2009年5月29日金曜日

昨日のFOREXRADIOオンデマンド放送、もうお聞きになりました?
通貨・国際投資アナリスト小口幸伸さんをゲストにお招きしましたが、
大変面白い話を聞く事ができました。
ディーラー時代の四方山話では
フォルクスワーゲンの有名ディーラーが、ある日突然、、、。
ロシアの消えたディーラーの末路は、、、。
なんてちょっと映画にでもなりそうな怖い、、、いえ、ドラマティックな話?!が。

小口さんはおそらく日本で初めて為替の本を出版された方です。
80年代、それまで主流だった貿易金融に加えてディーリングが出始めた頃に出された
「外為市場の素顔」は多くのプロが手に取ったと伺っています。
他に為替の本がなかったのですものね。いまじゃ為替関連本って沢山ありますけれど。
以降精力的に本の執筆をなされておりますので、
小口さんの本で為替取引を学んだという方も少なくないと思うのですが、
近著「図解30分で金利のしくみがすっきりわかる本」これも是非ご一読ください。

金利?!為替取引に必要なの?とも思われるかもしれませんが、
実は世界の金利が引き下げられほぼゼロ金利に近づいている今、
アメリカ、スイス、イギリスが量的緩和策に踏み切っていますよね。
今株価が非常に堅調ですが、
株価の上昇はこの量的緩和策がだされた3月頃から始まっている、、、、など、
番組の中でも解説いただいているのですが、
金利を知る事で見えてくる事って実は沢山あるようです。詳しくはオンデマンドを。

GM破綻とCDSとAIG(CDS保有者は破綻すれば儲かるわけですね。支払いはAIG?!またも公的資金投入か?などリスナーの方からの投稿でしたが、コチラにもお答えいただいています。)
ドル崩壊というシナリオはあるのか?(ドルに変わるものって?)
ポンド取引のポイント(ポンドはとにかくトレンドに乗れ!)

などなど他にも貴重なアドバイスを沢山いただいています。

さてそのポンドですけれど、、、

小口さんのいうように素直にこの上昇に乗れば良かったわ(笑)
一度下げてから上げるなんていう思い込みで151.50でショートして踏まれて以降
慎重になっていましたが、高値超えとなったのだから買えばいいわけ。分かりやすい。
でも、買えなかったんですよねー
今から買う?やーそろそろ終盤じゃない?
157円まで一気に行くような気もするし、一度150円くらいまで押すような気もする。
、、、、結局ここからも様子見です。

その代り、、、久しぶりにドル円に挑戦。96.82でショートしてみました。
96円くらいで売りたいと思っていたのですが、なんと97円まで上昇。
H&Sセオリーで行くならここからは売りでしょ?なーんて皆がそう思っていたら
逆に上がっちゃうかもしれないのですが、ここは教科書通りにやってみようかなと。
オージー・キウイが高値超え実現してますね。このまま値を飛ばすか、
一度休憩を入れるのかどっちだと思う?!

今日はYMTV「だいまんVS大倉の為替デスマッチ


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2009年5月28日木曜日

串刺しになりました、、、(泣)

151.50円の前回高値を超えて今日は153円まで上昇しましたポンド円。
ポンドドルがなんと1.60台乗せとなり1.6060台まで強含んでいますから
ドル円が動かなくても関係ないわけです。
お陰で一旦押してから高値超えと読んだ私のシナリオは大幅修正を余儀なくされ、、、
というか151.55円で打診売りしたものは151.80円であっという間にロスカットされておりまして、
押し目など待たずに買わなくちゃいけない強い相場もあるということを思い知らされたわけです。

しかし何故にポンドだけこんなに強いのかしら?
強いからといってここから買ってもいいのかしら?
買えばさすがに買われすぎで下げそうですし、
売れば踏まれそうですし難しいところに来てしまいました。
高値超えとなりましたので、勢いがつく可能性も。
となると今回の波動で157.50くらいまでは狙えるかもしれない。
いやーそんなに買い材料ないんですけどね。
値頃でいうなら売りたいんですけどね。

どうしましょうか。
昨日のポンド円串刺しで、ちょっと弱気になってます、、、。

今日の日経新聞には
「欧州銀 高リスク証券化商品 なお大量保有」
と、ドイツやスイスなどの大手銀行3行の3月末までのリスク資産が
なんと22兆円と3行合計の自己資本の2倍強あることが分かったなんていう
イヤーなニュースも掲載されていました。
市場での売買が少なく、時価評価が難しい高リスクの証券化商品を
「レベル3」と呼ぶのだそうです。

記事によると
ドイツ銀行のレベル3残高は800億ユーロ・自己資本の2.4倍
クレディスイスは854億スイスフラン・自己資本の2.4倍
UBSは475億スイスフラン・自己資本の1.4倍
ものレベル3資産を抱えているらしく追加損失の恐れも、、、。
ユーロはこのところ強い動きを見せていますが蓋を開けてみればこんなもんです。
それを言うならばドルだって円だって買える材料なんかないんですけどね。

今日は投信設定が話題だったようです。
野村新米国ハイ・イールド債券投信など複数の投信設定額合計は
なんと2300億円あまりだとか。
東京仲値、あるいはロンドンフィキシングで買いが出るらしいのですが、
大倉さんのブログを見ますと、今日は10:30頃のドル円上昇が
この投信設定に絡む動きだったようです。
2000億円の円売りが出たのかしら?!
ただし、ドル円だけではなくオージーやらリラやらレアルやらランドなどの
高金利エマージング通貨の設定だということですからクロス円全般にということになりますか。
こうした投信買いが円売りに繋がっているという見方も出来るわけですね。
個人的にはソフトバンクの500億円の個人向け社債が気になります。
2年間で5.1%だとか!!、、、大丈夫なんでしょうか、、、。

今日は昨日の串刺しで意気消沈、ポジション取らずに様子見とします。

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2009年5月27日水曜日

さ、下がらないですねぇ。
一旦大きく調整すると思ったんですけれど、、、。

調整入りとみたシナリオが揺るいだのは
消費者信頼感指数の発表後のクロス円急騰から。
なんだか最近は下落より上昇のスピードの方が
急ですよね。これは底値圏にあるからなのでしょうか。

で、消費者信頼感指数ってそんなに材料にされるようなものでしたっけ?

コンファレンスボードという民間の調査機関が発表するものでしたよね。
しかも、「消費者マインド」をアンケート調査で指数化したものですから、
心理的な作用が大きいものと思われます。しかもたったの5000人。
決して景気の実体を反映したものとは言えないですが、消費者の生の声が
反映されるので個人消費を占う上で重要とも言えるのかな。

調査される内容は
現在と半年後の景況感、雇用状況、所得(自動車・住宅についての購入計画)
半年先の景況感を見る上での先行指標とも言われているとかで、株価との相関性が高い。
実際これが出た後NYダウは大きく買われていますね。

月消費者信頼感指数
指数 54.9(予想42.6前回40.8)リーマンショック前の水準まで戻った
期待(6ヶ月先の期待値) 72.3(前回51.0)大幅改善

でも、、、、でも、あくまで期待だからね?!

しかし、きっかけが何であろうと上がりだしたら止まらないかもしらません。
特に今は北朝鮮というネガティブ要因が円売りに拍車をかけやすい地合い。
ポンド円は151.50円を超えてなお強く上昇するようだったら
「一旦下げる」とみたシナリオは修正で、そのままロング!スタンス変更です。
でも、テクニカル的にはいつ下落に転じても不思議はないところまで
買われてしまっていますので、最後の一噴きが来るという感じでの上昇だと思います。
その後大きく調整して、また上げる。。。?!
んー昨日売らずに様子を見たのは正解でしたが、
こんな水準まで上げてくるなんて想定していませんでした。
ここからどうポジション取る?!

151.50円超えられずにダレて来るようならここから売りでいいと思いますが、
さてこの攻防いかに?!
ダウが強くてこのまま高値更新となるようならクロス円もそのまま上昇ですね(笑)
151.55円で指値して寝る事にします。
そのまま上げたら151.90円あたりで切ろうかな。。。

ドル円は地味ですね。
96円くらいまであれば売ります。


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2009年5月25日月曜日

今夜は欧米市場休場なんですね。
ここからは大きな動きはないかな?
今日は北朝鮮の核実験の報に円売りが入りました。
それも今後継続してマーケットに影響し続ける材料ではなかったようで、
ひとしきり売りが浴びせられると後はレンジに入ってしまいました。
このところ感じるのは材料で売り買いしても上手く行かないということ。
大局でのドル安、円高リスクなど長期的展望は大切ですが、
それで目先のディールが上手く行くはずもなく、、、、。

さてポン円が150円に乗せると見た分析は良かったものの
、、、、またしても買えなかったんですよ(泣)
金曜日もっと押してから(148円割るくらいまで押してから)
上がると思っていたのですが
148.17円までしか押さなかった。。。

151.51円まで高値を試したポン様ですが、
これは前回4月6日前回高値151.50円と見事に面あわせ。
一度は叩かれて然る水準までは上げたわけですね。
ではここからこの高値超えとなるのかどうかですが、、、
私の見方では「超える」と思います。

ただし、このままジリジリ上げるのか、
一旦押してから上げるのかは、、、解りません。
147円~148円どころまで調整あってもおかしくないんですよね。
この高値超えとなるような理由が今は見あたらないんですもの。
来週はBOEとECB理事会が予定されていますので
そこに向けての思惑が出始める頃でもありますが、
プラス材料となりそうなものが出てくるとは考えにくい。
一旦テクニカルでいう面あわせでの下落があってから
BOEで材料出尽くしでの買いってイメージ?!
これ、ホントただの勘なのでまともに受け止めないでくださいね(笑)
でも、最近のディールは全部勘なのー結構冴えてるでしょ。

ドル円はH&S完成で皆下げると思うから一旦上げてみる、
というような展開に見えます。
96円台まで上げてからまた下げだすような気が。
やはり今回の形で90円アラウンドまでの円高はあるように
思うのですがどうでしょうか?

とはいえ今夜はポジション作らずに様子見とします。


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2009年5月22日金曜日

大倉孝さんと小林芳彦さんをゲストにお招きしてお話を伺いました。
盛り上がりましたー(笑)話があっちこっちに飛ぶし、親父ギャグは炸裂だし、
1時間ちょっとでまとめなくちゃいけないのは名残惜しいほどの濃密バトル~
とにかく話している大倉さん、小林さん、だいまんさんが楽しんでいるんですもの、
聞いている私が楽しくないわけがないんです。

ちゃんと為替の話もしてますよ。
・ドル円はこの先どのように推移するか。H&S完成?!
・現在のマーケットの需給
・99円台後半で大量に出たドル買いの正体とその攻防戦ここだけの話。
・マーケットの楽観が剥げ落ちるのはいつか。
・レバレッジ規制25倍について。
・この相場でのトレード手法
・ディーラー四方山話
などなど盛りだくさんのテーマで語りつくしています。
脱線も多いのですが(笑)貴重な話満載です。
是非オンデマンド放送を聴いてくださいね。

さて、一筋縄では行かない昨今の為替市場。
今日もポンドはS&Pが英格付け見通しを安定的からネガティブに変更なんて
ニュースが出て乱高下。ボラタイルですが、よくよく見ると150円手前で
売れば取れる?!147.50~150円のレンジと見る事もできるかな?
ストレートでは急落あってもすぐに買い戻されて
12.17の1.5722の高値を更新しちゃってます。
ドル円が弱含みなのでポンド円がイマイチな動きとなっていますが、
基本的には買い圧力高しと見るほうがいいのかもしれません。
今150円どころで売るとレンジブレイクで踏み上げられるなんてことになりそう。。。

ドル円もH&S完成ならもっと解りやすく下げてくれないとー(笑)
そんなに簡単じゃないですね。だいまんさんは97円くらいまで戻りがあっても
不思議はないと、、、、。えーそれじゃ昨日の私の売りは一旦撤退かしら?
しかし、上げても100円超えていくようなドル買いの地合いにはないので
また下がってくるわよね、、、撤退すべきか否か悩むわ、、、、。
ではこのまま下げた場合下の目安は?
直近のポイントが93.50円辺り、、、
とかなんとかはオンデマンドで詳しくチェックですよー

今日はドル円ショートはこのままキープで寝ちゃいます。
ポン様も150円近いとこまで上がったから売っちゃおうかな、、、
いえいえポン様はきっと押し目買いだわ。
今から押したところで拾って150円超えよ、多分。
ということで、どこまで押すか解りませんのでショートで取る事はせず
ロングで攻めるスタンスでいきたいと思います。

ドル円がショートなのに、ポン様ロング?
一時期ならそんなちぐはぐなことしてたら勝てませんでしたが、
今はそういうちぐはぐな動きですよね。

ドイツ政府は、高級車メーカーのポルシェによる政府支援の申請を却下した。
  ですって。

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2009年5月21日木曜日


わーポンド円、147.20~30円あれば買おうと思って指しといたんですが、
今日の安値は147.60円を若干切れたくらいかな?その後149.80円くらい
まで上昇しちゃってます。またしても30銭程度足りずに参戦できませんでした、、、、。
仕事で外に出ていると指値変えたりと細かいディーリングは不可能です(笑)

ドル安がきてます。

ポンド円が上がったのも ポンドドルが急騰しているから。
ユーロドルも今週に入って1.3423から1.3793ドルまで大きく上昇中。
このドル売り、理由はなにか?またしても良くわかりません。
FOMC議事録を前にドルロングを解消しているとの観測も
あるようですが、定かではないようです。

ドル安なので、ドル円では円高です。
やはりH&S完成でネックラインまでの戻り達成での
売りがやってきたと見るべきでしょうか。
とするならばここから90円くらいまでの円高があっても
不思議はないですね。というわけで95.21円で
ドル円ショートしてみました。

ところがクロス円では円安。
ドル円とクロス円が連動しておりません。
クロス円はストレートに連れて上がっているというわけですね。
ここがちょっとこのところの動きと違うところです。

つまり、ドル安、円安なわけですね。
リスク資産への投資(投機?)意欲が高まっているということなのでしょう。

原油市場も上げてます。62ドル?
147ドル天井から32ドル台までの急落を演じましたが、
底値から既に2倍近い水準まで買われています。

オーバルネクストアナリストの佐藤昌彦さんにお話伺いまし
たが
原油のファンダメンタルは弱材料ばかり、、、。
この実体のない上昇は少し怖いですよね。
これは通貨市場にも言えることかと思うのですが、
クロス円の買いなどはちょっと行きすぎな気もしないでもない。。。。
しかし、相場はファンダメンタルとか、現状の景気の実体など無視して
動くことのほうが多い。この実体なき期待だけの上昇はおかしいと
思う人間がいるうちは上げ続けるのかもしれません。
どんどん上がって、弱気筋がいよいよギブアップして買いに転じた頃に
ドカンと来るのかもしれませんね。
それがいつになるかはわかりませんが、、、。

著名投資家ジム・ロジャーズは
各国政府が流動性を供給しているため株価は上昇しているが、
問題は解決していないため、今年後半か、来年に新たな底値を試しにいくと発言しています。
今年後半か、、、、じゃあまだ暫くあがるかもね?!

なんて書いているうちにクロス円も崩れてきました、、、?!
なんだろう。この下落は押し目とみて買うべきか?
それともちょっと深い調整がくるのか?
判断難しく、ダイスキなポン様ですが、今は手出し無用な感じ。
150円どころは流石に頭叩かれそうですし、
149円台で買いっていうのは取れてもサホドじゃないものね。
かといって売れないというジレンマ。

さて今日はTMTV「まる金のここがポイント」放送がありました。
もうご覧になられました?

今日のテーマは「通貨オプションのABC」
オプションのいろはを解説していただきました。
オプションって、、、、難しいですよね。
私も初めて聞く言葉が沢山出てきて理解するのに必死でした(笑)
オプションの基本概念から為替市場における主なオプションの種類、市場に与える影響から輸出と輸入企業とオプションの関わり、ボラティリティやRRなどから見る相場の方向性などオプションのABCが満載!!
実は1時間じゃとても足りないくらい濃密な内容で、
私もあとでオンデマンド放送を見ながら復習しなくちゃって感じです(汗)

でもよく95円に防戦が2000本あるとかなんとか
言うでしょ、そんな時に今日のプログラムを見て理解しておけば
何のことか、どういう状況なのかわかるんじゃないかと思います。

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2009年5月19日火曜日

ポンド急騰。連れてクロス円も高い火曜の午後。
しかし、この買いの背景がまたしてもイマイチよくわかりません。。。
最近良くわからない急騰場面が見られますね。材料あってのものではなさそう。
誰かが大きく買っているのでしょうけれど誰なんでしょうねぇ。

昨日の反発局面から、こんな流れになりそうな気がしていたので
遅ればせながら(146円台から)買い参入したのは正解でした。
ただし、昨日ブログを書いた時点では150円までじっくり持つつもりでいましたが、
早速気が変わって、149.20円で仕切りました。いえ、150円とかそれ以上の流れも
あると思うのですが、143円からの上げ方が急なので一旦下げそうな気がして。
下げなくても揉みそう。。。だったらレンジの下限で買いなおせばいいものね。
そんなに上手くはいかないものですが、まずは利食い千人力です。

というのも今、市場には材料乏しくなってきて、何を指標に動いているのか
わかりにくくありません?ちょっと前ならGW挟んでいろいろ材料ありましたよね。
アメリカのストレステストやクライスラーの材料なんかもそうですが。
GM爆弾が控えているとはいえ、これはもうちょっと先ですし、
大きな材料が見えてこないうちはトレンドが見えにくくボラが高い展開が
続くものと思うんですよね。YMTVで大倉さんもおっしゃってましたが
今は踊り場。凄い激しいダンスが出来ちゃう広―い踊り場(笑)
一旦退場して、また買いなおします。

大倉さんのブログにありました杉本財務次官の円高牽制発言ですが、
なんで、こんな時にこんな発言をするのか?と訝しがる声が多いみたい。
為替は、国際局の管轄で官僚のトップは財務官です。
財務次官は昔の事務次官で国内が管轄、、、、と大倉さんのブログに解説がありますが、
この財務次官が為替市場に言及するのはちょっと不思議だという事ですか。
また円高牽制するなら90円割れたところとか、
もっと急速な円高が進行した局面でしょ?
今この95円割れくらいのところでその発言の必要があるのか、など
何か裏があるのでは?と思わせるものだったようです。

さてドル円、今日96.70円まで上昇した後、夕方欧州時間あたりから円高に振れ始めました。
変形H&Sとはいえ、ネックラインまでの戻りを終了したとも見えないでもない。
となると、ここから怒涛の下落が始まる可能性もありますね。
先ほど4月の住宅着工が発表されましたが、予想より悪くドル円が少し加速して売られています。といっても30銭くらいなものですが。

さてこの形が本当にH&Sのそれとなるのかどうか、
ここからのドル円の動きで答えが出るでしょう。90円くらいまでこのまま下げれば
H&S、95円割らずにまた上げだしたらやっぱり違ったってことかな?
私は、、、、うーん、上がりそうな気がするだからポン様も押し目買い狙いなんですよね。
でも今日はちょっと休憩します。147.20-30円くらいまで下げたら買いたいな。

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先週末金曜日95円台を割り込んだドル円相場。
これで見事にH&S完成かと思いきや担ぎ上げられてます、月曜日。
こういう上昇を篩い落としというのでしょうか?
先週末は、ドイツの1~3月期のGDPが予想▲3%に対して▲3.8%と悪かったことからユーロ売り、これがドル円はじめクロス円下落に繋がりました。ユーロ売りでしたので、つまりドル高、円高ですね。

しかし今日は一転してドル安円安、ところが日経平均は大幅安。
このところの円安ドル安はリスク許容度が高まったと解説されていますが、
それなら株も買われれるはずですが?!
そういえば先週末の円高局面にしてもそれほど株が売られなかったりと
必ずしも株とカレンシーは必ずシンクロして動くわけではないのですよねぇ。。。。
今日の円売り、そして株売りは一体何が原因なのでしょう。
日経ネットの日経平均の売りの解説には
新型インフルエンザの日本での拡大が投資家心理に影を落とした、、、
なんてのがあったりしますが、それホント?!

気になるのが今週水曜日は日本の1~3月期GDPが発表されるのですが、
なんと▲16%とかいう予測が出ているんですって。
前回の▲12.1%よりさらに悪いなんて!!
個人的にはこれが既に日本株売りの材料して織り込まれ始めたのではないかと
思っています。で、円売りなわけです。違うかな?

問題はこの円売りの流れがどこまで続くか、、、です。
本当に日本のGDPを懸念した円売りなら水曜の数字が出るまでという
仮説が立てられないでもない。
ドル円のH&S右肩上がりのネックラインを尊重するなら
このラインまでの反騰は想定できますので、
水準で言うなら97円超えは在り得るんですよね。
というか、右肩上がりなので日柄を要すれば反騰水準はずっと
切り上がっていくことになる?!、、、それも変な話なので、
先週だいまんさんが放送でおっしゃっていたように
教科書的H&Sではないのかもしれません。む、難しいー
95円横線がネックラインと考えるならもうこのラインって超えてあげてますし、
このままドル高円安が進行しちゃうなんてこともあるかもしれません。
戻りじゃなくて、反転してしまった?!
今現在確信は持てませんが、そんな仮説も成り立たないでもないと思いましたので
先週あれほど売りたかったポンド円(146.60円で売り指値も146.40円で下落開始、売りそびれました)
今日は一転買いで攻めて見ることにしました。
買値はかなり出遅れて146.48円ですが、
それでも今のところは上手く行っているようです。
この上昇は再び150円を目指すと見てじっくりポジション持ってみよう。
今はそんな気持ち。
明日変わるかもしれないですけど(笑)
コスト割れで撤退します。
ではまた明日。

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2009年5月14日木曜日

ドル円は綺麗なヘッド&ショルダー形成したかに見えますが
だいまんさんに言わせると右肩が細すぎる、、、?!
確かに、ちょっとライトショルダーの日柄が足りない感じなんですよね。
またネックラインの角度がありすぎる、、、。

3月9日94.49円と4月28日96.37円を結んだラインを
ネックラインとするならば、ここは明らかに下に切れたため
もっと加速度的に下落しないといけない局面。

しかし95円ラインが意外としつこい。耐えてますね。
だいまんさんに言わせると、この95円の横線が
ネックラインの可能性も。

となると、ここを守れるかどうかが焦点。
だいまんさんはここは耐えそう、一旦戻る(ドル高)のでは?とおっしゃってましたが、
今のところ確かに95円は固く守られた感じとなってますね。

この95円には大量のノックアウトオプションがあると言われており、
1000本とか、2000本とか、聞くたびに情報が膨らんでいる気もしますが、
まあ、これが意識されないわけはありません。

今晩は95.10円で跳ね返って95.80円までドル高となっていますが、
さてこの後寝ている間にどうなっているやら。
大量のノックアウトオプションがあった場合、
95円割った瞬間にズルッと崩れて大幅円高進行となるか
あるいは一瞬凄まじい円高となるも瞬時に戻って長い髭をつけることとなるのか、
誰にもわかりません。シナリオはいくつかあるでしょう。

こんな危険な水域ではポジション作って寝るわけには行かないですよね。

でもドル円95円くらいまで下げそうってのは
先週の雇用統計前からうすうすわかっていたのに
なぜポジションを作らなかったのか!!猛烈後悔。
私、頭でっかちでトレードは迂闊でヘッポコです、、、、。

さてポン様。
あれ?上がらないですね(笑)
このまま上げずに再下落となっちゃうのかな?
、、、、指値水準をちょっと引き下げます。
146.60円。147円まで上げる形には見えなくなってきました。
かといって今すぐ売りたくはないんですよね。
ここは慎重に。

明日はYMTV「大倉孝の本音で言わせて」生放送があります。
大倉さんにこのところの円高の背景、そして今後のシナリオを
伺いますので、皆さんどしどしチャット参加を!!


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大倉さんのブログを覗くと昨日はいろいろと材料があったのですね。
まずは英FT紙が「米国はAAAの格付けを失うリスクがある」と報じた事。
、、、本音を言えば、いまだトリプルA扱いってのはおかしいよねーと
皆が思っているような気がしてなりませんが、しかし現実的にはそのポジションを
失ってしまうと大変なことが起きてしまう?!恐怖から誰もがそれについて言及しないで
おいたようなもの。しかしやっぱり無視できないということか?

そもそも格付け自体どうなのよ?!って話もありますが、やはり噂レベルにしても
アメリカの格下げが取り沙汰されるようになったことには
ちょっと大きな意味があるのかもしれません。

そして英BBC放送で民主党「次の内閣」の財務相を務める中川正春衆議院議員が、 
「民主党が政権を握ったら、ドル建ての米国債は購入しない」と発言したというニュース。

これでドルが対円で売られたという報道もありますが、
野党議員の発言がマーケットに影響するというのは、世界が政権交代機運にある中、
日本もそうなるだろうと見る向きが多いということかな?

しかし、この発言内容はちょっと衝撃モノといいますか、、、
どんな意図があるのか
今日のFOREXRADIOでだいまんさんにどういうことか聞いてみます。

またGMが部品メーカーへの支払い前倒しを決定したそうで、
これが、破産法適用の可能性が高まっているとの見方に繋がっている模様。
(6月2日の支払い予定が5月28日に前倒し)
結論は6月1日に出ますが、もうチャプター11適用というのは
マーケットの意識レベルでは織り込みつつあるように思いますが、
実際マーケットにどこまで織り込んでいるかは疑問。
本当にそうなれば破壊力はもっと凄まじいのではないかしら。
一時的にしてもね。

また米4月小売売上高が大幅に悪化した事も重なっており、ドル売りが進んでいます。

 そしてユーロ。
ウェーバー独連銀総裁が「現在の政策金利水準は適切」とコメント。
7日のECB理事会でトリシェECB総裁が「金利はこれが下限とは決めていない」
と発言していますね。
それからスロベニア中央銀行総裁の
「ECBによるカバードボンド購入規模は600億ユーロを超える公算だ」
ドイツ連銀総裁の「カバードボンドの購入額上限は600億ユーロ」
といった発言を見てもユーロ圏の政策足並みがそろわない。
これが嫌気されてユーロが売られたという見方も。

そしてポンド。

出ました四半期インフレ報告。
経済回復のタイミングと強さは不確実、
英、世界経済はさらなる衝撃に脆弱である
となんとも暗い内容。ポンド売りに繋がりました。

というわけで昨日のポンド円ショートは助かりました。
日中148円どころまで上げてロスカット目前でしたがヒットせず。
今朝144.33円で利確しました。
また一旦146円から147円どころまで反発しそうだもの。
150円からの下落の過程でも、
146円台→149円
145円台→148円
と何度も大きく買い上げられる場面が。

つまり今回も
144円台→147円までの戻りがある。
という単純な発想ですが(笑)
次は147円近くでショートしたいとおもいます。

じゃあ今買ってもいいじゃない、という話もありますが、
この相場でロングするのは怖いですよー

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2009年5月13日水曜日

いやー一筋縄では行きませんね。

素直にドル円のヘッド&ショルダーにかけてドル円ショートポジでも

作っておけば良かったのかも。

とにかく私の追いかけるポンドはいつもボラタイル。

今日の東京午後からの急騰、何ですかアレ?

おかげで昨日作ったポンド円ショートはまたも踏まされました。

一時1円以上下げて利益となっていたのに安心して利食わずに

置いたのが失敗。148.50のロスカットとなりました。。。。

出かけていて見ていない時にそんなことになっているんですよねぇ。

夜になってみれば見事な行って来い、

なんと再び今日の安値まで戻っているではありませんか。

ロスカット置かなければ良かった?!

いえいえ、たまたま戻ったけど、

そのまま上がったらエライことになりますもんね。

これはこれで良かったのです、、、、そう思わないと悔しくてなりません(笑)

目標が144円くらいでしたので、ここから売ってもいいかとも思うのですが、

ちょっと休んだほうがいいかな?、、、、結局再度ショートしました。

147.18円。コストは昨日時点より悪くなっていますので

自信がないのですが、やはりまだ日足のチャートも崩れかけたばかりですし

もう少し調整局面続くとおもうのです、、、、。

ドル円も95円近くまで下げそうな形。見事なH&S形成中という感じですよね。

 

さて、あまり目立ったニュースはなかったように思いますが、

EU9月までに銀行システムのストレステストを実施

とのニュースが気になりました。

これが今後材料視されるかな?とも思ったのですが、このストレステスト

個別銀行ではなく銀行システム全体が対象という話なんですね。

それってやることに意味があるのかしら?

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2009年5月12日火曜日

このチャート、何だと思いますか?

株をやる方ならすぐにわかりますね、そう日経平均。

見事に(1)(2)(3)の数字が打たれたところから相場が転換、あるいは加速しています。
これが重要変化日。
アストロロジーからマーケットを考察するレイモンド・メリマン氏が
2009年の重要変化日として上げている
12326日、369日、420日(恐らく27日まで)にピタリ合致しています。

(チャートはラジオNIKKEIサイトより)

うーん何故アストロロジーで相場の転換日がわかるのだろう?!
本当に不思議ですが、メリマン氏の重要変化日はプロ・アマ問わず
マーケット関係者には幅広く注目されています。
皆川さんよると市場は人間の心理が動かすもの。
そしてその人間の心理に天体が大きく影響するということで、
マーケットだけではなく政治や紛争などのあらゆる事柄がアストロロジーから
考察が出来るんです、、、。
一般的にも満月とか、新月とかいいますよね。簡単に言えば
月や太陽だけではなくあらゆる惑星に意味があると言う事ですね。
うーん神秘的!
今年前半は金星の逆行がマーケットに大きく影響しました。
ユーロドル相場なんかモロに、、、、。

さてこの重要変化日、
日経平均だけでなく、メリマン氏は「フォーキャスト
2009」書籍の中でダウ平均、
ユーロ・ドル円などの通貨、商品相場など幅広い市場において
重要変化日を上げて先行きを解説しています。
「フォーキャスト
2009」が書かれたのは昨年暮れ。
1年先までの変化日を明記しているのですから驚きます。

今日は「メリマン・スペシャル~2009年後半を読む!」の収録がありました。
ラジオNIKKEIによるメリマン氏への独占最新インタビューを聞きながら
マーケットエコノミストの皆川弘之さんに解説いただいたのですが、
この先相場は短期的見方と中長期的見方が違うんです、、、。
詳しくは是非ラジオNIKKEIで
14日木曜日16時~オンエアされるダイジェスト特番を聞いてみてください。
特番ではメリマン氏インタビューの一部が聞けます。
通貨についての展望も完全版商品には収録されています。

 収録を終えて帰宅してみると、あれれークロス円崩れてるじゃありませんか。

なんでしょうー何かありました?
特にきっかけとなるようなニュースが出たわけではなさそうですが?!
確か今週は15日から米国債の四半期の利払い・償還が予定されている為、
円高圧力に注意とだいまんさんが指摘していましたが、まだ
15日までは時間がありますし、、、。

と頭の中には?マークが浮かんでいたのですが。

しかーし、私はポンド円を売りたくてうずうずしていたので、飛び乗りました。
147.82円、、、飛び乗るには遅かったかしら?

日足のストキャを見ても売り転換していますし、
4時間足では結構前からダイバージェンスとなっていましたものね。
それに騙されて先日踏まれたわけですが、
今度こそちょっと大きな調整が入ると読んだのですがどうでしょう?

そうそう、先週の雇用統計、やはりドル売りの流れとなりましたね。
数字自体は事前予想より悪くなかったのに、、、です。
どうも2月分3月分が下方修正されたことが嫌気された模様。
といいますか。今回ばかりは雇用統計前に上げすぎでした。

メモ書きとして雇用統計の数字置いておきます。

4月失業率8.9%(事前予想8.9%) 
非農業部門雇用者数▲53.9万人 (▲60万人) 
 *前回修正
3月非農業部門雇用者数▲66.3万人→▲69.9万人
2月非農業部門雇用者数▲65.1万人→▲68.1万人

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2009年5月8日金曜日

5月7日ECB理事会は、金利の金融誘導目標を従来の1.25%から1%とする利下げを発表。
予想通りの内容でした。
その後のユーロ買いは「材料出尽くし」なのでしょうか?それとも他に理由が?!

①トリシェECB総裁の声明「政策金利は適正水準」
これが今回で利下げ打ち止めを示唆したとの見方が強まりました。
でもこれはもう市場に折込済みよね。
(ところが今日金曜になってビニスマギECB理事が
「政策金利の1%水準は必ずしも下限ではない」などと述べたようですね。

どっちなのーー

②噂となっていた「非伝統的な金融手法」として
「ユーロ建てのカバードボンド」購入を発表。

カバードボンド?!何それ。
調べてみるとだいまんさんがリポートで
わかりやすい解説をされてましたので引用してみます。

社債のうち住宅ローン債権などの資産の裏づけのあるもののことで、一般的に言う「担保付債券」、 主に欧州で発行されており、米国で発行されている「資産担保証券(MBS)」と若干異なる。
カバードボンドは、銀行のバランス・シートから切り離されず、リスク見合いの資本の積み増しが必要となるが、MBSのようなSPC(特別目的会社)への売却というスキームを通しておらず、柔軟な条件変更が可能となる。 また欧州では、この発行に法的な根拠が整備されていることから、BIS規制上に有利なレシオが獲得できることもあり、高格付けが得られることで、多く発行されている。 (中略)元来銀行のバランス・シートに残っているカバードボンドを、ECBに売却することが可能になることで、欧州の金融機関のバランス・シート改善につながりことで、一定の効果が上がるとの見通しとなる。(だいまん氏)


な、なるほど、、、、(汗)詳しすぎてよく解りません。

要するに「金融機関が資産を担保に発行する債券」と覚えればいいかな。
これまでトリプルA格の債券が多くあったそうですが、
今回の金融危機以降、流動性が低下しているそうです。

そしてこのカバーボンド買取のニュース、
今日の新聞でも欧州も量的緩和と書いているのですが、、、
それがちょっと誤解を招く表現だとか?!

すでにアメリカやイギリスが行っている「長期国債買取」は
中央銀行の資産悪化は避けられないものですが、
「カバードボンド買取」は、そうしたアメリカ・イギリススタイルの
中央銀行の懐が痛むものとは違い、返済が保証されているものだそうです。ふーん。

しかも、トリシェECB総裁も「量的緩和ではない」と言っているじゃないですか。
これはアメリカ・イギリスの量的緩和と同じ括りで解説してはいけないのですね。

ということで、この声明が出た後ユーロドルは一転急騰を開始。
量的緩和なら通貨価値下落連想から売りとなるのでしょうけれど、
そうではなかったということですね。
実際にこの日MPCでは、
予想外の長期国債買い取り増額を発表し、ポンド売りが加速しました。
、、、しかし、その後すぐポン様切り返してきてますね。
まだ再びポン円150円台はありそうです。


それから今朝(日本時間8日)になって
やっとまとまった発表がなされたストレステスト!

資本不足と判断されたのは19社中10社、不足額は計746億ドルというものでした。
発表前にいろいろなところに情報が漏洩していましたよね(笑)
増資が必要な銀行数や増資額などはその事前報道よりも若干多いようですが、
ほぼ予想通り「悪くない」内容。

でも、やはり一部には審査が甘すぎるとの見方もある。
内容に懐疑的な見方もある中で国有化や破たんの懸念は消えたことになり、
市場には安堵とともにさらなるマーケットの回復期待も膨れ上がってきたようです。

というわけでドル円クロス円ともに
昨晩のイベントにボラタイルな動きとはなったものの
決してこれまでのトレンドを崩してはおらず、
今夜の雇用統計というビッグイベントを前に
またしても円売り再開の運びとなっております。

ADPの数字が良かったですからねぇ。。。。

しかしこの「雇用統計前にして買われている」状況は
数字が悪くないことを織り込みに行っていることになりますので
これが仮に悪い数字が出ようものなら、
今回ばかりは「雇用統計悪化でドル売り円高」という
教科書的動きになるかもしれません。

ここのところずーーーっと「雇用統計が悪くてもドル買い」の流れが続きましたが
今日は違うかも!!、、、、なんて。
ドル円は100円を今夜トライしてクリアできるかどうかというところでしょうか。

でも、雇用統計がどうでも、ストレステストの重しが払拭されたことで
足取り軽くなっている感じもいたします。意外に今日100円超え達成となるかもしれない。
...って。どっち?!んー手を出すか出すべからずか、今はまだ答えがでません。
この後ポジション取ったらまたご報告しますね。


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2009年5月7日木曜日

1週間空きました。GWが明けました。
GW前に書いた最後のブログで
「146.21円で売ってみました。」
「ポンドルも下げそうなので1.4779で売っています。」
なんてことを書いてましたね(笑)
笑っちゃいます。、、、、笑えないか。
勿論このポジション直後に踏み上げられてロスカットの憂き目に合いました。
そんな暗―い気分でのGW突入でしたので報告もせずにすみません。。。。。

完全にここまでの円安進行は想定外だったわけですが
しかしこの円安ドル安、なんなんでしょう!!
値頃でショートした私がいけないのですが、
かといってすぐさま見方を変えてロングできるかというと、、、
この動きに素直に乗れませんでした。
今はただどこまで上がるのかを見守っている状況です。
ポンド円150円なんかはまた売りたいと思ってみているのですが、
なんかまた踏まれそうよね。

これまでクライスラーのチャプター11適用懸念や
何度も延期されるストレステストの中味などの懸念材料がある中で確りと上げてきた株価。
株価が上がればクロス円が上がります。
至極簡単に言ってしまえは「リスク資産への投資回帰」の流れと
説明が成り立つのでしょうけれど、
昨晩のADP雇用統計のサプライズな好結果もそうですが、
2月3月の米系指標の内容が思いのほか良かったことが楽観的相場、、、
いえ、この確りした相場を作り上げてきました。
チャプター11適用は灰汁抜けとばかりに難なくこなしましたので、
今晩正式に出てくるだろうと思われるストレステストの詳細が
またも灰汁抜けと捉えられることとなれば、
目先頭を抑えるネガティブ要因が払拭され、
さらにこの動きが加速するかもしれません、、、、。

しかしながら今晩のECBとか、明日の雇用統計とか、
来週の米債の償還に絡む動きなどの材料も待ち構えていますので
一筋縄ではいかないのでしょうけれど。

今日のFOREXRADIOでは、
GWの動きを振り返って明日金曜の雇用統計を巡っての攻防や、
この7月くらいまでのドル円のビューなどをだいまんさんに伺っています。
ひょっとするとこのまま円売りが続くのかもしれません、、
でも皆さん、ここから新規で円売り参入できます?!
ここから、この水準からドル円クロス円をロングできる人が勝てる人なのかなぁ。
買うなら一度押して欲しいところまでドル円クロス円ともに上昇しておりますが、
私は今晩のECB、明日の雇用統計に向けては参加を見送ろうかと思っています、、、。
最近ちょっと小心者(笑)

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2009年5月1日金曜日

「クライスラーNY市南部の裁判所にチャプター11を申請
「米政府は最大33億ドルのDIPファイナンスと最大47億ドルの再生資金を提供」

今入ってきた速報です。やっぱり、、、の結末ですがここまで来るのにアレコレかなり揉めました。
これ、もうマーケットは織り込んじゃっているのでしょうか?!
為替市場にそれほど大きな動きは出ていません。

むしろドル円99円近くまで、ポンド円が146円後半まで良く上げました、、、、。

だいまんさんのGWセクション1ビュー
「月、火まで円高進行、水曜から反転FOMCでさらに円売り加速」が
ピタリと嵌って動いていますが、ま、まさかこのスピード、この水準までとは。

クライスラーチャプター11申請の場合のビュー
一旦株安、リスク回避の円高進行もその後すぐさま灰汁抜け反転、結局株高円売り、、、
というのは有効でしょうか?いまのところイマイチ煮え切らない動きです。

NY引けまで見ないと解らないかな。?

しかし、ドル円99円台まであったらもう一旦は売り場なんじゃないの?
ポン様だってこのまま150円目指すとは思えず145円以上の水準はショートで攻めてもいいように思うのですが。。。
146.21円で売ってみました。
ポンドルも下げそうなので1.4779で売っています。

このとろこのマーケットの特徴は「上げ相場が勢いがよく下げ相場はダラダラ、、、」
教科書的には逆なんですよね。上昇がゆっくりで下落が早い。
ところがドル円もポンド円も水・木の
2日間での上昇はそのまえ6日もかけて下げた幅に等しい。
ユーロドルのチャートなんかもそうですよね。上昇の時の方が加速激しくてついていけない。
つまり、、、ショートよりロングのほうが短期に取りやすい相場つきなんですよね。変なの。
これはリスク回避の動きよりも期待からの投資意欲の方が旺盛ということなんでしょうか。
それなのに、139円台で買ったポンド円を140円台でとっとと利食った私。短気にも程があります(笑)
2
日持っていることができれば5円幅以上取れてるのにね、、、。ビビリ過ぎですねー最近。

 *昨日29日のFOMCGDPをメモ書きとして記録しておきます。

1-3月期GDP6.1% 予想を下回る内容
輸出▲301969年以来の落ち込み。
輸入は▲34.11975年以来の落ち込み。
輸出の落ち込みは国内投資についで悪化の原因ですが
輸入の減少はGDPのプラス要因。
相対的には輸入の落ち込みが大きかったので輸出入の要因ではGDPに対してプラス。

もうひとつプラス要因が。
個人消費+2.2%(特に耐久財が+9.4%)
自動車の販売が貢献したとのこと。へぇ^-^
中味をみるとそれ程悲観することないじゃない。ということですね。

 FOMC政策金利が据え置き。
国債、MBS等の買い取り額も据え置き。
景気判断について経済縮小のペースが弱まったことが指摘されたことが好感され、
NYダウは一時200ドルを越える上昇となりました。そして円売りドル買いもね。

 そうそう、30日今日の朝、NZ準備銀行が0.50%の利下げを実施しました。
ボラード総裁は金利は更に低下する可能性があると発言していることから直後キウイ円が
売られましたが、結局また買い戻されて行って来い。
まだ金利さがるかもしれないのよ?!、、強いです。
ちょっとこの矛盾が怖くてキウイ円には乗る気になれません(笑)

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