2014年2月10日月曜日

雇用統計の悪化受けても週明け日経平均上昇しました。
 でもねぇ、私が想定していたような動きとちょっと違った。

確かに今日の日経平均は上昇、ドル/円相場も上昇しましたが、
寄り付き直後が一番高くて、じり安の展開。

ドル/円は朝8時台の102・65円が最高値。
夕方17時には102・06円まで下落。

日経平均は引け際に14725円とザラバでは頑張りましたが、
(大引けは14718円)ナイトセッションスタートは
窓を開けて下落してスタート、14600円くらいまで下げています。


戻り相場の中の押し目なのか?
あるいは戻り相場はそろそろ終わりで、再下落の兆候なのか?
判断に迷うところ。。。

今のところ判断しきれずにいますが、明日は祝日。
悩むのも面倒ですし、この相場の戻りもそこそこ取れたので
欲をかかずに全部手じまってしまうことにしました。

ドル/円は102・32円で利食い。
日経平均はナイトセッションでギャップダウンした
14620円で利食いです。

先週金曜のNYクローズあたりで利食ってしまっていた方が
高値で撤退できたなぁ、とも思いますが、仕方がない。
今週も続伸基調が続くかと思っていましたが、
思いのほか弱い。やはり、イエレン新議長の発言控えて、
リスクを積極的にとる局面ではないようです。

ということで、ロングは全部なくなりましたが、
その代り、豪ドル/円をショートしました。

【豪ドル円日足200SMA近づく】

日足は長いこと200SMAに頭を押さえられてしまっています。
今日は92・68円あたりを走っていますが、
この200SMAはじりじり右肩下がり。日に日に切り下がっています。

そして、今日豪ドル/円は 91・86円まで高値がありました。
まだ200SMAにぶつかるまでには若干上値余地があるのですが、
ドル/円、日経平均が頭が重くなってきたことを考えると
到達しないで再下落する可能性が大きいかな?と。

前回RBA理事会の後の声明文に、これまでみられた
「不快なほど豪ドルが高い」の文言がなくなっていたことから
大きな買戻し相場となっていましたが、
これはG20ホスト国であるため、他国からの非難を回避するための
一時的措置との見方が大勢のようです。
G20 が終わればまたしれっと復活させるかも?!


【日経平均はアイランドリバーサルボトム?】

今日月曜の安値14568円を今夜のシカゴで割り込むことがなければ
綺麗なアイランドリバーサルボトムで、
離れ小島が出来上がっていますから
もうしばらくは上昇できるというシナリオもありなのですが・・・・。

ただし、こうしたパターン分析とか酒田五法の蝋燭足形状による
売り買いのサインというのは、目先の下げ止まりとか、
トップアウトとか、そういう目安にはなりますが、
それ以降のトレンドが長期化するかどうかまでをも
占うものではないと思っていますので、
短期的に上昇のサインでも、中期的には戻り売り目線を
変えていません。
この場合の戻り高値は、チャートからみる前回高値安値の節目とか、
フィボナッチリトレースメントによる目安を目標にします。

今夜この窓を埋めてしまう下落となれば、再下落開始の
サインかもしれません。

【著名投資家、アナリストの見方分かれる】

市場で懸念されているのは、
安倍トレードが終わってしまったのではないか?と言う懸念。

今、外国人が日本株を買ってきていません。

昨年は15兆あまりも買っていたのが、
2014年に入ってからは売り手に回っています。

一方の買い手は日本勢。
NISAやJPX400、GPIFなどを打ち出して
消費増税の落ち込みを回避する狙いがあるかと思いますが、
海外勢が買わなくとも本格的に売り手になってくると
さすがに持ちこたえられません。

今日の日経新聞

「ソロス氏日本売り」の噂、アベノミクスに飽きた投機筋
http://www.nikkei.com/money/column/teiryu.aspx?g=DGXNMSFK0702B_07022014000000

飽きた…というのは、ニュアンスが違うにしても、
「ダボスで安倍首相に会って、見限ったらしい」という
指摘まで出てきているらしく…。


それから、ゴールドマンサックスのジム・オニール氏は
(BRICsと言う言葉を生み出したとされる)
この新興国発の金融市場の混乱を「押し目買い好機到来」
と見ていることに対して、

エマージングマーケット投資の第一人者で知られる
マーク・モビアス博士は
「一段安の余地あり、下値リスク警戒」と警鐘を鳴らしています。


モビアス氏:新興市場売り拡大へ-オニール氏と見方分かれる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N0LQ686K50Y001.html

私も、今年1年を通じてという長期相場なら、買い場探しなのですが、
この春先までの中期的な見方は、もっと下がる可能性を
捨てきれずにいます。

今は、ドル/円と日経平均のポジションをフラットにしていますが、
チャンスがあれば売りで入るつもり・・・。

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やはり雇用統計悪かった…

というか、それでも株上がるの~ってのがマーケット。

雇用統計などの数字では金融市場は大荒れに荒れ狂いますが、
終わってみれば行って来いで、同じ水準に戻ってやり直し~
みたいなことって多いですよね。

経済統計がトレンドを作るワケではないからです。
トレンドを形成するのは、国策であり需給。
数字はノイズだと思って見ないことにはポジショニングを
誤ります。ただし、ボラティリティはやたらに上がるので
微妙なところにストップロスなんかを置いておくと
ポジションを切られてから元に戻るなんてことになるので
雇用統計などの重要指標前は、ポジションを手仕舞って置くか、
あるいは大きく動いた時に「逆張り」で入るのがいいのよね。

ということで、雇用統計前に、全てのロングポジションは
手仕舞い、その後、急落した局面で、日経平均、ダウ、
ドル/円、全て拾い直しました。

コストは
ドル/円101.65円
日経14433円
ダウ15539ドル

今回、神憑り的に上手くいったわ(*´艸`*);
(なーんて悦に入っているとやられるのよね。
週明けから気をつけなきゃ)

確かに雇用統計は悪かったんだけど、

※1月の雇用統計
NFP非農業部門雇用者数 +11.3万人
        (市場予想+18.5万人)

失業率は5年ぶりの水準となる6.6%に低下

12月分は+7.5万人に修正も上方修正分は+1000人
2カ月間の雇用者数の伸びとしては3年ぶりの低水準。

12月分の7・5万人ってのは寒波が大きく影響していると見られるも、
今回の1月は天候が主な押し下げ要因ではなさそう?!

だって、天候に左右されやすい建設業の雇用者数が
大きく回復しているんです。

家計調査でも、天候が理由で働けなかった人は
26.2万人とこれまでの傾向に整合する水準でした。

1月の寒波にも建設の雇用が伸びていることや、
失業率の低下が労働参加率の上昇したにもかかわらず
失業率の低下がみられたことを好材料と受け止める向きも
あるようですが、全体的には
ネガティブな受け止め方が多いですね。

すでにテーパリングのペースに見直しが入るとの予想が
出始めているようです。

雇用統計こうみる⇒http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJEA1600G20140207

ドル円は発表前になぜか急伸し102.58円の高値まで上昇、
弱い結果が伝わると一転して101.405円まで急落、
その後みるみる買い戻され急落前高値を更新、
結局102.27円でクローズ。

日経平均やダウなどは、雇用統計で急落するも
雇用統計前の高値をさらに更新して高値引けです。

月曜もこのまま、堅調地合いとなるでしょう。
都知事選は自民党が推していた舛添氏が当確です。
都知事選リスクは取り払われました。

ただ、私今のロングは短期ポジションです。
中期的には下落すると思っていますので、
どこかで手仕舞って、途転売りに回ります。

その水準を探る1週間となりそうですが、
まずは11日のイエレン氏の初の議会証言を受けて
急騰あれば、そのタイミングで手仕舞い。
その前に落ちるなら、またずに撤退と言うイメージ。

ドル/円は105.44円から100.75円の下落の38.2%戻しは
すでに達成していますので、もう戻り一杯の可能性も。
(102.45円近辺です。)

半値戻しがあるなら103円前後まであと50銭はあるかも、です。

日経平均は 38.2%戻しで14850円近辺かな。
半値戻しがあれば 15150円近辺が狙えます。

今週達成で、再び売るイメージ、、、なのですが、
センチメントと相談しながら、と言う感じかな。

水星が逆行を開始しましたので、乱高下の相場に入ります。
これほど解りやすい戻り相場はもう終わっているかも・・・

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2014年2月7日金曜日

短期的な戻りを狙った日経平均、ドル/円ロングが
今夜やっと報われました。

木曜は日経平均もまさかのマイナス引け。
ドル/円も101円台前半で冴えない推移が続き、、、、

センチメントが弱いので、まだセリングクライマックスを
見ていないんじゃないの?
もう一段突っ込んで下がらないと上がらないんじゃないの?
という葛藤と戦いました。

なぜかきっかけはECB理事会のドラギさん。
一部で何らかの緩和策が出るんじゃないかっていう思惑が
広がっていたことから、ECB理事会前には
かなりユーロがショートになっていたんでしょう。

ドラギさんの声明が出た後は見事なまでのショートカバーの嵐。
ユーロが噴き上げました。

◆2月ECB理事会 政策金利変更なし
 ドラギ総裁「SMP(証券市場プログラム)の不胎化停止は討議されていない」

この発言が効きました。
昨日のブログにも書きましたが、一部で流動性確保のための緩和措置として
不胎化停止措置の実施が発表されるという思惑があったのです。

個人的には、もし、これが発表されればユーロ安⇒ドル高?!
だからドル/円ロングでいいよね~という推測でしたが^_^;

結果はまるで違っていて、討議すらされていなくて
ユーロ買戻しでユーロ高⇒ユーロ円高⇒クロス円高⇒ドル/円高 でした。

そんな風に動くか~ ECB理事会予想は違ったけれど、結局、
ドル/円、日経平均が一度戻りを入れる相場になるという予想は
当たっていたので結果オーライ!!(´∀`*)ウフフ

ユーロ高がユーロ円高を誘発しドル/円上昇で
円安となったことが好感されたってことで、日経平均にも
買戻しが入っています。米株も高いわね。
ダウ平均、現在200日移動平均線をまた上回ってきました。

日経平均先物は現時点ではまだ200日移動平均線を下回っていますので
ここを超えられないと再度だれる可能性はありますが・・・。

日経平均CFDの戻りの目処はフィボナッチの
23.6% 14498
38.2% 14861
50%  15154 

ってとこかなぁと思いますが、半値まで戻すとちょうど一目の雲の下限に
ぶつかるあたりですね。その前に200日移動平均線を試すとか、
窓を埋められるかとか、いろいろ至難の道のりではあります。

一定の戻りを取ったら再度売る所存(今のところね)

ドル/円の戻り高値ターゲットは同じくフィボナッチの
102.50円アラウンドが第一ターゲット。。。
その上は一目の基準線あたりまでかな?

それもこれも、まずは明日の雇用統計と
11日のイエレンFRB新総裁の議会証言をどうこなすかで
展望ががらりと変わる可能性があるということを念頭に。

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2014年2月6日木曜日

なかなか思うような反発局面がやってきませんねぇ。。。

今日5日水曜は日経平均5日ぶり反発となったものの、
内容的には物足りなさを感じる上昇でした。

火曜引け後にでたトヨタや日立の決算を好感すると思ったのですが。
一応、前日のダウも反発して終えていたこともあって、200円高まで
日経平均が上昇する局面も見られたのですが、後場には一転マイナス圏に。

個人の信用買いの追証発生にともなう売りが出たとか・・・。
新興市場って7割近くも信用買いになってたらしいわね。
去年までのアベノミクス相場の記憶から1月は下がったら買うという
個人の押し目買いが旺盛で個人の信用買いは1月24日時点で
昨年の5月の水準を上回るところまで膨らんでいたとか。
日経平均は1月に入って高値から2000円も下落していることから
信用買いの投げが出ているという話です。

それでもなんとか日経平均は171円高とプラスで終えました…。
その後のナイトセッションで再び14000円を割り込んだりして
なんともチョッピーな動きでしたが、
今、少し買が強まってきています。。AM1:50

今夜はADP雇用統計が発表されたのですが、
予想が17・5万のところ結果が16・5万と若干弱い数字。
これを受けて乱高下して、ドル/円は一時100.80円まで、
日経平均も14000円割れまで下落したりしたのですが、

その後、ムーディーズが 今週7日に迎える米国の債務上限の期限について
上限が引き上げられるだろうとして、AAA格付けには問題ないという
見解を示した、なんてニュースがでて行って来いの展開に。

やはり、ドル/円100円台、日経平均14000円割れになると
買い気が強まる材料が飛び出して、サポートされますね。
一旦は戻るとこ。。。。って今週に入ってからずっと書いてますが^_^;
こんどこそ、一度戻りを入れるんじゃないかと思っています。

だって、日経平均は酒田五法の
陰の陰はらみでしょう?!
http://www.geocities.jp/kabu_soubasi/chart/in_in_harami.html

底値圏で出れば、一旦戻る買いサインです。

ということで、昨日かった14103円の日経平均ロングはまだ継続中。
13900円割れで諦める所存。

今日は加えて日中にドル/円を101.40円でロングしたのですが、
これはADPショックで100円台に突っ込んで下げた時にロスカット((;゚Д゚))
ちょっと買うタイミングがまずかった・・・

一度やられましたが、今夜日経とダウがちょっと回復気味なので
再度101.35円でリベンジロング!

日経、ドル/円、短期的リバウンド狙いで買い向かいます!

基本戻り売り相場に入ってしまったと思っているので、
このロングは短期、どこかでひっくり返します~
やはり雇用統計本番前まで、、、かな??

それと、明日のECB理事会。
「量的緩和」策に向けた布石ととれる措置に踏み切るのでは?!
との観測が浮上しているようです。

ECBが毎週実施している流動性吸収オペを停止するんじゃないかと。
そんな見方が出ているため、この思惑がユーロ安、ドル高圧力に?!
利下げはないと思いますが、なにか緩和的な方向の発言は出そうです。

ということで、ちょっとだけドル買戻し目線でいいんじゃないかな。

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2014年2月5日水曜日

一旦下げ止まるとこかな。。。と思っていたらトンデモナイ((;゚Д゚))

4日火曜の東京市場は日経平均 610.66円安の14008.47円!!!

600円下げるって久しぶり・・・
こんなに暴落するほどの新規材料があったってことではなくて
この波動の行き着くところまで行かないと終わらないでしょ、
っていう、、そんな投げを誘発するような相場。

これだけ下げるのは昨年6月13日の843円以来、約8ケ月ぶり。

まあ、月曜のNYダウが326ドルと大幅安。
ドル/円は一時100円台に突っ込むという円高になったことも嫌気した
ってのはわかるけれど、買い手はいないかったんですかねぇ。。。

マザーズ指数は月曜に8%超も下げていましたが、
火曜も10%近い下落ということで新興銘柄の急落で
信用取引の追証発生に伴う投げ売りも加わったようです。

こんな投げが出たってことは、一旦反発する局面かな、と、
さすがに夕刻14103円で日経平均ロングしてみました。

というか、昨晩14300円どころでショートを手じまったのが
もったいないくらいの下落を演じたわけで^_^;
日中はほぼ、ここからは売れないよねぇ。。。。って見守るばかり。

で、夕方になって、ちょいと戻してきたので、少し買ってみたわけです。

日経の下落と比較するとドル/円の下落は緩い気がしますね。
今日買ったのは日経だけ・・・。

G7の緊急電話会合開催の噂なんかも出たりしていますが、
今のところ噂で終わってますね。緊急で会合を開くほどの混乱でも
ない気がします。どぎつい調整ではありますが、
目を覆うほどの悲観に傾いている印象はまだない。

今月は22-23日にG20財務相・中央銀行総裁会議。
ここではさすがに新興国の混乱について
なにか話合いが持たれるかもしれませんが・・・。

夕方に日経平均をロングしたのには、引け後に発表された
トヨタの2014年3月期の連結営業利益見通し。

なんと前期比82%増の2兆4000億円ですって。
6年ぶりの過去最高を更新ということですから、
明日の株式市場ではこれが材料視されるんじゃないかと。
さらに日立も前期比21%増の5100億円と23年ぶりに過去最高更新。
ということで、水曜の続落はないでしょう・・・。

となると、ドル/円は100円を割ることなく持ち直すのか?!

今週末には雇用統計があるので、まだ安心できません。
水曜に戻りがあっても、本格反騰という買い相場になるわけではないでしょうね。

日経ロングも戻りを取ったら、すぐに手仕舞います。
戻り売りかなぁとも思いますが、ここまで下げると
戻りも相応に大きいと思われますので、どこまで粘ろうか思案中。

ただ、気になるのが今夜の米株の戻りが鈍いわね・・・・。


為替市場では、豪ドルの戻りが大きいですねぇ。

というのも4日火曜はオーストラリア準備銀行(RBA)の
金融政策が発表され、政策金利を現行の2.50%に据え置きも、
声明では、前回まで見られた文言の
「豪ドルは依然として不快なほど高い」が削除されていたことが背景。
RBAが豪ドル高けん制姿勢をやや後退させたとの見方から、
豪ドルを買う動きが膨らんでいる模様です。

豪ドルは底入れしたのかしら??

まだ手を出せずにいます。

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2014年2月4日火曜日

崩れましたねぇ・・。

今日はさすがに自律反発もあろうかと思っていましたが、
月曜日経平均反発できず。

日経平均は 14619.13(-295.40)

その後のナイトセッションでも下げ止まらずなんと
14300円を割り込んでいます。
200日移動平均線を割り込んでいる状態。
一旦反騰してもいいところだとは思いますねぇ、さすがに。

明日、現物市場でも200日移動平均線を一瞬割るとこまで下げて、
髭になって一度反騰するというイメージです。

と言うことで、14308円で日経平均ショートは買戻し。
ドル/円も101・27円で買戻し。

今日は途中ユーロ円をショートして、これも買戻し。

ここまで下げるとさすがに「自律反発」が怖いので
ポジション落としておきます。
じゃ、ドテン買いに回れるかというと、買う相場でもないので^_^;
ある瞬間に噴き上がるショートカバーが怖いというだけ。
買い相場になるには時間がかかりそうな地合いとなってきました。

だって、今日ダラス連銀総裁のフィッシャーさん、
「テーパリングは年内に終了する、
FRBが米経済にとって最善の行動を取ることを
新興国の混乱により妨げるられることがあってはならない~」

とかなんとか、なんだか余計なことを言っちゃった。

新興国が下がろうと俺たちは関係ないぜ。
アメリカは年内にQE3を終わらせるストーリーを変えないからな。

ってことですから、新興国への配慮が全くないと
受け止められたって仕方がないように思います。

ああ、そうですか。アメリカはそんなに景気が強いんですね。
じゃあ、新興国のことは良いですから、では米株でも買いますか。

・・・・ってそうなってないじゃない。

今夜ISMが発表した1月の製造業景気指数、
なんと市場予想が56のところ51.3ですって。

これで、全面売り再開。ダウもさすがに下げ止まるポイントだと
思っていたのですが、ずるりと崩れ、ヘッド&ショルダーさえ
形成できない右肩崩れの様相。

これは完全に、戻り売り相場になったような気が・・・。
ダウだけは今夜新規でショートメイクしています。
15626ドルS

でも、一度反騰するところだと思うので一度ショートは手じまい、
また戻ったら売ることにします。

今夜はイエレン新FRB総裁の就任宣誓。
イエレン米FRB議長が就任宣誓

米株全面安とは手痛い洗礼。

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2014年2月3日月曜日

1月は陰線引けとなりました。。。ドル/円、そして日経平均。

1月アノマリーというのを御存知?

1月の月足が陽線ならその年の年足も陽線に。
逆に月足陰線引けならその年の年足も陰線になりやすいというアノマリーです。

ドル/円の1972年から2013年まで1月の月足と年足の整合性は約61%ですって。

61%くらいだったら気にするほどのことでもないかって気もするけれど、
ニューヨーク株式市場では、このアノマリー確率は約80%だそうで。
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/07/248/

ダウも見事に1月の月足陰線引けですね。日経平均然り。
これはひょっとして今年の高値はもうつけてしまったの??

と、イヤーな気分にもなりますが。

それと
2007年の高値124円14銭から2011年の安値75円32銭までの円高下落トレンドの
61.8%戻しが105円49銭。というポイントであったことや、

モルガンスタンレー宮田氏のエリオット波動分析による
105.45円天井で90円割れまで下落する説。
http://www.sc.mufg.jp/report/mt_report/pdf/elliott140131.pdf

等の見方が 真実味を増して来た感じがします。

私は先週木曜に、
ドル/円を102.26円、日経14932円、ダウも15724ドルでロングしていました。

テクニカル的に一旦下げ止まるポイントだったんですよ。。。

ところが、31日金曜、下げ止まる様相がなくて、おかしいなぁと
思っておりましたところ、ヘッジファンド閉鎖のニュース。

米系ヘッジファンドのスカウトキャピタルマネジメント【運用資産67億ドル】と
JOHOキャピタル【運用資産50億ドル】が運用成績悪化でファンドを閉鎖。

彼らのポジション解消の売りが出たと見られ、荻野の金ちゃん情報によると
ゴールドマンサックスも売っていたとのこと。
安倍トレードと呼ばれて買われていた日本株、円売りのポジション整理が
盛大に入った模様です。

ということで、金曜午後に全てのポジションを途転ショートに切り替えました。

ドル/円は102.30近辺
日経は14805円 

(14800円って結構大事なサポートポイントだったのに、
ここを割り込んじゃいましたね)

月曜はさすがにリバウンドがあるかもしれませんが、
短期的には調整が深くなる可能性もあるでしょう。

ドル/円は31日も102円をちょっと割り込んでいますね。
101.93円と言う円高局面が。

大きなトレンドはまだまだ円安、日本株買でいいと思うんだけれど、
今年はドル/円が95円くらいまで下げる局面があると思っています。、
(77~105円台の上昇のフィボナッチで38.2%押しがそのくらいですね)
日経平均が38.2%押せば13500円くらいまで下げる計算。

そこからは、長期的に買いの絶好のチャンスですが、
さて、そこまでの相場でショートを振りつづけられるか。
そこまで行かずとも、日銀が動いて猛烈な上昇となるリスクもあります。

大倉キャプテンは、貿易赤字を甘く見るな!
と、構造の大変化が円安を招いていることを指摘。
相場は通奏低音なのですよ。
ということを念頭に置きながらの戦略です。

とはいえ、短期的にはチャートのポイントを下抜けたことが嫌気される
冴えない相場が続きそうなイメージです。
ということで、もうしばらく売り目線ですが、
戻り局面では
デイトレで買うポジションも作るかもしれません。
月曜はさすがにリバウンド局面となりそうですしね。
最近はポジションをバタバタ変えてトレードしているので
ブログでは報告しきれないポジションもあったりします。

それと、31日金曜、ユーロが大きく下がりましたね。
ユーロ圏1月CPI指数が市場予想を下回っていたことを
受けて、2月6日のECB理事会での利下げ観測が高まったようです。
ユーロ圏1月の消費者物価指数(HICP)は
前年比+0.7%と昨年10月の水準へ低下しています。
デフレ傾向がじわじわと顕著になってきたか?
日本病かもしれません。
となると、短期的には利下げの思惑でユーロ安になったりしますが、
あんまり大きく下がらないでしょう。
デフレ化にある通貨は高いんです。。。日本がそうだったように。
ということで、ユーロ/ドル相場は結局大きなレンジの中で
動くんでしょうね。下値はせいぜい1.3320~1.3425くらいじゃないかな。


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