2010年5月29日土曜日

戻り始まると今度はその上昇の足が早すぎて乗り遅れたりするものですが、昨日の午後からの上昇、皆さんちゃんと乗れました?!
私はわずかに残したオージー円ロングをまだ温めていますが、
押し目買いで攻めると言った割には、ちっとも押し目を拾えずに78円台を見てしまいました。天底でポジションメイクするより押し目を拾うほうが難しいかも?!(そんなことはないか・・・)


流石に金曜の夜です。NY時間に入っては利食いが出ているのでしょうか、
それなりに買い場を提供してくれそうな調整が来ていますね。
来週月曜はメモリアルデーです。欧米が3連休に入ることを考えると
この水曜からの戻り局面でのロングが手仕舞われることも想定内の動き。
ただし、ここはショートで攻める場面ではなくロングの仕込み局面かと。

このところのディールが絶好調の大倉さんは今後のマーケットを
どのように見ているでしょうか?そしてだいまんさんのテクニカル分析では
この上昇の戻り高値をどこに置いているでしょうか?
(画像はだいまんさんのフィボ分析から算出した数値。
番組ではほぼ全通貨ペア一覧ですが、一部公開)

今日は月末金曜日です。
YMTV「大倉vsだいまん為替デスマッチ」
先月から会員向けコンテンツとなってしまったので詳細書くことができないのですが、
ユーロドルの見方については私VS大倉さんだいまんさんって構図で分かれました・・・。
うーーーん。この波動での1.20割れ実現はあるでしょうか?!皆さんどう思います。
ここで肝要なのは、ユーロは短期的見方と中長期は全くことなるということ。
ユーロに再び大きな衝撃があるなら他のマーケットだって無傷ではいられないでしょう。
しかしながら目先のテーマは欧州よりアメリカの雇用統計に移ってきたか?
というムードだと大倉さん。

来週末は雇用統計の発表がありますが、
予想がとんでもなくいいんですよね。

ブルームバーグによると5月雇用統計のエコノミスト予想は
失業率9.8%、非農業部門雇用者数50万人増だそうです。
大倉さんいわく一説には100万人増の噂も・・・?!

移り気なマーケットはもう目先の新たなテーマを見つけたようです。
詳しくはオンデマンド放送を御覧下さいね。(会員のみ)

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2010年5月27日木曜日

さてここからが正念場。
先週のショック安からのリバウンドの高値まで
戻ってきました。私がロングしたオージー円は75.50円が
目先の目標でしたが、ここを少しばかり超えて現在調整中。

このまま大底に賭けて上昇継続とみてポジション保有するか、
一旦利食うべきポイントか悩むところ・・・。
でも、もう一度ふるい落としがあっても不思議はなく、
あまり一方向に期待を傾けすぎるのも良くないと判断して、
まずは74.82円で半分仕切ってしまいました。
75.80円まで高値があったので、高値から1円も下ですが・・・・。
実はちょっと高値からの調整のスピードが早くてビビリ切りです(笑)

しかしながら、気持ちの半分はもう大底つけたというシナリオが
棄てきれず、2分の1ポジションを残したわけです。
今後も先週の安値まで迫る下げがあるようなら
買いを増やしていきたいと考えています。

しかし、、、日本の個人投資家は逆バリ派好きと言いますが、
株式市場においても信用買い残が6週連続して増加しているとのこと、
日経平均が1万円割れの水準まで下がっている過程においては
個人も相当な忍耐が強いられていることと思います。
為替市場でもクロス円、特に今回の下落がキツイ豪ドルなんかでも
ロングが一向に減少していないことを考えると、これらを一掃するような
強烈な売り仕掛けにも相当なエネルギーが必要であろうと思われます。
流動性は低下していると聞きますし(正確には分かりませんが)
そんなに力を持て余しているようなファンド勢もいないんじゃないかと・・・。
(と、もう下がらないんじゃないかのポジショントーク。)

今日どこかで目にしたニュースだと、北朝鮮が韓国との全ての関係を
断絶すると発表と報じた事で円売りとなったの解説が。
その前に目にしたソースでは
「地政学リスクの高まりで、リスク回避で安全資産である円買に」
なんて解説があったかと思うのですが、まあ、その時の地合いによって
どうにでも解説できちゃうわけですね。
結局、解説は全て結果であって、それが正解ではないってことです。

だから何か事件が起こったとき(金融破綻、国のデフォルト、戦争などなど)
どの通貨がどんな動きを見せるかなんて、
その時の世界の投資家のポジションが
どのように偏っていたかによってアクションが違ってくる。
事前に教科書的な予測があっても、それが決してその通りに動くとは
限らないってことですよね。
勿論、かといってそういうことを想定してシナリオを組み立てることは
決して無駄なこととは思いませんけれど。正解はないだけで。

肝要なのは、今誰がどれだけ何に資金を傾けているのか。
有事の際に起きるのはキャッシュ化ですが、
資金が逆流すると考えればいいのですけれど、、、、。
北朝鮮問題への懸念が円にとって売りなのか買なのかを判断するのは
かなり難しいです。ギリシャ発の欧州不安なら円は買いでしたが、
北朝鮮問題だとまさに「地政学的な懸念」から
円は売られる方向なのでしょうか・・・?!

昨日は「ECBが0.50%の緊急利下げを行なう」なんて噂も出たりして
まだまだ変な相場が続くのかもしれませんが、
クロス円はここから押し目を拾ってじっくり上がるのを
待ちたいと思います。

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2010年5月26日水曜日

まだ下げるのか・・・。
日経平均は約半年ぶりに9500円を割り込みました。
現在日経先物は9200円をつけた模様。

為替市場も奈落の底が見えなくなってきた。
ユーロドルは再び1.200割れで先週の安値を目指す展開。
ユーロ円は先週の安値を下回り108.85円に沈みました。
このレベルは9年前の2001年11月以来の水準です。

アストロロジーで言われる重要変化日は、
変化日とされる日の前後3円業日に転換すると言われていますが、
それを考慮すると、今日火曜あたりまでなんですよね。
つまり、そろそろ、いい加減転換すると思うのです。

今週に入って月・火曜とダメ押しの下落に見舞われ、
いよいよ総悲観ってムードになってきたような気がしません?!

しかしながら、このダラダラとした下落局面で本邦個人投資家の
逆張りの買いが相当入っており、この個人のロングが
投げさせられるようなドラスティックな下落、
要するにセリングクライマックスね、これががない限り
上がらないなんて分析もあります。

でも一方では為替市場においても流動性が激減しており、
ファンド勢も本邦個人投資家のロングを狙って仕掛けてくるほどの
元気はないんじゃないか、なんて声も。

特に今日の下落はそもそもの欧州ソブリンリスク問題に加え、
久しぶりに「地政学リスクの高まり」が材料視されたようで、
だとするなら、ちょっと今日の下落はやりすぎだったってことに
なるんじゃないかという見方もできません?

地政学リスクというのは北朝鮮魚雷による韓国哨戒艦沈没事件を
受けて、米政府が北朝鮮政策の見直しを関係省庁に指示したとする声明を発表。
制裁措置が取られる可能性が出てきたこととに加えて韓国
李明博大統領が北朝鮮が今後領海侵犯を続けるなら、
直ちに自衛権を発動すると述べるなど緊張が高まりました。
これに対して北朝鮮、金正日総書記が朝鮮人民軍と全民間予備兵力、
保安機関に戦闘態勢突入を命じたとの報道が。

こうした緊張からただでさえリスク回避相場なのに
一層のキャッシュ化が進んだと見られ、何故か安全資産と見られている
円が買われ、ドルが買われ・・・。
「有事のドル買い」の面目躍如的流れね。

しかし、中国が上海万博を開催するその隣で
にわかに戦闘が始まるとは考えにくく、欧州問題での下落も
相当今回の下落に織り込まれたんじゃないか、という気もいたします。

というわけで。ちょっと打診買いしてみようか。
そんな気分。

何を狙う?!

オージーですね。ユーロはヘッジファンド勢が他での損失を
ユーロ相場で補填しようと躍起になっているような気がして
まだまだ危ない。彼らのターゲットは間違いなく
1.2000割れ以下にあるでしょう?!(思い込みかもしれませんが)

ポンドは巨額の財政赤字問題が懸念されますし、ファンド勢が
ユーロが安くて売れなくなったらポンドにシフトしてきそうですし。

キウイに買う材料なし。
ドル円が固いのかもしれませんが、あまりにボラが低くて
食指が動きません。

というかなり素人目線でのセレクトですが、
この相場で売り込まれている商品もそろそろ転換するなら
やはりオージーから買い戻されるんじゃないかと思っています。

今晩のダウ平均、いきなり200ドル超えの下落からスタート、
スペインの銀行にトラブル発生の噂など、
まだまだ不安渦巻いていますが、奈落にもちゃんと底は存在しますしね。
というわけでオージー円72.88円で買ってみました。
・・・そう簡単に行くとは思っていませんが・・・

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2010年5月25日火曜日

先週の変化日をこなして今週あたりから地合いが
変わるものと見ていましたがまだまだ甘いようです。
・・・・強気できるような材料がないですしね。

ドル円、クロス円は買いも旺盛に見える局面もあるのですが
頭は確りと叩かれます。レンジ上抜けかと思わせての反落で
相変わらず騙しの多い流れが継続していますよね。

10銭20銭程度はレンジブレイクと見てはいけないみたい。
ポンドに至っては50銭は騙しの範疇。
チャーチスト泣かせの相場。

しばらくこんな相場が続くのでしょうか?
相場と呼吸が合えばレンジ内で値幅取りするには
面白い相場ですが息が合わないと往復ビンタを
くらっちゃうような感じだわ。

材料としては
週末にスペインの貯蓄銀行カハスールが
救済措置を取られたと報じられ、公的管理下に置かれたこと
などがやはりユーロの弱材料となっているようです。
スペインに話題が波及し、もっとスペインからの
ネガティブ材料を市場が探しにかかるようなら
ユーロはますます売られるのではないか、
って連想が働いてしまいますよね。

今晩は米4月中古住宅販売件数が発表されましたが
事前予想が565万件のところ、577万件と好調な数字。
販売価格も上昇したということでこれを素直に受け止めるのなら
ドル買いですがドルは発表後神経質に乱高下するにとどまったようです。
というのは米政府による住宅購入者に対しての税優遇措置分が
反映されるのが今回の発表分の4月までで、
今回の数字はこの優遇措置終了間際の
駆け込み需要の可能性が高いということで、
次回以降の好調の継続には疑問符もつくというのが
原因ではないかと思われます。
優遇がなくなっても好調続くようなら、
米国景気回復シナリオにも真実味が増すのでしょうけれど。
そういう意味では次回の中古住宅販売は大注目ですね。
次回発表までにはトレンドが出来ていると思いますが・・・。

今日は何も閃きませんのでノーポジションでおやすみなさい。

※BOEのマイルズ政策委員が今日
「インフレはターゲットである2%に向け今後半年間で
下落し始めるだろう」と発言したことが伝えられましたが、
英は積極的にポンド安を誘導したいのかなぁ。
その割には今日あまり下げてないのは、売られすぎのせい?

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2010年5月21日金曜日

東京時間はドル円クロス円ともに買戻が続いています。
これが欧州時間入っても継続できるものか気がかりですが
夕方からはチャートを見ることができません。

昨日もまさにFOREXRADIOの収録時に
ドル円クロス円に雪崩が起こっていたようで、
収録中はレートを見ずに豪ドルの下げ止まりを期待した
ポジショントークを繰り広げていたのですが、
収録が終わってレートを確認して皆でひっくり返りました。
14:00~15:10くらいの間ですから、欧州時間に入る前、
それほど動くとは考えていませんでしたね。。。

昨日の夜も豪ドル72円割れですって?!
ドル円も88円割れ目前まで値を沈め、まさに片時も目を離せない相場が
続いています。ノーポジションならまだしも、
ポジションとったまま目を離しちゃったらエライことになります。

私の77円台のオージー円ロングは勿論ロスカットされちゃったのですが
(なんと200pipsも下で!!このところのオージーのボラはポン様並、
昨日あたりはポンド円よりドラスティックでした)
買い場探しだという見方は買えておりません。
しかし、完全なる底入れが見えないことには振り回されそうで・・・。

だって、まだまだ市場は「ウワサ」レベルの変な材料が飛び交う異常事態。
ギリシャがユーロ離脱のウワサも結構ですが、
著名シンクタンクが「ユーロの下落が行き過ぎた場合G7が介入する」という
レポートが出回っているとの噂、(私は見てない!)
今日の東京時間からのユーロ円や豪ドル円の急反騰の背景には
ECBによるユーロ買い介入検討といった噂が流れたとか、
RBA}・豪州中銀が豪ドル買い介入を行ったなどの噂が材料視されたとか、
噂のオンパレード。まだ経済指標などのファンダメンタル材料を巡る噂なら
許容できますが、このところの噂のレベルはECBだの中銀だのG7だのと
スケールが大きすぎて、呆れてしまいます。

こうした噂で市場が走ってしまうというのは、どのプレーヤーも
不安を抱えており、方向が見いだせずにいるということの
あらわれだと思います。その裏で、噂を仕掛けて
利益をあげている筋もいるのかもしれませんが・・・。

あ、昨日は新規失業保険申請件数が悪かったっていうのも
重なっているんだっけ・・・。数字には鈍感なこの頃(笑)

重要変化日が19.20日に重なる今週が
転換となる可能性を予測していましたが
この見方にいまのところ変更はなく、ドル円クロス円は買い場探し。
株式市場もそろそろ買い場だと思っています。
ただ、想定を超える動きとなってしまったことには対処できず、
オージー円では手痛い損失を出してしまいました(泣)

ユーロ相場がまさにこの変化日に目先の下落からショートカバー局面に入りましたが、
ユーロはまたどこかで売りを狙いたいところ。相応の反騰は覚悟ですので
1.30位までは覚悟してポジションを取るのを我慢してひきつけたいと思います。

今晩21時から、EU財務相会議が開催されませすが、
ドイツの空売り規制について、協議される模様。
ユーロが値動き軽いので、何か伝わってくればさらに加速する可能性も
考慮しておきたいところです。

豪ドル、もう一回安値を試すってこと、あると思う?!
この上昇に流れにのってロングする気にはなれませんよね・・・。

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2010年5月20日木曜日

今日もマーケットはボラタイル・・・
昨日、明日のギリシャ国債の償還までは材料難で地味な動きじゃないか、なんてブログを書いて早めに休んでしまったのですが、
とーんでもなかった。

今度はドイツ発での波乱です。ドイツショック。。。ショックと呼ぶほどのものではないかもしれませんが、この脆弱な環境にあって何故このタイミングでそれを言う!?と個人投資家の総ツッコミが入ったものと思います(私だけ?)

※独政府によるネイキッド・ショート・セリング
重要金融機関10社の株式・EU圏国債、国債CDSの空売り禁止

これについて今日のYMTVではT&Cフィナンシャルリサーチの荻野金男さんに
お話を伺っています。荻野さんによると、市場機能の最も重要なポイントは
売買が自由に執行できることであり、これをヘッジ・実需目的に規制するというのは
その間に立つマーケットメイカーを排除することであり、実需の間に立って
流動性を供給するプレーヤーが消えた場合価格が不安定になり、
非効率な市場となってしまうそうです。

これによって何故ユーロが売られたかというと、
株、国債、CDSなどに規制が入るということで、
規制がなく流動性がある為替市場へシフトする動きだったようで、
昨日は新たにユーロ売りが入ったようです。
(月・火でマクロ系は殆どのユーロ売りを買戻していたそうですが、再度売ってきたとか)

壱時も眠れない相場ですが、これが、今日仕事を終えて帰宅してみたら
今度はユーロ急騰です。落ち着く暇がありません。

ユーロスイスのチャートが偉いことになっていたのでスイスの介入がキッカケで
ユーロ買いかと連想が働いたのですが、その後でた報道では
なんとギリシャがユーロ離脱のウワサが走ったとか。。。
酷いウワサ。誰がこの相場をかき回して儲けているのでしょうか?!
こんなウワサでユーロ急伸って・・・
皆、もうちょっと冷静になりましょうよ、とつぶやく。

つぶやくといえばマーケット大波乱でTwitterも重くてつながりにくいですね、最近。
皆つぶやきまくっているんでしょうか。

荻野さんの今日の話では、
為替市場のディーラー達というのは
何か材料が出たときに考えている暇などなく、瞬時に売買に走るため
(ニュースを良く確認せず動ことで)
とんでもない動きと(逆走する)なることがよくあるそうなんです。
先日のECBによる国債買い入れの報道が出たときのユーロ高は
ECBによる介入が国債ではなくユーロ(為替市場)に入るものとの勘違いから
瞬間猛烈なユーロ買いが入ってユーロが急騰したのですが、
すぐにこれが国債の話だとわかって
ドテン売りに転じたという動きだったようです。
こういうのって如何にも為替市場(ディーラー)らしい動きなんですって。

ともかく今日の荻野さんの話も、
ニュースでは解説されない真相に迫る解説が盛りだくさんで
私は驚いてばかり。IMFの実体ってなんだと思います?!
荻野さんの番組は今回から会員限定コンテンツとなってしまったので
ここにその真相はかけないのですが、
私が考えているようなものとは違うようです。

ユーロを巡る問題について詳しく解説をいただいており、
今後の見通しも伺っています。
興味のあるかたは是非会員に(笑)

さて、私はオージー円が77円台にまで下がったら買いたいと思っておりましたので
随分前から77.65円で指値をして放っておきました。
それが今日帰宅してみたら注文がHITしちゃってるじゃありませんか!
しかも、、、下がり続けていて止まる様子が見られません・・・。
このままストップ注文まで下がって串刺しの刑?!

ユーロが急騰し、オージーが下げどまらない。。。。
ユーロオージーのチャートを確認してみると、物凄い形状。
これまでユーロオージーは長期間下落を続けていたのですが
明らかに物凄い勢いでショートカバーが入っているものと思われます。
溜まりに溜まったショートが買い戻される時ってこんな暴騰を演じるんだわ・・・。
これに比べればまだ今日のユーロドルなんてかわいいものです。
あ、荻野さん曰くユーロはまだまだ問題を孕んでいるので
戻り売り継続だそうですよ。

そして、オージーはあまりにロングが溜まりすぎていた。
これが今回の下落でどんどん投げさせられているわけですね。
ギリシャがユーロ離脱のウワサは当局者に否定されましたが
オージーの投げが止まりません。
5日の安値に迫る安値は覚悟していたので77円台での
買い注文を出しておいたのですが
この安値を割り込むことになろうとは思いもよりませんでした。
やはりポジションの偏りは怖いですね。

しかし、今日はオージーにとってはドラスティックな動きとなっていますが、
オーストラリアの政策金利は4.5%もの高金利。
ユーロは1%。必ずどこかでこのスワップ魅力でオージーに買は戻るはず。
今日のマーケットトレンドブログにも書きましたが、
JM社のプラチナ見通しは今後半年で2000ドルの高値まで想定しており
これは中国はじめ世界の景気回復が続くことを前提にしています。


やはりオージーは買い場探し、ユーロは売り場探しに違いないと見ていますが、
如何せん、買い注文が高すぎた。まさか76円台まで落ちるとは。
アストロロジーの重要変化日があらゆるマーケットにおいて重なる今週、
このドラスティックな今晩の動きが底になるというシナリオもあるとおもうのですが
どうでしょう?!ポジショントークかな。
というわけでオージー円、140pipもやられているのにまだ投げてません。
どこまで粘れるかしら・・・・
もしかして今日も寝れなくなっちゃうの?!(笑)
皆さんの健闘も祈っています。
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2010年5月18日火曜日

今日は地味ながらユーロが反発基調。
ギリシャが今日、EUから145億ユーロを受け取ったとの報道があり、
皆が関心を寄せている明日の国債大量償還が
無事通過するとの期待も出たようです。
反発してみて冷静にチャートを眺めてみると、
さすがに一定の戻りがあってもいい頃に
見えてくるもので・・・。いえ、これまでも
何度そういう局面で裏切られて下げ続けてきたか(笑)

ユーロはやはり明日の国債償還をどうこなすかに注目。
償還出来ないなんてことはありえないので、
経過を見るまでもないという声もありますが・・・。
何事もなければ目先のリスク後退でユーロに大きな
ショートカバーが入る可能性も十分に考えられ、
となると、今からこっそりとロングを仕込むのもアリ?!
いいや、その勇気はないです・・・。

また今日はドル円クロス円が午後から急伸する局面がありましたが
長続きせず。やはりまだトレンドが形成されるような
落ち着きを取り戻したわけではないんですよね。

この相場でファンダメンタルはあまり関係がないのですけれど、
一応今日の主要なところをさらっておくと
5月の独ZEW景況感調査は事前予想の47を下回る45.8。
4月の英CPI消費者物価指数は前年比3.7%と事前予想の
3.5%を上回り、08年11月以来の高水準。ところが、キング総裁は
「インフレ率は1年以内にターゲットに回帰する可能性が高い」と
財務省への書簡に記したとしたことで、ポンドは売られる展開に。

米国は、4月生産者物価指数、住宅着工件数などの重要指標。
住宅着工は前月比5.83%とそれなりに好調
しかし建築許可が・・・ずいぶん落ちました。前回が68.5万件、
今回予想が68万のところ60.6万件になっちゃった。

しかし、どれもこれもマーケットにインパクトとはならず。
やはりまだまだユーロを巡る信用問題をテーマに動く相場。
その意味でやはり明日の償還が最大の関心を集めているのでしょう。
ということで、それまでは動かずモミモミが続くのかも・・・。
ここからのデイトレには妙味も薄そうです。
というわけでおやすみなさい。
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今週もリスク回避の売りでスタートしました。
まだまだ5月6日のソブリンショックから立ち直ってはいないようです。

日経平均は5月7日につけた安値10364円を下回ってしまいました。
テクニカル的にも嫌な感じ・・・。200日移動平均10352円をも割り込みました。
株の方に言わせると円高だから株が売られると言う事のようですが、
ドル円は7日の安値を割ってはいないのですよね。
日経平均が下げ過ぎなのか、それともドル円にまだ下げ余地があるのか・・・。

今週は19日にギリシャ国債の大量償還があるのですが、無事通過できるでしょうか。
アストロロジーでは20日前後に重要変化日があり、今週はこの奇妙な偶然がなにか
大きな動き、あるいは大きな転換を示すのではないかと思って見ています。

マーケットのテーマはやっぱりユーロ。
先週金曜のNY時間、G7財務相が急遽電話会議を開催したようですが、
だからといって何が出るでもなく、「仏のサルコジ仏大統領ユーロ離脱を示唆」
などというショッキングな報道も飛び出す始末。
市場の不安は胡散臭い噂も掻き立てるようでついには「仏の格下げ」などという噂も
流れてきて尋常じゃない様相を呈しています。
(その後、フィッチが「仏の格下げはない」との声明を出し噂を一蹴)

仏の格下げはないにしても、ムーディーズによるポルトガル、ギリシャの格下げの可能性は
燻り続けていますし、巨額のギリシャ支援で各国が緊縮財政を強いられれば景気後退に繋がるとの
連想も働くなど「過去最大レベルにユーロショートが膨張している」事以外、ユーロの上昇要因が
見当たらない状況のなか、今日は1.230を割り込んじゃいましたね。
すでに1.18レベルの予想が著名アナリストから飛び出していますが、
んーどうなのかな。
私もユーロネガティブ派でずっと1.2000はあると思っていたのですが、
ここまで皆が悲観的になると怖いんですよね、皆が同じ方向を見ると天底。

で、久しぶりにくりっく365顧客ポジション状況をチェックしてみたら。。。

通貨ペア       売り建玉 買い建玉 
ドル円          40834  103505 
ユーロ円         22615  75097 
ポンド円         14968  55939 
豪ドル円         28693  226324 
スイスフラン円      1251  2128 
加ドル円         4961  5935 
NZドル円         7032  31804 
ランド円         2061  30184 
ユーロドル        4484  7456 
ポンドドル         356  1309 

あれ?ロングの方が大きいのね。
しかし、豪ドル・・・・。

というわけで、意外に買いも入ってきているからこその下落かもしれない。
と考えれば、それほどココからの売りに恐怖を感じなくてもいいかな。

さらにユーロネガティブ材料を上げるなら
ロシアが外貨準備のユーロを削減しドルを積み増しているという報道もあるようです。
どうもロシアだけではなく世界の中央銀行が外貨準備のユーロを減らしているようだと
大倉さんが話されてましたが、こうしたソブリン系の売りがユーロがちょっと戻る度に
頭を抑えている可能性が・・・・。

しかし、今なんとなく思うのは、ユーロとともに何もかも下がる相場が延々に続くわけではなく
今週の変化日を持ってユーロとそれ以外は別の動きに入っていくのではないかと思っています。
ドル円クロス円は7日につけた安値に迫る下落をこなした後には反騰に転じる。。。。
ということで、今週の安値を引きつけたところは買い場だと想定しております。
オージー円なんか77円台まで下げたら買いたいわー!

キウイが下げ幅拡大させています。
豪ドルも崩れてきたな。
ダウ平均が下げ幅拡大させているようです。
オセアニアあたりに売りが波及しているということで
もう一押し、ショックがあるのかもしれません。
値ごろでロングは危険ですよ。

私は先程ポンドドルを1.4418で打ってみました。
ポンドにもネガティブ材料がいろいろと・・・・。
コストでカットスる予定ですが、さて、どうなるでしょう。
おやすみなさい。

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2010年5月14日金曜日

ほらほらポンドが下がってきたわ。
踏まれた後に再度売りなおすべきだった・・・(笑)

今ちょっと売っています1.4681ドルなんていう凄い下で売り始めたので
ある程度下げたらすぐに買い戻すつもり。ひょっとしたらこのブログを
書き終える頃には利食っているかも。

ポンドが弱いだろう理由は昨日のブログに書きましたが
大倉大将はちゃんとポンド売ってるんですよね。
ドル円メインでトレーディングする大倉さんが
ポンドに手を出す時は当たる時なんです(笑)

ではユーロは?!
今日のFOREXRADIOはなんと1時間40分。
時間を見て話を急ぐ私にはお構いなしにリスナーの皆さんの
質問に丁寧にお答えくださって長丁場収録となりました。

大倉さんの話を聞いているとユーロに関してはやはり
買える材料がないようです。

(今、1.4651ドルでポンド買戻し)

ユーロ防衛基金で7500億ユーロもの巨額の援助が決まったのに
ユーロが下げ止まらないのは何故でしょうか。
・・・それなりの不安要素があるからです。
大倉さんによるとIMF負担の支援って理事が代表として決めた事で
なんとこれからIMF内での合意を取り付けないといけないという状況のようです。
EU各国についての合意が得られないかもしれないじゃん、っていうのは
皆さんなんとなくリスクに感じている事だと思いますが、
なんとIMF分についても同じような状況だとは・・・。
詳しくはFOREXRADIOオンデマンド放送を聴いて下さいね。

戦略としてはとにかくあと1週間くらいは短期ディールに徹します。
暴落直後から2週間くらいはトレンドなんか作れないでしょう。
今月末位から気がついてみればトレンドが発生している?!というような
方向が見えてくるだろうと思いますが、それはドル円・クロス円の上昇の
方向ではないかと思っています。どこで底値が確認できるのか、
もう一段の安値見極め局面です。上へ下へと振らされる相場が
続くと思いますので、ともかく短期で値幅取りに徹したいと思います。

あ、ユーロだけは戻り売り1本。
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2010年5月12日水曜日

昨日ブログを更新した後にふとチャートを眺めていたらポンドドルのチャートが
テクニカル的に妙味ある水準まで小反発していたので、
衝動的にショートしちゃいました。

踏まれました(゜ロ゜)

誰か私のポジション、見ているんですかねー(笑)
ショートした途端にもの凄い勢いで上がりだしたんですよ・・・。
どのニュースをチェックしても材料がなかなか出てこない。
フラッシュベースではブラウン首相が辞任とか、それが否定されたなんて
いうニュースがパラパラと入るのみ。イギリスのニュースって速報ベースでは
実態がつかめるような濃いものがなかなか入手できませんね。

一夜あけてわかったのは保守党と自民党が手を組んだということで
保守党党首のキャメロン氏が新首相に就任、
自民党党首のクレッグ氏が副首相に決まったというのが
ポンド買いの材料だったわけです。
こういうことが急に出てくるから怖いわね。

第一党が過半数を取れなかったということはネガティブだと決め込んでいましたが
「早期の保守と自民連立政権樹立」という、よくよく考えておけば
想定もできたシナリオが出てくれば
ポンドは一時的にしろ買われる可能性がある、ということを
私は全く想定しておりませんでしたーー。

しかし、だからといってイギリスの財政問題が早期に解決できるわけではなく
こんなニュースでの買いは一時的なものだと思っています。

今日夕方にはイギリスの4月の雇用統計が発表されましたが
予想を大幅に上回る結果でしたが、反応は神経質。

そして注目のBOE四半期インフレリポートですが、

年内CPIは2%目標上回るも、金利が0.50%に据え置かれた場合、
2年後は2%の目標を下回り(1.4%前後の見通し)
今後3年間の大半は2%以下で推移する可能性が高い

なんて内容で、先行きの下ブレリスクに言及されていたことから
ポンド売りが優勢となっています。
さらに先程BOEのビーン副総裁が
「ポンドの下落が予想より早く、大きい可能性がある」と発言しました。
ポンド安誘導したいのかな。
・・・・でもそれほどポンドが下がらないわ。
んーー
個人的にはポンドも戻り売りだと思っているのですが、
政治、政策的な材料でショートカバーが入ると値幅が大きいので
難しいところですね。あまり方向決めつけてかかるのは良くないかもしれない・・・。

あ、キャメロン新首相とクレッグ新副首相は
「ユーロ参加は目指さない」ということで合意したそうです。
新政権誕生となれば、確認しておくべき事項なのでしょうけれど、
まあ、誰も今そんなことを気にしていなかったんじゃないのかな。
ああ、そうですか。って感じね。
今ユーロに参加することを目指す理由は何もないですし。
ギリシャ支援に協力しなくちゃいけないものね。

さてユーロも夕方から少し戻っています。
・・・戻っていると言わないか。下げ止まっているというレベルかな。

欧州の複数の中央銀行がギリシャはじめポルトガル、アイルランドらの
国債の買い入れを実施しているという情報もありますが、
一方でドイツ銀行が、ギリシャの債務危機が悪化し銀行がギリシャのソブリン債に
対するヘアカット(担保の掛け目)適用を余儀なくされた場合、
欧州の銀行は最大で750億ユーロの損失を被る可能性があると指摘。
ユーロに買い目はありません・・・・。

昨日ポンドにやられましたので今日は反省の意味でノーポジション。

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2010年5月11日火曜日

メリマンファンの皆様!

メリマン・スペシャル特別番組の放送、今週金曜日です。
アストロロジーの第一人者、レイモンド・メリマン氏のマーケット分析の
2010年の予想を検証し放送します。

放送を聞いていただきたいのですが、今回のダウ、日経平均の天井が
メリマン氏の重要変化日と見事に合致しています。
いつも後になってから気がつくのですが(汗)

書籍「フォーキャスト2010」に記された各マーケットの重要変化日は
年に10回あるかないか程度、今回は前半に変化日が少なかったのですが、
今回もその過程において重要変化日を意識していれば
この暴落もきちんとリスクヘッジできたはず・・・・。

放送は ラジオNIKKEI 5月14日(金)11:05~11:35
「メリマン・スペシャル2010年後半を読む ダイジェスト」

また、音声ダウンロード・CD・カセットでは
完全版が聞くことができます。
この完全版は有料ですけれど、メリマン氏が今後のマーケットをどう見ているか、
ダウ、日経平均、ドル円、金、原油、穀物・・・・と具体的に解説いただいてます。
今日収録してきたのですが、、、今後のマーケットについても
メリマン氏はなんともダイナミックな分析をされています。
今、現時点でこの予測を立てられる方はいないんじゃないか・・・・
というような。
5月6日にラジオNIKKEIがレイモンドメリマン氏の最新インタビューをしたもので、
あの暴落のその日、暴落直前に収録されたものなんですよ。
あの時点で各マーケットにおける天井を予測していたのには本当に驚かされます。

コメンテーターはおなじみ皆川弘之さん。
皆川さんは日経平均のウィークリーレポート、MMAサイクルズレポートも
翻訳されていますが、暴落直後のメリマン氏の最新レポートの内容とは?!

ここには書けませんが、147ドルまで高騰した原油相場において
早い内から30ドル台まで下げる可能性を指摘していたメリマン氏の
今後のドラスティックなマーケット展望にはホントに驚きました。
もちろん、その波動がどの時期まで継続し、再び転換するのかなども
具体的にインタビューで伺っています。

ということは今後の為替マーケットは・・・・。

今年後半も重要変化日と特異な天体位相の出現に気をつけながら
トレードしたいと思います♡→ܫ←♡

興味のある方は、まずは無料で放送される今週金曜の特番を
チェックしてくださいね。

さて、為替市場。
やはりまだまだ一筋縄ではいかないようです。
ひょっとしたら、もう一度5月6日の暴落時の安値を試すような
下落も見るかもしれません。為替市場はその後半値戻りなんていう
ドラスティックな動きをしましたから、もう一度安値を試すということは
相当な下げを覚悟しなくてはなりませんが。
まだまだこの可能性が払拭できません。
しばらくはトレンドレスな動きでふらされそう・・・・

パンパンにショートが膨らんでいるユーロが
これだけの欧州金融安定化メカニズムが発表されたにもかかわらず
買い戻されないというのは、やはり相当病んでますよ・・・。
買うと投げさせられの繰り返しが延々続いていますね。

昨晩は、今度はムーディーズがポルトガルのソブリン格付け
を引き下げる可能性に言及、さらに4週間以内にギリシャを
ジャンク等級に格下げする可能性があるですって。
なにその期限?!4週間ギリシャが真面目にやる気なのかどうか
監視しますよってこと?
ともかく、またしても格付会社のネガティブ発表でユーロ売りが再開しました。

しかし、ムーディーズがこんなことを言わなくても
ユーロが強気できないというムードが蔓延しています。
総額7500億ユーロもの支援ですが、
このうち各国が議会の承認なしに使えるのは
EU債の発行のたったの600億ユーロ分だけだという話もあるようです。
スムーズに資金が提供されるかどうかにはまだ市場の疑念が残るといった状況。

そもそもEU各国どこも景気が良いわけではないのに、
いやギリシャ並の財政赤字を抱えている国だってあるのに、
それらの国がギリシャを支援するだなんて悪い冗談みたいなもの。

やはりなんといってもギリシャが自らの足で立とうとしない限り、
欧州各国が快く援助するとは考えにくいわけで、
死人が出るようなゼネストをやっている場合ではないということですね。
ムーディーズが期限をつけて格下げの可能性に言及しているのは
そういう姿勢をみるためなのかな?なんて勝手に推測してます。

ユーロは戻ったら売り!
でも、昨日の戻りでは売れなかった・・・・。

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移動平均線200日線を表示させている方って多いんじゃないかと思いますが、
ユーロドルは1時間足でちょうど200日線にぶつかったところで反落していますね。
週明けの東京市場、ひとまず落ち着きを取り戻して大きく買戻が入っていましたが
やはりユーロは重いんだなぁ・・・。
先週木曜の大暴落を受けて、日銀は今日も短期金融市場に2
兆円の資金を即日供給する公開市場オペを実施。
暴落の翌日も即日オペを実施していましたので
即日オペによる資金供給は2営業日連続となります。
また、EUは7日金曜の首脳会議でギリシャに対する支援を正式に承認。
 ドイツは3年間で224億ユーロを拠出する法案を可決。
 オランダ議会は47億ユーロの支援を承認。
 ポルトガルでは20億6000万ユーロの拠出を与野党が承認。 
スペイン政府も98億ドルの支出を承認と、
懸念されていたEUからの支援にもメドが立ち、
ECBによるユーロ債購入や欧州安定化基金の創設され、結果、
7500億ユーロが支援準備金として今回承認されました。

EU加盟国が比例配分で保証するのは4400億ユーロ
欧州安定化基金で600億ユーロ
IMFの協調融資で2500億ユーロ
といった内訳のようですが、これが、金額が今日一日の時系列を追ってみても
6000~7000になり、7000から7200、7500憶ユーロに時間を経る都度拡大して
いったこと、さらには会見が予定されていた時刻より大幅に遅れたことなどが
どうしてもマーケット関係者の疑心をぬぐいきれないでいるようです。

迅速にやれるだけのことはやった状況のなかで
後はどのくらいユーロが戻れるかに市場の関心が集まっていますが、
期待程の戻りにはなっていないという印象ですねぇ・・・・。

でも、ドル円クロス円は急落の半値戻りくらいは達成しているんじゃないかな?
先週木曜の暴落が誤発注問題も重なっていたことも考えれば
誤発注による心理悪化で売り込まれた分は戻って然り。
アヤ戻り分と取るだけでも相当な値幅ですから
今日はロングでせめて正解でしたが、
さてココから本当にロング継続でもいいでしょうか。

んー。

今日のFOREXRADIOではユーロドルの行方をじっくりと。
YEN蔵さんとだいまんさんと見方が割れました。
今日は虹色FXさんとharupongさんにゲスト出演していただいたのですが、
多数決ではユーロは戻り売り優勢。
しかし、皆がユーロの戻りを狙って売ろうと考えているなら、
少数派意見の「ユーロはもう下がらない説」に軍配の可能性も・・・・。
詳しくはオンデマンド放送を聞いてくださいね。

個人的にはユーロは戻り売りですが、ドル円は97-98円くらいまでの円安に
向けて買い場探し、クロス円もドル円堅調なら押し目買いでいいんじゃないか、
と思ってます。

目先の危機一服でまたリスクテイク相場が帰ってきます(多分)
その後にまたその懲りないミニバブルを叩きのめすようなクラッシュが来て。。。
結局は繰り返しです。あ、ただ、今回の安値に迫るような下落を一度経験する
可能性は残ってます、上がるときって一度振り落としのような下落が来てからって
ケースが多いものね。

でも、今日はちょっと忙しくてじっくりとチャートも検証できていませんので
ポイントは明日以降考えます。今慌てて買うことはないでしょ。
暴落の後の戻り局面、無理についていってもいいことないわ、きっと。

というわけでお休みなさい。

あ!先週のポンドSは見事に踏まれて損切りました。
ポンドがこんなに戻るとは。。。。
また上がったら売り直したいと考えてます。
選挙の結果をみても買える通貨だとは思えませんもの。

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2010年5月7日金曜日

どうもこのところNYが激しく動きすぎます。
深夜にブログ更新しても、その後尋常じゃない動きとなって
書いている内容がすぐ腐る・・・。

昨日もユーロからポンドへ!なんてとんちんかんな事を書いたハナから
何もかもがメタメタに売られる(金以外)という阿鼻叫喚相場がやってきて
せっかくいろいろ思考した末に書いているブログも意味なし!の
やるせない結果となっています。

ここで活躍するのがTwitter
独り言のようにつぶやけるし、ニュースも即リツイートできる。
昨日は結局朝方まで眠れなくなっちゃってツイッターしながら
情報収集してました。
そうそう、FOREXRADIOアカウントにも投稿しましたが
ポン様は134.08円で買い戻しました。
一時130円割れがあったことを考えれば早すぎ?ですが、
それでも139.34円Sですので5円抜き成功ですよ。
あんなところから売ってこんなに取れるとは思いもしませんでした。
それだけ恐ろしい一夜だったわけです。人によっては・・・。

ダウ平均が一時998ドル安という過去最大の下げ幅を記録し
取引時間中に1万ドルを割りこんでの大暴落。
これにコモディティも為替も大パニックとなったわけですが、
どうもシティグループのトレーダー、ダウ平均の構成銘柄P&Gの株取引で
「ミリオン」(100万)と「ビリオン」(10億)とタイプミスをした可能性?!とか、
アルゴリズム取引のせいだとか、Eミニのせいだとか、とにかく誤発注情報
錯綜中ですが調査中とのことです。
シティが意図的にやったのでは?という穿った見方さえ出る始末・・・。

そんな背景があるようですので、東京では為替が戻っていますね。
ドル円、クロス円は昨晩急落の半値戻りくらいにはなった?

でも思うに、誤発注があったのは株です。
為替もコモディティもこれだけ反応するってことは
この相場に対して皆、暴落もあり得るってシナリオを潜在的に
描いていたってことですよね。

ギリシャ問題、欧州ソブリン危機から派生した暴落ではなかったとはいえ、
心理的にはそれがとんでもない金融危機を招く可能性を孕んだ大問題である
ってことを市場は知っているってことなんじゃなかろうか。
だから尋常じゃない動きを示したような気がします。
思えば大倉さん以外皆強気に転じていたことが気持ち悪い環境だったような。。。

そういえば5月11日までは水星の逆行期。
水星の逆行期は通信(電話・コンピューター)の分野で混乱が起こるとか。
レイモンド・メリマンフォーキャストp46では、
注文を出す自分とブローカーの間にコミュニケーション上の間違いがおこり、
売買における手違いが起こる可能性が強い時期であることを指摘しています。
これ・・・・今回の誤発注って・・・。

でも。ここからどうしたらいいものかさっぱりわかりません!!
セリングクライマックスは迎えたの?
目先ロングで入って大丈夫?
それとも恐怖の負のスパイラルは始まったばかりなの?

今日はYMTV「大倉孝の本音で言わせて」です。
この相場、93円台のドル円ロングで確りと利益を手にした大将が
先週の番組で「今度の世界のソブリン危機はとんでもないスケールなんだ」と
発言していた大倉さんが今日、この先の相場をどのように展望しているのか
皆さん気になりますよね。会員の方は是非生放送御覧下さい。
http://www.yutakamarket.tv/table.php

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連休明けの東京市場、
日経平均は今年最大の下げ幅を記録、
心理的節目である11000円、
そして前回の4月安値10865円をあっさり割り込みました。

そしてダウ平均も現在100ドル超の下落となっており
まだリスク回避の流れが継続中。

ドル円は93円を割り込んであっという間に92円ロー。
ユーロドルは1.26台ですね。
鉄板だったオージーも立つ瀬なしの下落となっています。

いよいよ「ソブリン危機」相場本領発揮でしょうか?!

ギリシャで死人が出るようなデモが激化しているのを見ると
本当にEUの支援合意が得られるのだろうか、と不安になると言うものですが、
すでに市場はスペインやポルトガルのリスクも折り込み始めているのかも。
今日あたりはイタリアの格下げの噂も出始めた模様。

さらにはあのゴールドマン・サックスに検察当局の捜査が入るだとか、
ドバイ・ワールドが142億ドルの債務の金利支払いを
停止するといったニュースが出たり、
よくよく見渡してみるとネガティブな材料がアチコチに
山積していることに気がつかされます。
先週、GWに入る前までは「リスク選好」相場だったのに不思議なものです。

しかし、ダウ平均の上がり方が異常だったことを思うと、いつか来る調整が
やはり毎年警戒されるGWを絡めて来ただけのことだと見ることもできますが、
悲しいかな、過ぎてみて気付く。「こんなに分かりやすかったのに」って。
渦中にあっては何故か目が曇ってしまうものなんですよねぇ。
今回はGWで気を抜いていたこともあって、この相場完全に傍観者。

という愚痴は置いておいて。

どこまで下げるユーロ!!
今日のユーロスイスのチャートなぞバッドティックかと思ってしまう異常な下落。
介入はどうした?!諦めたのかしら。
ギリシャから巨額のマネーがスイスに逃げているとの話もあり、
リアルマネーが動いているのかもしれません・・・。

シカゴの投機筋のポジションンが史上最高のユーロSと言われて久しくも
当事者のギリシャがゼネストで死人を出す有様ではユーロ、買い戻せないですね。
個人的には1.20ドルまではあると思っていたのですが、中長期では
パリティに迫る下落の可能性だってあるんじゃないか?と思うあでになってきました。
ということで、ユーロは戻ったら売りたいのですが、
なにせ戻らないので目先は様子見。

それよりも目先はポンドに注目してます。
今晩イギリスでは選挙が行われているわけですが、
結果をまたずして棒下げ中。明日の東京時間には大勢がわかろうと言うのに
何先走ってんの?って感じです。

あ、ドル円も下げてるし、クロス円も下げているわけだから当然か。
しかし、気になるのはユーロポンドの反発の勢い。
ユーロが今日の東京、ロンドンでどんどこ下げ過ぎて
流石に止まっている中でポンドの下げが目立ってきたんですね。
ユーロポンドのチャートは日足でレンジの下限まで下げて
反発しているように見えます。

ひょっとしたら、ここからしばらく、
投機筋のターゲットがポンドネガティブにシフトするのでは?
と思わせるような動きです。

イギリスの選挙は野党である保守党が有利とされていますが
世論調査の支持率は、保守党が37~35%、労働党29~28%、
第2野党・自由民主党が28~26%と拮抗しており、
ハングパーラメント・どの政党も過半数に達しないという事態となるかも。
このハングパーラメント、戦後1974年に一度だけあったようですね。
仮に保守党が第1党になったとしても過半数議席がなければ、
規定上、現職のブラウン首相に組閣の権限があるのですが、これは議会で
不信任案が可決される可能性が高く政権運営が不安定になるのは避けられません。
というわけで、おそらく売られすぎたユーロの買戻とともに、ポンドを狙って
新規売りが入るかもしれないという閃きに賭けて、
ポンド円139.34円でショートしたのですが
なんだかその後、凄い雪崩が起こっていて、
ポンドでもオージーでもユーロでも
なんでも良かったみたいなことになっているわね・・・。

この短時間に2円も取れているんだからいいか!
というわけで今後のポンドの行方に注目ですよー。

明日は雇用統計。目下それどころじゃない動きですが。
YMTVでは「ソブリン危機相場がやってくる!」と先週の金曜の番組で
予言していた大倉キャプテンにこの先の展望を伺います。
会員の皆様、明日のYMTVでお会いしましょう!

※このリスク回避相場でコモディティ相場も総崩れとなりましたが、
 金だけは下がっていません。むしろ買われているんです。
 このあたりの動きに興味のある方は明日のラジオNIKKEI
 マーケットトレンドを聞いてください。
ブルースこと貴金属ディーラー池水雄一さんに
このところの金相場について伺います。

※おまけ
ECBは政策金利を事前予想通り1.00%に据え置いた。

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2010年5月5日水曜日

ユーロドルはどこで下げ止まるのでしょう?連休中も良く下げました。
あっさり、そりゃもうあっさり1.300割れとなりました。
ユーロは売りスタンスで。と決めていても、戻りが甘くなかなか売れぬまま、
ここまで眺めているだけに終わっています。
一方ドル円はユーロが下げている割には上がっていない印象ですが、
それでも95円を目指す上昇。しかし95円は重そうですね。

明日から東京勢も戻ってきますので、
連休中の為替市場のニュースをまとめておきますね。

■アメリカ
・米1Q-GDP:3.2%→予想3.3%の伸び率を下回る結果。
・個人消費:3.6%→予想3.3%を上回り、前回1.6%から伸びる
・4月ISM製造業景況指数:60.4→04年6月の60.5以来の高水準
・ISM雇用指数が前回の55.1から58.5へ拡大→7日の雇用統計に強気の見方も広がる。
・S&Pゴールドマン・サックスの投資判断を「HOLD」→「SELL」に引下げ
GW総じてドル買いの流れでしたが、NYダウ平均は11200ドル台でもたついており、
欧州のソブリン問題を材料に 売られる局面が目立って来ています。
天井打ちにも見える・・・?!4日はVIX指数25%もの急騰となりました。

■欧州
□5月2日(まさにGWど真ん中に)
ユーロ・グループ(ユーロ圏財務相会合)がギリシャ支援を緊急合意。
・支援総額は1100億ユーロ(ユーロ圏が800億ユーロ、IMFが300億ユーロ)
・2012年までの3年計画、初回支払いは19日のギリシャ国債償還前と決定
しかし、ユーロは反発できず、さらに下落が加速!!何故?

□支援にはギリシャ以外の15ヶ国全ての承認が必要。
・スロバキア
「ギリシャが財政赤字削減措置を実施するまで融資はしない」と支援に難色。
・最大の支援国ドイツもまだ議会の承認を得られていない状況。
(7日ブリュッセルでユーロ圏サミット開催予定、これまでに進展あるか注目)
・ギリシャは14兆円の支援を得る代わりに300億ユーロの財政赤字削減
(GDPの13%)が求められているがこの緊縮財政に反発した
ギリシャの公務員労組がデモ実行。グダグダ・・・・
・WSJは14兆円ではギリシャ問題をカバーするには不十分との見方を示す。

□さらに4日、スペインが2800億ユーロの支援を求めるのでは?との噂が。
サパテロ・スペイン首相は「全くの誤り」と否定も、ユーロ売りの材料となる。
まだまだユーロは売りね?!
今直面しているのはサブプライム級のリスクを孕んだ
「ソブリン危機」と大倉さん。
わかっていても乗れてない・・・。

■中国
□5月2日、中国人民銀行、預金準備率を0.50%引き上げ発表(今年3回目)
・5月10日より実施
(現在の預金準備率:大手銀行16.5%:中小銀行14.5%)
・中国の新京報が「預金準備率は18%に引き上げられる可能性がある」と報じる。
 後1.5%の引き上げられる可能性がある?
もう慣れたのか?市場へのインパクトはほとんどなし。
それよりも万博万博!凄い盛り上がりですね。
万博の成功が目下の焦点?

■オーストラリア
□RBA、政策金利を4.25%→4.50%へと0.25%引き上げ発表
声明文「今回の決定により、金利は借り手にとって”平均水準となるだろう”」と変更。
前回は「政策金利は借り手にとって”平均よりも幾分低い”」だったため、マーケットは
「追加利上げの必要性が少なくなった」と解釈?
RBAの利上げが終了したわけではないが、その継続して上げる可能性が後退。

□鉱山会社を対象とした増税計画、鉱山産業の成長を削ぐのではという懸念が。
利上げ発表後からオージーに売りが入る。噂で買って事実で売りの流れだけど、
これが調整に終わるのか、一旦の天井を見たのか・・・。
利上げサイクルが終焉に近いといった政策の変化が相場の転換ポイントとなることも
十分に考えられます。押し目買い一辺倒では危険かも。。。

■イギリス
□明日6日総選挙。
最大野党である保守党優勢。
日本時間では7日の朝6時頃には出口調査の第一報が出るとか。
選挙控えて?4/27~ポンド軟調。GW中はポンドドルは軟調推移も
ポンド円で見れば揉み合いに終始。(ポンドドルの弱さとドル円の強さで拮抗)
ブラウン首相の失言問題は、あってはならないこととはいえあまりに気の毒。
滅多にイギリスのニュースを取り上げない日本でも繰り返し失言とお詫び行脚の
映像が流された。メディアの恐ろしさを改めて感じる。
こりゃポンド売られたのはこのせいかもね・・・・。
選挙を絡めての相場には経験もなく、さっぱり先行きが読めません。

明日からのマーケットを控えて思うことは

①ユーロドルはまだ下がると思うけど、
ここから売ると流石に一定の戻りが入って踏まれそう。

②ドル円は95円乗せに成功しても、はしゃいでロングしちゃダメ!!
95.08~10銭あたりは、
2009年4月につけた101.42円の高値から
2009年11月につけた84.80円の61.8%戻しの水準。
だから95.15~20銭くらいまでの高値があっても騙しかもしれません。
(いやその後、また上がるとは思いますが一旦下げる可能性もってこと)

③水星の逆行は5月11日に終わります。
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