2010年1月13日水曜日

やっぱりドル売りで良かったのか!!
なんとか市場の裏を読んでやろうと思うあまりに
最終的にとてつもない素人判断をしてしまうことが良くあるなぁ。
あ、そもそも素人だよね(笑)
先週決めていた雇用統計前後で一旦天井を打って
トレンド転換するってシナリオ、何故実行できなかったのかしら・・・・
と、相変わらずのタラレバトーク。ふらふらしてますね(笑)

確か前回の雇用統計では金曜の暴騰後、月、火と下げてくる過程で
押し目買いをしたんだっけ。そしてそのまま水曜も下げちゃって損切り。
上昇を開始したのは木曜からでした。あれが88~89円って水準。
その後93.50円くらいまで上がったりして。もうちょっと耐えていればなぁと
タイミングの難しさを思い知ったわけですが、今回は?!
チャートを見ると、形が悪化してしまいました。前回安値を割り込んでいる。
やはり一旦90円割れがあるのかもしれませんね。

昨日のブログには菅財務相が90円台半ばと水準を明言してしまったことで
マーケットはこの水準までの円安をターゲットにするのでは?と推測してみましたが、
なーんのことはない、その後、管財務相とガイトナー米財務長官が電話会談を行い
「為替市場安定が望ましいとの見解で一致した」と話し合ったと報じられたことで
日本は円安誘導しにくくなるんじゃない?なんて思惑が広がっちゃった。
これが、管さんの円安誘導を阻害してしまったひとつの材料。

さらに今日、PBOC中国人民銀行が銀行の預金準備率を0.5%ポイント
引き上げることを発表。(1/18~)
流動性が引き締められるため中国経済の、
さらに主要貿易相手国の豪経済にも打撃を与えるかも。。。
という思惑で資源国通貨が売られています。これが重なって、結果、
クロス円も円高気味に推移、ドル円も円高に引っ張られている模様。

うーん、雇用統計の後にこういう材料がわかりやすく出てくるか。
重なる時には重なって反対方向への材料が出てくるものです。
もう暫く円高傾向続きそうですね。

そうそう、今週金曜日は新月だわ。
今週いっぱい下げて、その後切り返すのかな?
中国の話はガス抜き程度のものだから。ここでクラッシュさせるようなものではないもの。
買われすぎていた市場から少しの利食いが入るだけです。
少しの利食いが 時には20%とか30%くらいの下落になることもあるんですが(笑)
いえ、こんなニュースもあって、、、、。
ドバイの1000倍危険ですって。

米著名投資家、中国経済の崩壊予測 
1月9日19時10分配信 産経新聞

【ワシントン=渡辺浩生】企業の経営危機を予想し、巨額の利益を得たウォール街の投資家が中国経済の「バブル崩壊」を予測、注目を集めている。 この投資家は米ヘッジファンド「キニコス・アソシエイツ」の設立者であるジェームズ・シャノス氏(51)。2001年に不正会計事件で破綻(はたん)した米エネルギー大手エンロンの経営危機を察知して株を借りて売却、値下がりした時点で買い戻す「空売り」を仕掛けたことで知られている。~中略~

 しかし、8日付の米紙ニューヨーク・タイムズの特集記事「中国を空売りする」によると、シャノス氏は中国経済が「ブームを続けるよりも、崩壊に向かっている」との警告を投資家向けのメールやメディアを通じて発信。過剰な投機資金が流入する中国の不動産市場は「バブル」であり、その規模は昨年11月に信用不安を引き起こしたアラブ首長国連邦のドバイの「1000倍かそれ以上だ」という。
 そのうえで、シャノス氏は中国政府が発表する経済指標について会計操作や虚偽もあると疑い、「売ることのできない量の製品をつくり続けている」などと強調。昨年12月、中国経済の破綻を見込んで建設、インフラ関係の株式を物色していることを明かした。 シャノス氏が真剣に中国経済の研究を始めたのは、昨年夏。無謀な経営計画による企業の利益の誇張を見抜くことを哲学としてきたシャノス氏だけに「中国株式会社という最大の複合企業の神話の崩壊」(同紙)が的中するか、話題を呼びそうだ。

気になることは気になりますよね。
でも、今じゃない。上海万博前ですもの。万博前に天井をつけて
上昇が止まることはあっても「崩壊」はないでしょう。

でも、年内というところまで期間を広くとれば崩壊もあるかも、、、?!
なーんて、私、こういうニュースを見ちゃうと気になって気になって仕方がなくなるんです(笑)
それはそれ、流れに乗るのが相場の王道なんですけれどね。

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2010年1月11日月曜日

3連休。
今日の東京はほとんど動かないでしょうけれど、
雇用統計の振り返りをしておきます。

■12月NFP米非農業部門雇用者数月:▲8.5万人
  
予想が±0だったことを考慮すればなんという悪化!!
8.5万人の悪化ですもの。
ただし、先月の急激な回復があるのでなんだかこれをどう捉えていいのかわからない。
11月分はなんとプラス修正。▲1.1万人→△0.4万人。ここからマイナス8.5万人?!
なんなんだろう、このボラ。11月だけ何か特殊要因でもあったのでしょうか。

■失業率12月:10.0%

予想も 10.0%でしたのでこの部分においての関心はそれほど高まりませんでした。

NFPは一部にプラス予想もあったため、▼8.5万人はさすがにショック。
ところが11月分の上方修正は、幅としては大したものではないのですが
マイナス圏からプラス圏への修正というのはインパクトが大きい。
ちなみにプラスになるのは2007年12月(+12.0万人)以来初。

「09年通年の減少幅は416万4000人と過去最悪」なんていうコメントも目立ちましたが
マーケットは通年総計など気にしていませんね。
この先どうなるか、先へ先へと織り込んでいきます。
早期利上げ期待は後退した。とかなんとかで、ダウは売られ、ドルも売られたわけですが
ショックは一時的な感じです。。。。結局その後は揉み合いに終始したという印象。

さて果たしてこのままドル売り基調が今週も継続するでしょうか?
個人的な予想では雇用統計前後の高値は売り仕掛け、だったわけですが
意外に地味な動きにポジションを取れずに先週は終わってしまいました。
7のつく日の転換アノマリーなんて洒落も、やっぱり洒落に終わってしまいそう。
下げしぶっているように見えます。

先週は藤井さんに変わって菅財務大臣が為替相場に言及、
「経済界からみると90円台半ばが適切」と言った主旨の発言で
ドル円相場が93円台半ばまで円安進行という口先介入?事件がありました。
鳩山首相に適切でないと苦言を呈され反省の弁も述べられていましたが、
一部市場関係者には「円安に誘導する発言の何が悪いのか」と
管財務大臣の発言を擁護する向きもあるようです。
円高の発言は困るが、円安ならいいのか?
私は専門家ではありませんので、何が正しくて何がいけないのかは
良くわかりませんが、やはり90円半ばという水準を口にしたことには
疑問が残ります。。。。

しかし、「90円半ば」と言ったわけです。
まだ達成してません。雇用統計では一応のショックとしてドル売りが入りましたが
なんだか中途半端な結果でこのままドル売り継続には疑問で
管さんが口にした90円台半ば、つまり95円が意識される相場と
なるんじゃないか、そんな気がしてきました。
ということでここからのショート戦略は一旦白紙に戻します。
・・・・かといってここから押し目買いで攻めていいのかって
それも自信がないのですけどね。
今はちょっと様子見かな。
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2010年1月8日金曜日

出ました!!「2010年バイロンウィーンのびっくり10大予想」

1月6日の日経新聞夕刊記事となっていました。
昨年、一昨年のウィーン氏の予測の的中率の高さは昨年末に書いた
この記事を参照。とにかくびっくりします。(そういう意味じゃないのかな?)

そして以下が2010年の10大ビックリ予想。

①米実質成長率は大方が予想する5%を超え、失業率は9%未満に。
②FRBはゼロ金利政策から離脱。政策金利は年末までに2%へ。
③米国債の発行過多と海外中銀の買い意欲後退により、長期金利は5.5%を上回る。
④株式相場は乱高下。S&P500は1300まで上昇した後、1000まで下落。
 09年末1115程度の水準で取引を終える。
⑤ドルは上昇。円相場は1ドル100円を超え、ユーロ相場は1ユーロ1.3ドルを下回る。
⑥円安を追い風に日本株は先進国で最大の上昇。日経平均株価は12000円へ。
⑦米大統領は環境保護でのリーダーシップを狙い、原子力発電を後押しする法案を承認する。
⑧米景気回復を受けて、オバマ政権の人気が持ち直す。
 11月の議会選挙で民主党の議席減は予想より小さくなる。
⑨金融規制法案は金融業界寄りの内容に。
⑩イランのアハマディネジャド大統領が失脚。

日本株が先進国最大のパフォーマンスっていうのが昨年と大きく変化する点でしょうね。
ドル円100円ってのは昨年あったレベルですが、84円までの円高を見てしまうと
なかなか遠いような気持ちになってしまっています。
が、現在93円までドル買いが進んできていますので、年内の実現の可能性は
充分に考えられそうですよね。
ユーロドル1.300ってのもさもありなん。

この内容については今日のFOROEXRADIOで大塚さんと虹色FXさんとひとつひとつ
考察しています。オンデマンド、ポッドキャスト放送を聴いてみてください。
また年末に検証してみましょう。

それから今日の放送のなかでは「7」の法則について話してます。
不思議と7のつく日にドル円が転換しているというもの。。。。

詳しくはこの記事と、今日のオンデマンド放送チェックしてくださいね。
ほら、明日の雇用統計にむけて転換しそうな日柄じゃない。
まんざらでもないと思うのですが。。。。
ということで、私の戦略は今日から明日の高値でドル売り。
さて、レベルはどの程度になりますか、じっくり好機を待ちたいと思います。
(全くの素人予測ですが、ネタとしては楽しいでしょ?!
でもあくまでネタのレベルですので本気でポジション作らないように!)

それからFOREXRADIOからお年玉プレゼントとして
昨年までの主要通貨の日足4本値と、日経平均、ダウのデータをプレゼント。
ドル円は1996年からの4本値データー。もちろんチャート化できます。
ユーロドルは99年から。ポンドドルは2002年から。
ポンド円、オージー円2001年~、キウイ円2003年~
など(他にもあります)これ、だいまんさんが毎日毎日休まずつけたんじゃないのかな?
自分でこれを毎日つけてデーター化しようと思ったら大変です。
チャートも昔の日足ってなかなか入手できませんよね。
これがあればすぐに好きな期間を指定して日足チャートが作成できます。
だいまんさんからのお年玉プレゼントです。この機会にダウンロードしてくださいね。

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2010年1月7日木曜日

まずはコチラも→2010年の商品市場

一転して円安進行。
ドル円は91円前半まで押してからの反転で、
調整完了で再上昇といった形にも見えます。
ユーロ円、ポンド円など欧州通貨に関してはレンジの域を出ない水準ですが、
オージー円などは10/23の高値85.23円を超えそうな勢い。
キウイ円も10/23高値69.70円が目前に迫る上昇です。
ドル円、クロス円に関しては11/27が底値でトレンド転換した、
と言っても良さそうな感じに、、、、。

鳩山首相は体調不良を理由に辞意を示した藤井裕久財務相の辞任を了承し、
後任に菅国家戦略相の起用を決めましたが、これ、関係あると思う?!
市場関係者はほとんどこれを材料視していませんが(笑)
2月のG7での管氏のお手並み拝見ってとこですか。
昨年のG7では日本の失態で円安が進行しました・・・・。

そしてともにドル安です。円安ドル安。
ドルインデックスを見ても、オシレーター系の指標をみても
もうドル高のトレンドは終了したような形。

昨晩は12月ADP雇用統計そして12月ISM非製造業景況指数の発表がありました。
共に事前予想には届かず、一見あまり良くない印象ですが、よくよく見ると前月分から
着実な改善を見せており、好結果だったといえます。

ADP雇用統計▲8.4万人(予想 ▲7.5万人)
しかし減少幅は2008年3月の▲7.9万人以来最少

ISM非製造業景況指数 50.1(予想 50.5)
好悪分岐点の「50」を上回ったのは10月の50.6以来、2ヶ月ぶり。
構成項目の「雇用指数」は2009年9月の44.3以来の好数値だそうです。
この雇用指数が50に届く事があれば心理的に大きく改善するんでしょうね。

しかし、ドル安です。何故?!
単純に巻き返しが一巡したのかもしれませんが、昨晩に限っては
昨晩公表されたFOMC議事録の内容が嫌気された模様。
「資産買入れの拡大・拡充が将来的に望ましい可能性」と
信用緩和が長期化する可能性が示唆されたした。
失業率の悪化期間についても、前回の「当面(for some time」から、
今回は「長期間(for quite some time)」へと見通しが延長されています。
あれ?!昨今の指標とは逆の見方をしているのね。
何か背後に懸念材料を抱えているのかしら?!

欧州通貨が弱い背景にはこんな材料が。
イギリスは総選挙前倒しの噂があるようです。予定ですと5月前半。
与党議員がブラウン首相のリーダーシップに疑問を呈し秘密投票を実施する
というような話が出てきており、
(ブラウン政権下では総選挙に勝ち目がないと見ている?)
首相がリーダーシップを失う前に、リーダーシップを発揮して総選挙の前倒しを
決断する可能性がある、というもの。
なんだか何処の国でもゴタゴタやっているのは同じような状況のようで。
こうした混乱はポンドにとっては弱い材料となるんでしょうね。

ユーロは昨日シュタルクECB専務理事が
「EU(欧州連合)はギリシャを救済することはない」と
コメントした直後一時1.430を割り込む急落。ただし、V字回復していますが。
アイスランドの問題も燻っているようですし、ユーロ圏には火種が多そうです。
昨晩はドルが再度下落しているため、若干ユーロも戻り歩調ですが、
日足でみれば急落の後の揉み合いの中にあり、この踊り場をこなした後
再度下落するのか、上昇に転じるのかで戦略が変わってきますね。
個人的にはユーロは再度下落するように思うのですが・・・。

この年末年始のドル安のおかげで商品市場に資金が流入してきました。
寒波の影響もあるのでしょうけれど原油は80ドル台乗せですし
金は調整の域を出ないながら昨晩は20ドル近い上昇。
さらに注目は調整中の金から投機マネーはプラチナ、パラジウム、粗糖などに
移っているようで、チャートが噴火したような形状となっています。

今年は上海オリンピック、南アのW杯と新興国開催の国際イベントも控えており、
これらの成功が一次産品価格を押し上げるような形で関与してくると思われます。

そうそう、トレード戦略としては
明日の雇用統計を控えていますのでノーポジションで様子見です。

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2010年1月6日水曜日

藤井財務相が、今夜(5日)健康問題を理由に財務相を辞任する意向を固めたと
伝わっています。鳩山首相は慰留を続けているものの辞意は固いということです。
政権交代の直後からの円高のきっかけを作ったとされており、
あまり良い評価がないままの辞任となりますが、
このニュースが伝わっても決して円安に振れるでもなく、為替市場は静観の構えでしょうか?
後任には菅直人副総理・国家戦略担当相、野田佳彦財務副大臣、仙谷由人行政刷新担当相らの
名前が挙がっているそうですが為替市場にインパクトがあるのかどうか、、、私にはわかりません。
今週末の雇用統計控えて様子見気分が続くかと思っていましたが、
その前に政治的側面からの乱高下もあるかもしれませんね。

さて、昨日ドル円ロング仕切って置いてよかった♡今日は一転して円高のトレンド。
本邦輸出勢のドル売りが出ていたという話、
大手証券会社からのクロス円売りが出たという話、
さらに、三井住友銀行の増資の話で株が売られ、
海外調達分の円買いが出たと言う話(大倉さんのブログから)
材料は探せば色々出てきますが、真相はよくわかりません。
ただ、新年早々に三井住友が増資に踏み切ることで、
みずほも近々増資に踏み切るのでは?と思われます。
となると、株式市場がこのまま堅調推移するとは思えません。
藤井さんの辞任のニュースと合わせて、今後の重石になりそうです。

となるとドル円は一旦売り?!
でも週末の雇用統計もあることだし、、、、。
こういうニュースでの山勘トレードは上手くいった試しがないので、
ポジションを取るのはやめておきます。

それから最近見ているだけ~のポン様。今日ちょっとしたニュースがありました。

米の債券運用会社のPIMCOが出したレポートが、
米英の金利に対するエクスポージャーを縮小しているというもので、
米英政府が債務を拡大する反面、中銀による国債買い入れが減少し、
需給バランスが悪化するという内容で、これがポンド売りの材料となっている模様。
ポンドは今年買いではいるより、売りでしょうか。

さて、昨日ブルームバーグの2010年予想をメモとして取り上げましたが、
今日はロイターの2010年為替予想です。

最も強気な見方でもドル円は100円が頭ですね。
やはり2010年は円高気味に推移すると見ている方が多いようです。
何名かはブルームバーグのリサーチとかぶってますね(笑)

主なポイントは
■米国の出口戦略、利上げをいつ本格的に織り込むか。
■米国の金融緩和と財政赤字拡大によるドル安圧力はいつまでか?
■為替介入注視
       (過去円の実質実効レートが5年移動平均から一定程度かい離すると
            介入を行ってきた。その水準が現在は80円前後) 
■ユーロ圏の出口戦略は米国との比較で遅れる見込みユーロの弱材料が目立ち易くなる。 
■中国人民元の切り上げ、
■日本版本国投資法

などが挙げられています。詳しくはロイターのサイトでご覧ください。

<三菱東京UFJ銀行 金融市場部チーフアナリスト 高島修氏>
予想レンジ:ドル/円   80―95円
ユーロ/ドル 1.35―1.50ドル

<三井住友銀行 市場営業統括部チーフエコノミスト 山下えつ子氏>
予想レンジ:ドル/円    80―100円 (コアレンジ:85―95円)
ユーロ/ドル  1.30―1.50ドル
ユーロ/円   120―130円

<みずほコーポレート銀行マーケット・エコノミスト 唐鎌大輔氏>
予想レンジ:ドル/円   82─100円
ユーロ/ドル 1.35─1.53ドル

<JPモルガン・チェース銀行 チーフFXストラテジスト 佐々木融氏>
予想レンジ:ドル/円   77―93円
ユーロ/ドル 1.40―1.62ドル
 
<バークレイズ銀行チーフFXストラテジスト 山本雅文氏>
予想レンジ:ドル/円   85─100円
ユーロ/ドル 1.37─1.48ドル
ユーロ/円  125─145円

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2010年1月4日月曜日

んーやはりもう一段高には材料不足か。
粘りすぎて利益を消失してしまうという失敗をしない!と誓った今年のトレード、
早速さっさと手仕舞いました。92.58円。

今日は92.75円~93.15円あたりでレンジが続いていましたがこのレンジを下方ブレイク。。
最大利益から半分消失したところでの手仕舞いですのであまり上手とはいえませんが。
思い込みで粘る癖を直したいので風向きが変わったとみればさっさと逃げる。
今年はこれに徹することにしたの♪
ユーロドルが強かったわよね・・・・。
この後ISM製造業景況指数が出ますのでまたドルが動くと思いますが今日はもうお休み。

さて、為替市場2010年の展望ですが、今日はブルームバーグが12/25に出した
市場関係者12名アンケートを記しておきます。
ブルームバーグ・ニュースが24日までに市場関係者12人に聞いたものです。

最も円高を予想しているのは三井住友銀行 宇野大介氏の65円ですが、
今年80円を割る円高を予想しているのはわずか3人です。
概ね80円台から100円前後のレンジを予想されていますね。

最も円安の水準がドイツ証券の深谷孝司氏の102円ですから、
100円を突破して円安がすすむような「円キャリー復活」は今年はないと
見ている方が多いということになりますね。

このうち7人が米国の利上げ開始時期を来年後半と予想。
2011年前半との回答が3人でした。

そして2010年の主な焦点としては
「米利上げ観測を背景とした米国の金利上昇」
しかし、「FRBは来秋の米中間選挙の直前には利上げしにくい」
「日本経済はデフレが続き、利上げは当面ない」
「82-83円になれば介入する」
といった見通しが挙げられています。

詳しくはブルームバーグニュースをご覧ください。
年末に検証したいので、ニュースが消えてもいいように、
12人の方の見通しは下記に転載しておきます。
でも円・ドルって表記なのね・・・・。


■市場関係者12人が予想する年間の値幅は以下の通り
(かっこ内は左から10年3月末、12月末)。

◎ドイツ証券 深谷幸司シニア為替ストラテジスト  
円・ドル:  88- 102円 ( 93円、  100円) ユーロ・ドル: 1.30-1.45ドル(1.40ドル、1.30ドル)
円・ユーロ:125- 137円 ( 130円、  130円)

◎バークレイズ銀行 山本雅文チーフFXストラテジスト  
円・ドル:  85- 100円 ( 92円、  100円) ユーロ・ドル: 1.37-1.48ドル(1.45ドル、1.45ドル)
円・ユーロ:125- 145円 ( 133円、  145円)

◎大和総研 亀岡裕次シニアエコノミスト  
円・ドル:  85- 100円 ( 91円、  94円) ユーロ・ドル: 1.37-1.53ドル(1.47ドル、1.41ドル)
円・ユーロ:125- 145円 ( 133円、  132円)

◎みずほコーポレート銀行 唐鎌大輔マーケットエコノミスト  
円・ドル:  82- 100円 ( 88円、  96円)  ユーロ・ドル: 1.35-1.53ドル(1.45ドル、1.38ドル)
円・ユーロ : 125- 140円 ( 128円、  131円)

◎クレディ・スイス証券 小笠原悟エコノミスト  
円・ドル: 82- 98円 ( 85円、  90円)  ユーロ・ドル: 1.40-1.60ドル(1.53ドル、1.55ドル)
円・ユーロ:125- 145円 ( 130円、 139.5円)

◎外為どっとコム総合研究所 植野大作社長  
円・ドル:  86- 96円 ( 86円、  96円) ユーロ・ドル: 1.30-1.46ドル(1.40ドル、1.46ドル)
円・ユーロ:115- 140円 (120.5円、 140円)

◎ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS) 内田茜ヴァレリーFXストラテジスト  
円・ドル: 84.5-97.5円 ( 85円、  96円) ユーロ・ドル: 1.37-1.56ドル(1.55ドル、1.38ドル)
円・ユーロ:124.5- 140円 (131.8円、132.5円)

◎野村証券 田中泰輔外国為替ストラテジスト  
円・ドル: 82- 94円 ( 83円、  87円) ユーロ・ドル: 1.42-1.60ドル(1.52ドル、1.60ドル)  
円・ユーロ: 123- 139円 ( 126円、  139円)

◎三菱東京UFJ銀行 高島修チーフアナリスト  
円・ドル: 80- 95円 ( 85円、  90円) ユーロ・ドル: 1.35-1.50ドル(1.47ドル、1.38ドル) 
円・ユーロ: 120- 132円 ( 128円、  124円)

◎ソシエテ・ジェネラル銀行 斎藤裕司外国為替本部長  
円・ドル: 75- 100円 ( 80円、  100円) ユーロ・ドル:1.35-1.52ドル(1.45ドル、1.35ドル)
円・ユーロ:115- 140円 ( 120円、  135円)

◎JPモルガン・チェース銀行 佐々木融チーフFXストラテジスト  
円・ドル: 77- 93円 ( 85円、  89円)  ユーロ・ドル: (1.55ドル、1.50ドル)  
円・ユーロ: ( 132円、  134円)

◎三井住友銀行 宇野大介チーフストラテジスト  
円・ドル: 65- 90円 (82.5円、 67.5円) ユーロ・ドル: 1.10-1.60ドル(1.36ドル、1.56ドル)
円・ユーロ:100- 130円 (112.5円、 105円)

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あけましておめでとうございます。

29日にブログを更新したのを最後にすっかり正月モードに入ってしまいました。
5日ぶりの更新です。

この間、私はドル円のロングポジションを作っています。
確か29日のブログを書いた後すぐに買ったかな。
92円の逆指しがヒットした形でのロングです。
ホントは91.50円くらいまで下値を引き付けるつもりでしたが
このまま強いような気もしてきて。

その「強い」理由としてあげた「外国為替平衡操作の実施状況」は
結局0円でしたね(笑)11/27に介入はありませんでした。
ここに注目してロングというのが閃きだったのですが(笑)
まったく別の要因でのドル買いで
93円アラウンドまでドル高となっています。まっ結果オーライ?!
米失業保険新規請求件数の内容が良かった。
さらに米10年債利回りが上昇した。
なんて材料が挙げられていますが
つまるところは「ショートが溜まっていた」ってことでしょうか。

さて今日からの動き、さらにドル買いが入るのか、
それとも年末の特殊な動きに過ぎなかったのか。
今週はいきなり雇用統計があるわ・・・。
正直このお休みモードの頭が働くのか自信がない(笑)
市場予想では非農業部門雇用者数が前月比5000人減、
失業率が10%ですって。
まだここに向けての戦略は閃きません。
何しろ前回の雇用統計があまりの衝撃でしたので
予想などしても意味がないような気が・・・。
(11月のNFPは前月比1万1000人減!!市場予想は12万5000人減)

このロングはちょっと長く持ってみようと思っていますが(今のところ)
しかし損失になるまで持つようなことはしません。今年は絶対に!!

さて、2010年の為替相場がどうなるのかいろいろな予想が出てきています。
先ほどちょっと面白いHPを発見したのでご紹介します。
新生銀行のページのようですが、
これ、なんと5年前の2005年のリサーチのようです。
有名なあの方も予想してます。5年後の為替予想なんて難しいものを
ほぼ当てている方もいます。大胆に逆を言っている方もいます。
ただ、これほどの円高を予測していた人はいなかったですね。

皆様、今年もよろしくお願いします。

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