2007年12月29日土曜日

株や商品市場は本日(日付が変わってしまったけど)大納会。1年間お疲れ様でした。
日経平均年足陰線引け。年初は総強気で日経平均2万円の声も多かったのですが、、、。厳しい1年となりました。しかし、株価が年足で陰線引けって日本だけかな?年足陰線1本ですむんでしょうか?2,3本陰線いれるようだと来年も弱いことになりますが、、、。(+д+)

為替は休めません。週明け31日も海外勢は動いています。元旦こそお休みとなりますが、2日からまた取引が開始されますから、のんびり休みたい方はポジションを落としておいたほうがいいですね。とかなんとか言いながら、私は224円80銭で買ったポンド円をまだグズグズ保有しています(笑)昨日のYMTV「本音で言わせて」が終わった後には228円40銭まで上げていたのに、、、そこで利確しとけば良かったのですが('A`) 。
その後ずるずると下落して買値まで下げていますので、利益は吹っ飛んでしまいました。
ここから戻るか?自信がありません(笑)下げ方が急ですし、長い上髭つけて下げてきましたし。224円ジャスト、あるいは220円を試す下げとなるかもしれません。ここで切るか、しばらく持つか悩んだのですが、ちょっとくらい戻すことを期待して225円20銭くらいに注文を置いて寝ることにします。

先ほど出た米11月新築住宅販売件数は市場予想の71.7万件より弱い64.7万件。ドル売りですね。ドル買いの流れはひとまず終了したのかもしれません。ということで、目先は円買い圧力が強まるのでは?
では、良い週末を!!(゚-^*)ノ""マタネ♪

2007年12月28日金曜日

大倉さんとのYMTV「本音で言わせて」今日が今年最後の放送です。
今日のプログラムタイトルは「行く年来る年」
2007年の為替マーケットを振り返ってアレコレ大倉さんにお話伺いました。
27日外国勢が戻ってきてマーケットも動意づいてきました。
さて、来年に向けては?オンデマンド放送をお楽しみくださいね。

こちらから 放送を見ることが出来ます。

2007年12月26日水曜日

地味な動きですね。マーケットもお休みモードですから仕方がありません。今日もカナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、南アなどがボクシングデーなどにより休場、ニューヨーク市場での取引も限定的なモノになると見られます。

24日・東京市場休み。NYも半日のみ。
25日・東京のみオープン
26日・旧英国連邦の国々がボクシングデーでお休み。
27日・全市場オープン!

ということで、明日朝から本格的に動きだすことになりそう。とはいえ、東京時間で大きく動くとは思えませんので、明日の欧州時間からNY時間に入ってから、海外勢がどんな動きに出るのかに注目。このところ円売りが進んでいましたが、さてどっちだ?!

ドル円では、 113円台後半に押し目買い、114円50銭以降では本邦実需らのドル売りオーダーが控えているそうですから、売り買いどちらにも動きにくい。
欧州通貨などに対してはドル売りが出ているようですので、これまでのドルの逆襲もここまでか?明日からはドル売りの流れが本格化して、ドル円でも円高に転換、、、というシナリオもアリかもしれません。
しかし、27日から海外勢が戻ってきて本格的に動きだすと言われましてもねぇ。お正月も休むに休めないじゃないですか、日本のディーラーさんというのは大変ですね。
では、また明日!

2007年12月25日火曜日

3連休も終わりました。皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?
米株は3日続伸中です。24日の米株はメリルリンチの消費者金融部門をGEゼネラル・エレクトリックの金融部門であるGEキャピタルが買収するとの発表が買い材料。また同じくメリルに対し、シンガポールの政府系ファンド、テマセックが出資で合意したとの報道も買いを支援。連休明けの日本株も高く始まるでしょうね。

ということで、ドル円、クロス円もジリジリと上げています。ドル円はとうとう114円50銭近くまで戻りました。これはひょっとすると、、、少しづつ調整を入れながら116円、それを超えれば118円を目指すかもしれません。しかし119円~120円を超えるには材料が乏しいかと、、、。

先ほどロイターのニュースで「クロス円、為替証拠金取引の個人の買いが底堅さの一因」というヘッドラインが流れてきました。この局面を買っているのは日本の個人ということですか?ここでいう為替証拠金取引の個人というのは、日本以外の国も含むのでしょうか?確認がとれませんが、、、。しかし、クリスマスが明けてからは本格的に外国勢が戻ってくるはずですから、その時にこの流れがさらに加速するのか、それとも、売りを仕掛けてくるのか、どちらでしょう~?ただ、私の持っているポンドだけは上げ腰が弱いですねぇ。住宅価格が前月比で下落となり景気悪化が懸念されているようです。まだ利確しないでおきます。先週末に利食ったカナダドルが素晴らしい上げ方を見せていて、クローズする通貨の選択を間違えた!?とちょっと後悔していますが、、、、。 (´・c_・`)
では、また明日から頑張りましょう!(゚-^*)ノ""マタネ♪

2007年12月22日土曜日




マーケットは外国人投資家のクリスマス休暇中ということであまり動かないか、もしくは突発的にぶれるか、と思った見ていましたが今晩のNY市場が強い。ドル、そしてクロス円が買われています。この材料と思われるのが、これ。

「メリルリンチ、シンガポールの政府系ファンド、テマセックから出資受け入れとの報道」(゜ロ゜)

またしても政府系ファンドです。一昨日のモルガン・スタンレーが中国政府系ファンドから出資受け入れニュースに続いてまたまたアジア勢がアメリカを救済するわけですね。ちょっと気になるのは、日本はサブプライム問題共同基金設立に出資要請があったものの、これには応じず(当然でしょ、民間の銀行ですもの)という経緯はありましたが、個別で金融機関と交渉しているような気配はないですね。まあ、日本にはまだ政府系ファンドがないのですけれど。ジャパンパッシング、、、という言葉がよぎります。Bashing(叩く)じゃないですよーpassing(パスする・通過する)です。サブプライム問題の尻拭いを押し付けられるのはゴメンですけど、これはいろんな意味での好機。アラブや中国、シンガポールはこうした好機を逃さずに、それなりの好条件で出資をするはずです。日本にはこうした動きはないのでしょうか。お金くれ→イヤだ。ここまでは当然としても、、、。アメリカに対して有利な条件で交渉できるチャンスなんじゃないかと思うのです。何故に民間のメガバンクなぞに出資要請があるのかといいますと、日本に外貨準備などを運用できる政府系ファンドがないからなんでしょうね。世界から出遅れてませんか?日本。なんだか、この先の日本の存在感が小さくなっていくのではないか?という気がしてなりません。 (´・c_・`)

さて、このメリルへの出資の話題の他にも、米11月個人消費が予想を上回ったほか、米12月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値も堅調ということでダウが大幅高。ドル円クロス円がさらに上値を切り上げ。

「ストップがあった113.65−80円を突破した」(NY邦銀筋)とあって、一時113.90円と11月7日以来の高値水準まで上昇した。ただ114.00円までは「本邦筋の売りが数百本単位で並ぶ」(同)との声もあり、大台手前で上げ渋っている。」ロイター

だそうで、やはり、114円台は簡単ではないようですね。
でも、この動きのおかげで昨日224円80銭でドテン買いに回ったポンド円が助けられています。さて、何処まで狙いますか?今日はこのまま保有して寝ます。来週前半に228円くらいまであれば利確したいですね。ではよい3連休を。メリークリスマス!!ヾ☆(*'-'*)〃

2007年12月21日金曜日

あ、今日は日銀の金融政策決定会合があったのね、、、、。というか注目されてました?あまり皆さん関心がないんじゃなくて?マーケットもこれを睨んだ動きにはなっていませんでしたし。でも、今回の金融政策決定会合は、ちょっと注目の結果でした。
もちろん、利上げはなし。これは誰しもが予測していた結果ですが注目はその中味。
「現状維持は全員一致」おおーっ。これまで1人で利上げを主張し続けてきた水野さんがついに手を下ろしましたか。これで、ますます日本の利上げが遠のいた、、、、。総裁会見では 「景気は足元で減速している。視界不良の乱気流の中にある」と景気判断も下方修正?視界不良の乱気流って、、、福井さんの苦悩が滲み出た発言ということでしょうか? まさかまさか、利上げどころか「利下げ」に追い込まれるというような事態にならないでしょうね、、、どうも景気の良さを実感する前に景気判断の下方修正などと言われると、今年の利上げ政策が正しかったのかどうかも疑わしくなってきます。

さて、ポンド円ショート、順調でしたが、またまた変なところで利食いをしてしまいました。225円10銭。今回は3円ちょっと取れたので、これに関しては大成功なんですが、利確した直後から224円割れまで急降下ヽ(゚Д゚;)ノ!!勿体ない(+д+)、、、、と同時に、またまたやっちゃいましたー。224円80銭で買いを入れてしまった!!ということで、この新規ポジションはいきなり曲がっています('A`) 、、、。そしてカナダ円は112円88銭でクローズ。なんだかそろそろ上昇が止まりそう。日足のストキャが90P台に入ってますものね。でもこちらは売りしかけたりしませんでした、、、。

ポンドについては「英7-9月期経常赤字、過去最高の200億ポンドに拡大」このニュースが配信されてもあまり下げなかったので、材料出尽しで、上げるんじゃないか?と読んだわけです。ところがこのニュースが出て数時間後に売られました、、、。クリスマス休暇中のディーラーが多いからでしょうか?今トレードしてる方々が鈍いとか?!勝手なことを言ってますが、ささやかなストレス発散と思って許してください・゚゚・(>_<;)・゚゚・。このまま下げ続けると222円どころまで一気に行くのかな?('A`)
もう布団かぶって寝ちゃいましょうーオヤスミ(゚-^*)ノ""マタネ♪

2007年12月20日木曜日

今年に入って、、いえ昨年からでしょうか「ドル覇権の崩壊」といったドル安を懸念する声が聞かれるようになり、実際サブプライム問題から、およそ2年据え置いていたFFレートの引き下げに踏み切っての政策転換もあって、ドルは売られる流れが続いていました。しかしながらこのところドルが巻き返しに出ています。ドル円の動きは地味なのでわかりにくいですが、11月26日の107円台の円高を底に今や113円台、6円のドル高です。ユーロドルは11月23日の1.4966ドルを天井に今や1.43ドル台まで下げています。オージードルを見ると11月7日天井で米ドル高オージー売りの流れ、ポンドドルも11月9日天井で米ドル高ポンド売りに転換しています。様々な通貨に対してドルは巻き返しにでています。普通に考えれば、金利を下げる方向に政策転換しているわけですから、買いにくいですよね、、、。では何故11月に入ってからドルが上がり始めたのか?(∵)?

このニュースが気になりました。

12月17日にブルームバーグから配信された記事ですが、
「米証券大手モルガン・スタンレーは、ブラジルと南アフリカ共和国、トルコの3カ国の株式の投資判断を引き下げた。米国のリセッション(景気後退)入りによって、これら各国の通貨が対ドルで下落するとの懸念を理由に挙げた。」

ん?米国がリセッション入りするのに、米ドルでなく、他国通貨が下がるとはどういうこと(∵)?

「モルガン・スタンレーの新興市場株式ストラテジスト、ジョナサン・ガーナー氏とマイケル・ワン氏は17日付の投資家向け文書で、「ここ数年間、各国通貨の対ドルでの上昇が新興市場株の原動力の1つだったため、われわれはドル高が逆風になり得るとみている」と分析。海外に回っていた資金が米国内に戻る動きやリスク回避の高まりによって、ドルがほとんどの通貨に対し上昇するとみている。」

つまり、投資していた資金を引き上げるということですね。
この先ドル不足がやってくるということでしょうか?((φ(・д・。)

「米国の資産運用マネジャーはここ一週間、世界の高リスク資産から資金を逃避させ国内に戻しており、ブルームバーグ・ニュースのデータによれば、ドルは中国人民元を除く新興市場の25通貨に対し上昇した。」

記事は新興国の通貨に限定していますが、実際冒頭に記しましたように、主要通貨に呈してもドルは今上昇を始めています。この流れはいつまで続くのかしら?と思っていましたが、これが、この記事にあるような理由と同じであれば、これから先、中長期にわたってのドル高もあるのかも?!金利が下がっているのにドル高とは不思議な気がしますが、振り返ってみればそういう時期はあるんです。(また時間のあるときにそれについては書こうと思います)

ただ、この記事のタイトルは「モルガンS:ブラジル株と南ア株の投資判断引き下げ-通貨安を懸念」というものでした。決してドル高を予測したものではありませんし、私が勝手に過大解釈をしているだけですので、まあ、戯言と思ってくださいね。(>ω<)

米大手金融機関の決算が相次いでいますが、ゴールドマンは凄いですねぇ。この混乱の中、殆どが大きな損失となっているのに、ゴールドマンだけは前四半期から増収増益を確保し、「一人勝ち」 の様相。通期では営業収益と当期利益がともに過去最高を記録とか。不思議ですねぇ、、、今アメリカの財務長官はポールソン氏。ゴールドマン出身です。においますね、、、、ものすごーく(*`Д´*)これ以上書くのはやめておきますが。

一方のモルガン・スタンレーは、第4四半期決算で94億ドルの評価損を計上。同時に、中国ソブリン・ファンドから50億ドルの出資受け入れを表明しています。シティグループに対するアブダビ投資庁、UBSに対するシンガポールに続き、政府系ファンドの出資3例目でしょうか。アメリカが中国に助けられる時代になったんですね。こういうニュースを見ると以前書いた「ホームレスマネーがサブプライム危機を救う」にあるように、サブプライム問題はもう心配ないのかもしれないと思ってしまいます。

さて、ポンド円ショートにカナダ円ロング!!珍しく両方上手く行ってますねー。こういうときに限ってあまり大きく買っていない。1枚づつお遊び程度のポジションです。大きく取る時は必ず失敗します、、、。気負わず気楽に取り組んだ方が上手くいくみたいですね。私の場合。もう少しこのまま粘りますよ~!(゚-^*)ノ""マタネ♪

2007年12月19日水曜日

レイモンド・メリマン氏をご存知でしょうか?世界的に著名な占星学者であり、独自のサイクル理論を用いて相場予測をするサイクル・アナリストでもあります。

まずはこちらをご覧下さい。

■メリマン氏が「フォーキャスト2007」で示した日経平均の需要変化日
  (ラジオNIKKEIサイト)↑クリック

どうです、この的中率。見事に高値安値となる転換ポイントを予見していました。メリマン氏がその占星学・サイクル理論から予測するのは、日経平均だけではありません。アメリカのダウ・T-bondから原油・金・穀物、そしてドル円・ユーロドルと株価、商品、為替とあらゆるマーケットの先行きをズバリ予測します。

実は2008年のフォーキャストがまもなく発売されるのですが、その音声カセット・ダウンロード版の「メリマン!2008年大予測」の進行役を今回も務めさせていただきました。
※「フォーキャスト2008」の本とはまた別のものです。

この中で2007年の相場を振り返り、昨年末に出た「2007年フォーキャスト」に書かれていたことをひとつひとつ検証をしましたところ、その予測の的確さ、的中率にただただ驚くばかり、、、占星学やサイクルで何故に相場の反転ポイントが予測できるのでしょうか?メリマン氏が示す「重要変化日」を押さえておけば、あの夏の「サブプライムショック」を、そしてその底を、その後の戻り天井まで知ることができたわけです(゜ロ゜)。

もちろん、2008年の予測についても伺いましたよー。それによると2008年のドル円は~っと、これは有料コンテンツなので、ここにその内容を書くわけにはまいりません。ブログをご覧になってくださってる皆様には、何かお伝えしたいのですが、、、、ひとつ言えることは個人的にはドル円やユーロドルの行方を伺っておりますので、今後の私の投資行動にこれを意識した動きが出てくることになるでしょうけれど(笑)
ただ、今年の相場を振り返るに、来年の予測には驚く点がいくつかございました。エーッ?!そんな風になっちゃうんですかー?と驚くような相場の変化が、、、。興味のある方は、「フォーキャスト2008」もしくは私が進行役を勤めている「メリマン!2008年大予測」をお聞きくださいね(宣伝?でも私も毎年フォーキャストの本は手元に置いているんですよ)

メリマン氏、月に3カ国程度飛び回って精力的に活動されていらっしゃいますが、今年5月には来日され、その時は直接お話も伺うことが出来ました。(ジェントルマンでした(*'-'*)来年も是非お会いしたいと思うのですが、もう半年さきまで世界各国の講演でスケジュールが埋まっているそうです、、、。メリマン氏の占星学・サイクル理論は世界中の投資家の皆さんのバイブルとなっているのですね。

さて、ポンド円ショート。なんだか私の建てた228円42銭辺りをウロウロ、、、。
英の11月のCPI消費者物価指数は前年比2.1%上昇と市場予想を下回ったとのニュースに、英中銀は一段の利下げをする可能性もあるかと思われるのですが、それにしてはポン円は下げませんね。、、、もう少し様子を見ましょう。
カナダ円ロングはかろうじてプラス圏ですが、まだ行けるかな?ポジションは変えずに行こうと思います。

※昨晩グリーンスパン氏がまた「米国がリセッションに陥る可能性は50%」「初期のスタグフレーション兆候も」などと発言してマーケットが動揺したようですね。氏は「波乱の時代」とかいう本を上下巻、最近上梓したところですので宣伝活動にも余念がないようです。と、私は思う、、、まだ氏の発言に振り回されるようなマーケットなのかと思うと、その脆弱さに情けなく思いませんか?もう職を辞された方ですもの (´・c_・`)

2007年12月18日火曜日

先週末金曜発表の11月のCPIが、先日のPPI同様に強めの数字。前月比0.8%の上昇で、これは大型ハリケーン被害があった2005年9月以来の大幅上昇です。続けて強い指標がでましたね。先日出た11月の卸売物価指数(1982年=100)なぞは1973年8月以来、34年3カ月ぶりの高い上昇率を記録しています。物価上昇圧力を示す指標というのはFRBがさらなる利下げを正当化するのを難しくしますよね。ということで、発表後はドルは強い数字で買われるが、ダウ株式は利下げ期待が後退したことから大幅安という展開。
あの手この手で行われている「サブプライム対策」ですが、先週のラジオ日経の番組の中でも大倉さんがおっしゃってました「やれることはだいたいやりつくした」状態にあります。残されている策というのはせいぜいもう1段の利下げでしょうけれども、これが難しいとなると、さあ、FRBどう出るんでしょうね(∵)??
ちなみにあのブラックマンデーの時でも 金利の引き下げは累計で0.75% でした。今回は3回連続の利下げでの累計がすでに1%です。さらに下げないと、株が反発できないのでしょうか?インフレはどうする?FRBの舵取りはかなり難しいものと思われます。

ということで為替市場ではドル強し。この反撃は何処まで続くでしょうか?私は118円ロングというのを2年も暖めていますのでここまであれば(あるわけない?)万々歳!!このドルの逆襲はもう少し続く気がします。ドル円でも115円目指すのではないかなと思ったり(希望的観測)していますが、その後再び円高となるでしょう。戻りが大きければ大きいほど、すさまじい円高となるわけです、多分(*'-'*)。
さあ、思いつきで利食いと同時に作った228円42銭のポンド円の売りですが、今のところ成功とも失敗ともわからぬ動き。ここをはさんで行ったり来たりしてますね。ポンドは目先弱いとみて、このポジションは少し見守ろうと思います。
ご報告が遅れましたが、14日金曜にカナダ円を111円50銭でロングしました。ラジオ日経の番組の中で「二本柳」さんが注目したポジションですが、忘年会のあとそれを思い出しましたので、酔った勢いで指値!これが嵌りました。こんなことを書いている今、カナダがかなり買われ始めましたが、何かありましたか?チャートが好転していますので、理由なき上昇もあるかもしれません。

忘年会ですが、木曜のブログに「しっぽり」と書いたのを、それは意味深な表現だねと突っ込みがありました。ちょっと調べてみたところ、、、、明らかに私の使い方は間違えているようです!!しっぽりだなんてヽ(゚Д゚;)ノ!!まさか、、そんな忘年会じゃありませーーーん!ヾ(*`Д´*)ノ"もう2度と使わない言葉になりそうです、、、。でも「落ち着いて静かなさま。しみじみ。」という意味も含むそうですから、そう捉えてもらいたいのですが、、、世間はそう捉えないのでしょうか。

2007年12月14日金曜日

朝起きてガッカリ、、、
変なとこで利食っちゃいました。おまけにショートまで仕掛けて。。。
こんなことの繰り返しで資金が一向に増えないのですが、大倉さんのブログの中にあった「為替関係者会合」で「米国よりも英国のほうが危ないのでは?来年の1月にロンドンの金融機関にボーナスが出ないとすると、それだけで英国の消費は減少する」という文章を読んで慰められています、、、、。
ミーハーディール、、といいますか衝動的にポジションを動かすのはあまりよくないですね。

さて、この後ラジオNIKKEI「FX投資塾」生放送
大倉さんにいろいろ伺いますのでお時間ある方は聞いて下さいね。

ライブストリーミングは  ココから聞けます。
オンデマンド放送は  ココから聞けます。

よく「このままじゃ餅代にも困る」とか「餅代稼ぎ相場」などと言いますが、今年はリアルに餅代もないよ!という投資家の方々の声が聞こえてきたりして、この2007年がいかに厳しい相場だったかをしみじみと感じる師走の夜、皆さんの懐はどうですか?

昨日の「5中銀が協調しての流動性供給策を発表」したニュースには驚きましたが、詳細は大倉さんのブログに詳しいので、こちらをご覧くださいね。

この大きなニュースの中で気になった言葉が「年越し資金」
年越し資金がないとか言ってますね。え、、餅代がないの?これって何?

まずはインターネット検索。
メディアでもご活躍の伊藤洋一さんのHPに行き当たりました。ちょっと引用させていただきます。
「アメリカ、欧州の金融市場で、「年越し資金」の調達が大きな課題になってきている。「年越しのカネ」というと江戸の庶民の話のように聞こえるが、これが世界の金融機関で起きているということになる。ちょっと異常な事態だ。欧米の金融市場を中心に、「年越し資金」課題になっているのは、サブプライムローン関連証券問題をきっかけに金融機関の間での疑心暗鬼が高まって、資金の出し渋り、特にタームの長い資金の出し手が極端に減っているため。この結果金融市場の一番根幹のところである短期金融市場で金利が大幅に上昇。これが株式市場を含めて世界全体の金融市場を動揺させている。」11月20日のDay by Dayブログから....〆(・ω・)メモメモ

そして今日は、「FOREX RADIO」の「だいまん&ケイトの為替で大儲け」のピンチヒッターでだいまんさんにお会いしましたので、これについて伺ってみました。要約しますと、、
「決算も絡み、通常でも年末は資金の出し渋りが出る。通常ジャブジャブ運用しなくてはいけない人もこの時期は資金を回収決算の絡みもあり、資金を短期マーケットにローンを出さなくなる。(過去にも年末の金利がオーバーナイトで100%まで上がったことがあった。)今ユーロ・ドル・1ヶ月もの金利は5%台、ポンドは6%台だが、これが年末に向かって、(歳越えで)だんだん短くなっていく過程において、最後の1週間などは10%台にのってしまうケースもある、、、。」というような説明を頂きました。
詳しくは 今回の放送を聞いてくださいね。(≧∇≦*)

金利が大幅に上昇することで、金融機関の年越し資金の手当てが難しくなってしまうんですね、これが通常でもそうなのに、今年はサブプライムの問題があり、かなり危機的状況にあったということでしょう。仮にどこかの金融機関が資金繰りからバンザイしてしまうことがあれば、連鎖的に他の金融機関への懸念が広がり、パニック売り、、?!といったようなリスクが今、十分に考えられるということのようです。ただ中央銀行としても、「本当に中味が悪くて、供給したものの破綻して回収できない」などといったことは避けなければりませんよね。猫も杓子も助ます、というわけではありませんので、これが年末対策のアナウンス効果としては一定の効果があるとしても、本質的な救済策として機能するかどうか疑問視する向きもあるようです(´・c_・`)

まあ、餅代がないのは私たち個人だけではないようですね(笑)

さて、ポンド円ロングはまだ生きています。そろそろ売り時を考えなくてはと思う時間帯に入ってきました(深い根拠はないですけど)利食いを入れたからといって、じゃあ、売りますか?と聞かれると、、、うーん、躊躇します。ということで、もうちょっと保有決定!(*`Д´*)ノ

(↑とかなんとか言って、その後チャートを見たら変な下げ方をしていたので衝動的にクローズしてしまいました。228円42銭で、、、またまた出口としてはどうかと思う水準ですねぇ、、、230円20銭まで高値があったことを考えると、下手な利食いですが。
同時にショートポジションも作っちゃいました!!思いつきのミーハーディールといわれそうですが、なんだか、そろそろ下げるように思います。でもドーンとじゃなくて、超短期で226円~224円までの下げを期待します。なんだかユーロがキツイ下げ方をしているんですが、何か材料がでたのでしょうか?また明日、確認しますね)

明日は忘年会です。人形町の老舗にてしっぽり?という感じになりそう?!
ではお休みなさい(゚-^*)ノ""マタネ♪

2007年12月13日木曜日

ボラタイルな動きですねー(+д+) 
FOMCではFF金利0.25%引き下げ4.25%、公定歩合0.25%引き下げ4.75%、大倉さんや高野さんのブログによると、発表前に公定歩合の0・5%~なんと0.75%下げの期待も出ていたとかで、失望が広がりダウ大幅下落、そしてドル売り。ドル円・クロス円ともに急激な円高となりました。しかし、東京時間に入ってからは、株は売られたものの円売り再開。翌NY時間に入って拍車がかかり、急落分を全て取り戻しての入って来いの展開となっています。

昨夜の忘年会、実は帰りが午前様で、この政策金利引き下げ発表直後の急落時には一度、パソコンモニターを覗いたのですが、お酒が過ぎたのと、あまりの下げ方にゲンナリして、見なかったことにして寝ちゃいました(゜ロ゜)。ポンド円の225円20銭をも割りこんじゃうような下落でしたので、動揺したことはしたのですけれども、急激な下落の後は急激な反騰もあるだろうとの楽観もありまして、、、。結果、あわててクローズしなくて良かったです。今、目標としていた230円達成となりましたので、一旦手仕舞おうかどうか考えています。というのも、またまた考えが変わってきました。11月23日の221円27銭を底値に下値が切りあがってきています。ストキャスティクスもまだ60P前後で過熱感もない。一目均衡でみると、まだ曇の下にありますので完全な上昇トレンドとは思えないのですが、まだ買いの時間帯にあるように思えるんですよね、、、232円くらいまで目標をあげようかしら、、、。

◆今日気になった偉い人の発言(要人では、、ないですよね?)

◇米著名投資家のウォーレン・バフェット氏
減速している米経済は、失業率が上昇した場合、景気後退(リセッション)入りする可能性があるとの見解を示した。今のところ労働市場はかなり安定しているとしたものの、長期的なドルの下落により、インフレが非常に懸念されると指摘した。

※先月の雇用統計はまずまずの好結果でしたが、これが悪化し始めたらいよいよ、、、ということでしょうか。ドル安はインフレを招きますが、原油100ドルは達成せずに高値で揉んでいます。再び100ドルをトライして未踏の世界に原油価格が上がるのか?ですが、これは考えにくい。もともと40~50ドル分くらいは投機によるもので需給がそれ程逼迫しているはけではないですよね。個人的には、100ドルトライには再び失敗して大きく調整を強いられると思っています。(という見方をしているある著名な方の話を聞いたのに影響されています(笑)

◇ グリーンスパン前FRB議長
米サブプライム問題は「起きるべくして起きた」と指摘。前例のない世界経済の成長を背景に投資家がリスクを過小評価したことが原因と述べた。自身が議長を務めた時代の低金利が住宅価格バブルに寄与したと認めつつも、サブプライム問題の根は世界経済の拡大にあると論じた。これを回避するためにFRBができることは少なかった、としている。  

※グリーンスパン氏は議長をおやめになってから、かなり奔放な発言を行っていますが、時にはマーケットにも影響を及ぼしています。サブプライム問題に関しては、氏が在任中から懸念されるべき事態であったのではないかと思うのですが、今頃になって「起きるべきして起きた」という発言をするのはあまりに無責任じゃない?!

2007年12月11日火曜日

またまた、サブプライムに絡む巨額の損失のニュース。
スイスの大手UBS銀行が100億ドルの追加評価損、このニュース単体ならばマーケットには再び動揺が走ったでしょう。ところが、GICシンガポール政府投資公社1兆1000億円そして、中東の投資家が(投資家って個人でしょうか?まさか、、、!推測ではオマーンのSWF)2000億円を出資、資本増強。シティがアブダビの政府系ファンドに助かられたことも記憶に新しいのですが、このニュースにある雑誌で読んだ記事を思い出しました。

この間たまたま書店で手にした『Voice』12月号。
そもそもはジム・ロジャーズ氏がバーナンキ氏の政策に噛み付いたインタヴューを(インフレなのに金利を引き下げるなど狂気の沙汰だ、、、というようなことを言っています)読みたくて買ったのですが、この雑誌の中にもう一つ面白い論文?が。

大前研一氏が「サブプライム危機は怖くない」として、「世界にはおよそ6000兆円の“ホームレスマネー”が、投資機会を求めて徘徊している。サブプライム危機が、世界大恐慌を招くことはない。」というようなことを書いているんです。

ちょっと要約してみましょう。
この過剰流動性マネーは日本のGDPの10倍以上、およそ6000兆円も世界中で徘徊していると見られ、この中にはOECDの古い国(スウェーデンやカナダ、オーストラリア、アメリカ、ドイツ、イギリスなど)の高齢化により使い切れないなっている年金、貯金、保険などが上げられます。貯まっているにもかかわらず、彼らは自国に対して十分なリターンがある「投資機会」を見つけられないでいます。(日本も、自国投資だけではもう1%のリターンも上げられない)
さらに、このような年金マネーに加え、オイルマネーが台頭し始めました。原油価格の上昇にともなって、その総計はますます増えています。先日シティ救済でその名を轟かせたアブダビ投資庁、サウジ、ドバイ、、、など中東勢に加えてロシアマネーが加わり、さらには外貨準備NO1の中国マネーなどが新たな投資先を模索しています。
大前氏は、この目に見えない6000兆円の資金は、経済を直す力もあれば破壊する力もあるとしていますが、ハイリターンを求めて動くこの資金は、むしろ状況が厳しいところに殺到すると考えられ、これが、今、アメリカの住宅不況が深刻化しもうダメだといわれた時点で再び流入を開始し、サブプライム危機を解消するだろう、、、と、指摘しているのです。

この所のSWFの動きはまさに大前氏が指摘した危機的状況に動き出し、株価を支えています。この論文のように、サブプライム問題は過剰流動性マネーが救済する形で乗り切ることができるのでしょうか?私はまだ、そうした見方には懐疑的ですが、少なくても現状のマーケットにおいては、そのようなムードとなってきていますね。

2007年12月10日月曜日

今、テレビの天気予報でちょっと驚いたのですが、、、沖縄は明日も25度。
12月の中旬にさしかかろうというのに夏日なのですね(゜ロ゜)

さて。
先週末の雇用統計、前哨戦のADPの数字が良かったことから、いい数字になるだろうとは予測されていましたので、まあ実際良い数字が出たのですけれど、さほど大きなサプライズとはならなかったようです。詳しくは大倉さんのブログに譲るとして、今週の注目はFOMCですね。雇用統計の好結果から一部に出ていた0.5%の利下げ予測が後退、0.25%の引き下げ予測が大勢でしょうか。いえ、「あした天気になあれ」の星さんによると、1部では利下げ見送りとの予測もでているとか?!

クロス円は堅調。
先週買いに転じたポンド円225円20銭ロングポジションは上手くいっています。「第一目標227円。次の目標229円。欲を言えば230円」と設定しておりましたが、229円は後1歩です。このまま230円を狙ってみようか?と思っているところ(*'-'*)
イギリスの11月生産者物価指数が発表になりましたが、前年比+4.5%となり、市場予想の+4.2%より強い結果となっています。

先ほど流れてきたニュース。
G7関係筋が明らかにしたところによると次回のG7は2008年2月8日に東京で開催が予定されているようです。また年が明ければG7を睨んだ要人発言などがいろいろ出てくるのでしょうね。
明日は忘年会。赤坂でお好み焼きを焼いてきます。

2007年12月7日金曜日

おはようございます。注目の米政府が6日発表したサブプライム救済策が出ましたので、骨子を。

対象は2005年1月1日から2007年7月31日に組成されたサブプライムモーゲージのうち、今後2年半の間に金利改定を迎えるローンは、5年間現行金利が凍結される。  投機目的の住宅購入者を対象から外すため、妥当な信用リスクを示すことができ、持ち家に住み、金利が高く再設定された場合持ち家を手放さなければならない借り手が対象となる。

金利改定により近い将来支払いが大幅に増加する200万人の住宅保有者の多くを救済することが目的としており、ホワイトハウスの推定では120万人が対象となる可能性があるとのこと。しかしアナリストは、対象者の数はそれほど多くはならない可能性を指摘。ムーディーズ・エコノミー・ドット・コムの首席エコノミスト、マーク・ザンディ氏は「理論上の対象者は最大で75万人。実際には、多くても25万人程度になるだろう」との見方を示しています。

中には「間違ったことを行った人に対する「政府による大きな褒美」のようなもの」という批判もあり、「高い金利でも支払いができる人でも、みな、支払いが不可能なことを証明しようと、できることを全てするだろう」つまり便乗組みが出るといった混乱も見られるのでは?と予測されます。
また、S&Pは、住宅ローンを担保とした証券の信用格付けを一段と悪化させる可能性があるとして懸念を示しています。今後についても、一度契約した条件が書き換えられるということは、今後資金を提供しようとする投資家の意欲をそぐことになる、という指摘もあり、評価の声の裏に疑問の声も渦巻いており、これが今後の経済を支える起爆剤となるかというと、、、そうはならないかもしれませんね。

ダウは続伸となりましたが、、、。

サプライズ?じゃないですね、もうマーケットはこれを待っていたかのような空気でしたので、BOEも空気を読んだのかしら?なんて(笑)今年の流行語にKY(空気読め)なんていうのがありますけど、この空気、マーケットではセンチメントなどといいますがこれを読むのも大切ですね。今回は明らかに引き下げを期待するムードが漂っていました。引き下げの後、ロイターが配信したニュースに「ロイターが先週実施した調査では、大方のエコノミストが英中銀は来年2月まで利下げを待つと予想していたが、金融市場では、50—80%の確率で利下げが実施されることを織り込んでいた」という一文がありました。そして、市場の期待通りBOEは金利引き下げを発表したのですが、普通に考えれば金利が下がればポンド売りです。ではさらに下がるのかと思いきや、、、なんと(゜ロ゜)発表後ポンドは切り返して上げ始めたではありませんか!今回はむしろ据え置きがサプライズになりそうなくらい、金利引き下げを先読みしてポンド売りが進んでいましたから、発表後は材料出つくしということになるのでしょうか、買戻しが入っているのかもしれません(´・c_・`)
うーん、226円ショートポジション、このまま持つべきか、それとも、、、と悩んだ末、

225円10銭でクローズしました(≧∇≦*)

1時223円台まで下げたことを考えると、だいぶ上がってからの手仕舞いで、またしても薄利に終わりましたが、マイナス圏からの脱出に成功したので良しとしましょう(笑)

そしてなんと、新規ポジションも作ってしまいました(*'-'*)エヘヘ

225円20銭ポンド円の買いです。

ドテン買いって言うやつですね。何故このような戦略に切り替えたかと言いますと、材料出尽くし、これです。今回のBOEの金利引き下げ期待でここしばらくポンドは売り込まれましたので、事実が確認できたことでひとまずの下げの時間帯が終了したのでは?と思うのです。
ただし、買い戦略は短期です。超短期。第一目標227円。次の目標229円。欲を言えば230円。ここまで取れるとは思いませんが、227円くらいまでの戻りはあると思いますので、短期でロングで挑みます。、、、今、225円前半でもんでます。本当に上がるでしょうか(∵)?後悔しても仕方がない!もうお布団かぶって寝ちゃいます!オヤスミなさい(゚-^*)ノ""マタネ♪

個人の為替トレーディングをサポートするネット・ラジオFOREX RADIOの
「だいまん&ケイトの為替で大儲け」という番組があります。だいまんさんと香澄ケイトさんのお二人がインターネットラジオを通じて個人投資家の皆さんに為替情報を発信しているものです。12月はケイトさんがお休みを取るということで、12月中木曜日、ピンチヒッターとして出演することになりました。今日が代打1回目の放送!実は2年ほど前に一度飛び込み出演させていただいたことがあったのですが、その当時はまだFX初心者。NZドルをキウイと呼ぶことさえ知らなかったのですが、あれからだいぶ成長しました?!自分で取引するようになってからですね、本気度が増したのは(笑)だって、うちにいるときはずっと為替チャートを眺めていますもの、、、。ということで、あの飛び込み出演の時よりは、なんとかだいまんさんのお話についていけるようになっていると思います?!

久しぶりに会っただいまんさんはお変わりなくHPのイラストそのままでいらっしゃっいますが、私はまたしても「痩せました?」と言われてしまって、、、(先日も書きましたが体重は変わっていないのですよ、、歳、、、?)

ケイトさんの代わりにはなりませんが、代打の4回は自分なりに頑張りますので、こちらの番組もお時間あれば聞いてくださいね。
↓こちらから、聞くことができます。
「だいまん&ケイトの為替で大儲け」

★番組の中でだいまんさん、ECBが利下げというコンセンサスは不思議、むしろ利上げがしたいはず。といった見方をされていましたが、
昨日のECBの声明をみると、これはだいまんさんの読みの通り。

・トリシェ総裁からはインフレに関するタカ派 的発言が。これによりユーロ圏の利上げ観測が高まりユーロ買いがはいっています。 トリシェ総裁は理事会後の記者会見で、一部理事会メンバーが利上げを支持したことを明らかにし、ECBが利下げ基調にはないことを示唆。(据え置きは予想通りですが)
ただ今回の決定前に大半のエコノミストは、ECBの次回の決定について、利上げよりは利下げの可能性の方が高い、と予想していました。ところが総裁は、利下げは議題にはなかったとし、原油高による「二次的」影響回避の必要性を強調、よりタカ派的な姿勢を示したとのことです。
★7日8:45加筆

 

2007年12月6日木曜日

こんなニュースが出ています。先日3日に書きました「何でもありなサブプライム救済策?」いよいよ今夜発表される模様。

【ワシントン】米政府は6日午後(日本時間7日未明)、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の借り手を救済する追加対策を発表する。2005年1月から07年7月までに契約し、08年1月から10年7月までに借入金利の上昇期を迎える債務者の一部を対象に、現在の比較的低い金利を5年間据え置く措置などを打ち出すもようだ。
 ブッシュ大統領、ポールソン財務長官らが6日午後の声明や記者会見で、新たな救済措置を相次ぎ説明する。8月末に発表した米連邦住宅局(FHA)の住宅ローン保証制度の拡充などより踏み込んだ対策を講じ、サブプライム問題の沈静化を目指す構えだ。(10:40)NIKKEI NET


いよいよ出るかと思うと、、、ポンド円のショートポジション保有は怖くなります。金利据え置き期間が7年という噂が出ていましたが5年になるようですね。とはいえ、なんだか手仕舞うきっかけを逃してまだ保有中。明日未明の発表ですから、今晩家に帰ってからでも間に合うかしら?
これが起爆剤となってドルの怒涛の買い戻しが入るかも知れませんので、要注意!!

2007年12月5日水曜日

今週は、カナダ(サプライズ利下げ4.25%)からオーストラリア(据え置き6.75%)から、、この後NZ中銀(現8.25%)英中銀(現5.75%)、ECB(現4.00%)、と続き、、あ、他にも7日メキシコ中銀(現7.50%)とブラジル中銀(現11.25%)南ア準備銀行(現10.5%)なんかも政策金利を発表しますので、なんとも忙しい。
でも今週の大取はなんといってもアメリカの11月の雇用統計。この夏以降の雇用統計の信憑性は怪しいものですが、、、とはいえ、発表前後は大きく動きます。
先ほどこの雇用統計の前哨戦、11月のADP全国雇用指数が発表になりました。

な、なんですってぇ?!ヽ(゚Д゚;)ノ!!

市場予想前月比+5.0万人が、なんと+18.9万人!!
なんですか、この予想との乖離、その強さ!!
この発表を受けて現在ドル買いが進んでいます。つられての動きでしょうか?利下げサプライズがあったキャン円に据え置きのオージー円、そしてよくわからないけど、キウイ円まで一緒に買われています。うーん、今週末も荒れそうですね('A`)。

さて、耐えに耐えたポンド円ショートですが、やったぁーψ(>ω<)ψヮ~ィ♪
売値226円を下回って下げてきました。プラス圏突入です。完全に利下げを催促するかのような動きとなっていますので、利下げがなかったら、、、と考えるとちょっと怖いですね。市場コンセンサスが据え置きなのに、据え置きでも失望売りということがあるかも。むしろ利下げがなかったらサプライズ!?みたいなムード。このままショートポジションを持ち続け、利下げにかけるか否か、難しいところですね。
、、、あまり今悩みたくないので(眠いから)明日朝までは持ち続けましょう。朝のレートをみて仕事に出かける前に一旦利食いも考えるかもしれません。その折にはまたここでご報告しますね。
ではオヤスミなさい (゚-^*)ノ""マタネ♪

カナダ銀行が、政策金利を引き下げました。
市場では据え置きが予想されていましたが、0・25%引き下げて4.25%に設定すると発表。一部には利下げもあるんじゃないのか?と囁かれていたようですが。コンセンサスでは据え置き予想でしたのでこれはサプライズ(゚Д゚;)これを受けてキャンドル円が売られています。9月にパリティ割れしていたドルカナダも一気にパリティ超え。このままカナダは売られるのでしょうか?対円では、日足でのテクニカルは良くありません、まだ売られそうです。週足でみると一目の曇の下限で支えられるかどうかの際どいとこ、、、オシレーターは売られすぎを示していますので、ひとまず反発もあるかも。そしてドルカナダでも第1派の切り返しはそろそろ終わるんじゃないかなぁという感じ。買うならもう一度パリティ割れしたところ、、、で押し目買い?でしょうか。

そんなことより気になる私のポンド円ショート。カナダに引きずられたのか、売値だった226円を割りました!!瞬間プラスにψ(>ω<)ψヮ~ィ♪さあ、ここで仕切るか?まだ下を狙って持つか?1週間スワップを払って苦しんだポジションですから、さっさと手仕舞ってすっきりしたい気持ちですが、またちょっと欲が出てきました(笑)もっと下げるでしょう?!

今週は木曜にBOE,そしてECBの金融政策の発表も控えています。市場予想はどちらも据え置き。ECBはともかく、BOEは利下げもあるんじゃないか、、、という期待もあったりします。もし、このままポンドが下げ続けるなら、カナダの利下げに触発されてBOEも利下げがあるんじゃないかなどという期待がこめられた動きでしょうから、もし利下げがなかった場合、つまり、予想通りだった場合でも逆に大きく買われる可能性(リスク)もありますね。
、、、とかなんとか書いているうちに、切り返してきました、、、あー226円を超えちゃう~!!
、、、利益圏に入ったところでクローズできなかった(´・c_・`) 為、もう少し苦しむことになりそうです。このまま、この226ラインの攻防を見続けていたら眠れなくなっちゃう。
ということで、今日はもうお布団かぶって寝ちゃいます。(゚-^*)ノ""マタネ♪

2007年12月4日火曜日

忘年会シーズンです。予定もぼちぼち入り始めました。
普段あまりお酒をご一緒することのない方々との忘年会というのは、いろいろ発見があったりして面白いものです。お酒で人って変わりますからね(笑)

ちょっと驚いたことに、私の故郷福島の忘年会は、泊まりになることが多いんだそうです。忘年会で泊まり?終電乗り過ごして帰れなくなっちゃうってこと、、、?かと思ったりしますが、違うんです。最初からお泊り前提。先日の温泉旅行メンバーから聞いたのですが、今週は○○館、来週は○○屋といった具合になんと「旅館」で忘年会をやるとか。温泉につかってからの宴席。そのままガーッと眠ることが出来ちゃうんだからついつい飲みすぎちゃうんじゃないかな、、、。この歳になるまで知らなかったのですが、福島だけではないのかな?そういう地方は結構あるのかな?東京ではそんな忘年会の話、聞いたことがないので驚きました。

「旦那が忘年会で泊まりだから気楽でいいわー」これが私の友達の声。亭主元気で留守がいいと、こういうことですね。でも、彼女まだ新婚なんだけど、、、。

2007年12月3日月曜日

30日付のウォールストリート・ジャーナルが伝えたところによると、一部のサブプライムローンの金利を一時的に凍結することで、大手金融機関と近く合意に達する見通しだそうです。住宅ローン金利が上昇した場合に支払いが困難になるとみられる一部のローン利用者に対し、住宅ローンを最初に組んだ際の低い金利の適用期間を延長するというもので、なんと7年延長との話が出ているようです。

な、なんですってぇ?!ヽ(゚Д゚;)ノ!!

大倉さんの言葉を借りるなら、サブプライムローンとはマグロが泳ぎ続けないと死んでしまうようなもので(グルメな解説)身の丈にあわない高い金利で借りても住宅価格は上がっているのだから、返せなくなったら転売して借金を返せばいい、こんな軽い気持ちでサブプライム層がどんどん家を買った。しかも数年後には約2倍に金利が跳ね上がるという無茶。つまり、その数年後に収入が激増しているか、あるいは転売するかしなくては回りません。そしてその転売も、住宅価格が上がっていることが前提。買値より下がっていては意味がないですよね。ところが、住宅価格の上昇が止まってしまった。マグロが泳ぐのをやめてしまった?!これはエライことです。

ところが、この最初の低金利の期間を当初期間からさらに7年延長しようじゃないか、とこんな話が出てきているのです。つまり、この7年の猶予期間のうちに収入を増やすか、あるいは返済可能な住宅へグレードを下げて借り換えるなどの措置をとることで債務整理ができれば、問題はなくなることになります。これで問題が解決?!いえ、数年後に金利が跳ね上がることを前提としているから高利回り商品として販売されていたものが、7年後に延長されてしまうとなると、そもそもの商品の価値は下落しますよね。焦げ付いて回収不能になるリスクから、評価額がどんどん下がり続けるよりはマシなのかもしれないですけれど、、、。当局の巨額の資金供給に、金利引き下げ、さらにはアラブの資金にすがり、おまけにそもそものルール変更?!と、なりふり構わずなサブプライム救済措置。なんだかなぁ('A`) 前代未聞な緊急事態なんですねぇ。力ずくで危機を乗り切れるのか、それとも、、、?!この決定が今週発表されると、ウォールストリート・ジャーナルは伝えていますが、これをマーケットはどう反応するのか注目です。

さて、先週軽い気持ちで仕掛けた226円のポンド円のショート。相変わらず苦しんでいます(´~`)先週末には229円台がありましたから、そこから見ると少し息ができるようにはなりましたが(笑)そもそもは230円で売りたいと考えていましたので、230円を超えて上昇するようでしたらスタンスを改めなくてはならないと思っています。今週も頑張りましょう!(゚-^*)ノ""マタネ♪

2007年12月1日土曜日

ただいま帰りました。『Yutaka Market TV』の放送後、大倉さんと人形町の通りの角にある、それはそれは渋くて粋な居酒屋でぬる燗を2本ばかりつけて帰ってきたところです。大倉さんはグルメなんですよー。やりイカとアオリイカの違いってわかります?ごんずいって食べたことあります?いろいろ教えていただきながらのささやかなディナーは至福の時間ですが、大倉さん、明日は札幌に行くそうですので早めに切り上げて帰りました。(いつか、ごんずいを食べてみたい、、その前に豚足を食べますが)

放送中にドル円クロス円ともにかなり上昇しましたが、飲んでいる時には極力忘れるようにして?(大倉さんはポケットロイターなる端末を持っていますので忘れきることは不可能なのですが)耐えておりましたが(二人ともショートポジション保有につき)帰宅してみれば私の保有しているポンド円は下がってきました(ホッ)ドル円はじり高ですね。通貨ごとに動きがマチマチのようです。
大倉さんのブログにもあるようにこの後1時から某米系投資銀行による運用ポートフォリオのリバランス(組み換え)がありますので、これでどんな動きになるのか注目ですが、そこまで待てません。
今日はもう休みます。

『Yutaka Market TV』オンデマンドはこちら↓

「本音で言わせて」11月30日の視聴ボタンからご覧いただけます。

それではあなたのご検討を祈って!オヤスミなさい(゚-^*)ノ""マタネ♪

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