い。

ひょっとして、今週の英国ブレグジット関連イベントや
来週15~16日に初会合が予定されている日米物品協定TAGに向けて
リスク資産を落とす動きが出始めたか?!と思って、
ユーロ円を125.09円でショートしてみたんですが
欧州時間からユーロ円はこの上昇(゚Д゚;)ナニコレ~

※ドル円、クロス円15分足のその後、、、


急落前の水準を抜けて倍返しの上昇。
特にユーロ、カナダ、豪ドルが強いですね。

売るならドル円を途転するのが正解だったか?!

というわけで、ドル円ロングは111.04円Lの111.48円手仕舞いなので
何とか利食いだったのですが、
ユーロ円125.09円Sは125.30円で損切したので
デイトレであっという間にやられたわ。

とはいえ、取るのもわずか40銭、やられるのも20銭とか、
なんてみみっちい・・・・・。

と言いますか、ホント今、為替市場ボラがないんです💦

ブレグジットで暴力的に動いたポンドでさえ小動きに終始する昨今。

先週の雇用統計でもドル円はわずか30銭のレンジを乱高下しただけで終わり、
これじゃ、まともに裁量トレードしていても
なかなか利益が積み重ねられませんね。。。

レンジの上下限で逆張りを繰り返すか、、、
私の最も苦手とするところです💦

それもこれも、ブレグジットがどうなるか不透明なことが一因
との指摘もありますが。
これ、今週10日のEU首脳会合でも延長が認められて、
今週も小動きに終わる展開だと、ゴールポストがずるずる動いていく中で、
結局身動きが取れない状況が続くだけ、、、
って可能性もないわけじゃない。

やりにくい相場です。。。。

ただ、こういう低ボラ相場だと取るのも難しいですが
やられも小さいので、臆せず、チャンスがあれば飛び込んでくしかないわね。

何故か今日ユーロが強いのは
4月のユーロ圏センティックス投資家信頼感が▼0.3で事前予想▼2.0および▼2.2を
大幅に上回ったため、と解説されていますが、
だからと言ってトレンドができるほどの上昇ではないでしょう。

ドルストレートのチャート一覧を見るとどの通貨ペアも結局レンジ。
ユーロ/ドル相場はレンジ下限から反発したに過ぎません。

※ドルストレート日足一覧

----------------------------------

そんなわけで、ドル円ロングは消え、
ユーロ円ショートは損切の憂き目にあってしまいましたが
カナダロングも作りました。

きっかけはシティグループの高島修氏のレポートです。

抜粋して簡単にその内容をご紹介すると。。。


先週末5日、カナダの雇用統計が発表されましたが
雇用者数は7.2千人の減少で事前予想を下回る結果。

しかしながら、今回の雇用統計の悪化は
前月が55.9千人増、前々月が66.8千人増となったことの反動だったとみられる。

カナダの雇用者数は、米経済や世界経済の減速懸念が強まった昨秋以降、
増加ペースを強めており、過去半年間の新規雇用の平均は35.5千人に達している。

カナダの人口が米国の10分の1ほどであることを考慮すると、
米国で月々300千人を超える雇用増が続いてきたことに相当する驚異的な数字。

これはカナダ自体の景気や雇用の底堅さはもちろん、
潜在的には米国を含む北米経済圏の景気や雇用の強さを暗示するものである

という内容。

だからといって高島氏がカナダドル買いを推奨しているレポートではないのですが、
私はこのレポートをみて、カナダの雇用者増の勢いを改めて知ったわけです。
これは素直にカナダ買いでいいんじゃないか、、、と思うのですが
カナダって産油国でもありますから、原油高もプラス要因ですね。

原油はほら、この通り。

※WTI原油


米国による対イラン制裁の期限延期は5月上限まで、ということで、
期日が迫っていることで、イラン産原油の供給が断たれるとの不安や
リビア暫定政府が7日、ハフタル将軍に忠誠を誓う武装勢力
「リビア国民軍」掃討のための軍事作戦を開始すると明らかにしたことで、
リビア産原油の供給への不安が価格を押し上げています。

ということで先ほどのクロス円チャートとドルストレートチャートで
カナダ/円、カナダドルを確認すると、カナダは今日強いんですよ。

そして通貨インデックス一覧。

ドルが弱含み始めたのとカナダが強含みが見て取れます。

とはいえ、まだレンジの範囲内ですが💦
今日の動きとしてはカナダ買いが目立ちました。

今夜はカナダの住宅指標があまりよくなかったにもかかわらず強い。

カナダ【(3月) 住宅着工件数】
結果 19.25万件
予想 19.30万件
前回 16.63万件(17.32万件から修正)

カナダ【(2月) 住宅建設許可件数】(前月比)
結果 -5.7%
予想 2.0%
前回 -6.0%(-5.5%から修正)

ということで、カナダの住宅指標は決して良くないのですが
それでもカナダドル値を飛ばしています!!

ドルカナダを1.3329ドルでショート(カナダロング)
カナダ円を83.63円でロングしてます。

ドル円を手掛けるよりは、ボラが出るんじゃないかと期待。

あ、英国ですが英BBCによると、
英保守党離脱強硬派議員らが非公式な示唆的投票で
メイ首相不信任案の要請を画策している
というニュースもあるようですが、、、。ポンドは触らずに置きます。
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2019年4月7日日曜日

すっかり値動きが小さくなってしまっている為替市場。
今や雇用統計もトレンドメイクイベントではなくなっていますが
3月分の結果が先週末に発表されましたので振り返っておきましょう。

米雇用統計:3月雇用者数19.6万人増、予想上回る-時給伸び鈍化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-05/PPHMYX6JTSE801

・3月 NFP :+19.6万人(予想:+17.7万人、2月:+3.3万人←+2.0万人)

  平均時給:前年比+3.2%(予想:+3.4%、2月:+3.4%)
  失 業 率:3.8%(予想:3.8%、2月:3.8%)

①NFP/非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回る。
②2月の雇用者数も速報値から上方修正。
③平均時給は鈍化
④失業率は3.8%/ほぼ50年ぶり低水準付近で推移

サプライズはないですね。

発表を受け米10年債利回りは2.5%まで低下しましたので
この結果を受けての利上げ気運の高まりはゼロということかな。

ドル円相場は111.50円~111.80円の30銭幅を乱高下してお終い。
方向感ゼロ。

金利は雇用統計の結果よりも、
トランプ大統領の発言を嫌気した可能性も。

トランプ大統領:米金融当局は利下げすべきだ-資産縮小は中止を
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-05/PPHSWJ6K50XU01

米金利は現状でもすでに年内利上げ停止どころか
利下げを織り込むまでになっているのですが、
欧州もオセアニアも日本も再び緩和スタンスを強めているので
結局最も高金利通貨である、という事実から、ドル高傾向が続いています。

トランプ大統領は、株式市場も意識していると思われますが、
米国が本当に利下げでもしない限り、ドル安にはならないでしょう。

ということで、最弱通貨競争の様相を呈してきた為替市場。
膠着相場は今年も続くのかもしれません💦

※ドル円、クロス円チャート ほとんどレンジ、、、


でも、世界が緩和競争なら過剰流動性相場が続くわけで
Moneyは行き場を探してはどこかへと流入します。

世界の金利が低下傾向なら、株式の益回りの妙味が際立ってきますので
結局株が上昇するというのが今年の相場のような気がします。

上がりにくくなったら、何かをきっかけに一斉に利食いと手仕舞いが
入って急落する局面はあろうかと思いますが、
そうした急落時に拾っておけばその後の反発を取れる気が。。。

GW前後、そしてセルインメイで売られるような相場があれば
株を買いたいと思っています、現時点では。

現時点では、どこにもリスクオフ的要素は見られません。
米株高、上海高、低金利、VIX定位置、原油高。。。

※主要インデックス 定点観測




さて、GWも近いのですが、

面白いニュースがありました。

JTBによると、GW中の海外旅行の消費額は前年比8.6%増の1774億円。
比較可能な1993年以降で最高です。そりゃ10連休ですものね。

日本から海外に出る旅行者は、外貨を買いますね。
これこそ実需です。円を売って外貨に換える、それを使ってくるわけで、
この円売りに反対売買は起こりません(基本的に)

この1774億円というのは
財務省が毎月発表する国際収支統計の
旅行収支の1カ月分の支払いほぼ匹敵する規模だそうです。

18年12月1976億円、
11月1934億円、
10月1885億円ということで、わずか10日間のために
この規模の支払いが生じるってことですから、無視できないって話。

単純に円安要因ですが、さて旅行に出かける皆さんが
一斉に外貨に換えるのはどのタイミングでしょうね。
もう出てるかな?
という期待もちょっぴりあってドル円ロングは継続です。
しかしレンジ辛い・・・。


それからこのニュースも興味深い。

ノルウェー年金基金、新興国市場債を放出へ-保有見直しで政府了承
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-05/PPHH2F6KLVR801
ノルウェーの年金基金はSWFとしては世界最大です。
2018年末時点で運用残高は8兆2560億クローネ(約107兆円)
SWFとは政府系ファンドのことね。

韓国やメキシコ、ロシア、マレーシアなど、インデックスから除外
円やオーストラリア・ドル、カナダ・ドル建ては継続
株式の比率をポートフォリオの70%に引き上げることを提言。


提言は議会の同意が必要で、6月に可決する見通し。
債券指数の構成通貨を従来の23から減らし、
ドルとユーロ、英ポンドの3通貨に限定するよう

世界の国債相場の連動性が高まっており
株式保有を通じて多様な通貨へのエクスポージャーが得られるため、
世界のさまざまな国の国債を保有することの意義は薄れた、
というのが理由。

つまり株式のポートフォリオで
すでに為替リスクを取っている、ということね。

これは2017年に提案されたものの公式公表ということですので
インパクトはそれほど大きくなるとは思いませんが、
その2017年の提言では債券指数の構成通貨を従来の23から減らし、
ドルとユーロ、英ポンドの3通貨に限定するよう求めていたため
(ここに円が含まれていない)今回の発表で円債も外されるとの警戒も
あったようなんです。ところが円債は外されなかった・・・
何故でしょう、わかりません。
日本の金利はずっとずっと上がらないとみているということかな。

それと、ここから新興国投資は止めておいた方がいいかな。

主要国が緩和政策に逆戻りってことは、金余りではありますが
景気の先行き不安があるということです。

緩和マネーがバブルを形成した暁には盛大に弾けるでしょうから、
その際にはリスクの高い投資先からは真っ先に
資金が抜けていくものと思っています。
多分その時にはとても逃げられないスピードで破裂はやってきます。

巨大ファンドだと、身動きが取れなくなる可能性が大きく、
今からそのリスクを避けておこうと考えるのは自然なことですね。
あ、株式を通じてはリスクを取っているということではありますが。。。

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英首相、6月30日まで離脱延期要請-EU大統領は1年猶予支持か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-05/PPHBKM6KLVR801

メイ英首相は6日深夜、ブレグジットについて
野党・労働党の支持を取り付ける以外に事態打開の道はない
とする声明を出しています。

10日に開かれるEU首脳会議で、延期要請する見通し。
EUがこれに同意しなければ、ノーディールブレグジットとなります。

今週は、これ重要です。

EUが応じないわけがない、とは思いますが、
何が起きるかわかりませんので、10日以降はリスクは小さめに。。。
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2019年4月5日金曜日


う~んドル円のボラ低すぎ。
日経平均も膠着、上値が重いわよね。

上海総合は4日の取引でも上値追い、
今夜も米株は堅調。
なぜ日本株市場だけが重いのか・・・(;´Д`)

進展から合意近しと思惑広がる米中貿易協議ですが
日本時間の5日午前5時半に、
トランプ米大統領と中国の劉鶴副首相の会談が予定されています。
あと3時間くらいか・・・・。

習近平氏ではなく、あくまで副首相とトランプ大統領が会うってこと
なんだけど、閣僚級協議に何故トランプ氏が出てくるのか。
その意味するところがくみ取れませんが
トランプ大統領のちゃぶ台返しのリスクもあるかもしれません。

オセアニア時間の為替動向には注意しておかないとね。
ドル円ロング継続ですが、110.80円レベルにはストップ置いておきます。

--------------------------------

欧州はダメですね、、、特にドイツ。

今日は2月の製造業受注が発表されましたが
前月比+0.3%予想に反し4.2%のマイナス!!( ゚д゚ )

外需の不足が主因。
独経済省は「製造業の勢いは今後数カ月も弱い状態が続くだろう。」
としており、ドイツ経済は深刻な減速が明らかになっています。

一部報道によると独主要経済研究所が
「19年の独成長率予想を1.9%から0.8%に引き下げ」たようです。

じゃあ、ユーロが下がるか、、、というと確かに売り優勢ですが
レンジの範囲内というか、、、大崩れしないのよね。

これは英国のブレグジットがはっきりしないせいでは?
という見方もあるようです。
ユーロポンドという通貨ペアで考えると
どちらにメリットデメリットがあるのかよくわかりませんが、
一部に再国民投票でブレグジットをやめるのでは、という観測も
あるようですから、合意なき離脱の最悪シナリオなのか
これまでの3年間をなかったことにするブレグジット否定となるのかで
マーケットの反応は全然違ってきますよね。

現状ではあらゆる投資、投機が鈍っている、ということで
ユーロも動きにくいのかもしれません。

ブレグジット動向のニュースとしては
メイ首相が一部妥協して、野党労働党と超党派離脱協定案に
取り組む姿勢を見せていますが、これに対して
離脱強硬派が反対姿勢を強めている、とかなんとか。
この状況を受けて、今夜はポンドが軟調ですね。


来週12日が最初の関門。
このデッドラインまでに英議会はブレグジット案を
取り纏めなければなりませんが、これが守れず
EU側から突き放されると合意なき離脱となるリスク。

英議会としては、昨日合意なき離脱のシナリオは否決しているのですが、、、
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2019年4月4日木曜日

ドル円相場、動かなくなってきた、、、、。
米株や上海総合指数に比べると日経平均はなんて上値が重いの…😞
特に後場はホント動かなくて眠くなるわ、ホント。

外部環境は悪くありません。
中国が知的財産権保護、強制的な技術移転、ハッキングなどについて
初めて認めたということで、米NECクドロー委員長が交渉は進展していると発言。

米中貿易協議、合意も近いという思惑が広がっています。
これを信じていいのかはわかりませんが。

ということで、上海総合指数は上昇を続けていますし
米株市場では半導体セクターが大きく上昇、
SOX指数は史上最高値更新です。

※上海総合指数


中国は景気の持ち直しが指摘されていますね。
PMI製造業、非製造業ともに予想を上回る結果となったことも
好感されています。


※SOX


米株はダウ、Nasdaq、S&P500の3指数は、
直近高値更新、史上最高値目指す上昇を見せています。

※米主要株価指数

じゃあ、日本株も、、、?!


※日経平均

ということで、謎の重さが気になる日本市場。
ドル円ロングもなかなか利が伸びていきません。

※ドル円


ポンドロングが最も妙味あるディールだったようですが
今ポンドは触りたくないのよねぇ。。。

昨晩3日、英下院は「合意なき離脱」を阻止する法案を可決しました。
離脱強行派抑え込みノーディールブレグジット回避できるとみられますが
4月12日リミットまでにEU側を納得させる離脱案をまとめられるのか。
何が何だかわからないものには、触らないでおきます。

ドル円ロングは継続です。
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2019年4月3日水曜日

 ボラが小さくなってきました、、、
2日火曜の日経平均は ▼3.72円 21505.31円。 3円、、、、。
米株も今夜は小幅安です。

今夜注目されたのは耐久財受注

米2月耐久財受注速報値:前月比▼1.6%(予想:▼1.8%、1月:+0.1%←+0.3%)
      輸送用機除:前月比+0.1%(予想:+0.1%、1月:▼0.1%←-0.2%)

昨年10月来のマイナスに落ち込んだものの予想▼1.8%は上回ったほか、
輸送用機を除いた耐久財受注速報値は、予想通りプラスに改善。

悪くはないものの決していい数字でもないですね。
ということで米金利上昇ペースは鈍く、ドル買いも勢いがありません。

ドル円ロングは継続ですが、なかなか利が伸びないわね・・・・。

いよいよ日米貿易交渉が始まるというニュースも気がかり。
今月15日と16日に閣僚級交渉の初会合で調整とのニュースが入ってきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190403/k10011871141000.html

15日に向けて投機的なドルロングは警戒から手仕舞われる可能性もありますが、
それまでに売り込まれ過ぎた米金利の反発が大きければ、
交渉前にはドル一段高もあるかなと期待しているのですが、どうかな。。。


英議会は1日、メイ首相のEU離脱協定案に代わる4つの案を採決にかけ、
これを全て否決しており、4月12日までに英議会の過半数の支持を得る案が
合意できるかどうか、未だ不透明なまま。

ですが。

NY時間にポンドが急上昇しています。

メイ首相が首相官邸で緊急の演説をし、超党派の協議を提案。
さらなる短期の離脱延期をEUに要請する方針を示したようです。

EUがこれを容認するかどうかはワカリマセン。

ポンド上昇のセンチメントとなることは好材料ですが、
今夜の米株は小安い値動き。

目立つのは原油の上昇。WTI原油は62ドル台半ばまで値を飛ばしています。
原油上昇はインフレ期待を強めるでしょうから金利高にもつながると
思うんだけど、今夜は金利の上値は重意のが気になります。

ドル円ロング、原油も高いことだし、もうちょっと粘ります。。。

-----------------------

それから今日はオーストラリアの金融政策会合。
豪準備銀行は政策金利を1.50%に据え置くことを発表。
これは予想通り。

RBAは声明で最後部分を変更しました。

前回
「政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長と、時間をかけてインフレ目標を達成することに一致すると判断」


今回
「政策スタンスを変更しないことが適切だったと判断」

「経済の持続可能な成長と、時間をかけてインフレ目標を達成することを支援するために、進展を監視して金融政策を設定する」


と2つの文に分けました。

2つの文に分けて記載することにどんな意味があるのか難解ですが、
市場は、声明に変更があったことで、
早期の金融政策変更を市場が意識し豪ドル売りが加速した、と解説されています。
実際豪ドルは売られましたので、そうなんでしょう。。。
早期の金融政策変更とは利下げ思惑ということね。

豪ドル、キウイなどオセアニア通貨は売り優勢ですが
日足で見るとレンジ内、どうも手掛けにくいですねぇ。
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2019年4月2日火曜日

令和、素敵な響きですね。

米金利も下げ止まり、上海総合とダウ平均も直近高値更新、原油も一段高です。
4月新年度相場は外部環境も悪くありませんので、
日本株市場、改元ご祝儀相場という側面はあったとしても
それだけではないでしょう。

中国の3月の製造業PMIが50.5と、
予想外に昨年11月来の50を回復したことで、上海総合指数はこの上昇。

※上海総合指数



個別株を数銘柄継続して保有しています=^_^=が
ドル円ロングも作りました。

高値追いではなくて下がったところを買おうと思っていましたが
下がりきらないうちに上がってしまう相場って感じ。

21:30 米国2月小売売上高が前月比▼0.2%で予想+0.3%(前回+0.2%)と
12月来のマイナスに落ち込んだため、1-3月期GDP成長を抑制するとの懸念から
ドル/円相場が110.80円台まで下落したのですが、

23:00 米国3月ISM製造業景況指数が55.3と予想:54.5(前回54.2)を上回り
ドル/円相場は持ち直しました。

※ドル円相場


2月米建設支出と1月米企業在庫も予想より強い内容となり、
ドル金利も反発基調を強めています。

※米10年債利回り


市場は年内利下げを織り込む弱気に支配されていましたが、
原油価格はご覧の上昇。

※WTI原油


インフレ基調が強まれば、行き過ぎた利下げ催促相場が是正される中で
ドル金利が反発し、ドルが上昇するんじゃないかって思ってます。

3月はドイツPMIの悪化が米金利低下と逆イールドをもたらし
リスクオフ相場への警戒が強まりましたが、
同日発表された米国PMIも悪かったことが話題となりましたね。

でも、米国はPMIよりISMの数字の方が注目度が高いんです。
今夜はその米国 3月PMIの改定値が発表されていますが
結果は52.4で予想:52.5、速報値:52.5より悪かった。

でも、ISMが良かったのでPMIの悪化は材料視されていません。
注目だとしても50を上回っていますし、、、、
3月のリスクオフ相場への警戒は行き過ぎだったんじゃないでしょうか。

ということでドル/円相場を111.04円でロング参戦です。
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