2022年10月24日月曜日

 週末は松山セミナーで金曜夜から松山入りしていたのですが
なんとNY時間に介入があった模様。

円相場 政府・日銀が市場介入か 一時7円以上 円高ドル安に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221022/k10013867051000.html

NHKによると144円台もあった?!
私が見ているブローカーのチャートは146円台ですが、
どこかで144円がついたということなのでしょう。
1ドル=151.90円程度まで円安ドル高が進んでいましたので
7円急落というのは、介入があったとみていいと思います。

9/22に実施された介入は2.8兆円でしたが
今回の10/21介入規模は4.4兆円という推測も。

日本は先週、円買い介入に300億ドル余り費やした公算大-報道
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-23/RK7G19DWRGG001

※ドル円日足

さて、ここから。
介入は時間稼ぎ、ァンダメンタルズからはまだ円安ドル高が続く、
という考え方でいいでしょうか。

確かに貿易収支の赤字は今年20兆円規模になりそうとのことで
円安ドル高は実需のドル買い需要がトレンドを作っているという側面もありますが
それに加えて日米金利差拡大からの投資需要も加勢して相場を作っています。

その金利ですが、9月CPIやミシガン大学インフレ期待等の数字をうけて
11月12月両FOMCで0.75%づつの利上げがあるとのコンセンサスが
米市場金利上昇を加速させ、ドル一強相場を形成してきましたが
11月は0.75%利上げも、12月は0.75%の利上げは実施されないかも、、、
という見方が週末の市場で急速に広がったのです。

米国債利回り、一部で下げに転じる-利上げ減速見通しの報道で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-21/RK3T6UT0AFB401
5年債利回りが2007年以来初めて一時4.5%を上回った

★★FRB利上げの行方、12月のペース減速が焦点に
https://jp.wsj.com/articles/fed-set-to-raise-rates-by-0-75-point-and-debate-size-of-future-hikes-11666398644
ブレイナード理事らは、来月の会合後も0.75ポイントの利上げを実施することに不安をにじませている。10日の講演では、時間とともに利上げが実体経済に波及する点に触れ、ある時点で利上げを停止すべきとの考えを示唆した。

Fed Set to Raise Rates by 0.75 Point and Debate Size of Future Hikes
https://www.wsj.com/articles/fed-set-to-raise-rates-by-0-75-point-and-debate-size-of-future-hikes-11666356757
一部の政府高官は、今年の政策が経済をどのように減速させるかを確認するため、利上げペースをすぐに減速させ、来年初めに利上げを停止したいとの考えを示し始めている。

市場は次回も75bps利上げを織り込み済みだが、それをずっと続けるとは考えない方がいい。

政策金利が今回の利上げサイクルのターミナル水準に近づくにつれ、50bpsや25bpsといった段階的な引き上げに減速させるのが適切。

12月FOMCでの利上げが0.5%、あるいは0.25%になる可能性が出てきた?!
現在のFFレートが3.0~3.25%ですので
11月0.75%利上げで4.0%、
その後12月仮に0.5%なら4.5%まで金利が引き上げられますが
来年以降停止されるなら4.5&がターミナルレートということか?

米金融政策の終着点が見えてくれば
市場金利上昇も一服するでしょうし
ドル一強相場も転換するかもしれません。

※米国債10年債利回り 4.33%でトップアウトとなるか?



※通貨インデックス一覧



この利上げ減速見通しを書いたWSJ紙のNick Timiraos氏は
著名なFedウォッチャーとして知られており
市場は、彼の記事はFedからのリーク記事だと受け止めるわけですが
いよいよFRBの金融政策の転換が見えてきた?と
市場はこれを好感、米国株はご覧の上昇となりました。

※米国株インデックス一覧
今秋は27日発表の米国の7-9月期のGDPに注目です。

第1四半期が前期比年率▼1.6%、
第2四半期が同▼0.6%と二期連続でマイナス成長
テクニカルリセッション入り、と騒がれましたが
今回7-9月気予想は 前期比年率+2.3%
プラス予想となっていますね。

今秋はドル上昇に歯止めがかかる反面、
ユーロが上がるかも。

ECB理事会が27日開催されます。

前回ECBとしては初めてとなる0.75%ポイントの利上げを実施
9月のユーロ圏消費者物価指数が前年比9.9%
今回10月ECBでも0.75%の利上げ見込み。

ポジションですが

ポンド円168.91円Lはポジション消滅、損切りです。
ポンドドル1.2870Lも損切りHIT

週末、介入後ポンド円とユーロ円拾い直していますが
                  
ユーロ円 144.63円
ポンド円 165.46円

リバ狙いなので欲張らずに週明け手仕舞うつもり。                                             
ドル円は戻り売りかな、と思っていますが、まだ自信はありません。

*************今秋の予定***************************
10/24(月)
●トラス英首相の後任を決める与党・保守党の党首選の立候補者締切(28日までに新党首決定)
●休場:NZ
25(火)
●9月全国百貨店売上高(14:30)
●独 10月 Ifo 景況感指数(17:00)
●米 8月 FHFA 住宅価格指数、米 8月 S&P コアロジック CS 住宅価格指数(22:00)
●米 10月 CB 消費者信頼感指数(23:00)

26(水)
●9月企業向けサービス価格指数(8:50)
●新規上場:リンカーズ(5131 グロース) 、Atlas Technologies(9563 グロース)
●米 9月新築住宅販売件数(23:00)

27(木)
●日銀金融政策決定会合(〜28日)
●新規上場:FCE Holdings(9564 スタンダード)
●ECB 定例理事会(ラガルド総裁会見)
●米 7-9月期 GDP 速報値(21:30)
●米 9月耐久財受注(21:30)
                                         
28(金)
●黒田日銀総裁会見/日銀「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)
●10月東京都区部消費者物価(8:30)
●9月失業率・有効求人倍率(8:30)
●新規上場:pluszero(5132 グロース)
●ドイツ 7-9月期 GDP(17:00)
●米 9月個人所得・個人支出(21:30)
●米 9月中古住宅販売仮契約(23:00)

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2022年10月21日金曜日

 1・日本9月貿易収支、2兆940億円14ヶ月連続赤字
2・英トラス首相辞任でポンド上昇
********************************************
1・日本9月貿易収支、2兆940億円14ヶ月連続赤字


年度半期の貿易赤字、初の10兆円台 円安進行が輸入物価押し上げ
https://jp.reuters.com/article/jp-trade-idJPKBN2RF00K
・9月の貿易統計:2兆940億円の赤字~貿易赤字は14か月連続
・輸入の伸び(45.9%増)
・輸出の伸び(28.9%増)
・22年度上半期の貿易赤字が11兆円台に乗せ年間で20兆円台に膨らむ可能性

貿易収支の赤字は反対売買が出ない、ドル買いですので
大きなトレンドを形成する要因となります。
投機筋や投資家らのドル買いならどこかでポジションを手仕舞う際には
ドル売りが出ることになりますが、原油などの資源を調達するドル需要は
買い切り玉。今年は1年で20兆円もの赤字となりそうとのことで
米金利上昇という材料がなくても、実需によるドル買いも巨額です。
これが今年のドル円35円上昇の要因のひとつでもありますね。

エネルギー自給率を高め輸入量を減らすなどの対策が急務。

ということもあって、ドル円相場は今日10/20に150円大台に乗せる局面がありました。

円が対ドルで150円台に下落、1990年以来の円安
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-20/RK1KAGT0G1KY01

150円達成でも介入が入った形成がないのですが、
日本の通貨当局は2回目の介入はどのような形で実施するのでしょうか?

2・トラス英首相が辞任発表、2カ月足らず-大型減税案で混乱招く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-20/RK1XTQT1UM0X01?srnd=cojp-v2

英首相、辞任表明 28日までに後任選出 スナク氏ら出馬か
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N31L32P?il=0
・スカイニュース、前回の党首選にも立候補したスナク元財務相とモーダント下院議長が候補に挙がっていると報じる
・英紙タイムズ、ボリス・ジョンソン前首相が保守党の党首選に立候補する見通しと報道
 えっ?ボリス・ジョンソン出馬するの??(゚ロ゚)w

トラス首相辞任でポンド高です。
債券市場も上昇しており、英金利は一段と低下。
トラス新政権の大型減税政策を嫌気して売り込まれた
英リスクアセットの買い戻しが起こっています。

昨日ポンド円ロング、しびれを切らして手仕舞ってしまったんですが、
再度ポンドロングを作り直しました。

クロス円とドルストレート、どちらがいいか判断に迷って
どちらも作ってしまった。

ポンド円168.91円
ポンドドル1.2870

ちょっと出遅れちゃった。
損切りラインは今日の安値近辺かな。。。

英中銀、市場予想ほどは利上げしない可能性-ブロードベント副総裁
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-20/RK1N32T0AFB401
・投資家は現在、政策金利が2023年に5%超に上昇すると想定

今週のひろこのウィークリーゴールドは
ゴールド現物が西から東へとシフトしている、というお話。

西側の機関投資家がゴールドを売り
中国、インドなどがせっせと現物を買っている?!

中国のゴールドのプレミアムがとんでもないことになっています。

貴金属スペシャリスト池水雄一氏に解説いただきました。


<西側の機関投資家が売却、東側の実需は購入>
『ゴールド現物は西から東へ』
https://youtu.be/A15yTiZUjLk
◆中国のゴールドのプレミアム
◆中央銀行、ETFの動向
◆Comex、LBMA在庫動向

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2022年10月20日木曜日

 ドル円相場、150円大台達成カウントダウン。

しかしながらクロス円は上値が重くなっています。
要するに円安というよりドル高の圧力が大きいということね。

1・米国金利上昇止まらず…14年ぶり水準へ
2・英国CPI更に上昇:英内相が辞任表明
3・人民元、対ドルで過去最安値更新
***********************************************
1・米国金利上昇止まらず…14年ぶり水準へ


米国債利回り一覧
金利上昇、止まりませんね…。
13日発表された米9月のCPI、コアCPIの上昇でインフレ加速が
確認されてから金利先物市場ではターミナルレート(政策金利の最終到達点)が
23年に5%に近づくとの観測が高まっています。

フェドウォッチを確認すると
23年3月FOMC時点でのFFレート予想5.0~5.25%が40.2%にもなっています。
というわけでやっぱりドル独歩高の相場に(;´д`)トホホ…

※通貨インデックス一覧


2・英国CPI更に上昇:英内相が辞任表明

英・9月 消費者物価指数:前月比+ 0.5% (予想:+0.4% 前回:+0.5%
           :前年比+ 10.1%(予想;+10.0% 前回:+9.9%
           

         コア:前年比+ 6.5% (予想:+6.4% 前回:+6.3%
         

英国もインフレ加速中。
そんな中で新政権運営は停滞。

英内相が辞任、暗にトラス首相批判 後任にシャップス元運輸相
https://jp.reuters.com/article/britain-politics-wragg-idJPKBN2RE1EP?il=0

それから、英国保守党員の過半数がトラス首相の辞任を願っており
後任にボリス・ジョンソン元首相が最適な人物としてトップに挙げている…
ってどんな冗談でしょうか?
https://news.sky.com/story/majority-of-tory-party-members-want-truss-to-resign-now-and-want-boris-johnson-to-replace-her-12723609

英国の徹底した民主主義って素晴らしいと思う反面、
民主主義って労力と時間とを膨大に浪費するシステムよね。
そもそも英国は国民投票でブレグジットを決めたんだった・・・・。
インフレや景気悪化はそこに根っこがありそうですが、
ここから英国経済、どうやって立て直すんでしょうか。

という不安がポンド売りを再開させてしまうか。。。

3・人民元、対ドルで過去最安値更新

オフショア人民元、対ドルで過去最安値を更新 一時7.272元
https://jp.reuters.com/article/china-markets-offshore-yuan-idJPKBN2RE18B
~中国政府は18日に発表を予定していた第3・四半期のGDPなど、
今週の経済指標発表を延期した。

そりゃ数字が悪いから党大会開催中に発表できなかったんでしょう、、、と
トレーダーらは懸念している、という話。

元安、ドル高は相対的にドル高を助長するので為替市場での
ドル買い再開の一因となっているのかもしれません。
結局、ドルが最強( ´Д`)=3

ポジション
ドル円が上昇しているのに上値の重さに我慢できず
ユーロ円ポンド円ロングは一旦手仕舞うことに。

ドルストレート通貨でユーロ、ポンド下落が再開してしまったせいですね。

ユーロ円144.81円L ➡ 146.51円
ポンド円167.51円L ➡  168.58円

今週のひろこのウィークリーゴールドは
ゴールド現物が西から東へとシフトしている、というお話。

西側の機関投資家がゴールドを売り
中国、インドなどがせっせと現物を買っている?!

中国のゴールドのプレミアムがとんでもないことになっています。

貴金属スペシャリスト池水雄一氏に解説いただきました。

<西側の機関投資家が売却、東側の実需は購入>
『ゴールド現物は西から東へ』
https://youtu.be/A15yTiZUjLk
◆中国のゴールドのプレミアム
◆中央銀行、ETFの動向
◆Comex、LBMA在庫動向

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2022年10月19日水曜日

 1・覆面介入?ドル円再び突如1円急落もすぐに買い戻される
2・米金利上昇、長期金利4%台も米株堅調
3・英国QT巡る報道錯綜、ECB要人らからタカ派発言相次ぐ
4・原油下落、米SPR追加放出と補充案で米企業増産へ?
*************************************************
1・覆面介入?ドル円再び突如1円急落もすぐに買い戻される


10/13のドル円急落は介入だったのではないか、と市場で噂されていますが
今夕またドル円が短時間に1円ほど急落する局面が。

ドル円15分足

これが介入なら全く効果的ではありません。
初回介入時に見られた断続的な円買いの気配がなく
あっという間に反発してしまっています。

介入ではなく、なにか大きな玉が円買いに動いたことに
提灯がついたか、アルゴが反応した需給要因での下落ではないかと思うのですが・・・
そうであってほしいですね。こんな意味のない介入が実施されていたとすると
ちょっと絶望的な値動きです。

こうした動きは「介入警戒が強い」からこそ。
介入が来るかもしれないという恐怖が時として思わぬボラティリティを
生み出しますが、ドル買い需要が強いのかすぐに戻ってしまいます。

この調子で150円到達しそうですね。。。

2・米金利上昇、長期金利4%台も米株堅調

今夜は米指標が強く、ドル金利も上昇基調

・9月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.1%、8月:▼0.2%)
・9月設備稼働率:80.3%(予想:80.0%、8月:80.0%)

米長期金利は4%台が定着しそうです。

しかし、米株は意外と堅調。
2022年7~9月期決算の発表シーズンが始まっていますが
米企業業績が想定ほど悪くないことで買い戻しが優勢なようです。
17日はバンク・オブ・アメリカの決算が
1株利益と売上高がともに市場予想を上回っていたことや
先週末のJPモルガンなども動揺に悪くない決算だったことで
過度な警戒が後退している?

またこんなニュースも。Reika.H(@doll__en)さんTweet
https://twitter.com/doll__en/status/1581852688526233600
・T-Mobile US Inc.、Johnson & Johnson、Comcastなどの米大手企業は、
IRAの新税の発効日である12月31日を前に、
9月に新たな自社株買いの取り組みを発表した。

・T-モバイルの取締役会は9月8日、
同社の普通株式140億ドルの買い戻しプログラムを承認し、
2023年まで延長することを決定。
・コムキャストも9月中旬に、「2022年9月13日付で、
自社株買いプログラムの権限を総額200億ドルに引き上げた」と発表。
・ジョンソン・エンド・ジョンソンは
 9月に50億ドルの自社株買い取り策を発表。

集計によると、これらの買い戻しプログラムは
合計で15億ドルの株式を取得し、約1500万ドルの税回避に相当する。

3・英国QT巡る報道錯綜、ポンド高一服か・・・

今日は、国債市場が落ち着くまでBOEがQT(量的引き締め)再延期の方向
と報じられたことでポンドが強含む局面もありましたが
英中銀は、このFT紙の報道を正確ではないと否定。

英中銀、量的引き締め再延期の報道は不正確-FT記事を否定
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-18/RJXLJET0AFB401

ポンドは神経質な値動きに。。。。

一方でユーロは底堅くなってきた印象。

今夕のドイツの景気指標、予想よりマシだった。
独・10月ZEW景気期待指数:▼59.2(予想:▼66.5、9月:▼61.9)

また、欧州hのインフレも深刻ですがECBからもタカ派トーンの発言が
相次ぐようになってきました。

ECB、来年以降も利上げ継続する必要とカザークス氏-景気下降でも
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-17/RJVNFIT0G1KW01
ECB、物価対応に利上げ必要 景気後退に直面でも=アイルランド中銀総裁
https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-makhlouf-idJPKBN2RD1D6
ECB、インフレ抑制にあと数回の利上げ必要=キプロス中銀総裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf53cdaa640b9b9e225f1c792b6b5718898ca543

ユーロも戻りを入れる相場に入っているかもしれません。
ドル独歩高の相場が長く続いた今年の相場、やや様相に変化が・・・?
※通貨インデックス一覧


4・原油下落、米SPR追加放出と補充案で米企業増産へ?

バイデン政権、最大1500万バレルの戦略石油備蓄放出を計画-関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-18/RJXGA4T0AFB701

3月31日発表された1億8000万バレルのSPR放出プログラムの一環。
9月末時点で約1億5500万バレルの原油を放出。
(日量90万バレル弱、世界需要の1%)
10月までの予定だった放出期限を延長するという話に過ぎません。
つまり、これがそれほど原油市場に与える価格抑制インパクトはない。

のですが。

今夜の原油価格、ずいぶん下げていますねぇ。。。

この辺のニュースが背景かもしれません。

米政権、石油備蓄放出・買い戻し巡りエネ企業と協議=関係筋
https://jp.reuters.com/article/usa-oil-spr-idJPKBN2RD088
SPR補充に向けて2025年にかけて石油を買い戻す案についてエネルギー企業と話し合った。石油価格を安定させるため約4000万バレルを追加放出する準備も進めており、近く発表される可能性があるという。

脱炭素を掲げ石油産業を敵に回してしまっていたバイデン政権ですが
話し合いの場が持たれ、備蓄放出で減ってしまった在庫を補充するため
石油会社から買い取るという案を提案した模様。
SPR(戦略石油備蓄)と言うのは「備蓄」なわけですから
通常は市場に流通する石油ではありません。
今、これを放出してガソリン高を抑制するという緊急対応をしているのですが
この「戦略備蓄」が底をついたら本当の有事にどうするんでしょうか?

要するに備蓄は補充しなくてはなりません。
SPR補充ということは米石油企業が増産するということであり
これまでバイデン政権にそっぽを向いて増産してこなかった米企業が
米政府が買い取るという条件で増産に応じるなら
米国内に根強くあった米国の石油供給不安が解消に向かうという思惑に
つながると考えられます。

これまで米企業は生産してもエネルギー不足にあえぐEUへの輸出を増やしており
米国内での需給緩和に寄与してこなかったんですよね。
この欧州からの石油買い需要がユーロ売り、ドル買いに繋がり
ドル高をもたらしていたという背景もあったわけです。

ポジション
ユーロ円144.81円L 継続
ポンド円167.51円L 継続
ポンドドル1.1315ドル、コストまで下落してしまいカット。

NOTE
西村経産相「原発再稼働は円安和らげる」 1基でLNG輸入100万トン減
https://www.sankei.com/article/20221018-73OBZUQESRP37FNMZIZPVZCTRY/

これはその通りです。
エネルギー自給率を高めることが急務。

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2022年10月18日火曜日

 英国、ハント新財務相が大規模減税案をほぼすべて撤回。
これを受けて英国金利が低下➡米金利低下➡株下落ストップ?!

1・英財務相、大規模減税策「ほぼ全て撤回」
2・金利抑制的なら株高期待も?季節要因からは買い
*****************************************************
1・英財務相、大規模減税策「ほぼ全て撤回」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR176HE0X11C22A0000000/
ハント財務相は17日、トラス政権が9月に打ち出した
「大規模減税策のほぼ全てを撤回する」と動画による声明で表明

ほぼ全ての減税案撤回となると
トラス新政権の公約が果たせないということになりますが
それでも市場の混乱を治めるのが優先事項でしょう。
先週任命された新財務大臣が大型減税の撤回を表明すると
英金利がみるみる低下。
英金利低下につれる形で主要国の金利も低下。
英国発のリスクが沈静化したことでリスクオフムードが後退しています。

米長期金利が4%を割り込み、為替市場ではドル高の修正が入っています。

※主要国長期債利回り一覧

※通貨インデックス一覧
それでもドル円相場は高値圏を維持。
リスク選好気味になるとクロス円が上昇しますが
特にポンド円、ユーロ円が大きく上昇しました。

※ドル円、クロス円日足チャート ポンド円一時170円台へ
夕方、ツイッターでユーロ円、ポンド円が吹きそうだ、
とつぶやいたのですが、
クロス円は、ドル円の介入期待で売りが溜まっていたと見えて
先週末の高値レベルを超えたあたりから上昇が加速。
踏み上げ相場の様相を呈しています。

Tweetしたタイミングでポンド円を167.51円
ユーロ円を144.81円でロング。
ポンドドルを1.1315ドルでロング参戦しています。

英国は正常化プロセスをこなすことが好感されているとみえ
BOEが来週に社債の売却再開すると報じられても
金利が上昇することがなく、債券市場・為替市場では買い戻し優勢。

英中銀、来週に社債売却を再開へ-正常化への回帰図る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-17/RJW66UT0AFB501

2・金利抑制的なら株高期待も?季節要因からは買い

このまま世界の金利上昇ガスローダウンしてくれるなら
ここまで売られすぎていたリスク資産を買いたい向きは多いとみえ
今夜は米株が強含みで推移。
そして、Bad News is Good Newsか?⬇
NY連銀製造業指数、3カ月連続で縮小-先行きへの悲観強まる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-17/RJWDG8T0AFB401?srnd=cojp-v2
NY連銀製造業景況指数 ▼9.1(市場予想▼4.3)
前月▼1.5から8ポイント近く低下

先週末には、11月12月両FOMCで
0.75%づつ利上げする可能性が浮上するも
さすがにややタカ派に傾きすぎたようで、
市場はやや冷静になっているようです。
こんな見方も⬇

米国株、短期的な上昇はあり得る-モルガンSのウィルソン氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-17/RJW0XDT0G1KW01?srnd=cojp-v2
S&P500が約4150へと上昇する可能性も「除外しない」とした。
これは14日の終値から16%上昇する水準。

シーズナリティでは10月下旬から米株って強い時期に入るんですよね。
※S&P500過去20年の平均的値動き


※日経平均過去20年
決してここが大底、長期目線で買いとは思いませんが
年末に向けてリバウンドがあるかもしれません。
そのきっかけがトラス新政権の財務大臣解任&財政政策見直しとは
思いもしませんでしたが、、、、。

昨日のブログで悲観的なことを書き、
ポンドとユーロを売るつもりでいたのですが
今日の英国からのニュースと市場の反応を見て戦略変更です。

日曜夜までの考えが月曜の意外な値動きでぐるり180度変わるってこと
結構ありますねぇ。。。
明日になったらまた考えが一転するかもしれませんけど。
全ては事象と値動き次第。

クロス円ロングはドル円に介入が入れば急落必至ですので
コストより上の水準には逆指値をおいておきます。

でも最終的にポンド円180円近くまで上がるような気がするんですよね。

NOTE

中国、7~9月GDP公表延期 習氏3期目控え「忖度」か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM178D10X11C22A0000000/

中国、党大会開催中ですが経済指標の発表延期ですって。
会期中にネガティブなデーターは出せないってことでしょうか。
いい数字なら延期する必要はありませんからね。

中国の数字の良し悪しがマクロマーケットの短期動向に
直接影響するようなことはなくなってきました。
(長期的には大きく影響していると思いますが)

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2022年10月17日月曜日

英財務大臣更迭、財政政策大幅見直しでポンド乱高下
ドル円148円台へ、介入警戒広がる中で
米9月CPIインフレ加速、ミシガンインフレ期待上昇
※中国共産党第20回党大会16日開幕
**************************************************
1・英首相、クワーテング財務相を解任 後任にハント元外相

https://jp.reuters.com/article/britain-politics-kwarteng-idJPKBN2R911T
~クワーテング氏は先月、財源の裏付けのない大型減税案を発表、
 市場の混乱を招いていた

◆トラス英首相、法人税引き上げ凍結を撤回-財務相交代で方針転換
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-14/RJQSOADWX2PW01
・法人税率は来年に現在の19%から25%に引き上げられる。
 (ジョンソン前首相とスナク元財務相が計画していた通りに)
・この方向転換で財政には年180億ポンド(約3兆円)のプラス
 ⬇
・しかし首相の会見後、ポンドは下げを拡大。英10年債は上昇から下落へ
 ⬇
・英国債市場を最終的に落ち着けるにはトラス首相の辞任が必要かもしれない

英市場、先週は14日期限の英国債買い入れを終了させるか延長させるかが焦点でしたが
14日に財務相が更迭されるというサプライズで市場は大荒れ。
情報が漏れ伝わる度にヘッドラインにポンドは乱高下となりました。

クワーテング財務相は、14日にBOEが債券購入を停止した後に市場が混乱すれば、
BOEベイリー総裁の責任だ、などとおっしゃっていましたが
自身が退く形になろうとはその時は考えもしなかったんでしょう。

財源を示さずに大型減税案をぶち上げたクワーテング財務相が辞め、
トラス首相が記者会見を行ったことで事が収まるとは
市場関係者は考えていないようで、
トラス首相の辞任にまで追い込む催促相場に発展するリスクもあるかも、
ってのが金曜の引け味の悪さでしたね。

9/23クワーテング氏が発表した450億ポンドの大型減税ですが
10/3に富裕層優遇との批判が多かった所得税の最高税率引き下げ方針を撤回
そして先週法人税率引き上げ凍結を撤回した、という流れですが、
さらに多くの部分を撤回しないことには財政への懸念は払拭できない、
ということのようです。巨額の国債増発なども掲げていました。

またBOEが市場安定化策として実施している国債買い入れの
緊急措置は先週金曜14日で終了することが決められており
一段の波乱が起きる可能性は否めません。

ポンドドル1.1089ドルLはトラス首相の記者会見がある、という報道で
手仕舞っています。会見で何が出てくるかわかりませんし。
手仕舞いは1.1279ドル。

ポンドの反発は短命に終わった感があります。
ここからパリティを目指す下落再開の可能性も。

キウイドル0.56112ドルロングはCPIショックで損切りです、0.5592ドル。
ところが、CPIショックで全面ドル高となるも
その日、木曜のNY市場はすべてのリスク資産がV字で切り返しており
損切りしなきゃ利食いができたって結果に。。。

この日は米株も大幅高でしたが、
翌金曜日には再び大きな下落に見舞われています。
ボラティリティが上昇しておりポジション管理が重要な局面ですね。

2・ドル円148円台へ、米インフレ上昇で米金利上昇続く

なかなか米国のインフレが止まりません。

◆9月の米コアCPI、40年ぶりの大きな伸び-大幅利上げに道筋
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-13/RJOYSGDWRGG401
・コアCPIは前年同月比6.6%上昇-1982年以来の大きな伸び
・前月(6.3%上昇)から伸び加速:前月比 0.6%上昇(市場予想0.4%上昇)
~住居費と食品、医療の指数の伸びが目立つ(ガソリンと中古車は前月比で低下)

総合インフレ率はピークアウトし徐々に低下しているのですが
コアCPIが加速、40年ぶりの伸びとなっています。

更に、ミシガン大学が発表するインフレ期待がドル高を加速させました。
◆米1年先のインフレ期待、7カ月ぶりに上昇-消費者マインド指数
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-14/RJQY02DWRGG201
・1年先のインフレ期待は5.1%に上昇(前月4.7%)-上昇は3月以来
・5-10年先のインフレ期待は2.9%(前月2.7%)
・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は59.8に上昇-半年ぶり高水準

これらの指標を受けて市場では年内残りの2回のFOMCでも
それぞれ0.75%利上げの可能性があるとの織り込みが進んでいます。

◆FOMC、11・12月に連続75bp利上げか-CPI後の市場織り込み
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-13/RJP01FDWLU6801

◆ブラード総裁、12月0.75ポイント利上げの可能性残す-予想は時期尚早
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-16/RJTQTGT0AFB401
・11月12月両会合で0.75%ずつ利上げを決める可能性を残す趣旨の発言
・月間最大950億ドル(約14兆1200億円)のペースで進めている
 バランスシート圧縮、しばらくの間、現行ペースで続けることに支持
 
◆米政策金利のピーク、より高くなる可能性-ジョージ総裁らが見解
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-14/RJR1A8DWRGG001
過度に急速な利上げには慎重姿勢、カンザスシティー連銀総裁
4.5-5%への引き上げが最もあり得る-サンフランシスコ連銀総裁

これを受けてドル金利が上昇。
長期債利回りは一時4.08%へ。ドル高が進行。
ドル円相場は148円台へ。
日銀のせいにされがちですが、ドル高は世界のどの通貨に対しても進んでいます。

緩和を続ける円とドルのコントラストが最もわかりやすく
円売りドル買いが進みやすい側面もあるため
円が最も弱いというのも事実ではありますが、、、。

※通貨インデックス推移 
米国のテーパリングの議論がスタートした21年3月からドル高がスタート
11月尼テーパリングが開始され、22年3月から利上げサイクルに入りました。
この過程でドル高が進行しているのですが、週末バイデン大統領は

◆バイデン米大統領「ドルの強さを懸念せず」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160CQ0W2A011C2000000/

とドル高を是正する必要はないと発言。
兎にも角にもインフレ是正が最優先とのスタンスを明らかに。

やはりドル高に逆らうべからず、でしょうか。

週明けからの戦略はドルロング。
このところ反発基調にあった、ポンド、ユーロ主軸でしょうか。

ドル円介入の可能性も意識されますね。
介入で急落したところはやはりドル買いになるのでしょう。

NOTE
◆中国共産党の習総書記、国際情勢で「危険な嵐」警告-党大会開幕
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-16/RJTQTGT0AFB401
◆習国家主席 台湾統一のためには武力行使も辞さない姿勢示す
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221016/k10013860291000.html

もはや中国による台湾侵攻はあることを前提に「いつ」なのかが問題。

*********今週の主な予定***********
16(日)   
中国共産党大会開幕

17(月)   
米10月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
《米決算発表》バンク・オブ・アメリカ

18(火)   
中国7-9月期GDP(11:00)
中国9月鉱工業生産(11:00)
中国9月小売売上高(11:00)
米9月鉱工業生産(22:15)
《米決算発表》
ネットフリックス、J&J、ゴールドマン・サックス、ロッキード・マーチン

19(水)
中国9月新築住宅価格指数
英9月消費者物価指数・生産者物価指数
米9月住宅着工件数(21:30)
ベージュブック(米地区連銀経済報告)
《米決算発表》テスラ、P&G

20(木)   
9月貿易収支(8:50)
9月首都圏マンション発売(13:30)
豪州9月雇用統計
米9月中古住宅販売(23:00)

21(金)
9月全国消費者物価指数(8:30)
《米決算発表》
アメリカン・エキスプレス、ベライゾン・コミュニケーション

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2022年10月13日木曜日

 1・BOE英国債購入10/14期限巡る報道でポンド乱高下
2・米PPI生産者物価指数、インフレ高止まり確認
3・9月FOMC議事録受けて米金利低下?
4・ドル円147円大台トライへ
****************************************
1・BOE英国債購入10/14期限巡る報道でポンド乱高下

英中銀、債券購入を終了か延長か-いずれにしても信頼性への脅威
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-12/RJMI8UT1UM0W01
・ベイリー総裁が14日に終了させると表明-ポンドと国債が急落
・その後、購入延長の可能性を銀行に示唆したとの報道でポンドやや持ち直す

急騰する英金利を抑え込むため10/14までの時限的措置として
英国債を無制限に購入するとしたQEについて、
11日火曜夜、BOEベイリー総裁は
「今週末には終了すると発表した。」
「年金基金へのメッセージは、あと3日しかない、ということだ」と発言。

私がポンドロングを作って寝ようと、マーケットを確認したときには
この報道を受けてポンドが急落しておりコストのストップ注文HIT、
ポンドドル、キウイドルロングポジションは
綺麗さっぱり消滅していました(T_T)

ところが東京時間にFT紙が
英中銀「債券買い入れ延長もあり得る」と銀行関係者に示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-12/RJMH68T0AFB401
と報道したものだから今度はポンドが急伸・・・(+_+)

情報が錯綜しました。
そういえばBOEって「unreliable boyfriend =不誠実なボーイフレンド
と名付けられるなど、朝令暮改がまま見られる中央銀行だったな、、、と
ポジション切らされたので腹立たしく思っておりましたが、
夜になってでてきたニュースはこれ。

英中銀、債券購入は予定通り終了と確認-国債利回り上昇で総裁に圧力
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-12/RJMQBYDWRGG001
・債券購入プログラムはベイリー総裁が述べた通り14日に終了、中銀報道官が明言

FT紙の飛ばしだったのか?
それとも裏舞台で色々揉めたのかわかりませんが、
結局14日でBOEによる債券購入は終了するようです。

これが改めて確認されたなら、昨日のNY時間にポンドが売り込まれたように
再びポンド売りが優勢になるか、というとそんなことはなくて、
ポンドは乱高下しながらではありますが、ベイリー総裁発言急落前の水準を
取り戻しつつあります。

2年~5年あたりの英国債利回り、低下してきています。
14日にBOEが債券購入停止と言っているのになぜ英金利が低下して
きているのかは解りませんが、これでポンド売りも一服しているようですね。

※主要国2年債利回り 黄色が英国



※主要国5年債利回り

2・米PPI生産者物価指数、インフレ高止まり

米・9月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、8月:▼0.2%)
            前年比+8.5%(予想:+8.4%、前回+8.7%)

        コア:前月比+0.3%(予想:+0.2% 前回+0.3%)
        コア:前年比+7.2%(予想:+7.3% 前回+7.3%)

反応に困る微妙な結果でしたが
インフレが高止まりしていることは確認できます。
著しい鈍化の兆候はみられず、ということでしょうか。
米金利は上昇、ややドル高に反応したようです。
明日のCPIのほうが重要ですね。


3・9月FOMC議事録受けて米金利低下?

https://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/fomcminutes20220921.htm

Fed Officials Commit to Restrictive Rates But Say Calibration Needed
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-10-12/fed-officials-commit-to-restrictive-rates-but-calibration-needed#xj4y7vzkg
FRBメンバーらはインフレ抑制のために短期的に制限的な水準まで金利を引き上げ、
それを維持することを約束したが、数人はリスクを軽減するために
さらなる政策引き締めのペースを調整することが重要であると述べた。

このあたりの記述が米金利を低下させたようです。
ということでFOMCを受けてドル売りが優勢。

改めてポンドドルを1.1089ドルでロング
キウイドルを0.56112でロング参戦。
キウイは現在アゲインストです💦

昨日のロングは朝方消滅してしまいましたが、今日はいけるか…?

4・ドル円147円大台目前まで円安ドル高進む

日足
月足


9/22介入で押し下げられたドル円相場
1ヶ月待たずに介入が入った水準を超える上昇となってきました。
147.65円が1998年のドル円の高値。
147円台では介入警戒が強まると思うのですが、、、

明日は米9月CPI.ドルが動きそうです。

今週のひろこのウィークリーゴールドは

シーホーク代表 成田博之氏
ゴールドの投機筋ポジション、ETF市場への資金流入、
シーズナリティとインフレとの相関などなど最新データーアップデート!

<機関投資家に動きあり>
『ゴールド変化の兆し』
https://youtu.be/Ypbo97Wb1HU

◆ NY金先物のCOTレポート分析
◆ ゴールドETFのデータ分析
◆ TIPとNY金先物
◆ NY金先物とユーロのスプレッド

◆今週のひろこのスペシャリストに聞く!は
東大金融研究会主宰の伊藤潤一氏にご出演いただきました。
TVを見られる方はサンジャポでの伊藤さんのご活躍をご存知かも。

三和銀行、モルガン・スタンレーアセットマネジメント
ゴールドマン・サックスアセットマネジメントを経てヘッジファンドの世界へ。
ヘッジファンドで20年余りご活躍された日本人としては稀有な存在の伊藤さんですが
一貫して日本株のロングショートポートフォリオ戦略で運用をされてこられたとか。

今日は日本株、企業の選び方、考え方を丁寧に教えていただきました。

<日本株、いつ買うか?何を買うか?>
『チャンスを逃さぬ投資思考』
https://youtu.be/XqG8f-TiKW0
◎BS・PLから捉える"お金"の流れ
◎通期業績で特徴的なところの共通項を抽出

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