2011年6月30日木曜日

んーオージー円Sが苦しくなってきた。
リスク回避の動きからにわかにリスク選好ムードになったあたりで
一旦利食って様子見に回るべきだったか・・・
コストは86.79円。今86.20円アラウンドまで上昇してきています。

リスクオンになったのはギリシャ議会の中期五カ年計画の採決で
目先のデフォルトリスクが後退したってのが理由ですが、
「噂で買って事実で売り」みたいな動きになるだろうから、
一時的にリスクオン的上昇がユーロだけでなく他市場に広がることが
あっても、また中期的には下落トレンドに回帰するだろう・・・と見ていたのですが。

一旦は、sell the fact 事実売り的な急落がユーロにもクロス円全体にも
広がったのですけれど、なんだか直ぐ様買い戻されて元通り?!
今夜は乱高下しそうですね、思惑交錯して結論がでないのかもしれません。

やっぱ利食い千人力かなぁ。負けなくなって来た自負はあるのですが、
利食いは下手で大きな利益の機会を逃してしまうところはまだ克服できません。
去年のユーロドル1000pips抜き成功体験が忘れられず、
粘りのポジショングセが抜けないんですね(笑)相場を見極めて
利食うところは利食うようにしないとなぁ。。。達人への道は険しい。

それでも今夜のギリシャの議会採決はイベント通過でここ2~3日の
買い戻しの終焉を迎える可能性というのがシナリオとして棄てきれないので
86.50を超えるまでは我慢しようと思います。
利益なくなっちゃうじゃん(笑)

しかも余計なことをまたしてしまった予感もあるのですが、
1.44ドル台を売りたいと思っていたため
1.4411ドルで売り指値をして出かけてました。
帰宅したらこれが見事HIT!!その後1.4440位まで上がってるんだから恐ろしい。
今はちょっとアゲインスト。ここから下がってくれないと利益がなくなるだけじゃなくて
マイナスになっちゃうわ。う~~~ん。ここからのユーロショートは行けると思うんだけどな。
今夜はぎりぎりの勝負。明日に向けて上がるようならすべて撤退し、
頭を冷やして出直します。
オヤスミ・・・・。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年6月29日水曜日

今日もユーロが強い。昨日に続いて陽線引けとなりそうです。
1.43ミドルまで上昇してきていますので、売り場は近い・・・と見ているんですけれど。
1.440台まで引つけてから売りたいかなー

東京時間、昼間はだらだらと下げていたのですが、
欧州時間辺りからユーロ買いになってます。

下げている過程においては、シュタルクECB理事が「(緊縮財政の)計画達成なければ、
7月以降のギリシャ支援停止も」などと発言したことが嫌気されたようですが、こんなネタで
下げたところを売り込んじゃうのは危険だわ。
だってほら、ほら昨日のブログにも書きましたけど、今、中国の温家宝さんが
欧州を訪問して回っているでしょ、これ、中国による欧州支援パフォーマンス。

昨日はハンガリー債を買うとかなんとか発言していましたけれども
今日は欧州ソブリン債市場への投資を継続する方針を示してます。
「中国は実際のところ欧州の一部諸国の国債を買い増した。
ユーロ保有高を減らしてもいない。通貨ユーロを信頼しており、
欧州国債をある程度購入する用意がある」などと迫力の支援口撃。
これでユーロは反転上昇です。凄い口先介入効果よね。

ドイツのメルケル首相との会談後には、
両国の貿易額を今後5年間で少なくとも2000億ユーロ(2838億ドル)とする目標を掲げたりして。
余程欧州が立ち直ってくれないとマズイことでもあるのかと勘ぐりたくなるくらい。
って。中国の外貨準備3兆ドル超のうち約4分の1はユーロ建てで運用だっていうから
そりゃ他人ごとではないってことよ。中国もどこまでユーロを支えるつもりなのかしら。

来週はECB理事会もありますし、その前にこの週末にはECB財務相緊急会合があるますし、
いえいえその前に29日(明日?!)ギリシャ議会、中期5カ年財政計画の採決が。
材料は目先てんこ盛りです。ユーロ買いの材料は利上げ期待と中国のお助け発言。
それ以外全部リスクかと・;・・。

おっと、1.440台があれば売ろうと思っていたのに
1.4395近辺でダレてきたかな?売りそびれたのかしら。それともまたチャンスはあるかしら・・・
豪ドル円Sは未だ保有中。

※イギリス第一四半期のGDP確定値。
前期比ベースでは事前予想通り0.5%
年率換算は事前予想1.8%のところ1.6%に悪化。
この結果を受けてポンド売り優勢となるも、何故かユーロ上昇につれて
ポン様も上昇中。
ただし英CPIは向こう2年の大半、2%超えが続くだろうとされていて
利上げ期待はまだ消えてはいないのね。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年6月28日火曜日

今日はユーロが強いですね~
これはこのところのユーロ安の修正なのか、ユーロへの懸念後退なのか・・・。

ユーロドルのチャートでは確信がなかったので、
本日ユーロを買うことはしませんでしたが
先週までのドル高(ドル巻き返し)の動きがかなり行き過ぎていたように思いまして
ポンドドルでポンドをロングして外出。1.5931L 

そもそもは「ドルが大転換」したと考えているので長期的にはポンド下落を
予想しているのですが、超短期的にはポンドが戻りそうな形にみえました。
結果、外出中に1.5985円で(50pipsくらい)利食いオーダーがHIT。
デイトレは成功しました。
でも帰宅してよくよく今日の値動きを見てみるとユーロを買ったほうが
パフォーマンス良かったみたいですね(笑)
戻り局面は今日だけでなくもう少し続くかもしれませんが
あまり粘るのは得策ではありません。。大局ではドル高ですものね。
霞を取るくらいの気持ちでのロングですので50も取れれば十分です。

オージー円ショートはずっとずっと継続中ですーー。
70円台突入も想定して保有しています。
日足で200日線にタッチしているので、一旦は支えられて戻るとこですが
ここは耐えましょう。。。

さて、このところのドル高が
「6月に半期決算を迎える米国の期末のリパトリ(ドルキャリーの買い戻し)」
だという見方があり、決して「米景気の後退からのレパトリ」とは認めないムードも
あるようです。単純にHFの決算という時期的なのか、
米景気先行きの根幹が揺らいだことからのドルのキャッシュポジションを
高める動きなのかは今週にも答えが出ることになるんでしょう。
私はダウ平均は大天井を打ったと思っていますが
調整と見ている向きも多いです。さて、ダウ安、ドル高はトレンドとなるのか否か・・・・
(今日は巻き戻すとみてドルショートしたのですけどね。短期的に)

一方、ユーロを巡るニュースで振り回される流れも今日は一服でしたが、
今日は米著名投資家ジョージ・ソロス氏が
「ユーロから離脱する国がいずれ出てくる」との見方を示したってのが
ロイターで報じられて話題に。コレを嫌気したEURO売りはなかったのですが。

というのも、懸念後退となるニュースとして
ギリシャ議会は、今日から緊縮財政法案の審議に入ったということで
29日(遅くとも30日?)に採決される見込みとなっている
「ギリシャ向け120億ユーロの支援融資」に市場は期待しているとかなんとか。

最悪の事態「デフォルト懸念」が一旦後退したようです。
この審議が可決しなければ7月15日の国債償還時にも
デフォルトの可能性が高まる事に!!
デフォルトはマズイでしょーということで結局はこれ、
無事に可決される可能性が高いと市場は楽観しているということですね。
今日のEUROの買い戻しは。

しかも先週末から中国温家宝首相が欧州諸国を歴訪しているということで
これがEUROショーターの警戒に繋がっているとか。
実際、訪問先のハンガリーでハンガリー国債の購入を明言したようです。
中国の口先欧州支援、結構マーケットのインパクトなんですよね。
これが今後もぽろぽろ出てくるんじゃなかろうか、ってのがEUROブルのひとつの要因かも。

でもこれらの材料は一時的EUROの支援要因ではあっても
長期的にEUROを買える材料ではないですよねぇ。ジョージ・ソロスも
EURO離脱国が出てくるなんて話をするくらいですから、
これは戻ったら売りたいわよね。ソロスもポジショントークかもしれませんが
今EUROブルにはなれないわ・・・・

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年6月25日土曜日

昨晩大騒ぎとなったニュースに
「IEA石油備蓄放出」があります。

為替取引をしている皆さんには一見関係の薄いニュースのような気がしますよね。
しかし、私はこのニュースが今後のマクロマーケットを占う上で大きな
撹乱要因となるに違いないと思っております。

原油の供給能力は限界近くに達しているとも言われ、ピークオイル説を
唱える向きもあるのは事実ですが、実際には原油の在庫は余剰気味。
需給はだぶついており、原油価格は下落傾向にありました。

しかしながら高値が続く原油価格が景気に悪影響としてIEAは
OPECに増産を要請していました。
しかし先般(8日の)OPEC総会で増産合意が得られませんでした。
反対したのはイランやベネズエラといった反米国であり、
増産余力がもともと無い国が増産要請に反対したわけです。
彼らは目いっぱい原油を生産して高値で売って外貨を稼ぎたいのです。
アメリカのことなどどうでもいいんですよね、多分。

このOPECの物別れというのは過去20年なかった異例のこと。
IEAもこれに業を煮やしたであろうことは推測できます。

しかし、その後アメリカからの強い要請があったのか?
サウジアラビアやクゥェートは独自に増産を表明、
結局は「OPECでの合意はなくとも増産に踏み切った」わけで
これといって現在の需給が逼迫している状況にはありませんでした。


IEAの石油備蓄放出は湾岸戦争時とハリケーン・カトリーナの時と
過去2回実施されました。
この時は実際に需給が逼迫し、原油価格に多大な影響があるということでの
放出でしたが、今回は先進国の景気低迷で需要は減退しており、
在庫はだぶついており、価格も緩やかに下落していたのですから、
状況がまるで異なります。

つまり今回の石油備蓄放出は「価格操作介入」に等しいのです。

*200万バレルを30日間放出とのこと、
これは1日の世界の原油需要の2.3%を
毎日放出し続けるということで相当なボリュームです。

90ドル台にあった原油価格をさらに下げさせたい、その理由は?!
過去には147ドル台もありました。今年も115ドル台がありました。
今回は100ドルを割り込んだ水準でのこの発表です・・・。

「アメリカの景気梃入れ」

これしか考えられません。

まもなくQE2が終了します。
市場は今ふたつの7を懸念しているといいます。
ギリシャの頭文字「G」はアルファベットの7番目。
そしてQE2が終了した後の7月の相場が読めない・・・・

先日のFOMCではQE3への具体的言及はありませんでした。
(一部メディアはQE3に含みと報道していましたが・・)

バランスシートを考慮すればこれ以上の資金拠出は無理だといわれています。
それなのに、株価は下落を続け、指標も冴えない・・・ギリシャ問題も
世界景気への不安要因です。

Fedはもう手の打ちようがないのは明白。
ならば原油価格を下げさせて米国景気の浮揚を図ろう・・・・

こういう「ウルトラC」戦術なのではないだろうか。

※アメリカはガソリン社会。
1ガロン3ドルを超えると消費が鈍ると言われているのですが
 先般1ガロン4ドルに到達。これは2008年のリーマン前の
原油140ドル台の頃の水準です。
これがこのところの米景気を減退させている要因との指摘もあるのです。

もし、そうであるならば
こんな苦肉の策を講じなければアメリカの景気は持たない。ということを
認めたということ。
少なくとも、この原油在庫が余剰気味で価格が下落傾向にある中で
様子見が出来ずにこのような発表をせざるを得ないという
崖っぷちの状況にあるということなのではないか・・・・(個人的推測ですが)

このボリュームの石油備蓄放出となれば
素直に原油売り、米株(ダウ)買いとなるはずです。
昨晩はそういう反応となりましたね。原油は下落し、
ダウは一時大きく下げたものの、引け際にはほぼ前戻しで終わっています。

しかし・・・今夜はどうでしょう。
ダウも下げているじゃないですか。
原油は下げるでしょう。需給でいえば下がるしかない材料です。
ところが株が上げないということは・・・

今回の「オイルの専門家ですら頭を捻って訝しがっている」備蓄放出発表は
裏が色々ありそうです。

今日のラジオNIKKEIマーケットトレンドでもオイルエコノミストの藤澤治さんが
「寝耳に水」と表現していました。理解できないと。
大統領選挙に向けての戦略か?
この発表にOPECが不信感を抱いているが、OPECが減産に踏み切ることはないのか。
IEAが備蓄放出、OPECが減産なんてちぐはぐなことが起こりうるのか?

オンデマンド放送で専門家の解説を聞いてみてください☞ コチラ

これはマクロマーケットにとって大きなニュースです。
原油が暴落し株価が大きく戻る。。。
果たしてそんな簡単にIEAが望むような展開になるだろうか。
マーケットはそんなに簡単にハンドリングできるものではありません。
裏読みすればこれ以外に策がないことを露呈してしまったということかも。

さて今後このニュースがどのような波紋をもたらすのか。。。。

私は原油も下がるでしょうけれど、株価も下がると思っています。
逃げた資金は金市場へ。
為替は・・・・んーー難しい。これはもう少し煮詰め手みたいと思います。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年6月24日金曜日

FOMC、ちょっと前までの私なら寝ないで経過を待ちトレードしちゃってましたが
考えて見れば美容に悪いし、起きていたからと言って勝てるわけじゃないのも
よーく解っていたので、さっさと寝てしまってリアルでは値動きみてません。

起きてまず何をしたかってTwitterのタイムラインを遡ってみること。
ニュースを検索するより先にこの作業するのは
原稿になったニュースよりも、その臨場感を味わいたいから。
メディアのニュースになっちゃうと結構書き手のバイアスがかかっちゃって
それが正しいかどうかワカラナイのにそんな気にさせられちゃうことがあります。

Twitterは自分の知っている人間しかTL上に表示されないようにしているので
あの人がこんな感想を持って見ていたんだ、
ってのは大いに参考になるんです(笑)

例えば、メディアのニュースだけを拾ってみると
今日のブルームバーグにはこんな記事
FRB議長が「QE3」の発動に含み-ギリシャ情勢などで選択肢残すhttp://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a8wId4SdJUyU
えええーそうでした?昨日のFOMC.

私のTwitterタイムライン上の呟きを纏めると
「景気回復のテンポはイライラするほど緩慢だけど、
それって日本の大震災の影響でサプライチェーン問題があったし、
インフレだって一時的なもので心配してないし、
第3四半期からまた景気は回復に向かうよ」
ってバーナンキさんの発言要旨かと思ってましたが、、
ブルムバーグの記事はQE3発動も予感させるみたいなトーンにまとまってる。

どっちが正しいの?!

ってそれは相場のことは相場に聞けってなもんで
FOMC.通過後にリスクオンになったかリスクオフになったかで判断できますよね。
市場がQE3発動を読み取ったらダウ暴騰、コモディティ暴騰、クロス円暴騰、
ドル売り(ドルキャリー)でしょ。
それが、真逆の展開。ダウ下落、クロス円下落にユーロ下落(ドル高)で
完全にリスクオフ。

ブルームバーグの記事はかなり書き手のバイアスが掛かっているように思います。
この記事だけよむと間違えますよね。。。
まあニュースはあらゆるメディアの同じネタを読むことも大事かもしれません。
それが面倒なので、私はTwitter上で市場に常に近いところにいる方がたの
呟きを参考にしているといいうわけ。
勿論それもすべて正しいと思ってみているわけではありません。
皆が同じ事を言い始めたら危険かも、、、みたいな指標にすることもあります。

昨晩はユーロポンドを売って寝ちゃったわけですが、正解でした。
ユーロはFOMC.通過後急落です。ユーロドルも再び下向きですね。
まだもう少し持ってみよう。。。目標0.880割れくらいかな。
豪ドル円Sも長いこと耐えていますがなんとか思惑通り下げてきました。
リスク回避の流れはまだ少し続くとみてこれもポジション保有します。
さて今日のFOREXRADIO[為替で大儲け]では大倉孝さんと
ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ代表
川合美智子 さんにお話を伺いました。現在某FXが会社で開催されている
FXのリアルトレードグランプリで安定的で着実な利益を構築している
チームワカバヤシFXですが、一体どんな手法でトレードしているか興味ありません?!

川合さんにはそのトレード手法をあますところなくお伺いすることができました。
今後の相場観に関しては大倉キャプテンと見方が真っ二つでトークバトルに。
私は途中ずっと黙ってみているというラクチンな展開に。こんなこと初めて。
大盛いに盛り上がった番組となりました。川合さんのアメリカの今後の景気、
ドル円相場の行方、短期的見通しと中長期的見通し、
隠すことなくズバリお話くださいましたので、
是非オンデマンド、ポッドキャストを御覧くださいね。
今日発売の新著若林栄四さんの本のプレゼントもあります。
http://p.tl/9Kkx

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年6月23日木曜日

リスクテイク相場に戻ったんじゃないかってくらい堅調地合いの水曜日・・・。
今週は戻り歩調を強めていますね。
ひとつはギリシャのパパンドレウ新内閣の信認が得られたってことで
目先の懸念が後退したことが上げられますが、目先ですよ目先。
何も解決したわけじゃない。

そんでもって今夜はFOMCバーナンキ発言待ち。
売り込んでいた向きのショートカバーが入っているんじゃないかな。
ハト派傾向に傾けば(もともとそうだけど、より一層緩和的であれば)
リスク資産が跳ね上がる可能性もあるものね。
これを警戒して売り持ちを手仕舞っているのかな、なんて思ってみています。
おそらく今回はその可能性はないと思うのですが・・・・。

まあ、予測しても意味ないわ。
発表を待つのみ、ですね。

今日の特筆すべき動きはポンドの急落。

17時30分発表のMPC英金融政策委員会議事録受けての急落。
中味を見てみますと・・・・それほど変わったことってないですよね。
サプライズなしなのに何故下落したんだろうなぁ。

0.25%利上げ派
ウィール委員、デールBOE理事

据え置き派
キングBOE総裁、ビーンBOE副総裁、タッカーBOE副総裁、
フィッシャーBOE理事、マイルズ委員、ブロードベント委員

資産買い入れ枠500億ポンド拡大を主張
ポーゼン委員

という内容。
ただ、これまで大幅利上げを主張していたセンタンス委員が退任して
るブロードベント委員(中立派)が就任したこと受け、タカ派色は相当薄まった感はあります。
早期利上げへの期待が後退してしまうことへの懸念が今日のポンド売りの背景でしょうか。

というわけでポンドが急落、ユーロが目先上昇を強めているってことで
ユーロポンドが大ハッスルの上昇となりました。
帰宅してユロポンがあまりに高いので
軽めにユロポンを売ってみたりして。コスト0.8938ドル。
・・・・軽率なポジションを取らないって昨日だか一昨日だか
ココロに決めたとこだったような気もしますが、
このチャート美味しそうだったんだもの。
思いつきなので逆に行ったらすぐ止めます。粘りません。

ユーロドルがパパンドレウネタだけで1.44台まで戻っているので
ユーロドルも売りだろう~と思っているんですが
FOMCを控えているんでドル絡みはやめとこうということで。

ドル円、ズルッと80円割って走りそうに見えるんだよなぁ・・・。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年6月21日火曜日

慎重にトレードすることを心がけたので今日は新規ポジションなし。
豪ドル円のショートポジションをじっと我慢して保有継続してます。

昨日のブログで心配していた「今日発表のRBAの議事録」
15日にスティーブンス総裁が利上げに言及していたので
ひょっとしたら先月のRBA理事会後の声明にこそなかったけど
議事録には利上げを示唆するような内容があるのでは・・・・?
などという市場の期待が豪ドルをジリジリ上昇させていましたので。

結果、利上げを示唆するような内容ではなかった!!
これで豪ドル急落。ホッとしましたー。

でも急落後はジリジリと上がってます。
むむむ・・・。

リスクオフなのかリスクオンなのか。
神経質な相場が続きますよね。

今日書店に立ち寄って見つけた週間エコノミスト。
(買わなかったけど)
http://mainichi.jp/enta/book/economist/

「ユーロ壊滅」ですよ、出ましたセンセーショナルな見出し!
去年もありましたね、ユーロ崩壊とか。
1.20ドル割れまではユーロは下がったのですが、その後1.50近くまで怒涛の上昇。
崩壊どころかユーロブル派が増えました。中国が買っているとか中東が買っているとか
なんとかいろいろに言われましたが、要するにそれよりヤバいドル。
理由はともあれ利上げに踏み切った欧州。この構図は素直にユーロ買いでした。

ここからのユーロ壊滅はギリシャのデフォルト前提の内容なのかしら。

タイトルチラ見で「ギリシャは第2のリーマンショック」的なのがありましたが、
デフォルト前提で言えば壊滅という言葉は間違いではないですけど、
じゃあ本当にデフォルトなんかさせるのか?って冷静に考えると
それはあり得ないように思うので、こんな風に騒がれ出したってことは
ユーロ安の局面もそんなに長いわけじゃないのかもしれないなぁ、、、と想像。

でも私の今年後半のシナリオは「ドル大底売って大転換」なので
やっぱりユーロは大きな下落トレンドに入ったということなのかなーと
自分の中での矛盾に悩んでいます(笑)
ま、株の天井、ドルの大転換、ならばユーロ大天井でしょうね。
ただ、そんなに簡単には行かない。
戻りを試しながらの解りにくい流れです。
中途半端にポジション持つべからず・・・・ですね。

ドル円80円割りそうだけど割ったからといって喜んで売るべからず。
大台割れの騙しが多いこの頃です。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

※本レポートにて豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊トラスティ証券株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊トラスティ証券は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊トラスティ証券株式会社