2009年8月31日月曜日

政権交代が実現した際のマーケットの反応というのは
事前にアレコレ議論されてきましたが、今日答えが出ました。

「株高円高」

株はご祝儀買いといったところでしょうか。

日経平均は200円ほど上昇となりましたが、
結局金曜日の終値よりも安い水準に売られて終わりました。

株高なら「リスク許容度上昇」で外貨買い優勢=円売りとなるところですが
何故か為替は円高に。民主圧勝で円高、、、、なんでだろう。
日本買いということなのかな?

いずれにしても、ご祝儀的な動きは今日で終いでしょう。

後は民主党の政策が本当に実現できるのか経過を見守りながら、、、
ということになるのでしょうけれど、
今日テレビで自民党のある参議院議員が
「民主党に1回やらせてみよう、お手並み拝見だ」
という趣旨の発言をしたところ、うつみ
宮土理
「そういう言い方をするからダメなのよ」と戒められていた。あ、話がそれた。

すでに下げ止まって夕方から(今日はロンドン市場休みでしたが)
切り返しに転じています。

チャートのポイントでみればドル円は91.70円くらいまでの
下げ余地は覚悟しなくちゃいけないので、
この上昇について行っていいのかは激しく悩むところ。
8月7日(雇用統計後の上昇高値)の
97.78円からは
もう3週間くらい下げていて、5円も円高になっているんだもの、
そろそろ反転してもいいとは思うんですけれどね。

結局まだ手も足も出していません。。。。チャンスは結構あったのにな。

明日からは9月に入ります。
今日は政権交代とか関係なしに、月末要因で円高だったのかもしれません。
9月の3~4日あたりに変化日があるという噂もチラホラあります。
雇用統計か、、、、。
そういえば5日が満月ですね。
変化日に大きく舵を切って円売りに転じるのか?
あるいは加速しての暴落円高となるのかはわかりませんが、
一応今週は月初めの週ですので要注意です。

先月の雇用統計では大きく取れたのですが、今週はどうかな。
雇用統計でドル売りとなったところを逆張りでロング!とか?
単純に先月の逆パターンだけど。

また閃きがあればご報告しますね。

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2009年8月28日金曜日

今日の日経新聞の1面
「海外の利益 日本に還流」
お読みになりました?!

2009年度の税制改正で海外子会社から受け取る配当金について
95%分が非課税になりました。
これを受けて、海外で稼いだ利益を国内に還流する動きが
相次いでいるというのです。

記事によると三井物産は2010年3月期に
還流額を前期比200億円超増やすほか、
第一三共は海外子会社からの配当を始めるとのことで、
世界で稼いだ利益を日本に集約すれば
効率的な投資や機動的な株主配分が可能になるため
税制改正が資金の効率的な管理を後押しする契機になりそうだ-。
(日経新聞8月27日1面)

記事によると国内の還流される金額は将来的に4兆円にのぼるとか。

4兆円?!すっごーい。

じゃあ、超円高じゃない。
為替市場に与えるインパクトは大きいですよね。
この送金というのは4版期末に増える傾向があり9月には
送金が増加して円高になる可能性も。
と記事は締めくくられています。

じゃ早速円買いしなくちゃ!!!

しかーし。

あわてなさんな。

と、だいまんさん。

日本の場合4半期というより上半期、下半期の年に2回という考え方が強く
果たして9月にそういう動きが出るのかは疑問。。。。とかなんとか、
今日FOREXRADIOでは、これを材料に
すぐに円買いに走らないように釘をさしております。
気をつけるべきは来年3月だとかいう話も出てきて
そんな先~~?!忘れちゃうかもーー
とにかく、このネタに関しての考え方はだいまんさんのお話をお聞きください。

また今日は選挙で政権交代があった場合の為替相場についても
話していますが、(介入思惑がウワサになっているとか)
それとは別に今日のブルームバーグの記事からまた新たな見方。

なんと
民主党が第1党となるが過半数には届かない「辛勝」に終わると、
景気のもたつきや対米関係の悪化を懸念した「悪い円高」が
進む可能性もあるとか。

ソシエテ・ジェネラル銀行の斉藤裕司外国為替本部長は、
民主圧勝なら「織り込み済みとされ、直後の反応は乏しい」ものの、
長期金利の上昇による内外金利差の縮小で「円高になりやすくなる」と分析。
年内には1ドル=90円を超えると予想する。
民主辛勝の場合は「ネガティブな円高」で年内に85円を突破、
自公政権継続だと「90-100円のレンジが続く」と見ている。
また米国債の購入に対する新政権の姿勢にも注目する。
米国債の購入に「慎重な姿勢を見せるだけでも、
米国の心証を害してしまう」と指摘。
これも円高要因になりかねないと見ている。

みずほコーポレート銀行の福井真樹シニアマーケットエコノミストは、
市場が民主党政権から想起するのは
「家計支援に焦点を当てた財政出動による内需拡大と
国債増発が国内金利の上昇をもたらす」
流れであるため、円高方向への反応が出やすいと分析する。
(27日ブルームバーグより)

というわけで、今事前予想では「民主圧勝」ですが、
これが「辛勝」だった場合が
最も円高リスクが高まるということらしいですね。
90円どろこか85円突破の円高の可能性を指摘する向きが
出てきたことは興味深いですね。

ということは今日ドル円相場93.40円とこのところのレンジの下限まで
円高進行となりましたが、戻りは売りで攻めるべきかしら?
ポンド円なんかボケボケしているうりにだらだら下げてるわ。
そろそろ安いから買ってみようかしら、、、、
ってのはやめておいたほうがいいとだいまんさん。

ポンドが何故弱いのか、いつから弱いのか。
そして今週末にでてくるイギリスのGDP改定値で
ポンドがどうぶれるかの予測なども
今日のFOREXRADIOでは解説いただいてます。

今日の放送、中味濃いですよ~
あーあ。ポンド円ショートズーッと持ってれば良かったな・・・
(タラレバは言っちゃ駄目!!って叱られちゃった)

戻りは売ってみようかしら。
戻り待ちに戻りなしな感じもしますけれど(笑)

というわけで。
売り場狙いでもうちょっと様子見継続です。

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昨日は日本酒飲んじゃって
酔い酔いで帰宅してブログを書いたので同じ原稿を2回もUPしちゃってました。
ひとつ削除します。すみません。

2009年8月26日水曜日

ん?なんかポンドだけ弱い?!

相変わらずのレンジ内での動きが続いていますが
ポンドだけは「軟調」と明言できる動き。
ポンド円、ポンドドルとどちらも売られています。

一方でレンジである中にあってもドル円はドル優勢。
ポンド円とは逆行していますね。
ユーロドルをみるとユーロ売りが入っているようですので
ドル高気味なんだと思われます。
今日もずっと為替を追ってみることが出来なかったので
結局は手も足も出せずにいますが。

気がかりは昨日75ドルにタッチしたWTI原油が
75ドルつけた後急落していること。
値頃の達成感もあるでしょうけれど
原油価格って、夏場に天井を付けるケースが圧倒的で
今年の高値は昨日のNYでの75ドルだったのではないか
という気もいたします。現在71ドル台まで下落して推移していますが、
原油価格が先行して今後のマーケットを指南しているように
思わないでもない・・・・・。
ダウ平均があまりに元気なので、株価がこのまま上げれば
この地合い崩れる事はないのでしょうけれど、
原油価格と上海株(高値から既に20%くらい下げてる?!)気になりますね。

さて、ポジションを控えているこのところは
ポジショントークもできないのですが(笑)
今日はこんなネタです。

昨日FRBのバーナンキ議長がオバマ米大統領から
正式に再任されたと発表されました。
事前に変えられるのでは、なんていう憶測もありませんでしたので
順当な話でしょうけれど、このことで今後のマーケットがどう反応するのか、
いろんな人がいろんなことを言っているので
簡単にまとめてみました。
ロイター記事から引用させていただいています。

<シティグループの香港・台湾担当エコノミスト、CHENG CHENG-MOUNT氏> 
 議長の再任と努力により、リスク選好度は高まるとみられる。
これはアジアにとって良いことだ。

 <ソシエテ・ジェネラル(香港)のストラテジスト、パトリック・ベネット氏> 
バーナンキ議長が行ったことを振り返ってみると、
適切な政策が実行されたというのが大多数の意見だ。

 <CEBMリサーチ・アンド・アドバイザリー(北京)のエコノミスト、チャールズ・スー氏>
 バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の再任について、
中国が特定の見解を持っていたとは思わない。
が、中国はバーナンキ議長の対応を間違いなく評価している。

 <ノムラ・オーストラリア(シドニー)のエコノミスト、スティーブン・ロバーツ氏> 
 再任に疑問の余地はなかった。これまでのところ、非常にいい対応だ。
しかし先行きに課題が待ち構えており、議長は自身の経験と、しばしば
対応が遅過ぎた不況に対する日本の政策イニシアチブの教訓を活用するだろう。

 <みずほインベスターズ証券 シニアマーケットエコノミスト 落合昂二氏> 
 予想通りで順当と受け止めている。
このタイミングで議長を変えることは、
今までやってきたことを否定することにもなりかねない。
バーナンキ議長の政策は個人的にきちんとワークしてきたと認識している。

 <東短リサーチ チーフエコノミスト 加藤 出氏> 
 来年2月以降の同議長の2期目の課題としては、
まず出口政策の判断の難しさが上げられる。
時期尚早ではまずいし、出遅れ気味となってはいけない。

 <大和総研 為替ストラテジスト 亀岡裕次氏> 
 政策の継続性が確保される点でプラスと評価している。
景気への安心感がリスク選好につながるため、円に対してはともかく、
高金利通貨などに対してドル売り材料になりそうだ。
現行の景気回復を狙った緩和政策を続けやすくなり、
低金利が当面続くとみられるため金利面からもドル売りにつながるだろう。
 
<みずほ証券エクイティ調査部シニアエコノミスト、飯塚尚己氏>
「早すぎる利上げ」の可能性が小さくなったとみている。
 バーナンキ議長は、大恐慌研究の第一人者であり
早すぎる利上げが景気の腰折れを招くことをよく知っている。
さらに日銀の失敗もよく知っている。
したがって、インフレリスクがはっきり出てくるまでは、ゼロ金利を続けるのだろう。
利上げは2011年でも早すぎるくらいで、12年の課題かと思う。
 利上げにはハードルが3つある。
雇用の状況に配慮すること、
2010年の中間選挙後は財政引き締めを優先せざるえない時期がくること、
さらに長短金利差で米金融機関の収益を支援して
バランスシート調整を後押しすること――
を考えると、そう簡単に短期金利を引き上げられないだろう。
注意しなければならないのは、長期国債購入など
非伝統的政策をやめると言った途端に、
伝統的政策である金利政策まで出口に近づいたと誤解を招くこと。
この2つは区別して語る必要がある。
そうしないと、市場は金利政策の出口まで近いという思惑で動いてしまう。

まとめると、
早期利上げ観測の後退。
リスク選考が拡大(高金利通貨買い)
ドル売り

つまり、株価も大きく崩れることはなさそうですし
商品価格などは上昇継続との見方に繋がるものということです。

でも、、、、来月9月はリーマンショック1周年。
9月の株価暴落ってアノマリー的にはかなりの確立で起きるんです。
さて、この後9月はどんな相場になるかしら?
私は、、、流れに乗るまでです。
おやすみなさい。

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結局はレンジ内での動きですねーーー。
今ポジション取って大きく取れるような局面にはなさそうです。
テーマがないですね。

昨日こんな話題もありますっていう話題を
取り上げて書きましたが
(民主党が政権を取ったら・・・)
これが実際大きく為替市場に影響するのかというと
自身あまりそんな気がしているわけではないのです。

今週末の選挙結果を受けて為替市場はじめ
マーケットが大きく動くなんてことはない・・・と思います。

それでも何かテーマを見つけて利益をはじき出さなくちゃいけないのが
ディーラーの世界なのでしょうけれど
私達個人投資家は休むことができるという
アドバンテージを持っているでしょ。

こんな時は逆張りでの絶好のポイントをつかむ事が
出来るなら別ですが、
休むほうが賢いと思いませんか??

私が大きく張れるチャンスだと思えるときというのは
案外少ない気もします。
今は全く食指が動かない相場です。
レンジの逆張りで取るのも良いでしょうけれど・・・。

今日もポジションなし。
こんな相場に食指は動きません。

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2009年8月25日火曜日

相変わらず地味な動き・・・トレンドレス相場が続きますね。
ドル円相場は今年に入って
1/21に87.06の安値をつけ
4/6に101.43の高値をつけました。
「ドル円の天底は1月から3月までの間につける事が多い」
とのアノマリーもありますし、こうしたポイントを超えるような
ドラスティックな動きは年後半には考えにくいのかもしれません。

今は93~98円くらいの至極狭いレンジで落ち着いているようですが
安定したマーケットというのはトレーダーにとってはやりにくいことこの上なく
細かくデイトレする以外に稼ぐ方法がないのが実情。
皆さん、今どんな手法でトレードされてるのかしら?

私はすっかり1歩引いたところから静観を決めこんでいる状態です。
ただ、8月には円高になるというアノマリーが今年も踏襲されるなら
ここから円高にならないと月足が陰線になりません。
8月の始値は94.74円
現水準もまさにこの水準、ピッタリ94.75くらい。
このままだと見事な十字線。
ということでここからは円高になるはず。。。。
と思っているのですがどうかしらん。

ポンド円は結構広いレンジで動いているので
(154~156.50円といったところかな)
この中で逆張りしてれば良さそうだけど・・・。

ところで、今日のだいまんさんのレポートにちょっと面白いネタが。

「1分のメディアが総選挙後に政権交代があった場合、民主党の新政権は、
為替介入に踏み切る可能性があるのではないか?
 そんな観測が外為市場で広まっている。」

介入ですかー。
2004年以降行われていませんね。
調べてみるとロイターの記事もありますね。

・・・・1月に付けた14年ぶり高値の87.10円を勢いよく割り込むような
円高局面となれば、介入の現実味が増すとの観測が浮上している。

というものです。

民主党が介入に積極的ではないか、との思惑が浮上したのは今年6月。
「次の内閣」財務相・中川正春氏が6月10日のロイターとのインタビューで、
ドルが100円を割る為替水準を「円高過ぎる」と発言、市場の耳目を集めた。

その後も民主党幹部から「異常でない限り、為替介入をしてはいけない」
(藤井裕久最高顧問)など、市場にとって「事実上の火消し」(都銀の為替関係者)
と映る発言が相次いだこともあり、民主党が介入に前向きとの
観測はいったん沈静化した。(ロイターより)

こうした報道に対しだいまんさんはレポートの中で

特にゴールドマン・サックスが、こういった面を睨んでかどうか、
1ドル=105円の水準をターゲットに、顧客にドル円のロングを推奨するという話も
思惑をかっているようで、日本の事情に詳しくない海外勢の間では、
民主との勝利で、なにか新しい政策の切り口が出る可能性に、
国内勢以上に関心が強かったという。
ただ、こういった期待感は全く、根拠のない推論であり、注意しておきたい。
~中略~民主党は全く外交面での実績がなく、
金融面でも政策実行を司るオピニオン・リーダーが薄いことから、
こういった話は、単に膠着感を強める為替市場で、「ドル・ロング派」が
期待感を込めて、吹聴しているだけの「たわごと」にしか感じられない。

とバッサリ!!
こうして何かを期待したり煽ったりする向きがあるものの
その可能性は限りなくゼロに近いと思われるということですね?!
 
な~んだ、ってな話ですけれども
今週末の選挙の結果次第ではいろんな思惑で相場が動き出すと
いうような事はあるかもしれません。

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2009年8月21日金曜日

煮え切らない動き・・・・

今日のFOREXRADIOでもだいまんさん、
暫くは揉み合いだろうという見方を示されていました。
ホントにテーマがなくて。
上海株に注意して急落に備えていても
思うように下がるわけでなし。
かといって上がるわけでなし。
トレンドが見えません。

なんか今頃本格的な夏休みに入ったみたいな・・・?

デイトレとかスキャルピングが得意な方には
こういう相場がいいのでしょうね。
ただしPCの前に張り付いていられることが前提ですので
私にはちょっと無理なんです。
こんな時は手出し無用。

次のシナリオが閃かないことには
休んだほうがいいんです。
ディールを休むことが出来るのは
個人投資家のアドバンテージだそうです。
これも戦略のひとつかな。やらなければ負けないものね。

というわけで、今夜もトレードはお休み。

あ、そうそう。お知らせがあります。

FOREXRADIOがあと3回で放送500回を迎えます。
500回記念のパーティーに参加しませんか?
FX取引をされている個人投資家の方で
FOREXRADIOを聞いてくださっている方なら
どなたでも参加できます。

9月5日(土)午後 東京渋谷 会費制

300回記念の際にも盛大なパーティを開催したそうです。
この時、私は参加できなかったのですが、、、。

今回のテーマは「闇パ」だそうです(笑)
ひっそりやりたい・・・・とだいまんさん。
ラジオに出演いただいてきた講師の方々にも
お集まりいただきますので、皆さん是非足をお運びくださいね。

今週日曜までFOREXRADIO
参加申込みされました方には、会場と開始時間をお知らせいたします。
皆様に会えるのを楽しみにしております。

2009年8月20日木曜日



         →「マイペースな金」

やはり「休むも相場」実践しておいて良かった~!
昨日、強いてやるなら買いかな?なんて書きましたが、
買っていたら今日の下落で大損失でした。
・・・そもそもショートポジション手仕舞わずに
ずっと持っていれば良かったのかな?



いえいえ、ロンドン・NYタイムに入ってまた切り上げてきましたよ。
買いとか売りとか決め打ちして保有するには向かない地合いとなってきたようです。
このあたりでレンジ相場となりそうですが、
上限下限のバンドがはっきり見えないと逆張りでも手を出しにくいところですね。

最近の話題は中国株。
ミニバブルの様相を呈しておりましたが
このところ引き締め政策に出ており、株価も調整を強いられています。

これが天井か?!なーんて、誰も思ってないか。

だって、アメリカがコケた後の世界経済の牽引役は中国。
中国の発表する数字が信用できないとか、
政治的にマーケットが自由でないとか、
いろいろな問題を孕みつつも、それでも世界が頼らざるを得ないのが実情。

T&Cフィナンシャルリサーチの荻野金男さんに
お話を伺いました。
テーマは、そう今が旬です。

資源国通貨ってもう、ずばり、オーストラリアです。
オーストラリアはすっかり中国におんぶにだっこで強気転換。その相関性は?オージーは何故注目?中国経済の今後は?
詳しくはオンデマンド放送をご覧くださいね。

最近ポン様(ポンド円)ばかりを追いかけていて
オージーのことはホッタラカシだったのですが、
今日の荻野さんのお話を聞いているとオージー円にも触手が、、、(笑)

中国株への調整完了の頃合を見極めて
オージー円投資というのも面白ろそう。
今、世界の株価と商品価格なとマクロマーケットに
一番敏感に反応するのは「オージー円」なのだそうです。
・・・・基本はドル円じゃないの?と思うところですが、
基軸通貨でありながらドル円はすでにファッションではなくなっていると
いうことでしょうか。ストレートのオージーではなく、クロス円での
オージー円が一番俊敏であるというのはなかなか面白いでしょ。

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2009年8月19日水曜日

やっぱり、、、、上がってきたわ。

なーんて偉そうなことを言うのなら
「じゃあ買ったのか?!」って話ですよね(笑)
買ってません。買うのは怖かったですもの・・・・。
買えていればポンド円、昨日の安値から3円近いリバウンドなんですね。
売りも買いもとろうとするとろくな事がないので
見送って正解だと自分に言い聞かせてますが、
これだけ取れるなら買いたかったわよね、率直に。

つまり2番底探るようなドラスティックな下落はまだ来ないということ。
今回のようなヒヤリとさせられる調整がたまに入るため、
惑わされますが、売りの時間帯はあまり長くないんです。
だから5日も下げれば調整完了の可能性大。
こんなこと、私が自慢するまでもなく皆さんわかっていたのかも。

ただ、この後再び上昇トレンド再開だと安易に決め付けるのも危険。
大きく下げることもなければ上げる事も出来ないという
神経質な動きになりそうな気がします。
ところがボラだけはあるという、、、、。
リズムを間違えると往復ビンタを何度も喰らって
すってんてんになるような
怖ーい相場が続くんじゃないかしら。
(↑経験があるのでその恐怖は良く知っている)


これといってテーマもなくなってしまったし。
何を指針に売買したらいいかわからないし。
こんな時は方向が出にくいでしょ、多分。
ポンド円は160円くらいまで戻るかも知れませんが、
雇用統計直後8月7日につけた163円という高値を
超えることはできないと思います。

ということで、ここからどっちで攻めたら良いのか
イマイチ見えてきません。
超短期でやるなら目先は買いたい。
でも東京、ロンドン、NYとトレンドが変わるような
動きになりそうだから、デイトレに徹するべし。
睡眠跨いでポジション保有するのはご法度の
中途半端な水準におりますので、
今日はポジション取りません。

休むも相場。

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2009年8月18日火曜日

いよいよ日経平均に異変?!今日の陰線は大きい。
きっかけは期待が膨らみすぎた4~6月期のGDP速報値。

日経QUICKニュース社が集計した市場予測では前期比+1.0%、年率+4.0%
朝の経済番組では年率+6%以上の予想まで飛び出していたようですから
そりゃ期待が大きすぎでしょ。
結果は前期比+0.9%、年率では+3.7%

考えても見てください。
1~3月期は前期比▲3.8%、年率▲14.2%(改定値)
2008年12月が前期比5.2%、年率▲13.5%
だったんですよ。

確かに株価は戻っていて、底打ち説が蔓延しつつあるりますが、
2桁台のマイナスからいきなり+6%なんてのは浮かれすぎです。
期待が剥げ落ちた格好での日本株売りが襲った盆明け。
8月17日は相場の鬼門ですなー。

今回の+3.7%だって個人的にはびっくりですよ。
そんなにいい数字だったのって暫く記憶にない。
3%超えは2004年以降の20期を振り返っても
たったの4回しかありません。


この時期って前年2003年に日経平均が7603円で底入れしてから
2007年の18000円台の高値まで日経平均が1万円も戻した
好景気(と言われた)時期です。その時期でさえGDP3%超えは4期だけ。
3.7%って、、、この4-6月はそんなにも景気が良かったのか??
エコカー減税とかあったとはいえ、、、、。

さて。
NY市場に入っても弱気は継続中。
現在ダウ平均は200ドル超の下落となっています。
9200ドルサポートをあっさり割り込んで
9100ドル節目を試しに行こうとしているようです。

WTI原油価格も先週末に70ドルを割れたと思ったら
現在既に65ドル台と大きく調整を入れています。

為替も日経平均のチャートほどドラスティックな形状ではないものの
今日もじりじり円高進行。ドル円は一目の雲を下に抜けてきました。
雇用統計直後97.80円程度までドル高進行となりましたが、
いまや94円を支えられるか否かという水準まで値を沈めてきています。
同じくポンド円が163円から現在の153円台まで10円も下げているのに
比べたら3円下落っていうのは相当地味ですけれど、、、。

このまま下落基調が続くでしょうか?

ダウや日経などの株価チャートを見ると大きく調整が入りそうだという
漠然としたイメージが浮かびますが、それって結構危険かも。
根拠なきイメージですよね。そんな気がするだけに過ぎない。
ショートを抱えているととにかくそういう希望的観測を持ってしまいがちですが、、、。

現在持っているポンド円のポジションはどうしようかしらん。
今回のトレードの成功は高値で売れたからでした。
雇用統計後に吹き上げたところを売ることができた。
(直後は結構担がれましたけれど、、、、笑)
一旦利食って再度売りなおしましたが、それは下げがまだ足りないと
感じたから。でも、この水準まで下げてくると、、、、、。

ポイントはここから新規で売り参加したいかどうか。
と問われると、ここからはちょっと戻りそうじゃない?!
戻るだけならいいですが、調整完了な感じもしないでもない。
ポンド円は日足で一目の雲が支えに入ってきています。
目先ねじれて細くなっているので、ここを突き抜けて下げる可能性もあるにはあるのですが、、、、。
なんとなくここで反発しそうな予感。
こんな時はポジション半分利食って様子を見るという手があるのですが、
半分に出来ない(泣)今回1枚しか建ててないの、、、エヘ。
んーーーどうしようーーー。
ズルッと株価が崩れれば、もっと下げるはずだけど、
なんかここまで来ると皆がそう思って偏りそうで怖い。

ということで、利食っちゃいました。

153.90円。390pipsゲット!1枚だけど(笑)

ここからは売りも危険と判断。もちろん買いも危険。
少し様子を見てから再出動します。

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2009年8月15日土曜日

お盆真っ只中ーー

マーケットには休みはありません。
それでも日本の機関投資家さんは休暇をとっているらしく
日本時間は特に薄いといった印象でしょうか。
だいまんさんのリポートによると、
東京外国為替市場の為替スポット取引高が
シンガポールに抜かれ、初めて世界4位に転落したそうよ。
1位ロンドン 2位ニューヨーク 3位シンガポール 4位日本・・・・

さらにFXのレバ規制がかかるのだからこの先ますます日本の存在感は薄れてゆくものと思われます。。

米債償還
これを期待してドルショートで踏ん張っている方へ。
確かに今週の円高局面ではそういったものも出ていたらしいですが~
今日のYMTVでは大倉さんにどんな状況が伺いました。

60億ドルくらいが今日金曜日と来週17日月曜に円転されるのでは
という話もあるとかないとか噂されていたようですが、
ロールオーバーされるものも多いでしょうし、
米債から豪債など別のものに乗り換えるものもあるでしょうし、、、
ということで全て円に替えられるものではないと思ったほうがいい。
ですって。

ここから、来週17日にむけてドカンという下落を期待すると
肩透かしをくらうかも?!

ロイター記事には270億ドル相当の償還利払いがあるという
情報もチャット参加者から寄せられましたが、
それが全て円転されれば80円台だ!と大倉さん。

お盆の急落シナリオにかけて先週金曜にショートしましたが
結果的に間違ってはいなかったものの、
もっとドラスティックに下げると思っていました。
意外に堅実な下げ、、、といいますか(笑)

雇用統計で跳ねた98円付近では実需がかなりドル売りしたようで
結局は雇用統計祭りの分はすっかり剥げ落ちて
行って来いの相場。
あそこで上げた分があるから今週円高が来たとも言えるということで
あの上げがなければ今週の円高はなかったかもしれない、、、?!

ではここからどうなる?

個人的には今週の揺り戻し局面でショートの買戻しをしたわけですが
じっと我慢していれば再度下げてきています。
「蛇がのた打ち回っている~大倉語録」ような動きの中にあっても
じりじりと円高進行となっているんですよね。

のた打ち回る相場に振り回されてショートをきってしまったわけですが
黙ってもってりゃよかったなーなんて思ったり。
というのも日経平均があまりに堅調で怖いんですよね。
ドル円クロス円は押し目買いで対処したい、なんていう分析リポートを
目にしたりすると心が揺らぐ、、、、。

しかし、ダウ平均も高値波乱の様相。
原油相場も今夜再度70ドルを割りこむ大きな下落となっています。

、、、、まだまだ下落は序章に過ぎないんじゃないの??

米債償還利払いだとかお盆だとかいう材料に賭けて円高を見るのは
もう陳腐化したシナリオなのかもしれないのですが、
だからといってここから押し目買いでさらに上昇に賭ける理由も見当たらず。
のた打ち回りながら調整は続き、後で見てみたら
「時間はかかったけど、結果的にはかなり下がったよね。」
という形になるような気がいたします。

昨日158.70円でポンド円を再度売りなおしています。
その後160円まで上昇してふてくされていたんですが、
放っておいたら下がって来たわ!!
このまま第一目標155円くらいまで。
到達した時の全体のマーケットの地合い次第では
150円割れも狙っていいんじゃないか、なんて夢はまたまた膨らんでおります。
ここからは「レベリングアウト」よ。
この間のFOMCでのコメントに出てきた言葉です。
この言葉の詳しい解説は
今日のYMTV[本音で言わせて」の大倉さんに譲ります。

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2009年8月12日水曜日

95円割れまではいかなかったか、、、、。

まだ円高狙えると思います?!
今日夕方ロンドン時間に向けてはドル円もクロス円も
思惑通りの下落。日経平均も5日ぶりの反落。
ようやく本格的なお盆相場が始まったかと余裕でいたのですが、
夕方からの戻りが、、、、ドル円は1円弱、
ポンド円はなんと156円から158円まで2円も戻しています。
アヤ戻りよね、、、、と楽観していたのですが、どうも様子がおかしい。
ダウ先物もちょっと切り返してきたりしていて、一方的な下落は終わってしまったようです。
ここで暫くレンジを形成しそうな雰囲気ですが、
その後、再度の円高となるかしら?

お盆真っ只中ですし、当初シナリオで頑張るならばまだまだじっと我慢の為所と
思いつつ、

↑ここまで書いて途中ちょっとやる事があって手を(目を)離していたら、
 うゎあああああー急反発です。

ダウ平均も見事4時間足の一目の雲の下限で支えれ、
再び9350ドル超え。ドル円96円超え。ポンド円159円超えー。
こんなに戻るとは!

でも大丈夫なんですー。
上記の文章に続けて書こうとしていた事柄は・・・・

「15分足の一目の雲を上抜けてきたのが許せなくて
ドル円95.80円ポンド円158.95円で手仕舞いました。」

つまり、それ程利益を失することなく利食いに成功していたのです。
ドテンロングにするほどの確信はなかったものの、
様子がおかしいと思ったシックスセンスは確かでした。

昨日「いよいよ
始まったか。」なんてタイトルで下落スタートに賭けた
ブログを書いたところだったわけですが、
その舌の根も渇かぬうちに早速掌返しの手仕舞いです。
今日、仕事のミーティングで「自分の予想に縛られては駄目」
という話が出たところだったので、なんとなく自分のポジションが気がかりでした。
自信がないなら一旦休もうと思った次第。
手仕舞ってから目を離して良かったー。

しかし、なんですの。今回の下落のスピードより反発のスピードの方が速いわ。
お盆も終わっていないのに調整完了なのでしょうか。
これは想定外のシナリオ。この戻り高値は売りなのでしょうか???
それとも、買いで攻めるべきなのでしょうか。
今の私にはさっぱり解りません。
シナリオ破棄直後は次なる見通しが立たないものですね。
立て続けにポジションメイクして勝てた試しがないので
次のシナリオが閃くまでは静観することとします。
なんかこのまま高値超えしそうな予感、、、、。
だとすると意外に調整浅かったなーーーー。

あまりにも前から温めていたシナリオほど陳腐化するのが早いのかもしれません。

※追記

やっぱ戻り高値は売りな感じ。。。。
売ろうかな??

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やったー
粘り勝ちです。

ドル円相場96円割り込んできました。
今ダウ平均が大きく下げてきています。
原油も70ドル、、、あれ、69ドルも割り込んできました。

何故下げているのか?は明らかではありません。

強いて言うならば6月の米卸売在庫▲1.7%の数字かしら。
予想より悪い結果でした。このところの米系指標はいいものが目立ちましたからね。
卸売在庫はこれで10ヶ月連続でのマイナス。
あるいは米金融大手CITグループが本日予定されていた決算発表を延期。
破産法を申請する可能性が高まったのではという思惑からの手仕舞いが殺到しているとか。

理由はともあれ、ダウ平均のチャートを見ればここから棒上げの形状には見えず
上げるにしても一旦押し目形成して欲しいというのが大方の見方でしょう。
そう思う向きが多いうちはあまり下げないという話もありますが、
流石にここから買うには材料も見当たらないんですもの。
力が尽きて下落がスタートしたかもしれません。
最初は利食いという格好の手仕舞いでの下落かもしれませんが、
これだけ上げた後です。今度は売りが売りをよんで思わぬ大きな下落となるかも、、、。
なんて。ポジショントーク?!(笑)
ショートポジションを保有しているとここからの雪崩を期待してしまって。
こんな時が危ないのかもしれませんね。
慢心が利を削る?そろそろ利食うべきかしら。

ポンド円は400Pips近い利益となっています。昨日半分手仕舞っちゃったけど。
ドル円もようやく今日になってプラスに転じました。
100pips程度の利益。

でも。

お盆本番はこれからじゃないですかー!
米債償還のフローは実質17日来週です。
となればまだまだこのまま下の可能性にかけても大丈夫よね?!
ということで、今夜もポジションキープで利益を伸ばす方に賭けたいと思います。

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2009年8月11日火曜日

耐えて良かった~!!
雇用統計後のドル円クロス円急騰は予想はしていたものの、予想の範囲を超える勢いで、途中で売ってしまって、踏まれた状態での週末を過ごしていたところでしたから。

ドル円とポンド円のショート玉で200pipsも踏み上げられたまま過ごす週末は気が重く、、、、と思っていたのですが、すっかり忘れておりました。
お台場の等身大ガンダムを見に行ったりしてはしゃいでたらアゲインストポジのことなどすっかりどこかへすっ飛んでました。
楽天家でしょ。B型だもの。

いえ。
本気でマズイと思っていたら、ガンダムどころじゃなかったと思います(笑)月曜には利益確定の売りが入って円高に行くはず。
そんなイメージが明確にあったためにそれ程気にならなかったのです。
ね、下がってきたでしょ。
、、、、って。実のところはもっとスルスル下げるとイメージしてました。
東京時間の膠着相場、なかなか下げないドル円。
ちょっと自信を失いかけていましたが、クロス円がジリジリと
下げてきていたので、なんとか耐えられたかな。

ドル円が意外にしぶといのはなぜなのか?
やはりゴールドマンサックッスの105円とかいう目標レポートが効いているのか。
くりっくのポジションは先週の雇用統計後の急騰で相当ショートが刈られたはず、
と見ていたのですが、今朝のポジションを見てあんぐり。

くりっく365顧客ポジション状況
通貨ペア        売り建玉 買い建玉 
ドル円          114266  53750 
ユーロ円         28050  14372 
ポンド円         30379  15209 
豪ドル円         57195  57680 
スイスフラン円      1130  568 
加ドル円         3469  2135 
NZドル円         10804  29431 

か、変わっていないじゃない。(雇用統計前と)

話によると96.50円くらいで相当な投げが入ったというのですが、
ショートポジションがそれ程減っていない、、、変わっていないということは
上でまた新たな売りが入っているんですね。
でも、このバランスのままだとあんまり下げない気がしますね。
むしろ先週金曜の悪夢がまたどこかで起こるということじゃないの?!

というわけで、ドル円はまだ私がショートした96.85円まで下げていません。
96.90円くらいまであったのかな。んもう~

ポンド円は161.80円でのショートでしたから160円を割り込んできている今
大勝です!!これ、利食いしたほうがいいかしら?それとも利を伸ばせるかしら?
と思案中です。マーケット全体が強気継続ですので、下落は一過性の調整に過ぎず
あまり深押しすることなく担がれる可能性もあるんじゃないかしら?
特にドル円が下げないのが怖い。ゴールドまんの言うように105円目指してドル円が
上昇を始めちゃうとポンド円も着いて行っちゃいそうだものね。

というわけでポンド円159.65円で半分利食いました。
もう半分はもっと円高に行くほうにかけて様子見とします。

ドル円どうしようかな。。。
今週はお盆ですし、米債償還の円高も期待していいと思っているんだけど
今日の粘り方を見ると自信がなくなりつつあります。

それでも長い事温めてきたシナリオだからもう少し耐えましょう。
今週それ以外の注意点

■11─12日開催のFOMC。
政策金利は据え置きでサプライズなしと思われますが、
現在実行中である「10月までに、最大3000億ドルの長期債を買い入れる計画」において
延長や買い入れの増額があればサプライズ。ドル売り要因に。
打ち切り、はまずないけどあればドル買い要因に。

■13日ユーロ圏の4-6月期のGDPの速報

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2009年8月8日土曜日


「雇用統計は大きく動く」というのは常識でも
ドル円3円も動きますかねー。

昨今稀に見る衝撃となった7月の雇用統計。
NFPは前月比▲24万7000人事前予想平
均▲32万5000人ですから大幅に改善。
失業率は9.4%と前回値、事前予想平均よりも
強い結果となりました。
ADPはアテになりませんな。

だいまんさんの予想したとおり、
ADPで悪い結果を先に織り込んでしまった結果、
いい数字が出ちゃった本丸の数字には
ショックが走ったということでしょうか。
しかし普段地味なドル円が一気に3円近く上げるなんて
余程エネルギーを持て余していたと見えます。



個人のドル円ショートポジションかなり膨らんでいましたものね。
こうしたポジションのストップハンティングの機会となってしまったわけです。

くりっく365客ポジション状況(今朝発表になった分)

通貨ペア        売り建玉 買い建玉 
ドル円         122072   63910   
ユーロ円         26596   15707   
ポンド円         27085   20943    
豪ドル円         53738   63492    
スイスフラン円      1134    564    
加ドル円         3348    2917    
NZドル円         10191   30882    
ランド円           947   19119    

多分この売り建玉がきれいさっぱり整理されているんじゃ、、、、?
この噴き上げが怖くて昨日はポジションを取らずにいたのですが、
こんなに動いたんだからここからがチャンスよね。

ということで発表後の高値でドル円とポンド円を果敢にショートッ!!!

、、、、あれ?早かったかしら。

さ、下げないじゃない。
というか、ジリジリ上がって行くじゃないの。

コストはドル円96.85円ポンド円161.80円。
ところがどちらも売ってから1円くらい上がっちゃってます。
んーここから売りって戦略は失敗なのかしら。

でも、ドル円98円以上を買う材料って何?
来週はいよいよお盆突入、米債償還、利払いを17日に控えての
思惑もあるでしょうし、買い方有利な時期とは思えません。

耐えろ!!耐えるのよ~。
おそらくこの後NY午後にかけてこの暴騰の利食いが入り始めて
来週は一転売り相場へと突入するんだわ。(思い込み)
だってポジション取っちゃったんだもん、そう思うしかないわよね。

え?ロスカットしないのかって?

んーーー盆に向けて下げるだろうってのは、長い事温めていたシナリオです。
ロスカットするにしても、ポンド円163.50円以上、ドル円98円以上で値固めするような事になってからです。多分それはない。(思い込み)

というわけで雇用統計で上昇までの見通しはあっていたのですが、その後転換して売りとなる、という見通しは今のところ曲がっています。
来週に向けてどうなることやら。
世間は夏休みだというのに大変なものを抱え込んじゃいました(泣)

※写真はFOREXRADIOのリスナーから頂いたマンゴー!!
 鹿児島から今日届きました。甘くてとっても美味しかったです。
 マンゴーを自宅でむいて食べるのは初めて。 ごちそうさまでした♪

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2009年8月7日金曜日

今日は満月。
満月はドル安要因と言われていますが、
ストレート通貨では既にドル安が進行しています(笑)
方向は別にして「満月、新月で転換」の可能性という意味で見ると
円高に行って欲しいという人が増えているのが現状ではないでしょうか。

しかしドル円相場は膠着気味。
円高を見ている向きが増えている中にあっても
なかなか円高にならないのは何故なのでしょうか。
くりっく365の顧客ポジション動向をみると
相当なショートポジションが溜まっている模様。

くりっく365顧客ポジション状況

通貨ペア        売り建玉 買い建玉 
ドル円         112127   69627   
ユーロ円         25198   17410    
ポンド円         28460   17050   
豪ドル円         50919   69118    
スイスフラン円      1080    595    
加ドル円         3225    2410    
NZドル円         10127   30654    
ランド円         1022   17425   
 
皆円高が来ると思っているんですね。
このショートポジが偏っているために円高にならないのだと思います。
95円台では売って、93円割れくらいまでを期待するディールが
多いのだと思われますが、
ここのところ94.50円から下に行かない。
んーこのショートポジが整理されないと円高が来ない気がします。
おそらく96円超えにストップを置いているものと思われ(勝手な想像ですが)
明日の雇用統計あたりで一旦ストップ狩り的にドカンとあげて
ショート筋が投げさせられたところからの下落となるんじゃないかしら。

だいまんさんに聞くと、
昨日のADPの結果が良くなかったことが
明日の雇用統計で上昇する可能性を強めたとの見方。
悪い数字を覚悟、つまり織り込みながら発表を迎えることとなるわけで、
予想よりよければサプライズでの上昇、
横ばいでも好感する結果になるやもしれない、、、。

となると、明日の雇用統計で一噴きするようであれば
そこから売り仕掛けするのが安心?!
今手を出すのはちょっと怖いですね。
95円後半に入ってきているので、レンジを抜けないのであれば
もう売っていいのですけど、、、なんかもう一段高がありそう。

気になっていたのが先月7月31日のロイターの記事。
何故かタイトルのみで該当記事が見当たらないヘンテコなニュースだったので、
ブログに書くにもかけずにいたのですが、タイトルだけでもちょっと衝撃ですよね。
、、、、しかし、よく読むと意味が解らない。
105円を超えたら買い推奨するってこと?!
じゃ、現状では推奨していないということ?!
105円って10円以上も上じゃないの。
そりゃ105円超えてきたら買い、なんてことはGSに言われなくたって。。。
っていう話ですよ。なんじゃこりゃ。
この記事の意味するところがイマイチわからずにいるのですが、
しかしながらこういうものって「105円」という数字だけが一人歩きしたりするもの。
ひょっとするとドル円は105円を目指すものという刷り込みが形成されないとも限らない。
なんてったってあのゴールドマンが言う事ですものね。
というわけで思わぬ上値を覚悟しつつ、
来週お盆に向けての売り場を慎重に探る予定。
雇用統計直後の高値っていうのがあればそこを狙いたいですね。

ということは「満月はまたしても1日遅れ作用する」、、ってことかな。
先月がそうでしたものね。7月7日満月で8日に大きく下げました。

↓メモ書き

■ ECB理事会ではユーロ政策金利を1.00%に据え置くことを決めた。予想通りの結果。
■ MPCはポンド政策金利を0.50%に据え置くことを決めた。予想通りの結果。
  しかし声明で「資産買取プログラム枠を500億ポンド拡大し1750億ポンドにする」とし
  量的緩和策が拡大されたためにポンド売りが進んでいる。
ポンドドルは1.70台は売りでしたね。
ポンド円があまり下げていないのはドル円が下値固いからでしょうか。
ポン様は162円台がレンジ上限で売りポイントとなっていますが、、、。

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