2011年5月28日土曜日

キウイドルが高値更新して昇竜状態!!
ここのところドルとユーロと円ばかり追いかけていたので
何故NZドルがこんなに強いのかリサーチ不足でしたが、
昨日のフォレックスラジオで取り上げたところ、リスナーの皆さんから
いろいろと情報をもらいました。U-st・Twitterと、便利な時代になったものです。
昨日の急激な上昇の裏には中国のSWF(ソブリン・ウェルス・ファンド)が
ニュージーランドの資産を購入するとの報道があったのですが、このところ
中国がEU債を買うといえばユーロが上がるし、金需要が増加傾向と報道されれば
金が上がるし、ともかく中国が何を買うかって世界の注目ですよねぇ。

それがなくてもニュージーランドのイングリッシュ財務相が(紛らわしい名前ね)
アジアの農産品需要増大と今後2年間は堅調と予想される商品輸出価格が
国内の景気回復に寄与しているとの認識を示しています。これは25日に。

なんと粉ミルクとチーズの価格が中国からの需要に支えられているそうで、
鉱山ブームに沸くオーストラリアへの輸出も伸びているのだそうです。
なんと今後4年間で中国向け輸出を倍増させる計画なんだとか。
輸出倍増計画ってアメリカもオバマさんがやってますね。
しかしながらNZドルはここ1年間で米ドルに対し約18%上昇しており、
同相は政府の想定よりNZドル高だとも指摘しています。
こんな発言があっても下がりませんね。
NZドルは実態より過大評価気味に買われる傾向があり、
NZドル要人は結構自国通貨安誘導発言を定期的に行っていますが、
もうショック安も起こりません・・・市場は慣れちゃったのかも。

NZ中央銀行が公表した四半期調査の結果も良好で、
回答した企業経営者75人の予想平均では2年後のイ ンフレ率は3%と答えており、
2月公表の前回調査2.6%から上昇、
2008年7-9月(第3四半期)以来の高水準ととなっています。
でも、流動性の低いマーケット、何かあれば下落率は大きいでしょう。
私は6月に何かが起こると思っているので(妄想ですが)
今調子のいいNZドルのボラは売り妙味が大きいのではないかと注目しています。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年5月25日水曜日

ああ、またやっちゃったわね。
昨日オシレーター系指標が売られすぎだってことだけで
ユーロがちょっと戻るような気がしてならなくて
ユーロドルでユーロロングしちゃったのですが、
やっぱり自身の大局の見方と違うポジションは取るべからず・・?!

今日は東京午前に
ギリシャのパパンドレウ首相及びソクラテス・ポルトガル首相辞任の噂が
飛び出し(出所不明)ユーロ売りが顕著化。
50pips逆に行ったので損切って、ドテンユーロ売りポジションを作りました。
何故かユーロ円で。(こういう気まぐれはB型だから仕方がない・・・)

これは30pipsくらい利が乗ったところで手仕舞って仕事に出かけました。
ポジション抱えたまま外出したくなかったからですが、
私が売ったタイミングが今日の底値だったので、利食い成功!!
(地味だけど。。。)

というのは、やっぱりオシレーター系のテクニカルが売られすぎに
張り付いちゃってるので、いつ大きく戻りを入れてもおかしくないと
思うのですよ。そういう激しい揺り戻しが1日に1回くらい来ますよね、
このところ・・・・。揺り戻しの幅が結構大きいので、大局では売り継続とは
思っていても、腰を据えてショートポジションを持てずにいます。

もっと天井付近1.5000手前で売れていればじっくり構えていられたんだけどね。
売り遅れたので、波乗りに必死って状況です(笑)

さて、欧州問題。ギリシャがデフォルトする?!なんて声も聞かれ始めました。
6月にはストレステストが実施されます。これも大きなイベントとなりそう。
昨年の1回目のストレステストは甘々で評価は低く、今回も正直ベースでの結果が
公表されるとは思えませんが、昨年よりはより厳しくしないと
市場は納得しないように思います。

ストレステスト云々の前にギリシャの問題が更に波紋を呼びそうな
地合いになって来ていますが、EUのセーフティネット、緊急融資枠は最大で
7500億ユーロ。ギリシャ程度の問題でユーロが底割れするはずがないのですが、
問題は根が深いのね。構造はサブプライムの時と酷似している・・?!

今日はこんな発言も意識されたようです。
ダマナキ欧州委員「ギリシャがユーロ圏のメンバーにいる事はリスクだ」
はっきり言いますねーよほどオカンムリの様子。

ギリシャショックがあるかもしれないと
言うような見方も出てきているようですが、そうなれば
大倉キャプテンが「いつか来るドラスティックな崩落」が
いよいよということになって来ているのかもしれません。
6月というのはいろいろ重なる月。QE2終了、EUストレステスト、、、
さて、ポジションメイクして構えたいところなのですが、
どこで売っていいかワカラナイ。
売ると瞬間踏まれ、そういう戻りに乗ろうとするとやっぱり下げる。
そんなリズムの合わないディールになりつつあって、
やっぱり為替は難しい、一筋縄では行かないなぁと思っているこの頃。
大負けはしていないのですが、大きく勝てない神経質な動きですが、
これから来るかもしれない大きな波にだけは乗り遅れないように
したいものですね。。。

それと今日はポン様が元気ですね。
センタンスBOE政策委員の
「経済成長は弱いが、BOEは金利を引き上げる可能性」とコメントしたことで
金利先高感が出た模様。ポンドが買える状況にあるかってのには疑問だけど、
今欧州が抱えている足元の問題と比較すると、ポンドが買われちゃうのかもね。
インフレ率からみれば利上げは全然不思議な話じゃないですし。
でも私はポンドをロングする気にはなれません。おやすみなさーい。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

先週金曜から売り込まれていたユーロ、今日は下げ止まってジリジリ買われています。
ショートカバーに過ぎないのか、本格的に底入れしたか・・・
底入れなわけがないですね、こんな半端なレベルでは。

今日夕刻に発表になった独5月IFO景況指数が
市場予想を上回る結果になったこともユーロの買い戻しに寄与したのでしょう。
その後のアッベルガーIFO所長のコメントがユーロをした支えしました。

「ECBは更なる利上げをするだろうが、ドイツにとって問題ではない
しかしユーロのボラティリィティが高いのはドイツ企業にとって問題
ドイツ企業の輸出予想は引き続き楽観的でありドイツ経済は好調である」

といった内容。EUに問題が山積していてもどこ吹く風、
ドイツはへっちゃらだって発言のようです。ECBが利上げしても構わないと。

だからといってドンドコユーロが買われる相場にはなってません。
つつましく戻りを入れております。。
下げ過ぎたので戻りが入っているというだけでしょうから
どこかで戻りを叩かれて売られるのでしょう・・・・って感じに見えるんだけど、
ま、待てよ。
ユーロドルの日足チャートではオシレーター系の指標が軒並み
売られすぎじゃないですか。これ、結構大きな戻りになる可能性があるんじゃないかなぁ。
大局では戻り売りでOKでも、ちょっと戻ったとこで売り仕掛けたら踏まれそうな予感。
なんなら短期ではユーロドルロングでも取れるんじゃないか・・・・なんて気がしてきました。
ああ、昨日大局に逆らわずにポジション取ろうと反省したばかりなのに。
1.4107ドルでユーロドルロングしちゃいました・・・。
こんな上がりきった高値で。
あんまり自信ないです。50pips逆行ったら切ります。

さて、米国指標。

今夜は新築住宅販売件数が発表されました。
予想は30万件と前月比横ばい。

結果は32.3万件!!ちょっぴりポジティブ・サプライズ。
差し押さえ物件が増加しているとも言われ、
不動産価格の下落が続く中で住宅の買い手は
新築より比較的安価な中古物件を選ぶ傾向が続くだろうというのが
このところのコンセンサスでしたので、予想よりいいなんてことがあるとは。
2010年12月の33.4万件以来の高水準だとか。
北東部、中西部、南部、西部の全ての地区で件数は増加していました。

この結果を素直に受ければリスクオン!!相場になると思われますが、
マーケットが悩んだのが同時刻に発表された5月リッチモンド連銀製造業指数。
あんまり重要視されている指標ではないけれど
リッチモンド連銀の管轄地域は米国内総生産の約9.1%を占めるんですって。
予想が9のところなんと▲6。マイナスとなったのは2010年9月の▲-2以来で、
マイナス幅は2009年4月の▲9以来最大。

これを受けたか、ダウが売られている模様。
米株軟調ですね。それからドル円がジリジリ買われだしてきた。
リスクオフのドル買い戻しかしら?
となると、ユーロドルロングはマズイわねぇ・・・。

まだ、NY時間始まったばかり。
私が寝た後にどう動くでしょうか・・・?
人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年5月24日火曜日

先週金曜のユーロの急変からの流れがまだ続いています。
ユーロの戻りに乗って1.44ドルくらいまでの上昇を狙っていたのですが、
1.4330程度までの戻りしかなかった。
70pipsくらい利食い目標が高すぎたわけです。

大局ではドル高がやってくる。という見方でしたので
予想よりはちょっと早かったのですが、このままユーロ安ドル高になるのかな・・・。
金曜の夜から月曜丸一日下げ続けているので若干ユーロの買い戻しは
あると思いますが、ロングして利益を取るまでの妙味はないかもしれません。

いつもちょっとポジションメイクが早い(と自覚もある)大倉さんが
常々おっしゃる
「(ドラスティックな動きは)
 いつ来るかわからないからポジション取っておくんだ」
ってのを改めて思い知らされた動きでしたね。

先週金曜はフィッチがギリシャ格付けを引き下げ、
デフォルトするとかなんとかいって大騒ぎとなったわけですが、
S&Pはイタリアの信用格付けのアウトルック(格付け見通し)を
「ステーブル(安定的)」から「ネガティブ(弱含み)」に引き下げたとか。
(現在の「A+/A-1+」の格付けは据え置き)

欧州不安の再燃は予測出来たことですが、これがテーマになるサイクルが
わかりませんね。1.45ドル近くまで買われていた時だって、ネガティブ材料は
山ほどあったはずですもの。
加えて、欧州懸念から欧州売りでユーロ安となっていますが、
結果的にドル高となっているアメリカだって実はネガティブ材料がポコポコ
噴出してきているところですよね。
先週発表の4月の住宅着工件数、5月のフィラデルフィア連銀景気指数も急低下。
数字の悪化は住宅だけでなく企業活動などにも広がる兆候とも受け止められます。
ダウ平均も崩れ始めてきた中で景況感にまで波及しているとすれば
これは深刻な事態かと思うのですが・・・・。

今週のマーケット関係者の注目は25日(水)の4月の耐久財受注額だとか。
企業の生産活動を映す鏡の1つと言われていますので、これも市場予想を大きく下回る
ような結果となればダウは更に売り込まれる可能性が。
(現在のところの市場予測の中心値は前月比2.5%減)
後は27日発表の4月の個人所得と個人消費支出。
アメリカのGDPの約7割を占める個人消費は景気の先行きを占う上で重要。

ということで、アメリカの先行きにだって暗雲立ち込め始めているような気がするんだけど
ドル高。おっと、ドルはキャリー通貨だから、リスク懸念でドルの買い戻しってのは
整合性があるんだった。そうそう、不思議はないのよ。
欧州が弱いのでユーロ売りってのと併せて、リスク回避のドル巻き戻しが
ユーロドル相場の天井を確定的にしたのかもしれませんね。

なーんてつらつら分析している場合か!!!
ドテン売りに転じるのを躊躇してこの下落乗り遅れてるわよ・・・
ああ、こういう下げがくるってこと、だいぶ前から予測していたのに
途中の戻りを買ってみたりと逆のことをして
結局大きなトレンドに乗り遅れてるってどういうこと?!
大倉キャプテンのおっしゃる
「いつ来るかわからないからポジションメイクしておくんだ」
って言葉の真意に今更ながら気がついて地団駄踏んでます・・・・・・

ここから追いかけて売る局面じゃないよなぁ
今週の戦略はユーロの戻り売りね。
あーダウ平均もバンドウォーク始めそう~

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年5月21日土曜日

ユーロドルロング、撤退しました。
やっぱり金曜の夜って荒れますね。
夜の前から崩れていたけど・・・・。
1.4133ドルLを1.4216ドルで手仕舞い。
一時1.430ドル台に乗せたことを考えると
かなり利益が無くなってしまいました・・・。
1.430ドル台に乗せたのを見たときは余裕かましちゃってたわ。
今の相場、トレンドレスですね。
短期ディールに徹したほうがいいのか・・。

1.43ドルの高値から崩れたのは1.435ドルあたりにオプションバリアの噂がありましたが…
それが実際あったかどうかはわかりませんが、近くで利食いが入ったものと思います。
その後ユーロの追随売りがあったのは夜になってユーロネガティブ材料が
矢継ぎ早に出されたからなんですが、それがもうホントてんこ盛り。

・まず欧州の5月の消費者信頼感速報値▲9.7 
~これ、なんと14分のフライング発表よ。
 そんなことってあるの?

・ノルウェー外務省
『ノルウェー、ギリシャに対する4200万ドルの助成金の支払いを停止へ』
~ノルウェーがギリシャ助けるの放棄しちゃいました・・・。

・格付け機関 フィッチ
ギリシャの長期債の格付けをBB+からB+に格下げ
そのうえで、債務返済期限延長はデフォルトとみなされるとも述べた。
~まあ、今更驚きませんけれど、今言わなくても・・・。

・バイトマン独連銀総裁
「ギリシャ国債、償還期限延長されればECB担保として受け入れ不可能に」
~これがかなりのインパクトとなってみたい。
 でも昨日トリシェさんも似たようなこと言ってたわよね。

・再び フィッチ
『潤沢でかつ信頼の置けるEU/IMF支援プログラムがない場合、
ギリシャの格付けは「CCC」級の可能性も』。
~CCC?ツタヤか?

・ラガルド仏財務相『ギリシャにはデフォルトの危険性ある』
~ああ・・・・。

ってな訳でギリシャは近々デフォルトしそうです(笑)

おかげでリスク回避の嵐の金曜となりました。
ダウ急落、ユーロ、ポンドなど欧州通貨急落、コモディティ急落
(コーンだけは我が道を行く、作付け遅れで上昇)

金も最初は売られていたんです。
ところが、ユーロネガティブ材料が次から次へと出てくると
金が突然火を吹き急上昇。
1480ドル台から1510ドル台に駆け上がりました。
これ、リスク回避で金に資金流入の構図よね。

やっぱり、金はこの先も高いです。
仮にギリシャがデフォルトしようものなら金暴騰しますね。

ということで、ドル高への大転換の前に一旦ユーロが上昇するという
思惑が外れそうな予感がしてきましたが、
金曜の夜って突発的な動きをするので要注意。
飲んで帰ってくるとPCモニターみて目が飛び出ます。
実は今夜もそうでした・・・・。
慌ててユーロ飛び降りてモニターにかじりついてますが、
美容に悪いのでもう寝なくちゃ~

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年5月20日金曜日

FRBが18日公表した4月26~27日のFOMC議事要旨。
これを受けてちょっと市場は安心したのでしょうか。
目先の調整からダウが戻りを入れてきました。
10年物国債利回りは議事録要旨を受けて上昇、
最近の低下基調に歯止めがかかっています。

ドラスティックな下落の前の騙し的上昇・・・?!
なんて目で見ています。ユーロの上昇もね。

4月FOMC議事録はちょっと驚きの内容でした。
記者会見があったものだからあまり注目はしていなかったんですけれど
FRBが超緩和的な金融政策からの「出口」を模索する具体的な議論に入ったことが
明確になったことは大倉キャプテンも驚いたとおっしゃってました。

要旨では緩和解除の第1段階としてMBS住宅ローン担保証券の再投資を終え、
その後米国債への再投資も停止することを示唆。

具体的に「再投資の停止→利上げ→保有証券の売却」
とのスキームで出口を模索していることが明らかに。
予想以上に正常化の議論が進んでいることから
長期債が売られ、ダウが買い戻されているようです。

しかしながら、16日には連邦政府の債務額が法律上限である
14.3兆ドルを突破してます。

~財務省は債務をこれ以上増やさないよう、国庫の資金繰りを工夫してしのぐ。
財務省はこうした異例の措置も8月2日までが限界としているが、
野党共和党は大幅な歳出カットを確約しない限り
上限引き上げに応じない姿勢を変えていない。

なんて報道されていますが、YMTVでおなじみ荻野金男さんや大倉さんは8月2日までは
なんとかなる(する)のでこの問題を上げてアメリカがデフォルト?!などと
心配することは全くないそうです。これまでもよくあったこと、だとか。

しかしながら、こんな状態にあるアメリカが「具体的に」出口模索にはいっている
というのはやはり驚きですよね。

市場では昨年と同じ構図になって来ているという懸念も出ているという話も。
FOMCの議事録受けて債券利回り低下には歯止めがかかりましたが
先般債券市場で長期債利回りは一時3.09%まで低下しました。
米景気の先行きに対する不透明感が増しているということでしょうか。

あるニュースでは
「投資家の脳裏に1年前の記憶がよぎり、
安全資産である米国債への選好が強まっている」と。

昨年4月は長期金利が4%程度でしたが、米景気の二番底懸念の台頭に伴い
5月ごろから低下基調が加速。5月6日に株価が謎の急落を見せてから回復出来ずに
いましたよね。8月のFOMCで追加緩和策を発表、11月からQE2スタートとなりました。
景気減速への警戒感が利回り低下を促す構図が1年前とそっくりだというわけ。
株価が堅調なウチはいいですが…。

ということで、この先、債券利回りとダウの動向には要注意ですね。
4月のFOMC議事録は5月からの調整前での議論。
マーケットに変調をきたせば軌道修正せざるを得ません。
此のまま順調にシナリオ通りに軟着陸できるとは思えないのは
住宅系指標の回復が見られないから。

昨日の4月の中古住宅販売件数も
前月の改定値に比べて0.8%減少の年率505万、
市場予測の平均523万戸を下回ってます。
前年同月比では12.9%減。
本当に米景気回復しているなら
手ごろな住宅価格の中古住宅販売はもっと好調でもいいはずですが…。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

2011年5月19日木曜日

今日のYMTVは荻野金男さん。
セミナータイトルは「震災・原発後の相場の視点」ですが、
大事なのはなんと言ったってFRBのの金融政策が一番、って話からスタート。
荻野さん曰くタカ派のメンバーのコメントなんて気にしない気にしない。
タカ派コメントにもしマーケットが反応したらそこは売り叩けっ。
な、なるほど~勉強になります。

何より肝要なのはハト派のスタンスで…
詳しくはオンデマンド放送を。(会員限定コンテンツ)

今日の荻野さんの話でも話題になったのが米国債相場。PIMCOのビルグロースは
30年続いた米債の時代は終わったと言って米債を売り払ったといわれていますが、
ところがどっこい債券市場には資金流入中。
目先ダウが軟調なことから資金が債券市場に向かっているものと思われますが、
これで債券王PIMCOは大損害となっているとかいないとか。

債券が買われるというのはリスク回避的思考に市場が傾いているという
ことですが、日本のGW中にシルバーの証拠金引き上げ、続いて原油も引き上げ、
米の指標の悪化、ギリシャのデフォルト懸念などネガティブ材料が相次ぎ、
これまでの上昇の調整が「一旦」入ったものと思われます。

ドラスティックな崩落が近いとは思いますが、「一旦」と書いたのは
そう簡単に天井ウチはしないと思うからで、
ダウなどは今夜反発しておりますし、シルバー、金も反騰中。
少しトリッキーな相場になるんじゃないかしら?
再びリスク志向の相場に回帰してからの崩落・・・

ドルの大転換もそう簡単ではないというのと同じです。
ダウももう少し「のた打ち回る」
切り返しがある程度入りそうな予感。

昨日、再度ロングしたユーロドルは見事思惑がヒット。
今日は順調にユーロが切り返してくれました!!
午後からはちょっとダレてきて半値くらいは押しましたが・・・。
もう少し買われるでしょう、今回はドンと構えてロングキープ!

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】

※本レポートにて豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊トラスティ証券株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊トラスティ証券は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊トラスティ証券株式会社