2014年9月10日水曜日


ドル円が5年11か月ぶりの高値106円台へと上昇しているのに、、、
日経平均、やはり頭が重い印象ですよね。

今週金曜はメジャーSQということもあるのかもしれませんが、
それにしても、昨年末の高値超えにまだ及ばず、というのは
どうみても「日本株に勢いがない」という印象を孕みます。


9日火曜 日経平均  15749.15(+ 44.04)
(8日月曜のダウは25ドル安、ということを考えれば頑張った?)

昨今、SQ後の日経平均は下げる局面が続いているため、
手がけるならSQ通過後、というムードが強いのだとか。
つまり、手仕舞いは多くても新規買いは少ない相場ということね。

一説に、メリルリンチの大規模セミナーが開催されているという話があり
機関投資家の市場参加減少により、商いも膨らみづらい状況とか?

しかし、本当に日本株に妙味ある局面なら、セミナーとかなんとか
そんなの関係なしにドンドコ買うでしょうから、これはこじつけね。

日本株が冴えない理由は

①メジャーSQ控えている
②米株も上がっていない
③機関投資家がメリルリンチセミナー参加
④4-6月期のGDP改定値見たら買えないでしょ
⑤消費税、上げるわけ?

ってとこかと思いますが、
ドル円は106円台まで上昇しているんですよね。

為替と日本株の蜜月連動が薄れている。。。。

西原さん有料メールで西原さんがこんな情報を。

先週のメルマガでご紹介したドル買い注文ですが、
(104.50円~103.70円)は今のところ全くついていません。

こうした投資家のbidは2週間前は103.30円以下にはいっていた
(2週間前のメルマガ参照)のですが
これもまったくついていません。

つまり、ドルを手当しなければいけない投資家が、
押し目でドル買い注文をおいていたのですが
ドルを押さえていないまま、ドル円はじわじわと上がっている状態。

むむむ・・・・。

このドル円上昇は
買い遅れていた向き(実需筋でしょうか)が買えぬまま上昇、
買い遅れていた向きは、逃げるように上昇していく高値で
買わなくてはいけない状況に追い込まれ・・・
ってなサイクルに入ってるってこと??

これだと、日本株と連動しないってのも、なんとなく腑に落ちますね。
買わなきゃいけない人たちの買注文まで押し目がなく、
仕方がなく、上昇局面でも買わなきゃいけなくて、、、
ドル円相場だけが上がっていく、、、、株は置いてきぼり。

これまで膠着相場が長かったが故に、
動き出して、ビックリしてるんだろうか?

動き出したきっかけは「相対的なドル高によるもの」だったかもしれません。

ユーロ安でしたし、ドルインデックス自体が動き出していたものね。

しかし、それによって水準が上がったために、これまでの膠着相場で
手当できていた水準でドルが買えなくなった実需が
高いところでも買うしかなくなっちゃって、水準がどんどん上がってる、
ということであれば、株はついてきませんね。

しかも今夜も米株弱しで
明日も日本株は期待薄かな・・・・。

やはり9月相場なのかもしれません(^-^;
12か月中最も株のパフォーマンスが悪いと言われていますが、
米株調整に注意が必要なのか?
(なのにドル円上昇、これはやっぱりあんまり好ましい状況じゃないわね)

いつも興味深いブログを書かれている @kamada さんの
昨日のブログ記事が凄く気になる(^-^;

ウォール街: 著名ベアがブルに変身
http://kabukeizainani.blogspot.jp/2014/09/blog-post_8.html

「ビアンコ氏が弱気から強気に転換したことで、
ウォール街にはベアがほとんどいない状態になってしまいました。」

あれれ、皆が強気になっちゃったわけ?
そういう相場、危ないわよね・・・・。

ということで、ドル円ロング継続、日経ロング継続も、
米株の行方にはいつも以上に警戒しておきます。。。

*****************************

下落が続くポンドですが、今日はBOE総裁のカーニーさんが
2015年春までの利上げは目標に沿っている、と発言したことで
ポンドが下げ止まって戻る局面がありました。

1.61559ドルまで。ポンド円は171.51円。

利上げどころじゃないんじゃないの?

おまけに「必要なら選挙前に利上げも」なんて言っちゃってる・・・。

スコットランド独立を問う投票は18日、
キャメロン首相は「英国一致のためにはなんでも行う」と発言、
明日、スコットランドに向かうそうです。

松崎美子さんがメルマガで

ポンド下落を予想する銀行がドンドン出てきています。
ほとんどの銀行は、
「独立が決定したら、ポンドは5~10%下落、ターゲットは1.50~55台」
という内容で一致。

と伝えてくださっています。

カーニーさんって、かなり市場を混乱させますよね。
凄くできる人。って鳴物入りでカナダからやってきた印象だったので
このところの利上げを巡る一貫性のない発言には???ですな。

だからやっぱりポンドは戻り売りだよねぇ・・・(';')

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2014年9月9日火曜日


ポンドの窓開け下落にはびっくりしました~。

なんだか最近ビックリすることがやたら多いです。

ECB理事会、9月にあれだけの緩和策を発表するとは思わなかったし、
雇用統計、あんなに予想を下回ったのにドル円が崩れなかったわ。

今夜2:00過ぎ、再び今年の高値を上回って
ドル円106円台乗せ達成です!!


それと、ポンドよポンド。

9月18日のスコットランド独立の投票控えて、
な・な・なんと、独立賛成票が反対を上回ったですって?!

独立賛成派 51% vs 反対派 49%

週末、こんなニュースが入ってきていたものだから、
週初月曜のポンドはギャップダウンスタート!
ポンド売りが止まらない展開となっています。

値ごろで買った向きのストップが狩られたような展開ね。

ポンドドルは戻りも弱く、現在も再び下落基調も
ポンド円は、月曜深夜2:00過ぎに(つまり9日火曜に)
ドル円が106円台乗せまで上昇してきたので、
つれ高となっているわよ。でも、ポンド円を買うのは怖いわね。
とにかくスコットランド独立を問う投票の行方を見極めないと
安易にポンド買いするべからず、だわ。

むしろ、ポンド円は38.2%戻りの171円台でショートしたいくらい。

18日は来週木曜です。ポンド円ロングは危険ですよ~
ドル円相場が106円台まで上昇していますが、
これがちょっとでも調整基調となれば、一緒に崩れますものね。

*****************************

だけど、ドル円、押し目待ちに押し目無しです。

101-102円台の膠着がやたら長かった分、上昇powerは強いはずだから
ずっとずっと売らずに102円と103円台のロングを継続していますが、
それにしても、ポジションを買い増すってのは難しいわよね。
私が買い増した時だけ、ちょっと下げたりしてすぐに撤退、
結局上手にポジションを増やせていないのが悔やまれますが、
まあ、根っこのポジションを温めているので良しとします。

週末の雇用統計の数字が悪くても、
週初の日本の4-6月期のGDP改定値が▲6.8%から7.1%に下方修正されても

それでも、ドル円の騰勢衰えず、です。

リーマンショック以来の落ち込みですってよ。
リーマン直後は▲15%ってのがあった。2009年1-3月期。
この時私も仕事随分打ち切りになったよなぁ・・・。

4-6月GDP下方修正、リーマン以来の減少幅
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NBCY3Z6TTDS001.html

ドル円の上昇が果たして喜ばしいことなのか?という議論はあるかと
思いますが(^-^;も、もしかしたら、悪い円安?日本売り??

なんて気がしないでもないのですけれど、
それは明日の日本株を見ればわかるでしょう。

あまり上がらないようだと危ない円安かも??

素直に日本株が上がるならまだ心配はいらないでしょう。
110円を一気に抜けるような展開となれば、ちょっと危険な気もします。

ただ、今夜は米株が弱いのがちょっと気がかりね。
円安が来ても、米株が安く終われば、日本株も微妙か・・・。

中国アリババのIPO控えての換金売りが広がっているのか?
あるいは1年で最もパフォーマンスの悪い9月相場、流石に米株は
9月大き目の調整が入るのか?

米株はまだ崩れてきたというほどではないですが、
頭が重いのが気になりますね。


日本は為替だけがどんどん円安になっては困るのです。
株がきちんと上がってくれないと。

ドル円が年初来高値を更新している割には
日経はまだ16000円台達成していないわ。

これがGDPの弱さ、消費増税の影響などを嫌気しているとするならば・・・

ということで、政府も動き出します。

経済対策、本格検討=市場は5兆円規模期待-景気足踏みで・政府
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201409/2014090800680&g=eco

4兆円じゃダメ。5兆円という数字が出なければ。

ということらしいですが、公共事業、あるいは消費を喚起させる
エコポイントの復活とか、ガソリンの税金、エネルギーコスト部分を
なんとかするとか、そういう景気のテコ入れ策が早急に求められるという
状況には違いないですね。

それでも、私はあまり弱気には見ていません。
日経ロングもこのまま継続します。

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2014年9月7日日曜日


いや~ECBに続いて、雇用統計の数字にもびっくりです。

日米欧のイベントが注目された9月第1週。

①内閣改造閣僚名簿を巡って海外勢参入からの日経上昇、ドル円上昇。
②ECB理事会で利下げとABSカバーボンド購入発表でユーロ安によるドル高。
③そして、雇用統計で予想を大きく下回るNFP受けて株高も、ドル安?!

【8月雇用統計】
予想 22.5万人 → 結果 14.2万人 
失業率 6.1% 予想 6.1%と同じ
労働参加率 62.9% → 62.8%に低下。

要するに、悪い。
NFP20万を下回った、、というより15万を下回ったなんて。

悪い数字、、、ということで、早期利上げの観測が遠のいたんですね。
つまり、低金利政策はイエレンさんの言うように
やはり長期化しそうだ、と。

ドル高となっていたこのところの流れに水を差す結果で
ドル円相場は 104.68円まで下落。

米株は上昇です。

ダウ平均   17137.36(+67.78 +0.40%)
S&P500    2007.71(+10.06 +0.50%)
ナスダック   4582.90(+20.61 +0.45%)

ただし、ドル円相場はNY引けにかけて105円台に戻しています。
これまでのドル円上昇が過熱していた、というならば
急落した後、どんどん投げが出てポジションが整理されていく中で
下落が続くと思われますが、反発しているということは
下がったら、買いたかった向きの買いが確り入っている?

あまり弱いという印象がなかったですね。

それはユーロドル相場を見ても同じで、
雇用統計発表後、ユーロドルも急伸したのですが、
あまり伸びず、すぐにだれてしまいました。
ユーロ安の流れに歯止めがかかるというほどの衝撃ではなかったのです。

ということで、ドル高相場、いったんこのレベルで
揉み合いとなる可能性も否定できませんが、
ドル高の終焉と言うほどの弱気に傾いてはいないということ。

それ程に、まだまだユーロの先安観、そして円の先安感は
強いということなのかもしれません…。

今週は104.50~105.50円のレンジかな?

ということで、102円台.103円台のドル円ロング、
14000円台の日経ロングのポジションは
動かしていません。そのまま継続です。

104.92円のドル円ロングだけはいったん止めましたけど(^-^;

ドル円が、少し弱含んだことで、NY株が高くても
CME日経平均先物 15650。金曜の終値15668とちょっと弱い。
日経平均も、大きな下落とはならないにしても
弱含みでのスタートとなるかな?

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月

2014年9月5日金曜日

いや~びっくりしました。
ドラギさん、決意が固いのがよーく解りました。

ECB理事会にて、利下げ+量的緩和導入を表明したのです。

利下げ、、、そうか、見落としていたわ。
まだちょっとだけ利下げ出来る余地があったっけ。

しかし、今回利下げを予想していた向きは
少なかったんじゃないかしら・・・

ジャクソンホール講演で「ABS購入の準備が整っている」という
主旨の発言をしていたので、マーケットは量的緩和のことばかりを
論じていた印象。

【伝統的金融政策】政策金利の引き下げを決定
政策金利:0.05%(0.15%)
限界貸出金利:0.30%(0.40%)
中銀預金金利:-0.20%(-0.10%)

政策金利は 0.15%だったのを0.05%に(ん~苦肉の策って感じ)
そして、6月に導入したマイナス金利ですが、
▲0.1%をさらに拡大して▲0.2にするんですって。

ドラギさんの本気はここから。
金利を引き下げたことで、今回の量的緩和導入はないだろうと
思った向きも多かったと思います。

が。

会見でQE導入を表明したんですよ・・・!


【非伝統的金融政策】
広範囲なABSポートフォリオの購入を開始
カバードボンド購入も10月から実施

【ドラギさん会見】
ECBによる購入はバランスシートに大きな影響与える
成長の勢いは弱まった
非伝統的な措置の活用で委員会は全会一致

「インフレの下振れリスクが増加している」 としながらも
「フレはみられない」

と突っ張っているところはなんだかお茶目ですけど。
マイナス金利導入して、QE導入してるんですよ、
デフレを認めたに等しいということじゃないの?って
突っ込まれても仕方ないわよね。

【景気見通し】
経済見通しは下振れリスク
地政学リスクの高まりが景気にマイナスの影響与える可能性
インフレ率、今後数カ月間は前年比で低水準にとどまる見通し

2014年インフレ率見通し下方修正 0.7%→0.6%
2015年インフレ率見通し従来と同じ1.1%
2016年インフレ率見通し従来と同じ1.4%

2014年の成長見通し下方修正 +1.0% → +0.9%
2015年の成長見通し下方修正 +1.7% → +1.6%
2016年の成長見通し下方修正 +1.8% →+1.9%

◆この決定と会見を受けてユーロはスコーンと下げて
ジリジリ下げ止まりません。。。1.300ドルをも割り込みました。

2013年7月安値~14年5月の高値の上げ幅に対して
1.3015が半値押し水準でしたが、50%下げでは止まりませんでした。

ということで 1.2982ドルで突っ込みショートです。
節目割れですし、半値押しで止まらない相場はもっと下げます…

今回のECB理事会で何も政策変更がなければ
ユーロが戻る可能性もあるんじゃないかな・・・と思って
スケ○ロングしていたユーロ円は見事損切りです(>_<)

んもう~

やっぱり浮気はせずに「ドルロング」に絞るべきだわ!
と改めて思った次第です。

◆今夜は米国指標も出ています。

8月ADP全米雇用報告はそれほどよくなかったんだけれどなくて・・・
予想+22万が+20.4万でした。これは伸びとしては3月以来の低水準。
7月分も当初の21.8万から+21.2万に下方修正です。

これを受けてドル円がせっかくECB理事会を受けたドル高で
105.20円くらいまで上昇していたのに、スコーンと105円割れまで
下げちゃったわ。

でもそのあとの
8月ISM非製造業指数 59.6 予想 57.7を上回っています。

これで下げ止まって再び105円トライね。
104.92円でドル円ロング買い増しましたよ!(´ー`)

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2014年9月3日水曜日

3日水曜日 日経平均株価は3日連続高!
昨晩のダウ平均が30ドル安となったことを考えれば立派です。

59円75銭高高の15728円で取引終了しました。

内閣改造を控え、GPIF改革など政策期待の高まりを背景に
日経平均は一時15800円を回復。

12:38には15829円まで上昇して7・31に付けた
ザラ場ベースの高値15759円を上回る場面もありました。

ドル/円相場が105・20前後まで円安になっていましたので、
円安効果、、、ってことでいいのかな?

ただ、午後に菅 官房長官が内閣改造に伴う閣僚名簿を
正式発表したのを受け、目先の材料が出尽くしたとみた投資家が
利益確定売りを出したと見られ、引けにかけては上げ幅をやや縮めて終わったので
今夜の欧米市場がまた安ければ、さすがに明日の日経は一服かな。

ドル/円相場が105・50円を超えるというなら話は別ですが。

ドル/円相場も、内閣改造の閣僚名簿発表とともに105円の大台割れとなったのですが、
その後の欧州時間で再び105円台回復してきています。
やはり決して売る相場ではありませんね。

今日午後、ウクライナの大統領室がロシア・プーチン大統領と
停戦合意したという報道があり、ロシア株や通貨ルーブルが上昇したのと、
この報道を受けて欧州株、特にロシア関連で大きく売られたドイツDAXが
大幅高となっています。
実はその後、ロシア報道官が「ロシアはウクライナの紛争に関与していないため、
停戦には合意していない」と述べたという報道もあり、DAX値を削っていますが
現在も125p上昇していますので、下げたと言ってもちょっとだけね。

ということで地政学の問題は解決に向けての報道があれば
プラスに反応する力の方が大きいということが
改めて確認されたという感じです。

このまま欧州株が高く終われば、今夜は米株も高くなるかな?
という流れとなれば、明日の日本株市場もそれほど膠着しないと思いますが。。。(期待)

明日はなんといってもお昼ごろは日銀の金融政策決定会合、
夜はECB理事会、MPCとイベントてんこ盛りですので、
様子見ムードが強くて当然と言えば当然なのですが、
さてさて。。。

日中ドル/円が105円割れとなったところで、昨日買った105円台のロングは
コストでの撤退を強いられました。損にはなってませんよ~

ユーロ円も切っちゃおうかな~と思ったんですけれど、
切らずに様子見していたら切り返してきました(ホッ)

ドル/円ロング、ユーロ円ロング、日経平均ロング継続です。

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うわぁ~ドル円105円台です!

来るときは来るのねぇ。。。サクサクと。
今年あれだけ揉み合ったのは何だったのか、、という。

あれだけ揉み合ったからこそ、なんですね。

エネルギーが溜まりに溜まっていた。

だ・か・ら、8/20にFOMC議事録の結果受けて
8月の雇用統計発表の高値を抜いてドル高になった時から、
風向きが変わっていたんですね。


8/20「雇用統計の日がドル高天井アノマリー」を破ったところから、です。
この日にようやく103円台に乗せたばかりですが
22日金曜にはジャクソンホールでのイエレン議長の講演にもひるまず、
ドルが上昇を継続、104円台乗せ達成していました。

104円台は昨日までで日足のろうそくが7本。
つまり7営業日は悩んだわけです。

ここで、一度調整が来てから買おうと思った向きも多かったと思います。

でも、エネルギーが溜まりに溜まった相場。
利食いは良くても、新規売りなぞ以ての外なんですよね。
トコトン買うしかないワケです。

ということで、私は鉄板ロング、104円台での買い増しは
流石に出来ていませんが(-_-;)
105.03円でまたしても逆指値ロングで、1枚買い足しています。

これで102.22 103.02 105.03円ロング保有ってことです。

この105.03円ロングに関しては104.90円を大きく割り込むような
相場になれば一度撤退して買い直す意向。

でなければ、このまま年初の高値105.44円目指す方向で
保有し続けるつもりです。

現在105.21円まで高値があったようですが、
105.09円まで緩んできています。。。
この高値ロングはそうはいってもやっぱり怖いですね(^-^;

日経平均も今夜の先物市場で15800円台乗せですので、
明日の日本市場も湧くことでしょう。

今日9月2日火曜の日経平均は
15668.60(+192.00)

昨日までの地合いとガラリと変わったのは10時くらいだったかしら??
104円前半にいたドル円が、にわかに104.50円を超えて急伸、
日経平均も急伸しました。

明日3日の内閣改造でGPIF改革を主張してきた自民党の塩崎恭久政調会長代理が
厚生労働相に起用される見通しとなったことで公的年金改革が一段と
進むとの思惑が浮上したこと、、、

が材料だとされています。

ただし、この報道は1日にはすでに出ていたので、
これがきっかけというのはちょっと不思議な気もします。
金ちゃんこと荻野金男さんによると
海外勢ががっつり買っていた模様。

また、明日3日から4日の日銀金融政策決定会合でも
黒田日銀総裁の会見で、追加緩和策への言及があるのでは
との期待感も高まっている模様で
(これに関しては期待がまえのめりになると失望売りのリスクが(^-^;

さらに、現在来日中のインドのモディ首相と安倍首相の首脳会談で
インドへ約3.5兆円の投融資が決定したことも材料視された、
という指摘もあるようです。

インドへの投融資は、ルピー買いの円売り要因との連想ですね。
また、インドのインフラ整備などでは日本企業の受注が増えるとの
思惑も日本株にはポジティブということでしょう。

塩崎さんが今日の日本市場の上昇要因だとするならば
明日のメインイベントは内閣改造ってことになりますね。

ドル円、日経平均などは、膠着相場が長かっただけに、
上放れに逆らうとろくなことはないと思います。
流れにつくのみ。

***************************

今夜はニュージーランドドルが大きく下落していますが、
これはまたしてもミルク価格が下落してことが影響しています。

今日は月2回のフォンテラの乳製品価格のオークションの日
だったんですね。

前回8/19のオークション価格と比較して▲6%ですって。。。

乳製品価格の下落はニュージーランドの貿易にマイナス要因です。
ということで、23時ころ、このニュースで大きく下落してしまいました。

*********************************

それと、ポンドも今日は下落していますね。
9/18のスコットランド独立を問う住民投票に向けての
世論調査で、どうも賛成の票が増加したようなんですね。
反対>賛成の票差は、わずか6ポイント、
と松崎さんがメルマガで伝えてくださっています。
この票差の縮小が材料視された、との一部解説があるということで、
ポンド下落の直接の原因がこれかどうかは定かではないのですが…。

今週はBOEによる英中銀政策委員会(MPC)が予定されています。
前回の会合では、利上げを主張した委員が二人いたことが明らかとなり
ポンド買いに繋がりましたが、結局その後はずっと下げていますね。

ただ、MPCは基本的には声明の発表がないので
2週間後に発表される議事録で確認するしかなくて、あまり
注目のイベントではありません。
金利を動かすなら別ですが、、、。
政策金利の変更は会合後に発表されます。


しかしポンドドルは下げ止まりませんねぇ。

今夜1.6500にあるとされていたバリアーを下抜けしています。
これまでの長い上昇相場をフィボナッチリトレースメントで
どこまで下げるかはじき出すと、
38.2%押しで1.6282ドル、1.6500ドルどころか1.6300ドルも
割り込む可能性があるということです。

*******************************

今日はRBA 豪州金融政策委員会がありましたが、
勿論金利は据え置き。12会合連続で2.50%に据えおき決定です。


声明文では豪ドルの水準に関して、
商品市況の下落を考慮すればファンダメンタルズに基づく
価値を上回っているとし、
前回までの歴史的に見て高水準との見通しから若干の変化があったとも
言えるのですが、しかし、13:30のRBAを受けてというより
今日は10:30くらいから豪ドル売りが加速していたのよね。

オーストラリアの2Q-経常収支が発表されていて
▲137億豪ドルという結果だったことが嫌気された模様。
ただし、予想のよりはいいのですよ、これ。

前回:▲57.00億AUDで 予想が▲140.00億AUD 結果


7月住宅建設許可件数
前回:-5.0% 予想:+1.9% 結果:+2.5%

住宅市場は悪くない結果だったんだけれど・・・。

この発表があった10:30から豪ドルは売られはじめ、
RBA発表があった後もさえずじりじり下げており、
豪ドルも調整色の強い1日となりました。


あ、ユーロ円が逆三尊になってるってtweetがあったので、
ユーロ円買ってみました。137.75円。随分高いとこ乗っちゃったでしょ(^-^;

https://twitter.com/NicTrades/status/506810140239331329

怖くなったら飛び降ります。

tweet頂いたのはいつもいろいろな情報をくださる

 さんです!!


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2014年9月2日火曜日

さて、今週の最大の注目は雇用統計よりECB理事会ですが、
(現在のドル高はユーロ安に起因するところが大きいため)
9月最初の取引となった今日月曜の為替市場を見ていると
ドル円はじめポンド円やユーロ円、キウイ円、オージー円と、
クロス円通貨も円安となっていることから、
GPIFによる外貨投資への思惑も更に膨らんできたかな?
という印象もありますね。

ユーロ安がもたらすドル高が最大の理由だとするならば
ドル円だけが上昇、ユーロ円やクロス円はそれほど上がりませんが、
今日は、ユーロ円もクロス円も買われていました。

ということで、今週はGPIFへの期待のポジションも膨らむものと
思われ、これはもっと広く見ると、3日の内閣改造に向けて
安倍総理と石破幹事長の和解により自民党政権が一枚岩になった、
ことがもらたす期待からも齎されているんじゃないかな?
なんて思ったりもします。これは妄想に過ぎませんけれど。

ここからはドル円だけでなく、クロス円でも円安方向への
ポジションを取る戦略でいいのかな、と思います。
ただ、買うタイミングはしっかり「下がった瞬間」を狙わないと
ダメですけれど・・・ということで、今日は買ういいタイミングが
なかったので手を出していません。

そしてECB理事会ですが、

ゴールドマンが顧客向け文書で
ECBは今年12月の会合まで政策をおおむね据え置くと予想した模様。

ただし、今後数カ月にインフレ率がゼロに向かうか
マイナスになった場合、ソブリン債購入を含めた大規模な
資産購入が次の措置となる公算が大きいとも指摘しており、
要するにその時期だけが焦点ですが、、、
年内に量的緩和(QE)を発表する確率は20%程度と見ているようです。

4日の理事会でのドラギ総裁のコメント予想として
「ECBは6月に発表した措置が今後数カ月に景気を後押しするだろう」
「必要ならば大規模な国債購入を含めた追加の非伝統的措置を
導入する用意がある」と強調しそう、だそうです。

ということで、スペイン国債が米国債をも下回るほどに
買われているという珍妙な事態にまで債券市場では
量的緩和政策導入に前のめりな印象ですが、
果たして、導入がなかった場合のコメントと、その場合の
市場の反応やいかに?ですね。

ちなみに8/26の週に発表されたIMM通貨先物ポジション
投機筋のポジションの偏りの参考にする指標ですが、
ネットでのユーロ売り持ちは▲150657 
8/19の▲138825 から増加しています。

過去最大のユーロネットショートは
2012年6月8日の▲214418 ですから、まだまだパンパンという
イメージはないですね。ただ、この時以来のショートじゃないかな?

ということで、巻き返しがあるかどうかに注目。

********************************

そして、西原さんの有料メルマガ
ZAIさんのFXトレード戦略指令で西原さんと松崎さんのコメントとして
掲載されていたネタが、大きな注目となる可能性が。

スイスの中央銀行SNBのジョーダン総裁の発言が注目されています。

「スイス中銀は、スイス・フランの(対ユーロ)上限 
1.2000を防衛するために、市場で介入する準備があり、
物価安定を維持するためにも金融政策の変更もありえる」

という内容の発言をしているそうです。

ユーロスイスって、欧州債務危機の時にユーロ圏から資金がどんどん逃げて
スイスに流れ込んだせいで、スイス高が進み、
困り果てたスイスが1.2000を防衛すると宣言して徹底的に介入して
支えたんですね。これが2012年のことでした。
4月くらいから8月くらいまでかな、この頃のチャートは
ぴたーっと1.2000近辺に張り付いてて面白いですよ。

この介入が効いて、結局ユーロスイスは上昇し、一時は1.264台まで
ユーロ高スイス安が進んだんですけれど(2013年5月にかけて)

また昨今のユーロ売りの相場でスイス高が進んできちゃったのね。

先般1.2048まで下げています。1.2000目前じゃないの。。。

ということで、ECB理事会の結果を受けて、更にユーロ安が
進んじゃった場合、ユーロ/スイスも下がるでしょうから
1.2000近辺まで近づいちゃうような相場となったら
SNBがスイス売りユーロ買い介入を行うかもしれないのです。

もし、そういうことが起これば、ユーロスイスだけじゃなくて
他の市場でも瞬間的にユーロ買いが起こるかもしれない?

ドル/スイスではドル買いスイス売りでドル高?
ユーロドル市場では、ユーロ高でもドル売り??

う~ん、その反応が他市場にどんな影響を及ぼすのかは難しいですが、
スイス円ではスイス買いでしょうか、スイス円ロングしておく??

というようなことも意識しておいてくださいね~

ポジションはドル円、日経平均ロング継続のまま。

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